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おはようございます。ぷにこです。この番組は、ミルホーで2歳の双子の子供たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、日々の気づきや学びについてズレズレにお話ししていく番組になります。
はい、聞きに来てくださりありがとうございます。 今日はですね、12月10日日曜日の朝に今収録をしています。
私もですね、ちょっと起きてばっかりで、喉がガラガラなんですけれども、今ですね、子供たちも起きてきて、朝ごはんを食べさせながら、ちょっとですね、夫がまだ起きてきてないので、収録をしているという感じです。
はい、えーとですね、ちょっと先週ですね、週間バタバタしててというか、ちょっと12月はですね、前に森谷美希代さんとのお話の中でも、コラボライブの中でもお話しした、
ちょっと副業の方ですね、副業のことをちょっと12月はですね、ちょっと時間を使ってやろうかなというふうに思っていて、少々バタバタ、バタバタしてるっていうか、何もしてるわけじゃないですけど、ちょっと腰を落ち着けて収録しようとかしたいふうにね、
時間を使ってですね、ちょっとブログを書く時間がなかなかまとめて取れてなくて、ちょっと久しぶりの発信になってしまいました。
なので、ちょっと今ですね、子供たちに朝ごはんを食べさせながら収録をしています。
はい、えーとですね、昨日はですね、ちょっと心が動く出来事があったので、そんなことについてお話しようかなというふうに思っています。
昨日はですね、私は、私の自分の母と一緒に2人で新幹線に乗って、ちょっと東北の方に行っていました。日帰りです。
東北の方にですね、母方の祖母が、ちょっと今施設に入っているので、そのですね、面会に行ってきたっていう感じですね。
夫がですね、仕事だったので、私の双子の子供たちは、新幹線の最寄り、新幹線の最寄り駅にある民間の一時保育の施設に預けて行ってきました。
午前中からですね、夕方の18時くらいまでかな、頑張ってくれたので、子どもたちもですね、昨日は帰ってくる電車の中で寝てしまって、そのままですね、布団に運んでという形でご飯も食べず、お風呂も帰らず、着替えもせず、そのまま寝てました。
今も昨日の服のままご飯を食べているので、ちょっとですね、着替えさせないといけないですね。
ちょっとアニマル君が咳をして鼻水が出ているので、これは風邪を引かせてしまったかなという感じではあります。
はい、それでですね、祖母のことをちょっとお話しようかなというふうに思うんですが、私の母方の親戚付き合いというのは、祖父が2015年に亡くなるまでは非常に良好だったんですね。
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本当にですね、3つの親戚付き合いをして、私も大好きな祖父母だったんですけれども、2015年にですね、ちょっと祖父が亡くなって、その後ですね、相続の関係で少々ゴタゴタがありまして、なかなか着地点がつかなかったので、
ちょっとね、私の友達の弁護士に入ってもらって、ご利用をつけたという形なんですけれども、その後ですね、母は自分の実家との縁切りみたいな状態になってしまって、ちょっと久しく全然連絡を取らない状況が続いていました。
他の地域に住んでいる親戚に、祖父の状況とか聞いてたんですけれども、ここ数年ですね、祖父が心身ともに良くなくなってしまって、精神科もあるような病院に長期で入院していたというふうな状況がありました。
母のですね、兄弟と母がですね、ちょっと揉めてしまって、母は自分の母ですね、私の祖母の利益をどうしても守りたくて戦ったんですけれども、なかなか向こうに分かってもらえなくて揉めてしまって、縁切りみたいな感じになってしまっていたのですが、
祖母がですね、そういうふうな長期の入院というふうな状況になってしまって、ちょっとですね、頭の方もね、地方っていうんですかね、今なんていうのがちょっと適切な言葉なのかわからないんですけれども、ちょっと記憶もあやふやになってしまって、ちょっと暴れてしまうみたいな感じだったので、もう私たちのこともわからなくなっているのかもしれないなという感じで言って泣くようなことがあったんですが、
母のですね、兄弟が折れるような感じで、病院のことをなぜか急に今年に入ってからかな連絡をしてきて、私は秋ぐらいですかね、母が私と弟と一緒に一度面会に行ったという感じでした。
母も弟もですね、なんか自分たちのことわかってくれないっていうことをちょっと覚悟していったんですけれども、ちょっと案外ですね、会ってみたら、おばあちゃんはですね、ちゃんとわかってくれて、お母さんの顔を見て泣いてたっていうふうな感じだったみたいです。
今はですね、病院を出て、病院の系列の老人保健施設に入ったということで、母が予約を取ってくれて、私もおばあちゃんに会いたいなと思って、今回新幹線に乗って行ってきたという感じです。
本当にですね、面会は10分とかなんですけれども、おばあちゃんがですね、扉の向こうから声が聞こえてきたとき、本当に数年ぶりだったので、生きてる間に会えてよかったっていう、その気持ちでいっぱいでした。
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おばあちゃんはですね、私の顔を見て、お、国子か?みたいな感じで、私のこともわかってくれて。
本当にですね、一時期ですね、病院に入院する前は、地方が進んでしまっているようで、ちょっと何もわからなくなっているというふうな話を親戚時点には聞いていたんですけれども、
昨日話をしたところでは、私の顔を見て、私のところに双子の子どもが生まれたのに、応援もできないで悪かったな、みたいな感じで言ってくれて、私も子どもたちの写真を見せて。
本当は連れて行きたかったんですけど、
すいません、施設には子どもが入れないということで、
ごめんね、連れて来れなくてということで、子どもたちの写真をおばあちゃんに見せてお話をしました。
本当にですね、言葉が出なかったですね。
でも、おばあちゃんと会っている間はですね、私も笑顔でお話をして、
10分って本当にあっという間の時間なので、おばあちゃんも短い時間なのに遠くから来てくれて悪いねとか、
あとは来てくれたのにお小遣いもあげられないで、悪いな、みたいな。
私も40も仲間のいい歳した中年女性なのにそんなことを言ってくれて、
お別れの時はですね、もしかしたらもうこれで最後かもしれないなと。
おばあちゃんも今88、今度の春で89になるので、本当に小さくなってしまったな、頭も真っ白で。
でも、頭は私が思ったよりも全然はっきりしてて、そういう状況でお話してきたので良かったかな。
私がですね、母と母の兄弟との相続関係で、本当にごたごたになってしまってどうしようもなかったので、
私が弁護士を入れたらどうかっていう話をして、今のような形になってしまったので、
私としてもその判断は間違っていたのかなというふうに、ずっとここ数年悩んでいたこともあったんですけれども、
でも今回の結果はどうやら当時はそうするしかなかったなというふうに改めて思ったし、
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本当におばあちゃんの顔を見て、ここ数年の心の使いというのが取れたなというふうな感じでした。
おばあちゃんが元気だったらね、やっぱり頻繁にはいけないんですけれども、また会いに行きたいなというふうに思いました。
できたら子どもたちのひまぐろの顔も見せてやりたいなというふうな気持ちになりました。
どうなってしまうかわからないんですけれども、とにかく昨日はそういうふうなことがありました。
気持ちはすごい動いているんですけれども、なかなかちょっとうまく話がまとまらなかったので、
今日はこの辺にしたいと思います。
落ち着いたらもう少しまとまった内容のお話もしていきたいと思いますので、また遊びに来てくれたら嬉しいです。
生に中身のない配信ですが、最後まで聞いてくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
プニ子でした。