1. a Quest for the New Paradigm
  2. #015 脳を操ってHealthyになる..
2022-03-01 24:53

#015 脳を操ってHealthyになる技を身に着けよう!ゲスト:梅田育子さん

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ただでさえ情報過多なのに、毎日仕事で忙しく、頭の中がひっちゃかめっちゃかな現代人。それゆえ悩みも根深かったり、そもそも自分を見失ったり混乱していたりしませんか。なんでも、脳みそをデフラグ(死語?)する技があるということで、「アクセスバーズ」というものを身に着け、毎日心穏やかに生活なさっている梅田育子さんをゲストにお招きし、その不思議な技術について根掘り葉掘り聞いてみました!

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梅田育子さんPodcast 地球とともに微笑みを

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a Quest for the New Paradigm。この番組は、フリーランス兼社会活動家のm2と、企業務め兼アートプロジェクト立ち上げ屋ayakoPによる、世界の新しい枠組みを探求する番組です。思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
みなさん、こんにちは。あやこです。
こんにちは、matsuです。
クエパラ、ちょっと時間が空いてしまいまして、失礼しました。
そうですね。
多忙につき。
あやこPが多忙ですからね。
毎週月曜日にお送りしようと思ったんですけども、その約束早々に破ってしまうと。
まあ、しゃあないですね。できる時しかできないですよ。
そうなんですよ。無理に強迫観念の下でやるとまた楽しくないねっていうのがあったりね。バランス取るのが大事だよね。
そう思います。
自分たちで納得させる。
今日はまたスペシャルでお送りしますので、これからいい収録できると思いますので、みなさん楽しみにしていてください。
今日のテーマは、実はmatsu氏がゲストを呼びたいと。
はい、そうです。
ということでね、今日は実はゲストにお越しいただいてるんですが、
はい。
matsuさん、どんな思いでこのゲスト、こちらのゲストをお呼びしたんでしょう?
今日のテーマはですね、脳です。脳です。脳ってNOの脳じゃなくて、脳みその脳です、今日は。
脳みその脳、月辺にですね。
はい、月辺の方の脳みその脳ですね。脳についての話です。
何ですか?脳科学者とか、何ですか?
脳科学者かもしれない、もしかしたら。
本当に?すごい。
じゃあ、本日のゲストを紹介してください。
うめちゃんでーす。
適当な。
はーい、うめたいくこです。
はい、今日のゲストは、うめたいくこさん。通常、うめちゃんとかいくちゃんとか呼ばれているうめちゃんでーす。
よろしくお願いします。
脳の話っていうことなんですけど。
ちょっと最初、じゃあ僕から話した方がいいですね。
どうぞどうぞ。
そもそも、そもそもね、うめちゃんと、今日は出て話してもらった方がいいかな、みたいな風に思ってた流れというか、
あのね、私ね、やっぱね、脳みそをいい状態に保つことがね、ヘルシーな状態に保つことがね、すごく大事だと思ってるんですよ、実は。
ヘルシー。
ヘルシー。
言い取れない人もいると思うんで、言い直しましょう。
ヘルシー。
ヘルシー。
ヘルシー。
上手。
な状態することが大事だと思ってるんですよ。
で、例えばね、私ね、前職の営業になった時に一番苦労したんですよ、実は。
03:02
何かっていうと、システム開発やってる時って、毎日だいたい決まったこととか、計画通りに物事やるだけの仕事なので、
あんまり服装的にいろんなものが一気に入ってくることってないんですよ。
うんうんうん、そうだね。
うん。で、営業の仕事っていきなり、なんかね、同時並行タスクな感じで、いろんなものが案件がやってきて、きゃーってなって、で、脳みそが真っ白になってたみたいなことがあるんですよ、実は。
あー、そうだね、営業はそういう感じですよ。私はずっと営業でしたからね。
で、それがさ、30代前半くらいの頃に、システム開発の人間から職種転向して、営業になった時にめちゃくちゃ苦労したんですよ、実は。
結構違うよね、ほんと。
結構違う。ほんとにめちゃくちゃ苦労して、めちゃくちゃ苦労した時に、脳の使い方みたいなことを学ぶことがあったんですよ、実は。
それは何?自分がわーってなったので、ちょっと脳にどうにかしたほうがいいって思って学んだの?
