00:06
こんにちは、ぷにこです。この番組は、44歳の私が、現在2歳の双子の息子たちの子育てに追われて、散らかりがちな生活と頭の中をシンプルに整えようとしている日々をお話ししていきます。
今日は、今9月18日の月曜日の夜、カレンダーで言うと世間は3連休だったと思うんですけれども、3連休の最終日の夜に今収録しています。
前回の投稿から1週間ちょっと間が空いてしまったんですけれども、我が家は投稿の後旅行に行っていて、たったの1泊2日なんですけれども、旅行に行った後ですね、なかなか疲れが取れなくてですね、私この収録をですね、夫がいない間にやっているんですね。
双子の子どもたちも起きていると、なかなか収録する時間がないので、子どもたちが寝た後で、夫が帰ってくる前の時間にこそこそ収録をしているんですけれども、旅行から帰ってきてから疲れてしまったのか、子どもと一緒に8時ぐらいに寝て、子どもと一緒に朝6時とかに起きるみたいな生活をしていましたら、なかなか収録する間がちょっとタイミングがなかったので、
ということで、久しぶりに収録しています。
今日はですね、ちょっと雑談なんですけれども、心が動いたことがあるので、よかったら聞いていただきたいなと思って収録をしました。
今日ですね、我が家は席を3連休なんですけれども、夫はですね、カレンダー通りの仕事ではないので、特に連休とかではなく、いつも通りの週末だったんですね。
でも、いつも行っている支援センターとかも、今日はお休みで時間を潰すところがないので、私の実家が市内にあるものですから、市内の実家、歩いていくと30分ぐらいなんですけれども、の方にちょっと遊びに行こうかなと思って、お昼の時にちょっと遊びに行ってきたんですね。
で、そうしましたところ、帰ってきてから双子の弟がですね、なんか発熱してたんですよ。
もうなんかですね、すごく眠そうにしてるなとか、やったら甘えてくるなとか、ぐずってて、全然抱っこから降りたがらないなとか思ってたんですけれども、ちょっとなんか熱が出たっていう風にちょっと思わなくてですね。
ちょっと暑かったんですけど、なんかちょっと暑い中、ベビーカーで歩いてきたからちょっと暑かったのかなぐらいに思ってたら、よくよく考えてみたらおかしいなと思って、熱をね、ようやく夕方になってから測ったら39度もあったんですよ。
03:04
かわいそう、気づかなくて本当に子どもに悪かったなっていう風に思ったんです。なんか風邪の症状はなくて、なんかぐずってて眠りたがってるなっていうぐらいしか思わなかったので、あーもう全然気づかなくてごめんねっていう風にちょっと反省した次第です。
で、わが家ですね、自宅保育かつ体が子どもたち丈夫なのか、あんまりですね、この病気になったことがなくて、発熱とかもあんまり2,3回ぐらいしかしたことがなくて、あんまり私もまだ慣れてないんですよね。
子どもたちもこの月で2歳4ヶ月になったんですけれども、まだその子どもの発熱とか病気っていうのにちょっと慣れてなくて、ちょっと動揺してバタバタしてしまいましたね。
なんか本当は解熱剤とかも準備しておいたほうがよろしいんですかね、ちょっと薬の準備とかもしていなかったし、え、え、体って冷やしてあげたほうがいいのかなとか、で、子どものちょっとですね、緊急医療相談みたいなところに電話をして、
ちょっと通院ですかね、もしどういう風になったら病院に行ったらいいのかとかをちょっと伺ったりして、で、とりあえずなんかちょっとシャワーでも浴びせて、軽くですよ、汗を流して早く着替えさせて寝かせようかなという風に思ってたら、もうちょっとぐったり、もう動けないみたいになってしまって、もうそのままですね、子どもを寝てしまったんですよね、弟くんが。
で、ちょっとなんか服も昼間着てたものだし、ちょっとこのままでいいのか、着替えさせたほうがいいかなと思ったんですけれども、せっかく寝てるし、ちょっとあんま触って起こすとかわいそうだなと思って、そのまま寝かせてました。
で、このまま6時くらいに寝てしまったんですけど、さっきですね、ちょっとわーって泣いて10時くらいですかね、起きて、お水をかえたり、水分を取らせたり、着替えさせたり、ちょっと気になってたところは全部やって、で、ちょっと保冷剤みたいなのも、木に挟ませたりして、今ちょっともう1回寝かせついたところです。
なんかもう本当に準備と経験不足を反省してまして、ちょっとやっぱりきちんと日頃から準備してないと慌ててしまいますよね。慌ててしまうと子どもも不十分な対応をしてしまうのでかわいそうだなと思って、ちょっと本当に反省しています、今日は。
保育園に通ってるお子さんとかはよく病気をもらったり、熱を出すとかっていう話をよく聞くので、本当にわがままさんっていうのはリスペクトしかないなというふうに今日改めて思いましたね。
こんなに子どもが熱を出しただけでバタバタして心が動いてしまうのに、仕事の調整もあるし、自分の仕事もしなきゃいけないということで、本当に大変な毎日を送っていらっしゃるんだな、ちょっと見習わないといけないなというふうに思いました。
06:14
それとですね、双子の熱を出した弟くんを寝かせてから気づいたんですけれども、双子のお兄ちゃんの方がですね、おとまるくんっていうふうに呼んでるんですけど、ブログとかの愛称ではおとまるくんはほったらかしにされてたんですよね、6時くらいまでかわいそうだったので、その後急いでご飯を食べさせてお風呂を入れてというふうにいつも通りのことをやったんですけど、
双子のかたわると1対1で過ごすって生まれたからほぼほぼないので、ちょっと貴重な時間だったんですよね。お風呂に入るときに、お弟くんは?みたいな感じで気にしていた今日は熱が出てね、具合悪いからねんねしてるんだよっていうふうに言ったりとか、
あと弟くんが寝てるのに大きな声で遊ぼうとしたり、音の出るおもちゃで遊ぼうとしたのは、これは寝てるから静かにしてあげようねっていうふうに言ったら、本人も兄くんもわかったのか、ひそひそ話をしたりとかいうふうにしてました。
本当にそれで寝かしつけまで兄くん一人でやったんですけれども、一人だったら子供単体だったらもうちょっとやっぱりこうやって向きあげてるのかなっていうふうには感じましたね。
もちろん単体の方が楽とかどっちがどう大変とかそういうことも全然なくて、子育てしている皆さんも大変で、子供が何人いようと子供を生かしているだけで本当に偉いっていうのは前提で、私にとっては今日はですね、やっぱり多体、双子以上の育児と単体の育児っていうのはやっぱりちょっと別世界なんだなっていうふうに感じました。
あと弟くんが寝てる中でかわいそうだったんですけど、お兄ちゃんのほうとですね、ゆっくり過ごせたのは、それはそれで貴重な時間だったかなっていうふうに思いました。
まだこれから夜は長いので、もしかしたら弟くんも泣いちゃったりとかするかもしれませんし、明日以降もちょっと心配なのですけれども、明日の朝はよくやり直ってくれてるといいなと思います。
様子を見てね、まだ熱があるようでしたら病院に連れて行ったり、これもですね、私あんまりまだやったことがないので、2人連れて病院にどうやって行くんだろうっていうふうにちょっとですね、考えながら今日は休みたいなと思います。
なんか取り留めのない雑談ですが、聞いてくださってありがとうございました。
プニコでした。
09:00
それではまた。
