00:01
こんにちは、ぷにこです。
お昼の12時になりました。今日はアンバーさんとコラボライブをしていきたいと思っております。
しかしですね、ちょっと今ですね、ライブを始めた途端に、私2歳の双子を自宅保育してるんですけれども、
YouTubeがですね、いい感じのを見てたのに途切れてしまったみたいで、今ですね、ライブを変えろ変えろと、
ライブじゃない、YouTubeを変えろ変えろと騒いでおります。
はい、ということで今ですね、変えております。
はい、アンバーさんいらっしゃった。アンバーさん、アンバーさん。
よいしょよいしょ。アンバーさんこんにちは。
こんにちは。
こんにちは、お昼にありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。聞こえますか?
はい、聞こえております。ありがとうございます。
はい。
いい感じに聞こえてるんですが、誰か誰か聞いてる人、聞いてる方、私たちの声の…
あ、ライさんこんにちは、すいません。聞いてる人とか言って失礼な言い方を。
はい、ありがとうございます。声のバランスなどいかがでしょうか、大丈夫でしょうか。
はい、おかしいことがあったら教えてください。
はい、お願いします。
はい、お願いします。アンバーさん、アイコン写真って変えられました?
背景の色を変えました。
あ、背景の色を変えただけなんだ。写真は変わってないんですか、これ。また髪切ったのかな、みたいに思いました。
写真は変えてなくて、背景がちょっと暗いなと思って明るい色にしてみました。
美容室風な感じでしたもんね。
はい、アンナ美さん、バランス大丈夫ですということで、ありがとうございます。嬉しいです。
はい、ということでですね、今日はですね、結構大型ライブがですね、裏でいっぱいあるので、複数あるので、
今日はですね、ちょっとですね、アンバーさんとゆるゆると語っていきたいなと思いますので、
皆さんはですね、出入り自由でご自由に耳が空いている人は聞いていただけると嬉しいなというふうに思っています。
はい、えーとですね、お願いします。
はい、先ほどもちょっとお話ししたんですけども、私、相変わらずミドホー双子ママのプニコということで、
2歳の双子を自宅保育中でして、今日もYouTubeを見ながら騒いでいます。
ちょっと、元気いっぱいです。
うるさいんですけど、申し訳ないです。ちょっとですね、あまりにもうるさくなったらミュートにするかもしれません。よろしくお願いします。
はい、じゃあということで、アンバーさんもぜひ自己紹介をお願いします。
はい、大人不妊中の50歳目前で、自己投資をしたら人生が変わってきたアンバーと申します。よろしくお願いします。
はい、今日はタイトル、男の子ママが覚悟すべき、息子の反抗期、泣きということで、
03:02
アンバーさんがね、先輩ママさんなので、ちょっとですね、男の子の反抗期について覚悟かなと思ってるんですけど、
アンバーさん、息子さんの年齢なども教えていただいてもよろしいですか?
はい、私はですね、息子が2人おりまして、長男はもう20歳に今年になりました。
今年じゃない、去年になって、下の子が今15歳、3年生で土曜日に卒業式を迎えましたね。
はい、おめでとうございます。
ということで、まだですね、私の子どもたち、今度の5月で3歳になって、幼稚園にね、満3歳児に入るということなので、
年齢自体は、私45でですね、アンバーさん50になられたということで、あんまり変わらないんですけども、子育てとしては大先輩なので、
私が遅いんですけど、お話を聞いていきたいなと思うのも、なんでこれを選んだかっていうと、
私とアンバーさんはですね、今同じ目標に向かって進んでまして、3月15日から私たちコミュニティーオープンをしようと予定しております。
こちらがですね、中年女性向けコミュニティということで、きらあげ45というコミュニティーを立ち上げようとしているんですね。
その中間ではあるんですけど、実はアンバーさんとゆっくり2人で話したことってないんですよね。
そうですよね。私も思ってました。
思ってた?思ってましたよね。だから、これはですね、なんでじゃあ3人でやってるのかっていうと、
あげずまさんという人気配信者の方がいらっしゃって、一緒にやっている松子さんとアンバーさんとプーにこの3人組の中年女性コミュニティーなんですけど、
アンバーさんと松子さんは、あげずまさんとスタイフでも人気配信者のカリンさんがやってらっしゃる講座の同期の受講生なんですよね。
ライフクリエイト講座っていうので。私は松子さんと以前カリンさんがやってらっしゃった講座の発信力プラスの同期の受講生なんですよ。
松子さんとは事前に知っていて、その後松子さんとアンバーさんがご一緒の講座で学ばれて、
私は別にあげずまさんという方からオンラインでの人生の広げた方についていろいろ学びを得ているので、
3人がもちゃもちゃ自分のやりたいことをあげずまさんに言ってたら、あげずまさんが同じようなこと言ってるから一緒にやっちゃえばいいじゃんってつないでくださった。
そうなんです。これね私この間ひめ子さんとライブをしたときに、ライブをしたときになんでこの3人につながったんですかって聞かれて、
それってそういえば言ってないみたいになって、今ちょっと説明入れてみました。間違ってないでしょうかアンバーさん。
全然あってますし、本当にこの話が出てからまだ2ヶ月ぐらいしか経ってないので、
本当にあまりお互いの話をするよりもこのコミュニティをどうするかみたいな話ばっかりしてるので、
06:02
コミュニティをどうするかは世のような喋ってるんですよね3人で。でも3人で喋るって言ってもなんか頭脳を開いて腰を据えて喋るってやっぱりなかなかできないので、
スタイフのコラボライブね議論をURL限定にしたりとか、いろいろですよね。だから参加する人喋ってる人は1人で他の人はテキスト参加をするとか、
様々やってるのでまぁちょっとみんなそれぞれやっぱ中年女性でね忙しい中話をしてるっていう風な感じになっています。
そうですね。
よつはさん来てくださってる。
よつはさん、こにこさん、アンバーさんこんにちはということで、タイトルめちゃ気になってきちゃいました。
キラ揚げ、そうですキラ揚げ、今週3月15日金曜日にオープン予定です。
よつはさんもアゲハのセミナーにいらっしゃるのでアンバーさんとも会えますね。
