ご縁の重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは、ご縁をいかに繋ぐか、ということでですね。
結構、このご縁を昨今感じている日々でございます。
はい、というわけで、何度もこのスタンドFMでも話している 異説は帰ってきてから、もう1週間以上経ってますが、参加者の方も、私も、私の周りの人も、なんかね、すごい不思議とご縁が巡っていろいろ動き始めています。
これは本当に面白いなぁと思います。 異説を言っていない人もね、なんか流れはあるんじゃないかなと思うんですけど。
やっぱりね、なんていうのかな、本当にね、ご縁をいかに繋ぐか、紡ぐか、結ぶか、
これ大事ですね。 今回のタイトルは繋ぐにしたんですけど、
やっぱりね、繋いだだけじゃダメで、どう結んでいくかっていうのがその次になるかなと思って、あえてテーマのタイトルは繋ぐか、ここにしたわけですね。
はい、はい、といって、いろんな縁が今結ばれて、私自身もいて、で、受講生の人たちも、受講生というかね、異説はやっぱりいろいろ見てて、
ありていにというか、皆さんにわかりやすく言えば、その人たちからはっせられている意図がね、未来先にね、繋がれていく、紡がれて、
そうね、紡がれて繋がっていく、その様子が結構見えていました。
経営者と縁
ということでですね、ちょっとね、100回を超えて、なんか仕事っぽい話に、ビジネスよりにシフトしようかなと、
なんか言ったような記憶があるので、そっちにシフトして話すと、まぁやっぱりですね、なんていうのかな、
あの社長さんの話とかね、聞いてて、いいなぁ、いい会社だな、なんかね、いい社長さんだなぁの人と、
いい会社さんだなぁって感じる人と、つまり社長と話してるんだけど、その人がいいなと感じるのと、
その人はもちろんいいんだけど、その会社いいなって感じるのとは、結構ね、違うんですよね。
違うんですよ。やっぱね、どっちが良い悪いでは本当になくって、それぞれなんですけど、あのやっぱね、
会社の規模感っていうのもあります。いい会社って思えるのはそれなりの規模があるわけだけど、じゃあなんでその規模になったんかっていうと、
やっぱりそういう人たちの話を聞くと、
こう、あの一つはね、情熱ですよね。もうこれはね、揺るがない。それはそうだ。
ミッションにね、つながっていくというか、ミッションとほぼ手を組んでいる、癒着しているぐらいの、
もう使命みたいな感じでやってる人の方が多いのでね、なんか一般に言う好き嫌いとかじゃないんですよね。もう本当に私の本の
オントじゃなくて好き嫌いとか、オントやりたいとかじゃなくて、それやるでしょっていう、もうね、
一個しかないんですよ。一個しかないんです。
それが、やらないという選択がないって意味ですね。やりたいだと、やっている自分とやってない自分があるわけですが、
やるっていうのは一個一本になっちゃうわけです。二元性の世界から抜けていくわけですね。
まあそうするとね、不思議と縁って繋がって結ばれていく、こういうことがあります。
今の例え話でいくと、オントの場合は、なんか2本、2本枝に分かれてて、どっちつなぐの?みたいな。
大抵は、願望とは真逆な方が繋がりやすいんですね。
大抵はね。でもそれが、まあその寄り合ってね、一本になるイメージを持ってくださいよ。
まあそうなったらもう一本だから、一本同士で繋がるしかない。で、だんだん結ばれていくと、それはね、どんどん広がって、輪が広がる、こういう感じにイメージされると、少し
わかりやすいかなと思います。だからね、五円をいかに繋ぐかなんだけど、結ぶ手前にね、まずは繋ぐ。
もっと言ってしまうと、いかに自分のその一本に絞るか、絞る?
