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こんにちは、ぷにこです。この番組は、見る方で2歳の双子を育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、日々の学びや日常のあれこれについて、
つれづれにお話ししていく番組になります。
はい、聞きに来てくださりありがとうございます。
今日は今はですね、家族で一緒に子供たちを連れて、いつもお米を買わせていただいている農園に、お米を買い勝手な農園で遊ばせていただいているという状況です。
今私はですね、2歳の双子の弟のおと丸くんと一緒に歩いていて、
で、夫がですね、お兄ちゃんの兄丸くんの方を連れて歩いていっているっていう風な感じになります。
農園でですね、お米を普段から買っているんですけれども、もちろんですね、別にね、全然ね、安くはないんですね。
安くはないんですけれども、安全で美味しいお米を買わせていただけるということ。
そしてあとはですね、農園にいろいろな動物を飼っているんですよね。
うさぎさんとかヤギさんとか、あとはニワトリとかカモとかですね、あと犬もですね、話しがいて飼ってたりするので、
今ですね、おと丸くんは犬と戯れて遊んでいるという風な状況になります。
あのね、それはね、ワンちゃんのご飯とお水だから触らないよ。向こう行って遊ぼう。
ほら、ワンちゃん向こうに行ったよ。
はい、お天気がいい日はですね、あの川やって外で遊ばせていただいております。
今日はですね、このお米を買った後はですね、私、夕方から実はイベントがありまして、遊びに来る予定なんですね。
イベントというのは、私がですね、以前村山清さんとのコラボライブでもお話したことがあるんですけれども、
とある音楽ユニットですね、アーティストが高校生の頃から大好きで、
そのですね、アーティストの今日はライブがあるので遊びに行ってくるという風な状況になります。
そうそうでいいんですけれども、夫にですね、お話したところ、
夫がですね、日曜日は普段どういう風なスケジュールで動いているかというと、
我が家は夫がですね、自分の休み、週に2回の休みは自分のですね、マラソンが趣味なもんですから、
それのトレーニングのために、あのジムに行ったりとか、あとはですね、外をランニングする練習をしているという風な状況なんですね。
朝ですね、夫がマラソンにいつも通り行ってくるという風に言ったんですが、
私がですね、夕方から今日は出かけるので、早く帰ってきてほしいと。早く帰ってきて、早くお米を買いに行って。
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だっこちんちん!
だっこちんちんって何?
だっこちんちん!
ちょっと何ですか?ちょっとだっこちんちんって言っているのは何かよく分からない話を聞いてきますね。
はい、戻ってきました。
だっこちんちんとか言ってたんですけど、
だっこをして台の上に置いてあるチーンって鳴らす機械を鳴らさせてほしいということでした。
騒いでいました。終わりました。
話を戻りますけれども、
夫にですね、今日はちょっと出かけるから早く帰ってきてねっていう風な話をしてたんですが、
言うわけですよ。
今日何かあったっけ?何だっけ?みたいな。
何だっけじゃないよっていう感じなんですよね。
私はちゃんとスケジュールに前から12月の3日の日曜日は夜はライブがあるので、
お出かけするよ、だからお願いねっていう風に言ってたんですね。
うん、じゃがいもが落ちてるね。じゃがいもだね。
それでですね、言ってたのに忘れちゃうんですよね。
夫がいつも私のことを、私の予定を。
別に言っちゃダメとか言うわけじゃないんですよ。
お願いした時は軽くですね、いよいよ行っておいでみたいな感じで言ってくれるんですけれども、
今ですね、当日になったら近づいてくると何回言ってもですね、
そうだっけ?忘れてた。そのこと言ったっけ?みたいなことの繰り返しなわけですよね。
これってもしかしたら経験あるですね、女性は多いかもしれないんですけれども、
私の予定、私はとっても大事にしてる予定なのに、
夫に何回言っても忘れてしまって、怒ってしまうわけですよね、私としても。
でもですね、怒ってもしょうがない。
今日は出かけさせてもらわないといけないので、もう一回話をしました。
で、それをですね、対策を取ろうかなっていう風な時に、
おそらくですね、このご夫婦で共通のですね、スケジュールのですね、
アプリを使ってるとかいう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
わんわんちゃんのご飯だね。
でもですね、うちの場合おそらくその共通のアプリを入れたとしても、
100%絶対見なくて、どうせ私が入れても見ないで忘れるっていうことだと思うんですよね。
で、それで夫に言われましたのが、なんかこう、忘れてしまうけれども、
なんかちょっともっとたびたび言ってほしい、みたいな感じに言われたんですね。
私としては、もちろんね、何回も話してるつもりではあるんですけれども、
なんか自分が出かけさせてもらうっていうのが、
ちょっと、なんて言うんですかね、心苦しいっていうか、
萌え目を感じてしまって、もちろん行かせてもらうんですけれども、
なんか何回もですね、たびたび言うと、そのたびに申し訳ないなっていう気持ちが背に立ってしまって、
あんまり言いたくないっていうのがあるんですよね。
わかりますかね、あんまりわからないです、伝わらないですかね。
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私としてはちょっと遠慮深い気持ちがあって、あんまり言わないんですけれども、
あの、夫としてはですね、別に何回でもいいから、
なんか忘れてしまうのは申し訳ないんだけど、たびたび言ってほしいと。
私が遠慮して言わないでいることによって、なんかこう結構忘れてしまうので、
別に気にせずどんどん言ってほしいというふうに言われたので、
はい、お水だね、ワンワンちゃんのお水だから触らないよ、ね。
なので、これからですね、もうちょっと遠慮せずですね、
毎日のように、例えば朝ごはんの時とかね、
夫と顔を合わせて話しする機会があったら、自分のですね、
女にお願いしたいスケジュールとか予定っていうのとか、
あと希望っていうのは、臆せずですね、言っていこうかなというふうに思っています。
あ、ダメダメ、ワンワンちゃんのお水、ダメだよ。
ワンワンちゃんのお水こぼれちゃうからね。
はい、ということで何か子供がですね、ワンちゃんのエリアに入って遊んでいるので、
今日の収録、この収録はこの辺にしようかなというふうに思います。
はい、聞いてくださりありがとうございました。
はい、お手洗おうね、向こうでね。
はい、じゃあ農園でもうちょっと遊んだらお家に帰って、
私も出かける準備をしたいと思います。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
プニコでした。それではまた。