アンバーさんも沖縄からいらっしゃるから楽しみですね。
はい。
はい、よつはさんアンバーさんよろしくですということで。
こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アンバーさんはね、ほら当日は運営メンバーの方なので、
ブランチ会はちょっと参加ができないんですよね。
そうですね。
設営とかしないといけないので。
それもあるかと思います。
まだまだしないけど、おそらく。
おそらくですね。
終わった後私も一応アフターオフ会みたいなのをやりたいなと思って、
一応お話しさせていただいているので、
皆さんそれにいらっしゃるようでしたら交流しましょう。
そうですね、アフターはぜひ行きたいと思っています。
はい、ということでですね、
今日は男の子ママが覚悟すべき息子の観光期なきですよ。
泣いちゃうよ本当に。
あ、よつはさんアフターもあるのかっていうこと。
そうなんです、会が何時でしたっけ、2時間くらいですよね。
そうですね、たぶん3時くらいに終わるんじゃないかなと思って。
そうそう、1時から3時くらい、2時間で終わるんですよね、セミナーが。
で、その後ちょっと場所を移動して、
ちょっと軽く集まれる人だけでお茶会で中心にしながら交流会みたいなのができたらいいなと。
一応私、運営メンバーっていうか、そこのアフターオフ会は主催しますって勝手に言ってるので、
よつはさんもよかったら来てください。
よつはさんも男の子ママさんでいらっしゃるので、
男の子と同じ2歳の男の子。上はね、お姉ちゃんは小学生の女の子がいる2歳のママさん。
2人の女の子のママ、女の子と男の子のママさんなんですけど、泣いちゃいますよ、本当に。
2歳も可愛かった、3歳も可愛かった。
あ、本当ですか、今最近ママにぎゅーとかって、ママぎゅーしよーとか言っても、ぎゅーだめーとか、
ちゅーだめーとかって言ってくるんですよ。
でも、ちゅーだめって言われた時、すごいショックで、え、もうちゅーさせてもらえないの?みたいな。
もう息子のほっぺにちゅーちゅーちゅーちゅーって、するのが至福で生きてるのに。
ね、よつはさん、やばい、来た、男の子ママの気になるやつということで。
09:01
アンバーさんの息子さんも、私たちがね、ズームミーティングとかしてくると、なんか結構顔出したりとかして、
ジナン君ですよね、あれ。
他社から見ると、え、なんか13、15歳?中学、卒校3年生なのに、ママのズームカーに顔出してくるなんて、
え、かわいいじゃんってちょっと思っちゃったんですけど、ママとしてはどうですか?
男の子はガキなんですよね。
あ、ガキ?男の子だから。
結構ショック出してくるタイプのガキ。
なんだろうな、そういうガキくさいところもあれば、ガキっぽいというかところもあれば、
実際ね、声かけたりすると、必ず無視するか、
無視?
いつもヘッドホンが耳に一体化してるので、
え、家の中で?常に何か聞いてるんですか?
聞いてんのか何か見てんのかで、基本的にずっとヘッドホンかイヤホンかみたいな感じ。
話しかけんないオーラみたいなの出してくるってことですか?
大きい声で叫んでも無視されるし、
叫んでも無視?
聞こえてないんですよね、基本的にだから、私の声を。
でもそうなんですよね、うちの夫とかもそうなんですけど、
私の言うことなんか別にしょうもないことだから、聞く意味ないバリな感じの態度を出してくるんですよ。
なんか聞いてくれないんですけど、
でもそこがかー、
ロスハさんイヤホン取ってやりたいって泣き泣き。
本当ですよ、イヤホン。
怖い。
充電切れてるときだけイヤホンが外れてるみたいな。
充電してるときだけ。
ヘッドセットだとね。
そうなんだ、悲しい悲しい。
ちょっと私たち男の子ママとして心構えをしていかなきゃいけないので、
その息子の幼少期からのちょっと話をしていきたいかなと思うんですけど、
れんなさん、男の子の子育ては初めてなので反抗期の話は気になります。
気になりますよね。
れんなさんもね、3人お子さんいらっしゃいますからね。
一番下の子が男の子ってことなのかな、じゃあ。
そうなんだ。
3歳まだかわいい?2歳3歳かわいいんですか?
2歳3歳の頃は、私がすごく強烈に記憶にあるのは、
たぶんあれは3歳ぐらいだと思うんですけれども、
仕事から帰ってくると玄関に入るじゃないですか、
そしたら、お母さーん!ってはーって走ってきて、
足元にギュって。
かわいいじゃないですか。
それはすごい記憶に残ってるんですけれども、
それを全て打ち消すぐらいの反抗期。
えー、悲しい。
過去の思い出を思い出すしかないんですか、母は本当に。
そうですね。
私たちはカチュー、イヤイヤ期カチューみたいな感じなので、
かわいいとこもありつつ、自我が出てきて、
イヤイヤみたいに、この間もショッピングセンターで
床に転がってギャーギャー言ったりしてますけど、
それはたぶん男の子、女の子、たぶん関係ないじゃないですか、
女の子の個性で、おとなしい子もいるかもしれないけど、
12:00
ギャーギャー転がる子も、あ、本当にいるんだみたいな、
私漫画を見るみたいな目で見ちゃいました。
本当にこんな床に転がるんだ、みたいな感じですね。
おつはさん、男の子めっちゃかわいいんですよ、
2歳っていうふうにおっしゃってますけれども。
かわいいんです、本当に保育園、あ、違うな、
小学校ぐらいまでは、すごく仲良しだったんですよね。
はいはいはい。
私は昔、旅行が趣味だったので、
必ず夏休みとか、ゴールデンウィークとか、
あと正月休みとかは、息子を連れて旅行に行ってたんですよね。
その時はすごく仲良しで、写真もいっぱい残ってるし、楽しかったんですけどね。
私、塾で子どもたちに勉強を教えてるので、
小学生とか見ると、やっぱりまだ高学年、
5年生とかになっても、ママと手繋いで歩いてる男の子とかもいるんですよね。
私は受験生的には、ママの手が介入するとあんまり良くないと思ってるんですよ。
高学年ぐらいになると、もうちょっと距離を取った方がいいなとは客観的には思うんですよ。
思うんですけど、男の子ママとしては、
男の子はいつまでもママ好きなのね、みたいな感じに子供を産んでから思うようになってるんですね。
小学校ぐらいまでは、まだママ好き好きみたいな感じなんです。
子供によると思うんですけど、どうなんですか、アンバーさんの息子さんは。
