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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の5月31日、金曜日です。
本日は第824回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんなおやじの人のことをお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我がいなかったんです。
過去にもこの場合に興味を持ってしまったら、ぜひ今後ご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、あの福島県川内村出身でね、仮面ライダーになりたいって言ってらっしゃる俳優さんがいるってのを見つけたんですね。
川内村出身のね、俳優さんです。横田龍儀さんです。横田龍儀さん。
ごめんなさいね。もうちょっと早くね、自分に注目していればね、そしたらよかったなぁと思ってですね、そうすればもっと早く応援したんですよね。
横田龍儀さんですね。コメントとか書くときですね、必ず最後にね、仮面ライダーになりたいって書いてるんですね。
なぜ仮面ライダーになりたいって言ってるかというとですね、本人もですね、仮面ライダーデンオーだとかね、
まあホーゼとかね、好きらしいんですかね。ですも父親がですね、仮面ライダーが大好きらしいんですよ。
お父さんがね、仮面ライダー大好き。ごめんなさいね。多分ですね、
横田さんのね、お父さんってね、自分と同じぐらいの年齢だと思うんですよね。
そのぐらいの年齢ってね、初代の仮面ライダーを見ましてね、そこからね、ハマっちゃった人だと思うんですよ。
もう本当に仮面ライダー大好きって人たくさんいるんですよね。で、その仮面ライダー大好きなお父さんにですね、褒めてもらいたいっていうね。
でね、ずっと言い続けてるらしいんですね。横田さんですね、すでにね、俳優として人気になってましたね。
ツイッターでは9万1千人、そのぐらいのフォロワーがいる方なんですね。
芸能界に入るきっかけはですね、高校1年生の時ですね、東日本大震災にあうんですね。2011年のことですね。
福島原発事故、それがあったっていうので、神奈川県に避難する形になっちゃうんですね。
そして神奈川県のね、高校のとこにね、編入する形になるんですよ。 そしたらですね、その高校の友人からですね、かっこいいから芸能界に入ったら?って勧められたらしいんですね。
それで芸能界入りっていうのを意識するようになったそうです。 まあ確かにね、あの福島県のね、
とこにいたら芸能界とかあまり意識しませんけどね、神奈川県外になっちゃうとね、ちょっと意識しますよね。
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それで翌年の2012年ですね、第25回ジュノンスーパーボーイコンテスト。
新人俳優のね、トリュウモンとも言われているね、ジュノンスーパーボーイコンテスト。 これでですね、審査員特別賞、その受賞するんですね。
最近の仮面ライダーですかね、あのジュノンスーパーボーイコンテストがですね、仮面ライダーになった人がですね、
まあ約5割ね、それが出てるんですね。 ですからね、ゆうことさんもね、仮面ライダーになってもおかしくないんですよ。
その権利を取っているような状態ですね。 ちなみにその年にね、グランプリ取ったね、犬会社もですね、数年後にあの仮面ライダービルドになっていますからね。
ですから多分ですね、毎年ね、仮面ライダーのオーディション、それにチャレンジしてるんじゃないかなと思うんですけどね。
そして2015年にですね、宇田川町で待っててよっていうですね、映画、それに主演されるんですね。
で、それは女装男子役なんですよ。 秀良子さんっていうんですかね、その方によるBL漫画、その実写化なんですね。
結構あの仮面ライダーの俳優さんでもですね、BL系のね、映画のやつに出てる人いますからね。 まあそんな驚くことじゃないですかね。
この映画見たいなーと思ったんですがね、残念ながら見られなかったですね。 あのフジテレビ系のね、オンデマンドのね、そっちの方に入れば見ることができるらしいんですよね。
ちょっとね、そこまでしてフジテレビ系に入ろうかっていう気にならなかったと思うんですがね。 入ってないです。
2014年からですね、福島県だけですかね、フジテレ中。 福島中央テレビですよ。そちらの方のフジテレ中、そちらの方ですね、日本縦断流儀の歩く旅っていうね、そちらの方のコーナーがあったんですね。
もうひたすらひたすら歩き続ける、そういう風な番組でした。 北海道のね、輪っか内からですね、鹿児島までですね、そこまでずーっと徒歩でね、日本縦断していくと。
2年半ぐらいかけたんですかね、そしてどうにか達成したんですね。
その旅が終わった2017年にですね、転機が訪れるんですね。 ミュージカル刀剣乱舞、