こよるみたいな感じかな。なんかね、今の糸の例えでね、やっていくと。
組紐みたいに組むでもいいんですけど、組紐みたいに組める人はね、頑丈になって、切れないし、いいんですよね。
でもその一本が全部自分かっていうと、やっぱりそれがね、繋いで結んで、こよってっていうか、組まれていく状態になると、
やっぱり太い一本になっていくから、切れないし、しっかり大きなものも引っ張れるし、くくれるし、丈夫なわけですね。
で、それって答えというかね、 じゃあそうなるのにどうするの?って言ったら、もうこれはね、ほんと一人一人なんですね、一人一人のことになってくる。
マインドセットって言ったり、制限を解放するって言ったり、あと、うちだとなんだ? 自分軸って言ったりしますね。
まあまあそういう、そういう結局自分のことわかってなかったら、誰も自分のことなんてわかってくれないので、
自分のことをやっぱりしっかり、ある程度ね、どうしてもね、背中は見えないから、わかんないところがあるはあるんですけど、
でもその、なんていうのかな、そこの部分もひっくるめてみようと自分でする人は、
やっぱり縁っていうのがね、繋がっていくわけですね。 なんか変わりたいけど変わりたくないとかね、変わるのは怖いとかね、
まあまあそれは普通です。 一般的に誰もがそうなります。
でもそこから抜けた人、その力を発揮した人が、未来に繋いでいくし、結ばれていくし、それはね、未来もそうだし、
最後縁もそうだし、何でもそうなんですよね。
本当に、なんかここ最近ですね、新しいお茶を入れたり、あとバラをね、バラとかお花でお茶にしたり、お茶にしたりっていうか、まあ普通にお湯入れて飲むだけなんだけど、
まあうまいんだなあ、これが本当にマジで。 さっきもなんか一人でうまって言いながら、なんだこれって言いながら、
なんだろう、お花を飲んで、お花のお茶というか、
飲んで、最初入れたら、まあ何飲んだってバラなんですけど、 ちょっとね特別な農薬というかね、
あのバラでして、
中国のやつなんですけど、中国って言うとなんか怪しい感じになるけど、 これは本当にね特別なバラなんですよ。
で、それをお湯を入れたら、なんか最初水色になって、あ、水色になるんだと思ってね、少し外湾で置いたら紫になって、
いや紫になるんだって思ったら、だんだんピンクになってきて、 すごい美味しいし、なんか色の変化も綺麗だし、
めっちゃいいなあって思ってですね。
まあなんでそんな話したかって言ったら、結局これも縁なんですよね。 普通に店で売ってるやつじゃないし、
なかなか手に入らないものがうちにはやっぱりよく来るんですよね。
前なんかで自慢したかもしれないけど、本当に国宝級レベルのすごい歴史のものとかが発掘されてっていうかね、発見されて、
なぜかご縁でうちに来るっていうね、 本当ちょっとすごいなって思います。
何度も言って、ここから聞いてるとね傲慢にしか聞こえないと思うんで何度もいつも言うんですけど、
私がすごいんじゃなくて本当にね縁をつないでくれる何者かがあるわけですよ。 何者か、まあそれをね神と呼んだりスピリットと呼んだり、
いろいろ呼び名はあるでしょう。 ただのラッキーという人もいるでしょう。
でもやっぱりそういうのをつなぐ
ものたち、 見えない存在たち、それをもうねだいぶ感じやすい季節というかもう時代に入ってきているので、
どんどんそういう部分、そういうスピリットと呼んどこう、ここではね。 霊的存在や孔子存在と呼ばれますね、多くの場合。
まあそのスピリットたちといかに縁をつなぎ、縁を結び、彼らに動いてもらうか、
あるいは彼らに使われるか。 悪い意味じゃないんです。彼らに使われるっていうのは本当にねすごい奇跡がいっぱい起きます。
もうびっくりするぐらい。 それこそね、あんまり知られてない場所にね行って、たまたまその日が神社の儀式で、
たまたまなんか偉い人がいて、 そこでなんかね祭りで使う
物をね見せてもらって触らせてもらって、普通そんなことないからね、できないからね。 これは縁がなかった、縁ってラッキーだけじゃなくて、人の縁、繋がりがなかったら、それは起きないんですよ。