小学生、高学年ぐらいまでは、周りのお友達とか見ても、
例えば、卒業式とかでも、お母さんと一緒に写真撮ったりっていう子も多かったし、
そんなに小学生で反抗期がすごいなっていうような子は、あんまり周りにもいなくて。
逆に女の子の方がちょっと大人びってきて、ママみたいな甘えるみたいな感じじゃなくて、
1対1の本当に自立した人格を持った女性になりつつあるのが早いかなみたいなのがあるので、
男の子はね、やっぱりそういう感じなんだ。
まだ可愛いもんでした。
小学生までは、まだ子供の成長によるかもしれないけれども、
反抗期の面はまだアンバーさんの場合は出てなかったみたいな感じなんですか。
あったんですよね。
それって、ちょっと覚えてらっしゃる範囲内で、
いつ頃そういう、これ反抗期きたなみたいなのって、いつ頃だったんですか。
まずね、中学校入ってしばらくすると、やっぱりちょっと態度が冷たくなるというか、
冷たくなる。
返事が、あまり乗ってこないというか、話しかけてる。
お母さんのほうは、今まで通りに話してるんだけど、
うるさがるみたいな感じですか。
そうそう、うざがられる。若干のうざがられてる感じを受ける。
ふみさんだ。ふみさんこんにちは。皆さんこんにちは。
15:02
ポニコさん、今夜のライブよろしくお願いします。
そうなんです。夜はふみさんと今度はインスタを語るライブがあるので、
お耳が空いてる方、夜9時半からになります。
はい、おつはさん、小学生までいける、メモメモ。
中学生になった途端に変わっちゃう?ちょっとうざがってくる?
中学生になってからですね、私の記憶の中では、一番最初に大喧嘩というか、
まじで彼がキレたというか、怒ってたのは、
中1の夏に一緒に上野子がいる東京のほうに旅行に行ったんですよね。
今、ジナックの話ですか。そうか、長男くんはそんなに激しくなかったんでしたっけ?
そうそうそう、長男はごめんなさい、長男は全然そういうのは一切なくて、
反抗期を感じることもなく。
あれ、何歳差ですか、長男くんと。
6歳差です。
結構離れてるんですね。
ショックじゃないですか、だって長男くんは、私結構男の子ママだから、
反抗期来るだろうなみたいな、今から恐れおののいてるわけですよ。
例えば長男くんがそんなに手こずらずに住んだら、
男の子でもこのぐらいで住んだらよかったみたいに、
結構ほっとしちゃうと思うんですよね、私だったら。
それでジナンくんがそれだったら、めちゃめちゃショック受けそうな気がする。
なんかね、上の子と下の子の性格が全然違ってて、
最初から違ってたんですか?
そうですね、お兄ちゃんはそうなんだろうな、べったりする感じがなかったんですよ。
あ、もともとね。
もうマイペースな感じでやってて、一緒に旅行とかもちろん行ってましたけど、
そこまで下の子の、やっぱり下、ジナンでもやっぱり末っ子なので、
確かすごい可愛がってたところもあるかもしれない。
ジナンくんの方が、ママママっていうか、ママとの絆みたいなのは、
甘えたがりな態度みたいなのは強かったってことですか?
そうですね、仲良しな感じだった。
その時、ジナンくんが、何だっけ、話し下げてすいません、
中一の夏にお喧嘩をしたっていう。
お兄ちゃんのいる東京に遊びに行った時に、ホテルで、
彼が買った何かを、ちょっとその辺は覚えてないんですけど、
何かに私がポロッと何かを言ったんですよね。
こんなの買っちゃってみたいな感じの。
すっごい怒りだして、
すごいキレられて、私はもう帰りますぐらいの。
あんたはもう一人でこっちホテルに居とけばいいじゃん。
私はもう沖縄に帰るとかっていうぐらいの。
せっかく旅行に来たのにね。大喧嘩。
それで結局4時間ぐらい喧嘩というか話し合い。
せっかく旅行中なのにね。
そこは何とかどうにか収めて、
その後も旅行はもちろん続けましたけど、一人で帰るって言っても帰れないし。
18:00
そうですね。
だけどその時に、すごい反抗期というか、
もうこの子と旅行をこうやって前のように、
以前のように仲良しであちこち行ったりっていうのはもうできないのかなって思いました。
それが中1の夏ですか?
そうです。
もう涙が出そう今ね。
レナさん小学校までなんですか?泣き泣き。
離れできそうにありません。
だってさ、中1って13歳とかですよね。
もううちの子3歳。
あと10年しかないってことですかこれ。
10年。
なんて短いの。
だから本当にどんなにあんなにラブラブだったのに。
ラブラブだったのに。
そう。
ラブラブ度があったから、
だから結構反抗期、反ピレとかヒレとかそういう感じなんですかね。
それもあるのか。
だから余計に私もショックは大きいというか、
大きいですよ。
最初の衝撃はかなり大きいですよね。
もう衝撃。
あなかりさんこんにちは。来てくださってありがとうございます。
今アンバーさんの次男くんの衝撃の話を聞いて。
レナさんラブラブからの失礼。
そうですよね。
落差が激しいからショックがでかいですよね。
よつはさんやばい今こんなにラブラブしてるの中学生が怖いって言って。
中学生ってみんなね、
そうなのかな。
でもそれが中1ですよね。
だからもうその辺から反抗期だなっていうふうに。
そうなんですね。
あすさんこんにちはです。
今アンバーさんのですね、
次男くんの反抗期がいつだったかっていうのを聞いていて、
男の子ママの私たちが今ショックを受けてるという話です。
中学生はなった後。
そうかあすさんも上野お子さんが小学校2年生とか3年生とかですもんね。
あと4年ということで。
悲しい。
ショック。
覚悟すべきことですよね。
覚悟すべき。
息子の反抗期ナッキーですよ今日のタイトルは。
でもこないと変ですもんね。
いつまでもそんなラブラブのまま大人になったら、
それもキモい大人になっちゃうからしょうがないけど。
長男くんみたいに適度な距離感があってぶつからないで、
でも大人になってくっていう場合もあるってことなんですね。
子供の個性なんだ。
じゃあジナンくんはその中一の夏を川切りに結構反抗がひどくなってきたみたいな感じなんですか。
そうですねひどいというか、本当に彼の世界は彼中心で回ってんだっていう感じをずっとしてます。
ジナンくんの世界はジナンくん中心に回ってきた。
ヘリクツの世界です。
ヘリクツ。
それはまだ現在進行形ってことなんですか。
バリバリの現在進行形ですね。
21:00
中一から始まって3年間?
