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2023-05-08 1:18:44

部活動132 『デウス・エクス・マキナは死んだ』3-1

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Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:デウス・エクス・マキナは死んだ シナリオ制作者:茶鰯様 シナリオ配布:https://booth.pm/ja/items/1371817 ■■■注意■■■ ・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 ・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu) プレイヤー↓ HO:カミ 鷹 (https://twitter.com/Taka_TRPG7) キャラクター:ホワイト・ホワイト HO:ヒト みっつぃーのメガネ (https://twitter.com/mitiishi) キャラクター:ジン・クロスオーバ (敬称略) ■BGM、SE■ Audio stock (https://audiostock.jp/) ■画像素材■ シネマ風素材セット https://booth.pm/ja/items/2960278 マーブル柄オトナカワイイ素材セット ホワイト https://mohejidou.booth.pm/items/4129957 立ち絵素材_男性_スーツ_タバコ - あめのちはる - https://ameharu.booth.pm/items/3869249 全身キャラメーカー _@ヨロイモグラ https://picrew.me/ja/image_maker/1806243 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

00:00
はい、こんばんは。聞こえてますでしょうか?
あ、こんばんは。僕のロールプレイ入ってた。こんばんは。
僕のロールプレイが入ってた。
はい、いかがでしょうか。こんばんは。
聞こえてます。
大変申し訳ありませんでした。
また反応が。あ、始まりました。よかったです。ありがとうございます。
はい、よかったです。
あ、慌てた。
じゃあ、ちょっと落ち着いて。
今回は、慌ててしまっていましたが、
クトゥルフ神話TRPG、デウス・エクス・マキナは死んだをお送りいたします。
今回は、たかさんとみっついのめがねさんにお願いしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではですね、まずはお二人のプレイヤーの紹介をお願いいたします。
プレイヤーだけでお願いします。
では、たかさんから。
はい、TRPGの配信、たまにゆるくやってます。たかです。
えー、まあ、たくしらです。よろしくお願いします。
はい、では、めがねさん。
はい、ただのみっついのめがねです。
PTRPG部でちょこちょこTRPGを遊ばせていただいております。
今日、明日と、明日とは別のシナリオですが、
またそちらでも、告知になっちゃった。
明日もやるんですけど、今日は今日でしっかり物語を紡いでいきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、お二人のキャラクターをちょっと画面に出したいと思いますが、こんな感じです。
お名前だけ教えていただけますでしょうか。
まずはハンドアウト、神野たかさんです。
はい、神野たかです。
神様ー!神様ー!神様ー!
たぶん違うと思うんだ。
そういうことって言った訳じゃないと思うんだ、さっきのさんは。
おろいなー、神野たかです。
ハンドアウト1、神様やります。たかです。
キャラクター名はホワイトホワイトです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ハンドアウト1。
はい、ハンドアウト1様です。
名前がジンクロスオーバーです。
03:02
一つだけ特徴を言うと、今回はゴビノジャオお兄さんでロールプレイしていこうかなと思ってます。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
それでは、今回のシナリオは、それぞれのキャラクターが秘匿と呼ばれる秘密を抱えています。
一緒に遊ぶ相手にも秘密にしていることがあります。
その秘密をいつバラすのか、ずっと抱えたままにするのかは、それぞれのプレイヤーの自由となっています。