起きないんですよ。 やっぱり人のおかげなんですよね。人のおかげ、私のおかげではなくて、私がまあね、
誰かと繋がって、その人のおかげでまた繋がってとかね、あるわけなんだけど、
あるわけなんだけど、その出会いっていうのは自分で選んでもいるけど、選ばれてもいて、選ばれているのは誰かっていうと、それは一つではなく、おそらくいろんな歯車で選ばれて、
ご縁として運ばれる。そういうね、仏教だと仏心の縁起なんて言ったりしますけど、 まあなんか面白いですよね。その流れがつかめて乗れていくと、本当にね未来楽なんですね。
経営者の人たちっていうのは、それをかぎ取るのがむちゃくちゃ上手い。 もう知らなくてもかぎ取っている。
マインドセットの見直し
もうちょっと蓋を開けて言ったら、 それは特別ではなく誰でもできる力であるはずなのに、それを選択しない。
そこの領域を開放しない。 つまりそこに行かない。
それは制限をかけているというふうに私は表現をします。 私なんて、これも制限なんですよね。
なんかね、人を羨んだりっていう時も、結局制限を自分でかけているから、人のことが羨ましくなるということが起きます。
昔私もやっぱり誰かを羨ましいなぁと思ったことがあります。 羨ましくて悔しくなったら、なんか絶対超えてやるって思うタイプなんで。
あいつを超えてやるぐらいのパワーを発揮するタイプなので、それで超えられなかったら、ジャンルじゃねえなって思う。
自分のフィールドじゃないところで羨ましいと思ってたから、これはちょっとおかしい、ナンセンスだっていうふうに。
頭の解釈じゃなくてやってるから諦めがつくんですよ。本当の意味で明らかになるんですよ。ああできないって。
だからねすんなりやめられるし、戦おうとしなくなる。
ライバル視しなくなる。 その積み重ねで行くと本当にあまり羨ましいって。
普通にいいなぁとかは思うけど、なんか嫉妬に駆られるみたいなことは本当なくなりましたよね。
本当なくなった。昔ね若い時、学生の時とかはやっぱりね絵とか描いてて。
なんか、まあなんだろう、
やっぱそこそこ、そこそこね上手かったんで。そこは自分で言うなって感じだけど。
でもそこそこどまりなんですよ。でもそこそこどまりでもやっぱりもっと上手くなりたいって向上心があったりして、
あとプロになりたいとかね、そういうのがあったりすると、やっぱねそれでうまくいってる人を見ると、
その人も努力してる。私も努力してる。でもなんかね本当にね、ここはね自分の力じゃない力が働いたりするんですよ。
それがちょっと羨ましいなぁと思った時期がありますよね。
でもね蓋を開けると、私は私にもそういう見えない力の御縁っていうのは結構働いていて、
だから大人になるにつれてね、ちゃんとやり切って自分の限界を知って、
自分はここまでなんだなという明らかな諦めっていうのをね体験していくことによって、
もういいわってなるわけです。自分のねやるべきことを意識し始めて、そうやっていくとパワーが、
そこにね力がそこに、意識もそこに注がれていくので、
もう物理的な法則だけど、難しい話じゃなくって、
同じ水でもねたくさん流れたら勢いがあるのと一緒で、一点集中になれば勢いが出るっていう、それだけの話です。
そうするとやっぱり世界を動かすよね。 だんだんね、それがね、
そんなに力を入れなくても、なんかレーザービームみたいに集中できるようになっていくわけです。
そうなっていける。そうなっていくのに何が必要かって、結局何度も言っちゃうけど、マインドセットとか、
制限を解放するとか、自分のやっぱり癖を書き換えるっていうのがまあ主流な言い方かもしれないんだけど、
癖の見直しというか、その癖っていう領域に欠けてる、漏れてるエネルギーをいかに、いかに自分が本当に流したい方に流すかみたいな感じなんですよね。
これが本質的な部分です。 言葉で言ったら、なんか例えば嫉妬だったらね、嫉妬だったら誰かのことを気にしすぎていると、
力がそっちに分散してしまう。 恨み、辛みも同じなんですけど、分散してしまう。