はい。
でも一緒に住んでるし悲しい。
朝はもうくっつかないでって言われてますから心の準備はしています。
悲しすぎる。
平井慎さんこんにちはです。ありがとうございます。
今アンバーさんの息子さんのジナンくんの反抗期について聞いていて、
幼子を持つ男の子ママがショックを受けているというライブでございます。
でもそういう反抗的な態度はものすごいし、
例えばですけど家の中で目があっても、
目があっても?
目が合うとうちの子は目が合うと中指立ってくるんですよ。
こわい!
それ何ですか?ニヤニヤしながらですか?マジな顔ですか?
ふざけてるっていうのは分かるんですけど。
目があったら絶対仲良くなってくるし、
言ってくると傍言でしか返ってこない。
えー、そうなの?ショック。
みんな逆にかわいいって言ってるけど、朝わかりやすくていいですね。
そうですね、わかりやすいというか何だろうな、
絶対にもう心の底から嫌われてるってわけではないなって。
なるほどなるほど。
しんさんがおっしゃってるように、かまってほしいだけというか、
完全に無視はされないし、
反応を見て楽しんでるみたいな。
反抗期ね、男の子あるあるですって、
男性の審査に言われちゃうとそうなんですけど。
かまってほしいってことは、
別に嫌いじゃないからいいのか、
でも耐えられるかな。
なんか結構、傍言とかも入ってくるんですか?日常的に。
傍言はすごいですよ。
昔はお母さんって呼んでたのが、
あんたとか言われますしね。
あんたがそう言ったんじゃーんとか。
最初はどうレベルな気?ってしんさん言って。
なんか私すごいショックで、
一応心に覚悟しておかなきゃいけないなって。
やっぱりババァとか言われるんですか、
そういう子まではない。
でもクソババァみたいな、
みたいなことは言ってきますよ。
おばさんのくせにとか言って。
おばさんのくせに。
なんか言わずにはいられないんですかね、しんさん。
自分も思春期を通ってきたから、
親のことがウザくてしょうがないっていう時期は当然あったわけで、
当たり前のことなんですけど、
今こうやって2歳児3歳児をめでて育てている、
この子たちが10年後そうなると、
かまってほしいんだって。
でもかまうとウザがられるんでしょ、あんばあさん。
かまうとウザがられるけど、
今の時に私がちょっかいすると、
24:02
ある程度付き合ってくれるというか。
本気で、
例えば今から友達とゲームするのに、
私タイミング悪く絡むと、
マジでグーパンしかねないぐらいの勢いで
ドーンってやられる。
そっか、自分の世界は邪魔されたくないんだ。
自分の世界を優先にして、
好きを見て、機嫌を見てみたいな感じなんですかね。
あっさんクソババって言っていいよって今から言って。
しんさん5歳ならそれぐらい。
やっぱり今のうちにしっかりイチャイチャしとかない。
そうですね。今のうちにイチャイチャ貯金を貯めて、
その思い出をもとに、
これから生きていかなきゃいけない。
しんさん、中高生になってどうなるかですね。
なるほど。
あんばあさんの次男くんは、
中学校卒業されましたけど、
受験のエピソードの話を配信されてたじゃないですか。
受験校を変えたのをお母さんに言わないとか。
言わないんです。
わがまますぎる。
そうですね。
中高生になってから変な方向に
親の関与できない世界ができてしまって、
それが良くない方向に行くと、
そっちはかなりレベルが変わるのでっておっしゃってますね。
情報を全然こっちに出してこないじゃないですか。
息子ってイメージで。
出してこないですよ。
そこは難しいところですよね。
でも言うとうざがらるみたいな感じなんですか。
そうです。
勝手に受験校を変えて、
あんばあさんは結局サインしたんですか。
どこでもよかったですよね、正直。
家から近いところに行ってほしかったんですけれども、
本人が倍率とか見て、
自分で諦めたというか、
自分でそう考えたのであれば、
どこでもよかったので正直。
それを変えられても、
とりあえず高校生になればいいかなって。
そっかそっか。
そうなんですね。審査も絶対言わないし、
勝手に決めましたって。
でもあさんおしゃれに自立してますよね。
息子くんだって相談しないで自分で決めたんですもんね。
そこら辺は本人の意思を尊重するしかないのかなと思って。
なるほど。そんなもんでちょうどいいですよって審査もして。
そう言っていただけると嬉しいです。
先輩ですから、審査も大先輩ですから。
私ちょっと気にしてるんですけども、
今まだ2歳とか3歳の子供がママって呼んでるんですけど、
あんばさんはちっちゃい頃からお母さん呼びさせてたんですか。
そうですね、お母さんですね。
上の子がお母さんって呼んでたっていうのもあるんですけども、
ちょっと大きくなってるお兄ちゃんがね。
27:00
でも長男が最初の頃ママって呼んでたんですよ。
へー。
だけどある日を境に、いつだったかちょっとわかんないですけど、
お母さんになり、
長男くんが急に自分から。
お母さんになった後に、
友達の前とかではおもつけないんですよね。
母さんとか。
へー。
自分の意思で変えたんだ、長男くんが。
そうだと思います。
友達の目気にしてるなとかって思うんですけど。
そうなんだ、私もママって呼ばせてるけど、
きっとそのうちママなんか、ママって呼ばなくなるじゃないですか。
で、ママとか呼びたくなくなって、
ママとかパパとか呼ばれるのかなみたいに思ってたから、
その転換というか、いつ変えるのかなっていうのが、
自分で悩んでたんですけど、
息子さんの方が勝手に変えられたってことですか。
そうですね、上の子はいつの間にか。
なるほど。
しんさん、ママとは言わなくなります、自然に。
自然になんだ。
じゃあ、その息子たちの成長を待てばいいって感じなんですかね。
