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こんばんは、ぱんやのひとりごとちまちまです。 2024年11月23日土曜日です。
今日は土曜日で英教日だ。 あ、いつもなら英教日なんですけども、今日はちょっとお休みしました。
えっと、先日のエピソードでもお話したんですけど、友達とご飯に行く約束をしたのが昨日で、昨日仕込みができなくなっちゃったので、今日はお休みにしました。
で、ちょっとまるまる休むのも気が引けるのもあって、いつもよりちょっと1週間、毎年のスケジュール1週間ちょっと遅れちゃってるんですけど、
クリスマスのシトーレンっていう発酵パン菓子を試作しました。
毎年ちょっとずつレシピを変えたりとかしていて、今年はドライフルーツをつける用酒を、今まではダークラムとホワイトラムでつけてたんですけど、
美味しいジンに出会ったので、一部のドライフルーツをジンでつけて試作してきました。明日それをちょっと食べてみようと思っています。
それで、昨日ご飯に行ったんですけど、その前に友達も私含めて3人で行ったんですけど、ちょっと時間も、ご飯屋さんが12時オープンだったんですが、
その前にちょっと時間があったので、涼しくなってきたし、お散歩しようかということで、1時間ほど散歩してきました。
北九州市には、私北九州に住んでるんですけど、北九州には平和台っていう国の天然記念物にもなっているハルスト大地の山がありまして、
そこに近郊報告をしたがって、おしゃべりをしながらお散歩してきました。
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すごく本当に天気も良くて、周りがススキ、360度ススキで、風が吹いたらもうサワサワっていうか、すごく良い音がして、
太陽の光も輝いて、輝くっていうのかな、天からの贈り物みたいな感じで、すごく綺麗で、とても気持ちいいお散歩タイムでした。
3人のメンバーは年齢的に40過ぎから50歳で、だいたい話題が今、健康についてというか、自分の体についてっていう話題がメインになってきてて、
私は前もお話したような、こういう方に困ってるんだっていう話をしたりとかして、
1人の友達が、カイロプラスチックが良いところがあるよって教えてくれて、とか、そのもう1人は、前もお話した色彩用語のとこにいて、
良いよって言われてたコーヒーが実はやっぱり良くなかったっていうのが、除去法によって見えてきたとか、体についての話題で、持ちきりの1時間でした。すごく楽しかったです。
その後に行ったカフェでは、スパイスカレーを頂いたんですけども、そのスパイスカレーには生の生姜がトッピングで入っていて、生生姜がすごく美味しくて、
生姜生で食べると、カレーにこうやって入れて食べるとすごく美味しいんだなっていう発見がありました。まだちょっと子どもたちが生生姜とか、多分まだ抵抗があるから、家ではできないと思うんですけど、機会があったら家でもやってみたいなと思いました。
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今日は特に話すことを考えてなかったんですけど、ちょっと前にお話ししたかなと思うんですけど、
小6の長男が、思春期に出しつこんでるんじゃないか、みたいなことを夫が言っているっていう話をしていて、私はその言葉にええそうなのかなって思ってたんですけど、
なんかここ最近、ああ、なんだろう、両足つこんでるやん、みたいな感じでいて、なんだろう、これから、まだ女の口なのかもしれないんですけど、これが思春期なのかって言って、
私が言った言葉に対して、本当は返し方がちょっときついとか、お母さんは何もわかってない、みたいなことかなっていうか、
ちょっとバカにした感じっていう言い方が違うかもしれないけど、そういうお母さんに言ってもわからん、みたいな感じの受け答えがすごい増えてきたなって、ここ最近感じるようになってます。
で、私にもそうだし、あと弟たちに対しても、結構そういうところが、なんか波はあるんですけど、そういうところがあったりとかして、結構イライラしている時間が多くなっていて、
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だから真ん中の次男も、長男が機嫌がいいときはすごく仲がいいんですけど、ちょっと長男のホログのパランスが良くないと、めちゃくちゃ当たられたりとか、きつく言われたりとかして、理不尽な対応を受けたりとかしているのを見て、
俺は次男もきついだろうなっていうのもあったので、そういうときは何も言わずにちょっと離れた方が良さそうだねっていう話をしています。
私もだから、なんかもうちょっと、これは自分でも多分なんともできないんだろうなって感じたときは、はい、すいませんって言って、慣れたりとかしています。
どうなんでしょうか。その対応は合っているのかな。
もっと違う良い方法があるのかもしれないんですけど、もしあれば教えていただきたいです。
あと何かな。
ちょっとあともう、緊急報告みたいな感じでツラツラ言っちゃうんですけど、
家のお隣さんがずっと空き家だったんですけど、そこがもう誰も住んでいない。
何年か住んでいないなと思ったんですけど、突然取り壊しますっていう連絡があって、先月の末ぐらいから工事が始まったんですけど、
そっちとお隣さんとの間にちょっと工程差があって、
溶壁があったんですけど、それを新しく作り変えようっていう話がそっち側であったらしくて、それを壊している途中で、
隣だから家から出入りするときに工事経過が見えるんですよ。
見てたら、結構粗い工事をするな、作業してるなって思ってて、
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壁壊したらいいけど、結構内側に私の家の地層じゃないかな、土地側に結構えぐり込んで壊してるなと思って、
大丈夫かな、不安だなと思って見てたんですけど、全然大丈夫じゃなくて、
3、4日前にパンの仕込みをして立った、ピンポンって鳴って、出て行ったら作業員の人が立ってて、
目をパッと後ろに、視線をずらしたら、家の境目に建ってた柵っていうかフェンスが崩れ落ちていて、
ひえーって本当にあんな声が出るんだなって、ちょっと自分でもびっくりしたんですけど、隣と崖みたいになっていました。
工事する人も別にやろうと思ってやったわけじゃないんだろうけど、ちょっとびっくりして、
記憶がちょっと甘いんですけど、すいませんでしたとかもなくて、こうなっちゃいましたみたいな感じで、
立ったのもあって、ちょっとボヤボヤしてたんですけど、一応その集会に入ってた不動産屋さんとかに、
自分で連絡先を調べて連絡して、見に来てもらって、
結局は工事した方側の過失ということで対応していただけることになったんですが、
2メートルか1.7メートルくらいの段差があって、子どもたちはそういう現場を見て、わーってちょっとテンションが上がってるというか、
ワクワクしてる子たちもいて、次男はすごく不安になってたんですけど、すごく危ないから、できるだけ早く復旧していただきたいなっていう感じではあります。
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来てたらっていうか、そんな長く生きてないけど、なんかいろいろあるなっていうふうに感じた出来事でした。
こんな感じで、ちょっとつらつらと日々の出来事を話す会になりました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
