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こんにちは、ぷにこです。この番組は、ミドホーで2歳の双子の男の子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、今年から始めた情報発信や、副業のスクールで学んだこと、日々のあれこれについて、ズレズレにお話ししていく番組になります。
今日はですね、ちょっとですね、最近我が家で起こった事件についてお話ししてみようかなというふうに思います。
はい、えーとですね、我が家の事件というのが、今回の件とはまた別の件で、10月の初めにですね、我が家のマンションのエレベーター工事が始まるので、1機しかないマンションのエレベーターが使えなくなるから、マンションの外階段を使って、2歳の双子を連れてですね、上り下りしなければいけなくなって大変なんだというふうなお話もしました。
ね、我が家はちょっと5階よりも上で10階より下ぐらいなので、なかなか大変だったんですが、えーと大人でもですね、ちょっと1階では私なんかだと途中で休まないといけないような高さなんですけれども、双子はですね、なんかちょっと普段と違うのが楽しかったのか。
もうほぼ4階で手も使って真っ黒にしながらなんですけれども、まあ結構ですね、楽しく、こっちはヒヤヒヤしてみながらなんですけど楽しく上り下りして、その工事は3週間ぐらいだったかな、あったんですけれども、まあ無事にですね、みんな怪我もせず処理をして良かったというふうな感じでした。
で、そのマンションのエレベーターの工事が終わった後すぐ、今度は我が家のですね、自室内の浴室のリフォームの工事をしました。
で、もうちょっとですね、ブログでもちょこっと載せたんですけど、我が家のお風呂場がめちゃめちゃボロボロすぎたので、まあこう昨今ですね、いろいろなものが値上がりしているので、数年後にリフォームしようって言ったらもうちょっと値段が上がりすぎてできなくなっちゃうかもしれないなと思って、慌ててですね、急に予定を入れたんですよ。
で、4日間のお風呂のリフォーム工事も無事に終わりまして、しばらく落ち着いていたというふうな状況だったんですね。そんな平和な我が家にまたもや事件が起こったのが何だったかというと、先日ですね、午前中に水を使う家事が大体終わったぐらいの時間ですね、10時半過ぎぐらいだったんですけど、
私がですね、子供たちのおむつを取り替えてお手手を洗おうとしたら、急に水が止まったんですよ。断水、断水したんですね。
断水工事とか今日あったかなと思って、慌てて共同玄関のところに張り紙とかしてないか見に行ったんですけれども、ないんですよ。何にも書いてないけど水が出ない。これどうなっちゃうの?ってなった時に、他のお部屋の方も皆さん出てきていらしてお水が出ない出ないってみんなで言ってたところ、理事会の役員をしていらっしゃる方が、ちょっと管理人さんに電話してみようってなって、
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私はお任せして、子供たちを部屋に残していたので急いで家に戻ってきて、待機をしていました。
その日は水が出なくなったとはいえ、午後から私仕事だったので、まだ歯磨きもしてないし、顔も洗ってないし、身自宅をしなければ出られないので、やばいやばいと思って、市内に実家があるので洗面所を借りに行かなきゃいけないかなという連絡をしたりしてたんですが、
20分くらい経ったら、トイレの水がボシュボシュボシュってなりだして、なんだと思ったら水がショーって出てきまして、無事に回復しました。
時間にしてみれば、本当に数十分、30分以内くらいの断水だったんですけれども、急なことだったので急に水が出なくなると、ちょっとテンパりますね。私はちょっとテンパってしまいました。
今回は理事会の人が対応してくださったんですけれども、こういう時にどうすればよかったのかなというふうに後から落ち着いて考えてみれば、自分で部屋の不具合があった際には、
マンションの管理会社に相談をする電話があったので、あ、そうだ、この何とかデスクみたいなところに電話すればよかったんだというふうに、今回ちょっと落ち着いた後で思いました。
管理会社の相談窓口みたいな電話番号を改めてわかるように、今回冷蔵庫のところに貼り直したというふうなことがありました。
あともう一点はですね、ちょっとうちはですね、子どもたちがこんなに動き出すようになるまではウォーターサーバーのお水を持っていて、それを備蓄用にしてたんですけれども、今はですね、なんかこう水道の浄水器付きの水道に変えたので、よく考えてみればお水を全然備蓄してなかったということに気づいたんですね。
なのでお水、蛇口からジャーって出てくるのが浄水器なので、そのままお水を飲んでるみたいな感じで、全然そのお水、ペットボトルとかで保管をしてなかったっていうのにちょっと気づいてそれはあほざめました。
だって何かしら地震とか災害があった時に、自分大人だけなら私も子どもたちもいるのに、水がないのはこれは大変だということで、早急にですね、備蓄用のお水を手配しなければというふうに思いました。
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これはですね、災い展示でですね、自分の中の気づきとして、ちょっと今回2点ですね、胸に刻んでおきたいなというふうに思った出来事でしたので、皆さんはですね、そんなことないかもしれませんか、当たり前のことかもしれませんが、一応私は微暴録として収録をさせていただきました。
聞いていただいた方、みんな当たり前かもしれないんですけど、どなたかとお役に立てたら嬉しいです。はい、それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。プニコでした。それではまた。