いつかは絶対ママとは言わなくなるのは思ってるんですけど、
じゃあ、別のママの方が勝手にそれを導かなくていいのかな、自然にね。
そうです、それは多分お友達がね、
例えばお母さんと言ってる子がいたりとか、
自分でママっていうのがちょっと恥ずかしいなって思い始めると、
自然に変えていくと。
そうなんだ、じゃあ悲しいけど、それも成長の一つなんですね。
そうですね、大きくなったなって思ってあげて。
そうなんだ、わかりました。
ぽんぽさん、こんにちはです。ご挨拶ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
しんさん、親から言われて従って、
うまくいかないと親にあたります。
そっか、じゃあいいんだ。
任せれば、自分でね。
しんさん、ほっといていいです。
正しく成長されてる、素晴らしい。
アンバルさんを見習って。
アンバルさんは反抗期でありつつ、
ちょっとママにも興味がありつつ、
私たちのZoomミーティングに顔出したりとかしてるじゃないですか。
で、なんて言うんですかね、私たちこうやって、
オンラインで学びたいから自己投資とかしたりして、
今までと違う活動をしてるじゃないですか。
Zoomで勉強したりとか、
ようなようなミーティングしたりとか。
急に東京にセミナーに行くとかなるじゃないですか。
旦那さんも反応が気になるところですけど、
息子くんはどうなんですか。今一緒に住んでる息子くんは、
お母さんの変化を見て、どんな感じなんですか。
何やってるとか話してるんですか、息子くんに。
何やってるとは話してないんですけれども、
私自身がすごく自分で、
自分がやりたいことをやり始めたことで、
彼で今まで向かってた分量が減ったというか、
30:01
今まではいちいち私も、
彼がずっと起きないとか、
部屋を片付けないとか、
ずっと小言を毎日言ってたのが、
そういう暇がなくなってきて、
忙しいですもんね。
あまり言わなくなったんですよね。
ある程度、
前みたいに喧嘩ばっかりとか、
喧嘩ばっかりみたいなのは減ったと思ってます。
そうなんだね。
審査もタイミング的にちょうどいいかもですね。
適度な距離感がいい感じなんですかねって。
確かに息子ばっかりに、
ママの目が向いてると、
うぜえなみたいになりますよね。
でもママがちょっとよそを向いて別のことをやってると、
息子くんもあまりうるさく言われないなと思って、
息子さんから見てうざさが減るって言ってて、
そうすると、
でも、なんでお母さん俺のこと気にしないんだよみたいな感じになって、
みたいな、
あっさんおっしゃるように気にしておいてほしい絶妙感みたいなのが生まれるみたいな感じですね。
そうなると、
彼がひなしかけてきたりとか、
そうですね、
本当に前ほど喧嘩は減ったなって。
じゃあこの自己投資をして学ばれてることが、
親子関係にもいい方向にいってるみたいな感じなんですね。
そうです。
だから、ママ何やってるんだ、イエーイみたいな、
ズームに顔出してくるみたいな感じなんですね。
朝昼さんこんにちはです。
アンバーさん息子とのバトルどんななんだろうって、
激しそう。
激しそうだなっていう返りを伺ってました。
本当にガチガチに毎日のようにバトってた時は、
本気で、
マジでこう、
例えば、
喧嘩、殴り合いの喧嘩になっても絶対負けないでおこうとかっていう覚悟を持って、
鍛えるみたいな、やってやんよみたいな。
でも体もでかいし、
すごい痛いんですよね、どう疲れても。
分かりますよ。私3人兄弟なんですけど、自分がね。下は2人弟なんですよ。
真ん中の弟が大人になってからですよって、
うち結構お酒飲んで酔っ払って、
うちの父と殴り合いの喧嘩みたいになったんですけど、
お父さん負けて骨折しましたって。
だから、
負けるんですよね結局。
負けるけど、
何か対峙しなきゃいけない時はそれぐらいの気合も必要ですよね。
本当に殴り合いになるかどうかは別として、
お母さんだって負けずに、息子とやってやんよぐらいの
気迫でやっぱり向かうって場面もきっと大事ですよね。
そうですよ。
それでへなくなっても絶対優しくなんてしてくれないから、
とりあえず絶対負けねえみたいな。
33:00
絶対負けねえ。
でも気迫ですよね。
どんだけ私より体が大きくても絶対負けんっていう気持ちで前はね。
母の気迫ですね。
なるほど、絶対負けねえって言うんだね。
でもよっさんさんもおっしゃる通り、やっぱりママがね、
何かに夢中になってるぐらいがちょうどいいのかなっておっしゃってますね。
朝も手をかける、目をかける、気をかけるってなるって。
確かに聞いたことありますよ、私も。
気をかけるっていう感じなんですかね。
そうすると息子さんも自立して、
しんさんがおっしゃってくださってる自分で考えて自立する一歩っていうのに
つながるんですね。
でもそのためにはちゃんと見守りつつ、
絶対負けねえっていう。
この試合だけは絶対負けない。
朝比里さんが少年漫画見たらサーマンさんっておっしゃってますけど。
でも母としてはそうですよね。
母親って多分息子がそうなったら、
ナヨナンして泣いててもしょうがないですもんね。
泣いたところでなんですよね。
泣いたところで絶対いい方向に行かないし、
泣いてもうぜえみたいに結構言われるだけですよね、
私の想像するに。
うちの子はそうじゃないかと思っています。
泣くよりもガチで当たったほうがいいのかなって。
そうですね、私もたぶんアンバーさん側の
ママを目指す感じですね。
泣いててもしょうがないと思うから。
今は息子がイヤイヤとかしてて、ママえんえんとか
泣き真似すると、ふーんみたいになって、
やばい、イチャイチャ状況にしとかないといけない。
しんさん、母親マジで怒ると男の子はへこみます。
うっせえ、うぜえとか言いつつへこむのかな?