そうすると今ここで自分がやるべきことに力が注げなくなる。気が散っている、こういうことになるわけ。気が散る、そして気が枯れる、穢れるってなるわけなんですね。
自分のパワー、力ですね。労力、まあエネルギーっていう言い方でもいいと思うけど、パワーですね。
パワーをどこに注ぐかっていうことなんですよ。言葉であえて言うなら。
あ、違う。もうちょっと平たく言おうと思ったんだな。でもやっぱそこに本質行っちゃうんだよね。なんか平たく言おうとしても結局そこに行っちゃう。
それで平たくというかね、ハウトゥーというか、じゃあどうしたらいいのっていうのは、これまでのスタンダードFMでとくとくといろいろ言ってることがあるんで、それ全部聞いてもらえばヒントがあちこちありますし、
ポッドキャストの活用
あとね、やっぱ一番いいのはポッドキャスト、魂に目覚める魔法の知恵袋と、あと私の書籍を読むことがかなり、あの書籍はね本当に具体的に書いてありますので、あれさえやっとけばっていうのはちょっとちょっとハードル上げちゃったけど、でもあれをきちんとやるとある段階まではセルフでできます。
いけます。希望の、その例えば散らしたエネルギーをある程度を集約させていくことがある程度できます。やっぱねその先っていうのはどうしてもセルフじゃ無理なんですよね。どんなに優秀な芸会でも自分が手術できない、自分の体を手術できないっていうのと等しくて、これは人の手、世界のサポート、
絶対的に必要な領域あります。
で、これを、
あの力をちゃんと注げる人っていうのは、
なんかねあちこち無料の動画とかね、あの本とかね、なんかこう手を出したりして、こちゃこちゃせずに、もうここだなっていう人を見つけて講座にパッと入るってことが起きる。
なんかね、あのうちの講座これまで来てくれた人の大半が本当そんな感じなんですよね。ありがたいことに。
本当にありがたいことに。もちろんちゃんとビジネスとしていろいろ考えてやってきた部分っていうのもあるんだけど、
あのなんかね、それで説明できることの方が世の中は多いんですけど、多いんですけど、
だがしかし本当にね、不思議なんじゃないんだけど、あの所詮やっぱ人間ごとな、人間の都合ごとでやろうとしていることなんて所詮そこまでなんですよ、言ってしまうと。
やっぱり本質的なところとずれてくると、なんかね不具合が起きたり、あるいは、
不具合じゃないけど、なんかいつもと違う動きがあるなぁとかで、なんかに気づかせてくれるんですよね。
やっぱ蓋を開けるとね、本当に
ポッドキャスト、今日聞いて、今日聞いてというかね、たまたま見かけて聞いたらよくて、そしたら今日聞いたポッドキャスト番組で養成講座の説明会が言ってたからアクセスしたら締め切りがすぐだからなんか来ましたみたいな人とかね。
なんか駆け込み、滑り込みみたいな人がなんかね、毎回いるんですけど、本当にね、なんかやっぱそういう人にはよく言われますね、なんかパッとパッと出てきたんですって。
本当にね不思議なことにスマホを買い替えてたまたまポッドキャストっていうのが入ってて開いて、なんか見たらユミさんが出てきたんですって言われたからね。
なんだよそれって思うけど、結局それって何回も出会うべくして出会っていてご縁っていうところなんだけど、
選ぶ人、要するに受講生側の方で制限が大きい人、いっぱいねロックがかかってるみたいな人は同じことが起きてもそんなすぐに行動しないわけですよ。
あるいはロックは大きくても、いっぱいねなんか制限がかかってたとしても、もう本当にここがターニングポイントだなとか、あとねありがたいことにこの人だなって言ってもらえるんですよね。
それってもう理屈じゃないところなんです。理屈じゃないところ。じゃあ私がすごいのか、そういうことじゃない。でも私が多分他の人と比べるもんじゃないんだけど、そうやって言ってもらえる回数が多い理由っていうのは、
私が私自身を本当に見つめるっていうことをとくとくとやってきてる。これは自信があります。これはあります。どんなに苦しいなーとか、見たくないよーっていうやつもね、やっぱりちゃんと見て解消してどう解消してきたかの振り返りをして、