そう。だから、このままじゃまずいなと思って、どうやったら脳の整理ができるって言ったらいいのかな、みたいなことをね。
で、たまたま当時ね、慶応大学が丸の内でやってたね、今もやってるかもしれないけど、石学50校っていうのがあって、
夕学って書くんだけど、夕方の学校って書くんだけど、それの石学50校っていうのがあって、
そこでね、
外人が通うようなやつ。
そうそうそう、インテリな感じでなんか学びましょうみたいな。
インテリな感じのね。
そうそうそうそう、インテリな感じで学びましょうみたいなところに、なんかね、脳科学っていうか脳外科の人が来て、脳が冴える15の習慣とか、本を書いてる人なんだけども、
どうやったら脳が冴える状態になるのかとかね、そういうような習慣作りみたいな話をね、そこで言ってて。
で、実際にやってみたら結構スッキリするんですよ。
なるほど。
例えばね、朝集中して仕事しましょうとか、時間を区切ってやりましょう、区切りましょうとかね。
なるほどね、そういうのよく聞くよね、確かに。
そう。でね、そういうことをね、ずっとやってたんですよ、実は。
そうなんだ、取り入れて、混乱してる営業の時に。
そうそうそうそう、混乱してる営業の時にそれをやって、ずいぶんスッキリしたんですよ、だから。
おー、そうなんだ。
そう。俺結構ね、それで変わったの。
でもさ、仕事の特性っていうのは変わらないじゃん。
でね、問題はだから、その仕事の特性は変わらないっていう風に言ってる中で、学びをしていくと何が見えてくるかっていうと、いわゆる脳が冴えるための習慣みたいなの確かにあるんだよね。
うんうん。
で、じゃあそれって何なのっていうところに多分つながってくるのが、当時流行ってたあのあれですよ、えっと、脳トレですよ、脳トレ。
脳トレって流行ったっけ、なんか。
え、知らない?川島隆太教授のあの、いや、任天堂DSの。
あー。
あー、ありましたねー。
06:00
あったでしょ?
ありましたね。
あれのゲームみたいなのがあって、あの背景には実はそのワーキングメモリーの話が出てきて、あーなるほどなーって思ったのは、脳の中のね、ワーキングメモリーという風に言われる、それこそパソコンのメモリーと同じような位置づけで、なんか机の上に脳の頭の中に、机の大きさが結構決まってて、机がある程度広い状態にいろんな情報が載ってて、
それでなんかこう、その情報を俯瞰して捉えられるようになっていくみたいな、結局ワーキングメモリーが広くないと、物事を俯瞰してみるとか、時系列と追っかけて考えるとか、そういうことができない。
そういうのが、いわゆる脳科学的な視点からいったとおりに、そのワーキングメモリーの重要性みたいなのがやっぱりあって、で、そういう話につながってくるわけですよ。
でね、さらにこのちょっと、で、うめちゃんにね、今日来てもらった理由っていうのはね、で、そういうワーキングメモリーの話っていうのがあるんだけれども、うめちゃんがね、なんだっけ、アクセスバーズっていうのをやっていて、後からうめちゃんにちゃんと紹介してほしいんですけれども、僕からするとアクセスバーズっていうのは、外的に脳を整える手法だなっていう感じなんですよ。
外からっていうこと?