見下せの子守唄、ミュージカル。 そこでですね、物吉貞宗っていうですね、役、そちらの方で出演するんですね。
いわゆる2.5次元ミュージカルですよ。 そちらの方でデビューするんですね。
刀剣乱舞、ご存知の通りね、七刀刀剣がですね、戦士の形になりますね。 そして刀剣断章を育成するシミュレーションゲームなんですね。
それをミュージカル化したものなんですよ。2015年からになってですね。 その2017年からに横田さん参加されたんですね。
見ることができないかなぁと思ったらですね、今のDアニメストア、そこに入ってるんですね。
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で、この刀剣乱舞、このシリーズは非常に人気だったんでね。 6回、それ以降ですね、6回舞台化しましたね。
そしてそれに公演に参加しているようです。
そして2018年の時ですね、紅白歌合戦。 それでですね、刀剣乱舞が人気ですよっていうね、刀剣乱舞出たじゃないですか。
っていうね、顔打ちモノの横田さんの男の武装さん出るよっていうことでね、顔打ちモノの防災無線。
その方でね、その案内が流れたって話ですね。 そしてその年にですね、2017年にですね、青のエクスシソの舞台。
その舞台の方でもですね、ルシフェルの役やってるんですね。 そのあたりですね、満開ステージA3っていうね、
スマホのイケメン育成ゲーム、その舞台化が始まるんですね。 それで主役ですよ。主役の佐久間作也っていう役ですね。
それになるんですね。 これがですね、当たり役っていうか大ヒットになりましたね。
えっと舞台の方でもう10回以上ですね、舞台が公演されています。 それだけじゃないですね、それを映画化って感じでね、映画化も2回されているそうなんですね。
結構なやつがね、Dアニメストアで見ることができましたね。 それから2020年はね、キングオブプリズム。
キンプリって呼ばれるやつですね。タツノコプロのアニメーション。 そちらの方のね、舞台化。そちらの方でね、出演されています。
そして2020年にですね、永遠の消防隊。 漫画、有名な漫画ありますけど、そのやつがアニメになったやつもすごく人気でしたね。
あれの舞台化。それでアーサーボイル。 騎士になってね、なりたいってね、すごい目立つ役ですね。
その役をね、やっています。こちらも非常に人気でね、3回ね、舞台化されてるんですね。 昨年はですね、ミュージカルで東京リベンジャーズ。
東京リベンジャーズのミュージカル。 ちょっと想像つかないですが、そちらの方に参加されているみたいで、
キサキ・テッタ。有名な役ですが、その役をやっていますよね。 今年はですね、7月にね、あの舞台でね、
転生したらスライムだったけん。でね、それ有機っていう役に出ることが決まっているそうです。 今ですね、非常にですね、舞台の方でね、ミュージカルだとか舞台でね、それ非常に売れっ子の俳優さんになってるんですね。
テレビの方にもね、いろいろな番組に出るようになっています。 ただですね、残念ながらまだね、仮面ライダーに慣れてないようですね。
でも実際に仮面ライダーが難しいかなーと気がするんですよね。 この間のウルトラマンブレイザーの田口清高監督がですね、
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ウルトラマンブレイザーでね、30代のね、隊長がね、出ていると。 それについてね、チャレンジしてみたんだけどもって話を言ってましたね。
なぜですね、普通のヒーロー番組でね、新人俳優がね、主役になってくるのかというとですね、要するに、もう新人が抜擢されるのはね、その先の仕事がないから、1年間予定がね、詰まってないから、だから主役にできるんだよって話なんですよね。
だから、ベテランの人はね、入れることが難しいって言うんですね。 かなりですね、横田さんも人気の方ですからね、その方を1年間ね、
止めてね、そしてヒーローにさせるってなかなか難しいと思うんですよね。 もちろんですね、仮面ライダーでもね、仮面ライダーひびきみたいにね、
細倉忍さんみたいにですね、33歳でね、仮面ライダーになった例もありますけどね。 あれは特別変わった仮面ライダーでしたよね。
でも、そんなような企画がならないとね、ちょっとなかなか難しいんじゃないかなって気がしますね。
というわけでですね、今回はですね、川内村出身で仮面ライダーになりたいっていうね、横田隆義さんというね、方がいらっしゃいますよって話でした。
ですもん、横田さんですね、2019年ですね、川内村ふるさと大使っていうのもされてますしね、
お父さんにね、仮面ライダーって認めてもらいたいって言ってますよね。もう十分お父さんね、認めていると思うんですかね。
はい、それではまた次回よろしくはぴょんきちゃんお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