人にそれをやってみて、人も変わったっていう、自分自身の体験と再現性って言うけど、人にアプローチした時に同様にその人も楽になっていく。こういう17年積み重ねがあるので、そこはね自慢とかじゃなくて単純に実績ですよね。実績だよね。
だからそういう部分では、ご縁をいかにつなぐかっていうテーマなんですけど、自然とそういうふうに動いていけるようになるプロセスを踏んできたし、それを提供してそうなっている人たちが今たくさんいるし、
自己超越と制限
講座だと、講座を受けてくれたのはたぶん5、600人ぐらいなんですけど、個人セッションは2万人以上。もう数えてないからね。更新できないんだけど、だいたいそれ2万人以上はいらっしゃると。
でも普通に人生で考えたらもっといると思うんだけど、仕事としてちゃんとやったらね、それぐらいの人が変わってきてるっていうことだから、その中でももちろん変わらないという選択をしている方も一部いらっしゃるんだけど、
そういうところでですね、何が必要かって、やっぱり自分を知って自分の制限を解放する。もうちょっと違う言い方があるかもしれないね。自己超越って言い方もしたりします。
でも自分を超えていくっていうのは、超えさせないとする制限が必ずかかっているので、やっぱりその制限を外してあげた方が楽に超えられるんですよね。
障害物を超えていくっていうのはすごい疲れちゃうわけ。だけど障害物を取り除きながら進むっていうのは、多分そっちの方が負担が少ないよね。
そういうふうに考えてもらうと、私の制限解放っていうたった4文字の意図、意味、そういうのがちょっと受け取ってもらえるんじゃないかななんて思います。
というわけで、宿題をやらなきゃいけないのに、そしてメルマガを送りたくて書いてはあるのに、いろんなことが起きていて、めちゃくちゃアイディアがたくさん降りてきて、
なんだか一つずつやってるんですけど、時間が足りない。忙しいじゃないんだよね。楽しくてしょうがないんですけど。時間という有限性の中の配分がなかなか今、おおーってなってます。
来年本当に神社ツアーの企画はかなりまたいい感じで、ルートっていうか流れでも見えてるんで、いくつか決まってるんですけど、全部参加しなくてももちろん大丈夫なんですけど、流れで作ってる。
流れちゃってるんで、お楽しみにしててもらえたらと思います。
まずね、メルマガを登録しておいてもらうとお知らせいきますので、12月2024年のね、12月はシンギングボールの瞑想会で、年内そういうね、ワークショップ系は終わってきます。
講座とかね、ほかの流れてるやつは動いてるんですけど、一般の人からすると、初めて何か参加したいって人からすると、12月の瞑想会で今年は終わり。
来年は神社ツアーやります。他にも何かやると思うんだけど、神社ツアーやります。そしていつか、いつですかっていうのはフライングで聞かないでください。
それこそ受講生とかに最初にアナウンスしたりしますけどね、これもし受講生聞いてたらね、受講生は一番最初に案内するんで安心してください。
その次にね、講座早く先行で欲しいよっていう特別メールが、メルマガ登録するとたまにお知らせきますんでね、またそれ登録してもらうと、先行メルマガ読者さん向けに送って、その後メルマガとかSNSとか、そんな流れでお知らせがいきますので、
なんか気になる人はとにかくメルマガとっておいてください。最近ね、メールが届かないっていうこともある。なんか多発してるので、迷惑メールボックスとかもね、ちょっとチェックしてもらえると嬉しいなと思います。
はい、というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。この番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームか、スタンドFMのレターに投稿してください。ぜひぜひ、ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらもね、合わせて聞いてみてくださいね。
ではでは皆さん、本日も長々とありがとうございました。またお会いいたしましょう。ではでは。