外から。
はいはい。
頭の中がうわーってなっちゃうときってやっぱり人間あるんですよ。うーんみたいな、なんか落ち込んじゃったりとかね、なんか脳の中が混乱するような状態っていうのが多分ね、あって普通、あって普通だと思っていて、そういうのをね、外的にね、調整かけにいくのがアクセスバーズだなっていうふうに俺は思っていて、間違ってたら違ってたかもしれないんだけども、
さっきのね、そのワーキングメモリーの話とかね、脳を快適にする習慣作りの話とかもあるし、どうもただそれだけじゃなくて、そのね、アクセスバーズのようなね、外的に何か働きかけるとか、これうめちゃんやってないけど、オステオパシーとか脳というか頭蓋骨を調整して、それでさらに調整かけにいくみたいなやつがあったりとか、
あとはね、あとうめちゃんがやってるその包含ノートとかっていうふうに言われてるものが、なんかね、どれも大事な気がしてて、うんうんうん、関係してるよね、そう関係しててすごく大事な気がしてて、で、この脳を整えるっていうことができるように、このスキルって言ったらいいかな、このスキルを持つことがによって、すごく生きやすいし、あと学びがしやすい状態になるとか、ベースとしてのセットアップができるようになるから、
すごく楽になれるって言ったらいいかな、そんなふうな気がしてて、なので今日はちょっとこの脳の話をみんなで探求したいなと思って、そういう意図なんです。
そっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそ
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まずとか特にそういう要素を持っているのかなっていう感じもしてて ということでですよね
ちょっとぜひあの 梅ちゃんからまず梅ちゃんは何やってるのかっていうのをちょっと教えてもらう
たぶんその話をまず最初にインプットしてもらった方がいいかも
松からその脳のこと興味あるって言われて 改めて私の人生は脳とつながって生きてきてるなって今思ってるところなんだけど
であのアクセスバーズのお仕事からちょっと説明すると アクセスバーズって脳に指でね右と左同じ場所を対照的に触っていって
その場所っていうのは象徴的な名前がついてるんですよね 例えばあの
マネーコントロールクリエイティビティとかね お金
まあねクリエイティビティ想像性とかあとピース&カームとかなんかあの そういう人間が生きている以上なんか取り扱っているものの名前がそこの地図のように
ついてて32箇所あるんですけどそこに触れていくだけで えっとそこにまつわる思い込みだったりとか
捨てていいんじゃないっていうような思考とか感覚とかそういう フラフル腐ったんだけどなんかしがみついても無意識に持っているようなものを簡単に
こうエネルギーで放電させて消し去ることができるっていうものなんですよね なのであの子供もできるし
でむしろ子供の方があの無邪気に遊び心でやっちゃうので スピーディーにすごい効果を発揮する
子供できるっていうのは子供が受けられ子供が子供がする人になれる する人になれるんだ
うまくいくと子供の方がすごいプロになるかもしれない あのね与える人としてだから脳みそっていろんなデータが入ってるじゃないですか
そういう心とか思考とかのデータが入ってて あの触れることで放電させてスマホで言うと消していくじゃないですか
いらないデータ指でサクサクあれをしているようなイメージでそのままやり方を 1回身につけちゃえばめちゃくちゃ簡単に脳の最適化ができるよっていう話を
脳のデフラグですな昔の
言わないよねデフラグ デフラグとか昔は言ったけど今は言わないね
クリンアップとか そうだねそういうふうに言うと
それはまず消耗的な質問なんですけど誰かにやってもらうんですかなんかマッサージ みたいな感じで
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マッサージじゃないただ触れるだけ寝てる状態でどこででもできるから 外でもできるし
自分でやるのそれとも誰かに 自分でもできる自分でもできるんですけどやっぱりやってもらった方が
みんな体が喜ぶ脳みそも喜ぶみたいな感じでやっぱりやってやり合うっていうこと がお勧めなんですよね
で私とマッツーがやれば私たち2人だけの テーマのものが消えていくし私たやコピーがやればこの2人だけのものが
消えてそうなんだ 世界なのでその組み合わせ次第ですごい可能性が広がるんですよ
ちょっと待ってよくわからなかった消えるものも変わってくる 組み合わせ
そうあの受け手とやり手と面白いのがやってる人も脳の整理ができちゃうんです 脳の最適化ができそうなんだ
はいこれがお仕事になったらめっちゃいいでしょ そうだね
全然わかってないから 全然知らないからさ
やっぱりあれなのあの マッツーさんあなたはどんな悩み抱えてますかとかいうのを聞きながら
聞かなくていいの 聞かなくていいんですよだから子供でもすごいことできちゃうっていう
対話力とかいらなくて伝わってるだけでクリアリングできちゃう またまた
ちょっと待ってよ 来た来た来た
もちろんセレブでもできるので私はね脳の転換 転換放射っていうものがあったのでとにかく脳にいいこと自分でできることっていうのが
喜びだったので身につけたのが最初だったんですよ そこがきっかけなの?