へこんでるというか、
本気でやった後はしばらくね、3日ぐらいは大人しい。
気まずい感じになるのかな?
気まずさもあるし、
悪いかなって思ってくれたらそれが一番だけど、
そんなこと絶対言わないし。
なるほど。
男の子ママさんたち、
心構えはできますでしょうかね。
もちろん分かってはいるんですよね。
そういう子どもの成長過程でそういうのが起こるってのは
分かってはいるんですけど、
たぶん実際に起こるとショックだろうなって思うし、
しかもそれが何年も続くわけじゃないですか。
形を変えて。
いつまで続くんだろう。
高校生になったらまた変わるかもしれないですよね。
そうですね。
それをちょっと期待してるんですけれども。
でもアンバーさんがこうやって自己投資をして
自分の夢に向かっていろいろやってらっしゃるのを見て、
また息子くんも何か思うんじゃないですか、きっと。
そうですね。
それを分かってほしいなとは思ってますし、
家族でやってるんだけど、
36:01
お母さんが仕事をしているというところを見てほしいなというのはありますね。
なるほど。
しーさんもおっしゃってますけれども、
アンバーさん、息子さんとぶつかりつつ正しい成長を息子さんは遂げられているので、
ちっちゃい子育てるママさんたちも今のうちにイチャイチャ貯金を貯めておいて。
本当に貯めておいて。
貯金を貯めておいて、その時に備えたいですね。
ママさん、うちは声を荒らげて息子を叱ったのは小学生の間だけでした。
本当?
声を上げてお叱るというのがいたずらしたりとか、そういうことなんですかね。
ママさん家の息子ちゃんたちは成長が早かったんじゃないですか。
そうかもしれないですよね。
成長が早いと反抗期も早く起こりますもんね。
しんさん、高校になるとご本人の付き合いがかなり広がるのでかなり変わる。
特にクラブやりだすと劇的に変わると思います。
なるほどね。
そうですね。
アンバーさんも高校の合格発表がまだですもんね、これから。
まだです。
今でも沖縄だとびっくりしたんですけども、卒業式が終わられてるんですよね。
今はどんな感じなんですか?優雅に自由に過ごしている感じなんですか?
まだ寝てますよ。
まだ寝てる?朝起きてないんですか?寝るの遅かったのかな?
朝起きてない。
今は毎日ゲーム三昧で、部屋の学校から持ち帰ってきた教科書であふれ、すごいことになってます。
でもふわふわした時期ですよね。高校もまだ合格発表がなくて、決まってないし。
やることないですもんね。落ち着かないですもんね、気持ちも。落ち着かないから。
やっぱり何かやって紛らわせたいという気持ちもあるような気がしますけど。
朝比叡さんも四葉さんもまだ寝てることに驚いて。そんなに寝れるのは若さですけどね。
本当にそうだと思います。そんなに寝れるのは若さだと思います。
なるほど。四葉さんが聞きたいことがあるんですか?っておっしゃってます。もちろんです。
打ってください。その間に皆さんのコメントを読んでもらいます。
ももさん、うちは口喧嘩でいつも私が負けてました。
え、男の子でも?そんなもんですか?アンバーさん。
口喧嘩?うん、私は負けなかった。
アンバーさんはやってあげようって感じですからね。
ももさん、中学生以降は何かあるとすると話し合いでした。静かな口喧嘩。そういうパターンもあるんだ。
しんさん、ほっとけばいいです。自分で片付けるまで放置してください。
まあそうですよね。手を出すと怒り出すし、勝手にしろって感じですよね。
そうです。もうほっとくのが本当に一番かも。
あ、四葉さん、男の子の部屋っていつ作ったら良さそうですか?だって。アンバーさんどうですか?
部屋ですね。うちはちょっと部屋の関係で、仕方なくお兄ちゃんが上の子が今度の方に家から出てくまで、この次男の部屋がなかったんですよね。
まあでもそれも小学生ぐらいまでなので、ちょうどそのぐらいから部屋が欲しいと言い始めていたので、
39:07
ちょうど中学校になったのを機に部屋ができたので、そのタイミングでいいんじゃないかなと思います。
小学校までは正直寝る場所もなくて、一緒に寝てたんですよ。
お母さんとですか?
はい。
そうなんだ。じゃあ長男くんが東京の方に、本土か東京とは限らない。
東京の方に。
お家を出られて、で、その頃がちょうど合致した。部屋が欲しいってやっぱり言い出すもんですか?
そうですね。やっぱり小学校、高学年ぐらいになると、欲しいって言い始める子が多いんじゃないかなと思ってて。
その時は、長男くんはお部屋があって、次男くんはなくて、家族と一緒に過ごしてるみたいな感じだったんですか?