自分で変えられるっていうことに私大好きなんですね 自分の体自分で変えられるってしかも脳みそまで変えられちゃう
ってところに食いついて身につけたものなんですけど 続けてみるとやっぱりやり合うのが楽しいなっていうところに今
仲間が増えてるんですよね たまたまその時集まれるペアによって
消し去るものも変わってくるから 今日誰とバーズできるかなーみたいな感じで声かけ合ったりして
やってるんですよ仲間内では なるほどね その組み合わせってやつは例えばじゃあマックさんと
うめちゃんだったら同じ2人が共通する何かが共鳴するってことですか そうそうなんですよ
そういうものが湧き上がってきて消し去ることができるんですよね えーっ
子育てとか例えば知ってれば多分この2人は子供がいるから子育てになんかもしか して悩んでるかもしれないっていうのは肌から見たら分かるけどお互いがお互いを
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知らなかったら 知らなくてもちゃんとそういうことが起きてるんです
初対面でも そうだろうそう初対面でも
そういう世界観なんだそれ そうなんだ
やってみないとでもそれは多分わからないねきっとね 体感してみないと
小さな体感としてはついさっきまでめっちゃイライラして この人に怒ってるみたいなことがあったのに
セッション終わったらあれ何に怒ってたんだっけみたいな
あの怒ってたネタまで忘れちゃうぐらいの なんかさそのバージの象徴的なのはやっぱりエネルギー発散というかエネルギーの放電
放電っていう表現をしてたのがあーなるほどって感じ 放電なんだよね
そうなんですよなんかこう放電っていうとあれだよね 無用に無用に溜まってしまった負の何かを解き放つみたいな感じ
だから本当転換持ってる人にとっては脳が活発すぎる人生を送っているのでね 静かにさせてくれる
転換ってそういうものなんだ 活動というかね脳みそが
そういうそういうか 簡単に言うとそういうものなんですよ
あそうなんだ それが異常って見られちゃうから病名ついてるぐらいの
あーそういうこと それは何じゃあバーズデーだけ落ち着けることができるってことなんだ
うんできるできる へー
うちは我が家はちょっと娘しかできないんで あのね私が万が一また発作が起きたら
してって仕込んでますけど そうなんだ
まあそういうとこですよね os がね書き換わるというか まあそれを常にねいい状態にしていけるっていう
簡単ですよね 私も昨日ちょっと寝不足だったんで今日午前中ちょっと眠かったんでさっき
セルフバーズしただけでかなり目がパッチリ開くんですよ で娘に遊び合いて目パッチリしてるんだから遊んでよって言われちゃったりとかして
すぐバレる
そうか転換っていう病気病気というかなんだろう 自傷とかも結構なかったと思うんだけどそういうのを自分でどうにかできると
いいなっていうところの探索から見つけたんですね そうなんでしょ
すごいすごい素晴らしいその活動が素晴らしいなと思って 試行錯誤をねしながら病院とかにも多分行っただろうし
そうそうそういろんなね民間療法も試してみたり そうなんだ一番しっくりきたのがやっぱりヨガの世界だったでしょ
必ず哲学がね私の場合は入ってるとそうだったんだっていうひらめきにつながるんで ヨガやって痛みがあってもいいんだっていうことに気づいて痛みがある方が変化させる
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喜びにつながるので ヨガするネタになるわけですよし続けるネタになるので
結構体を変えるって簡単だし面白いし呼吸も変わるんだって 呼吸変わると仕事中の呼吸まで意識できるようになっちゃって
それが楽しかったり人に無意識に押し始めたりとか 昼休み時間に
体自分で変えれるってすごいじゃんって
のがスタートですね自分で変えるのが楽しくなっていったのが バーズはねさっきはやり方の話しかしてないんですけど
バーズの世界観の中に問いかけるっていう力を与えてくれるんですねクラスをちゃんと 受けるとバーズをしている時にも常に問いかけてるんですよ
提供する人はそうなんだ 言葉には言わなくてもいいので頭の中でいろんな問いかけが浮かんできたらそれを
問いかけて消し去るクリアリングの言葉を唱えてるんですね そういうことを
なんか答えを見つける必要なく常に問いかけ続けるみたいな 宇宙にオーダーし続けるみたいなところが