そうです。
なるほどね。よつはさん、本人が言い出すまで待ってもいいんですね。
やってもいいと思いますよ。
余裕があればね、別に。あってもいいと思って。
うちもね、全然子供が2人も生まれると思わないで、夫と2人住まいで買ったマンションで、こんなことになるなんて思わなかったので、ないんですよね、子供部屋になる部屋が。
今なんか、夫が一部屋使ってて、夫はね、生活リズムが遅いので、仕事が出てくるのが遅くて、帰ってくるのが遅いので、一人で部屋使ってて、和室みたいなとこで3人で寝てて、これで今リビングみたいな感じなんですけど、そのうち和室とかね、子供たち2人、2人部屋になっちゃうかな、しょうがないかなと思うんですけど、
私どこでね、台所で寝るしかないの?みたいな。狭いんですよ。
ねえ、そうそうそう。よつあさんも、うちも女の子だけのつもりだったから、部屋ないです、笑いって。
ね、あの、男兄弟とかだとね、例えば同じ部屋とかみたいに、うちも仕込める予定なんですけど、男の子と女の子とかだとまた違いますよね。
一緒にするのもね、ちょっと大きくなってくると分けないといけないけど、お姉ちゃんだけお部屋があって弟くん部屋がないとかも不公平な感じになるから、ねえ。
本人が言い出すまで、まあちょっと待ってる。そうですよね、別に無理して作らなくてもいいですよね。
無理して作らなくてもいいんじゃないかなと思いますし、本当に小学生まで一緒に寝てても、特に首相は、私はなかった。ただ体がでかいのでよく蹴られるとかはありましたけど。
私もいつまでこの六畳間の和室で一緒に寝てくれるのかなって思ってたし、いつまでママって呼ばせていいのかなとかね、いつかも母さんって言うんだよとか、寝た方がいいのかなって思ってたんですけど、
なんかちょっと今日アンバーさんのお話を伺って、結構子供の成長に合わせて子供自身が変わっていくんだなっていうのをちょっと思いました。
そうですね、本当に変わっていくと思います。
42:00
そっかそっか。
親が気づかない間に変わってるというか、ある日突然変わってるというか。
そうなんだ。私自宅保育してるのでずっと一緒なので、もちろんできるようになってることは公園に行って、今まで遊べなかった遊具が遊べるようになってるとか、今まで喋らなかった言葉を喋るようになってるとか、そういう変化はちょっとずつ増えてきて成長したなと思ってるんですけど、
今度は自立に向けて変わっていくってことですよね、幼稚園に入ったりしたら。
そうですね。
なんかもう今から離れていくのかって思うと悲しいですけど、でもまあ離れないとしょうがないので、
大宇津波さんおっしゃるように本人の意思を待つ感じでいいんだなって思いました。
これ今日すごく学びでした。なんか親がやらなきゃみたいな、やっぱり結構私たち真面目だと思うんですよね。
何歳ぐらいになったらこういう成長の過程をあるから、親としてはこのような行動や声掛けをしなければみたいな感じでちょっと思いがちなんですけど、そうじゃない、子どもの方が変わっていくっていうことをちょっと頭に入ってなかったなって今ちょっと気づきました。
私も今だから気づいてるのかもしれないですけれども、勝手に本当に子どもは大きくなるんだなって思う。
それは親がつかず離れずに見守ってっていうことだと思います。
あとは中学生になったらそういう反抗的な、反抗期の片鱗が見られるかもしれないから、みんな覚悟をしといた方がいいということが分かりました。
アンさん、子どもの成長に動揺しない心構えだけ準備しておく。
そうですね。成長に動揺しない心構え、そうですね。男の子は放置に限ります。
本当にそうだと思います。反抗期は特に放置に限るかな。
あんまり手を出そうとするとダメってことですね。でも気持ちとしては絶対負けないっていう気持ちを。
絶対負けないという気持ちと、お誕生日の時とか、卒業式の時とか、妊婦式の時とかに、無理矢理ハグをして、
おめでとうとか言って、私はまだあなたのことが好きだよみたいなアピールはしてます。
しんさん、ありがとうございました。仕事に戻ります。しんさんとはホワイトデーにライブさせていただくので、夜の9時半ですね。よろしくお願いします。いってらっしゃい。
無理矢理ハグ。配信でもお話されてましたよね。無理矢理ハグでも一応受けるんですか。やめろよとか言いながら。
お互いがギュッてなることはないですよ。されるがままみたいな。
しんさんはいらない気がってしてるけど、やだよ。しますよね。母親としてはね。
そうしたいんですよ。やっぱりそこら辺は。したいから。
普段ね、冷たく当たられても、そこだけはちょっと、何かある時ですね。別な時にはそうやってます。無理矢理。
45:05
無理矢理ね。おもさんはしなかった。おもさんとかじゃクールな関係なんじゃないですか。息子さんがだって静かな口で喧嘩っておっしゃってたし。
アンマーさんとかはどちらかというと、熱がある感じだから。戦いみたいな感じがあるから。やっぱ戦いがありハグありで深まっていくって感じですよね。
それはまだ何もしないにしろされるがままになっていることで、こっちもそこまで嫌われてないなみたいな確認を。
本当に嫌だったらやめろよみたいなんてさせないですもんね。だって力ではかなわないんだから。
ハグじゃなくてもいいかもしれないけど、四葉さんおっしゃってるように愛情を伝える場面を大切にするってことですよね。
アンマーさん、学校から言われてにしてもお手紙を書いたりとか。
書くことあんまりないなと思いつつ、とりあえずそこではやっぱり普段言えないような気持ちをとりあえず。
いいですね。読んだかな息子も読んだらやっぱり嬉しいと思いますよ。
ママさん、うちの息子がガーッと怒鳴ってもちょっと静かにしてって言ってました。そしてハグではなく握手でした。
それはまあその親子関係によりますよね。握手も素敵じゃないですから。家族と握手なんてしないですもんね、なかなか。
まあでも、何でもいいからその愛情を伝える場面っていうのを、毎回やるとうざがられるから。
なんか節目節目にやるってことですね。
皆さん勉強になりましたね今日は。ちょっと気持ちがすごい、想像するだけでギューとなりましたけど。
反抗期とかはいずれ絶対ないとおかしいものですから、それをね、いかに迎えるかっていうのを心構えを伺ってきました。
とにかくちっちゃいうちはね、もうイチャイチャ貯金を貯めようというふうに思いました。
アッサン学びになりましたということで私も仕事にもね。ありがとうございました。ありがとうございましたアッサン。
はいということでアンバーさんありがとうございました。たくさんお話伺って。
激しいのであまり参考になるのか。いやいやいや激しいね。
桃さんみたいな静かなバージョンもあると思ったしね。アンバーさんの話も聞いて。
やっぱりライブってこういろんな人の立場からね、いろんなことを聞いていいなと思ったし。
まだその体験してない皆様も聞いていただいたことでね、それぞれ学びになったことがあったと思うんでね。
しんさんからね、男性の立場の意見も伺ったりとかして。
そうですね、男性の立場からの意見は。
伺いましたので、はい大変勉強になりました。またお話しさせてください。今度アンバーさんのとこに呼んでください私。
はいぜひお願いします。
アンバーさんまだホストライブホストしたことない?もうしました?まだしてない?
ないないない。
えー。やりましょうよ。
48:02
やりましょう。
遊びに行きますから。
ぜひぜひお願いします。
ということで皆様今度アンバーさんのとこに行きますので来てください。
ありがとうございます。アンバーさん楽しみにしてますということで。
ありがとうございます。
ではですね私たちですね、中年女性コミュニティきらあげ45のコミュニティオープンを目前に控えております。
はい3月の15日の金曜日に皆さんにお披露目する予定なんですけども、
あのお披露目する予定って別に大したことないんですよね。
イベントがあるわけじゃない。
イベントがあるわけじゃないです。
ディスコードのURLをぺっと貼ってここから入ってくださいね。
よかったらって言うだけなんですけど、
私たちとしてはなんかやっぱりねトリプル関羽産に演技を担いでその日やろうかなと思ってます。
よつはさんぬるっと始まる感じですか?
そうですね。ぬるっと始まります。だからちょいちょい入ってくれたらいいかなっていう感じですね。
他のライブでも言われたんですけど、中年女性って何歳ぐらいですかとか結構言われるんですけど、
全然年齢問わずですよねアンバーさん。
年齢は全然問いません。
別に。
中年と言ってますけども。
自分が中年女性だって思う人でももちろんいいですし、
あとは中年女性に中年女性の生活ってどんな感じだっていう興味がある
少し若めの女性、30代の女性からとか問い合わせが来てて、
実際にもう先行で入っていただいてる方もいらっしゃるので、それは全然ですよね。
もしくはもうアンバーさんみたいに先輩ママさんですね。50代とかの方も全然。
だってこの中年って調べるとね、全然40代から60代ぐらいって幅広い年代を。
なので、中年女性が安心して話せる匿名のコミュニティということで、
そこでですね、ちょっとお話ししたいなってあるとか、
井戸端会議みたいな感じでね、お話ししたいなであるとか、
あとはですね、私たちが沖縄のセミナーをやったりとかいろいろチャレンジするので、
そういったチャレンジをですね、なんかちょっと一緒に盛り上がりたいなっていう方とかね、
入っていただけると嬉しいです。
よささん、ディスコードってやったことない。
私たちも初めてですよね。あんまり慣れてないですよね。
ディスコードはそこまで使い慣れてはいないんですけれども、
すごくやってみると便利ですよね。
本当にお部屋もあって、ダイレクトメッセージみたいなのも送れたりとかで、
こういうコミュニティでお話しするとか、情報を流すとかっていうのにはすごい便利だなと思いました。
そうですね。便利なのはわかるんですけど、私もちょっとまだ使い慣れてないのでよささん。
アプリをダウンロードしていただかなきゃいけないんですけど、
他にもやっぱり最近コミュニティってディスコードでやってらっしゃるところ多いですよね。
多いですね。
なので他にコミュニティとか入るときにも使えると思うので、
そうそうよささん、アプリなんなの?
51:01
そうですね、アプリを入れる感じになりますね。
アプリもウェブ版もあります。
ウェブ版もありますし、
そこまで難しくはなかったですね。
そうですね、始めてしまえば難しくないし、全然わからなくても、
まず入ってもらってちょっとずつご案内する感じで、
やりながら多分慣れてくるのが多いんじゃないですか。
特に私たちのコミュニティ、中年女性コミュニティなので、
そんなにですね、そんなに詳しい方ばっかりではないと思うので、
一緒にご案内一つっていう感じで考えております。
3月15日オープンなので、3月14日にそのお知らせの配信を
私たちもしていこうかなというふうに思っていますので、
ぜひぜひ気になる方は聞いていただけると嬉しいです。
お願いします。
アンバさん何かお知らせとかありますか?
私はですね、14日の夜に
ヒカルンとコラボライブを夜の22時から。
そうだそうだそうだ。
ヒカルンのチャンネルですよね。
コラボでつなぐあらいのわに、
松子さんのお友達紹介で、今度はアンバさんがお出になります。
22時というちょっと遅い時間帯なんですけれども、
ヒカルンとトークすると本当にいろんなことを引き出してもらえるので、
きっとまだまだ出てないアンバさんのいろんな面を
引き出してもらえるかなと思うので、
私もですね楽しみにしてるんですけど、
その時間ですね、多分私シーンさんとライブなので、
ちょっと最初から難しいかもしれないですね。
でも後で行きたいと思っております。
よろしくお願いします。
ということで皆さん今週は私たち発信でですね、
コミュニティの話をしていくので、ぜひ聞いてください。
レイナさん今日はアンバさんの
絶対負けねえの言葉に招致しましたということで、
そちらは締めの言葉とさせていただきたいと思います。
絶対負けねえ。
絶対負けねえ精神で男の子ママたち。
うん、頑張っていきましょう。
ヨツハさん、プニコさん家のお子さんたちの声がまたいい感じでした。
ありがとうございます。
今なんかYouTubeとかで猫memeって流行ってるのをご存知ですか皆さん。
猫memeっていうのがあって、
なんか猫の動画の切り抜きみたいなのを
組み合わせて作るショート動画みたいなのが流行ってるんですよ。
猫meme?
そう猫meme。ありがとうございますヨツハさん書いてくださって。
切り抜きを切り張りしてみんながショート動画作るみたいなやつなんですけど、
その素材の猫が決まった音で踊ったりするのが面白いみたいで、
猫memeにハマって盛り上がっておりました。
うるさいですけど。
今日は比較的静かで良かったです。
ももさん絶対負けねえ。猫meme見てみます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでお昼の時間に皆さんお付き合いくださいましてどうもありがとうございました。
54:01
ありがとうございました。
コメントもたくさんいただいてとっても嬉しいです。
ちょっと長いライブですが、
アーカイブをもし最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたらそちらもありがとうございました。
ヨツハさん今こんなに小さくて可愛いのにいつか大きくなりますからね。
ナッキーですよ。本当に勉強になりました。ということでありがとうございます。
それでは皆さん失礼いたします。
ありがとうございました。
バイバイ。