すごく面白くて今からセルフバーズしますとか セルフコーチングしますがわざわざ構えなくても常に生きてる限り
問いかけてるみたいな 世界がねすごく簡単で楽でいいなって
だからどこまでがバーズの世界っていう境目がないんですよね 1回身につけちゃうと
コーチングもそうじゃないですかちゃんと身についていくと 日常がもうコーチングになっちゃう
なるなる うんうんうん
だからねやっぱりきちんと1回正しい世界で学ぶっていうコーチングのことが大事なように
バーズはあんまり学び直す必要はないかな エネルギー下がったらちょっとやっぱり仲間の力借りて
もうちょっと深い世界のクラスとかはあるんですけど
やり方変わらないので ちょっと質問なんですけどね
指先で触るっていうか触れるって言ってたじゃない 結局そのからくりはどうなってるのかなと思って
その指の物理的なことを言うとその指の腹から 指の先
指の先から 人間の手ってすごいんですよ
マニアックな話になるんですけど 手のひらにリンゴがあることを想像したら何かあるような感覚って
ありませんか 手のひらが自然とそういう手の形作れたりとか
物がなくても想像するだけで何か触ったような感覚を思い出せるとか
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あるじゃないですか だから触れなくてもこの指先のちょっと外側ぐらいまでエネルギーってやっぱり流れていて
体のパーツで言うと手が特にそういうなんか ある意味サイキックなっていうかセンサーの役目なんですよね
足は支えるだけ 支えてコントロールする土台なんだけど
指って外の世界とコンタクトを積極的に取っていく すごく大事な場所で
なので アクセスバーズは指先を使うんだと思ってるんですよね
片手の人でもバーズしていいとは言われてるんですよ その人が生きている中でももう片方の手が存在しているっていう前提で
片手の人はバーズしてはいけないっていうルールもなくて 確かに手だけちょっと違うなっていう感じがしますね
体の中で足に同じことをしろって言っても 絶対できないじゃないですか
ものすごい無意識の領域に近いというか なので脳とも近いですし
その辺の今の手の話になってくると いくつかの本領の話にもつながってくるんじゃないの
作業療法師の話にもつながってくるのかなと思ったんですけど その辺どうですか
そうですね 作業療法師ってもともとは精神科がルーツで 人の心をどう作業を通して回復させていくかっていう歴史があるんだけど
どうしても作業をする時って必ずやっぱり手が入ってくるじゃないですか
手作業の世界がメインなので始まりが そうすると病院とかの作業療法師さんの中ではハンドセラピーと言って外傷でね
手を欠損されちゃったり指を欠損されちゃったりとかした時の 相互を作ったり指を外科的な手術を受けた後にまた同じような機能を果たす手に
回復させる世界があってそういうリハビリの世界が 他の理学療法師さんがちょっと
立ち打ちできない独特の作業療法師の世界を守り続けている領域なんですよね 今ふと思ったんだけどさ
整える時って手仕事って大事な気がしててお皿洗ったりとかするとさ 気持ちが落ち着くとかさ
まああとだからそれこそ畑仕事した方がいいとかさみたいな話とかあるんだろうけどさ その辺もなんか脳の話に結局脳を整える系の話とかもやっぱり繋がってんじゃないって
手当てとかもね必ず手を使うし そうだよねあのバウズのクラス受けると簡単な言葉と手を当てる方法でその体を回復させるっていうのも他のやり方いっぱいあって
で今そのそうださっきちらと別の話題でもノート 方眼ノートも手を使うことが大事
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ですよねあの物事を例えばパワポだったり資料作成するときにいきなりパソコン 開いて考え始めるのではなくてその前にノート開いて紙とペンで書き方
正しい書き方で書くことによって整うっていう これもまたやっぱり os 整える感じなんですよね
方眼ノートの件ももう少し説明してもらっていい 方眼ノートはそもそも何なのかっていう方眼ノートそう ウメちゃんでやってる方眼って何なのか方眼ノートってただ方眼が書かれてるノートを使えばいいよっていう話じゃなくて
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