プレイヤーはキーパーとチャットで秘密の会話をすることができます。
そしてキーパーもプレイヤーに多くの情報を秘密でお渡しいたします。
今回の配信ではキーパーとプレイヤーさんの秘密の会話も見えるようにしてありますので、動画配信では見ている方もキーパーの目線で楽しむことができると思います。
ポッドキャストにするときは音声のみですので、秘密の会話は見えません。
こちらでは舞台を見ているお客様のような立場で楽しめますので、どちらも楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは、準備はよろしいでしょうか。
はい、僕の方は準備は大丈夫です。
はい。
リツイートとかした方がいいですか、今。
えっとですね、私が焦っていたので全然ツイートしてません。
はい、では今からリツイートタイム入ります。
僕とメガネさんでつなげます。
今私がやるの?ちょっと待って。
僕とメガネさんが今頑張ります。
はい。
いや、どうですか。
いや、なんかあんまキャラクター。
今日あれは珍しいですね。
なんか人が映るんだろう。
じゃあ俺配信画面見ない方がいいってことじゃん。
コメントを読んでたけど見ない方がいいですか。
それはダメですよ。
そうですね、ちょっとコメント。
コメントを見るようにはちょっと気をつけます。
ちょっとじゃあコメントは見るのはさっきから全部任せる感じで。
はい、お願いしますね。
了解です。
はい。
ちょいちょい調子が悪くて配信が切れることがあるので、
もしかしたらまた後で録画をアップするかもしれません。
前回もそんな感じだったんですよね。
了解です。
じゃあもう一回セッションする必要はないと。
それは大丈夫です。録画がしてあります。
ちょっとスケジュール確認していいですか。
ちょっとスケジュール。
同じやりとりもう一回やる必要とかあるかなって思ったけど。
記憶しておかなきゃ。
記憶しておかなきゃ。
はい。
よかった。
ツイートはしました。大丈夫ですね。
はい。
やっぱり配信が途切れていたので今それも再開してます。
じゃあそれまではまた僕らも雑談タイムが入ります。
06:00
今、始まりましたよ。
始まりましたから大丈夫ですよ。
あわあわです。
はい、では何とかやっていきたいと思います。
また途切れてしまったらコメントなどで教えてください。
では、シーンを切り替えていきます。
音楽が入ってなかった。
はい、では。
クトゥルフシーンはTRPG。デウスXマキナは死んだ。
始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとラグがあるのかな。大丈夫かな。
はい、じゃあいきます。
信仰、崇拝、あるいは教えや神話など、
この世界には様々な神の話が伝えられ、
そしてそれを人間は崇め続けてきた。
しかしそれは人間が作り上げた名前と逸話である。
本当の神など存在しているかなど誰も知らない。
ただ本当に神が存在するのであれば、
自身を崇めるこの種族を一体どう思って眺めているのだろうか。
では、シーンを切り替えていきます。
ここは真っ白な空間です。
天井は高く、宙をたうという画面が無数に表示されている。
その画面には様々な人々の映像が流されていた。
ハンドアウト1 ホワイトさん。
あなたはそれをずっと眺めています。
はあ。やっぱりこの子はこっちの高校に入るよね。
うん、何となく分かってた。
ああ、そうだね。確かに、うーん、
まあ、おばあちゃんを助けるのはいいことだけど、
まあ、そうだね。助けなきゃやっぱり、
あの会社には入れたかもしれないけど、
よく分からないなあ。
そんな独り言を言っていると、
そこに本来するはずのない音がふと聞こえた。
ハンドアウト2 ジーンさん。
あなたは気がつくとこの白い空間にいた。
あたりを見回せば近未来を思わせる画面のようなものが
部屋中をたゆたい。
部屋の中央には見知らぬ人が立っていた。
うーん、とりあえずキョロキョロしてみますかね。
はい。ここにいるのは2人だけのようです。
なるほど、ハンドアウト、
神と人が今この空間にいるっていう認識で間違いないでしょうか。
はい、そうです。
はい。
09:02
何やら見慣れぬ空間にいるようじゃが、
ここはどこかなあ。
ん?
ん?
誰?
おお、すまんの。
いや、わしも気がついたらここにおったんじゃが、
お主がここに連れてきたのかの。
え?君そこにいるの?
ちょっと待って、そっちに行ってもいい?
ああ、なんじゃお主。
なかなか近づいてくるっていう感じで認識でいいですか?
いいですよ。
そんなに珍しいかの。
え、待って待って待って、すごい、僕と喋ってる。
ねえ、君と今喋ってるの僕だよね。
ああ、お主以外に誰がいるというんじゃ。
おお、わあすごい、本物だ。
え、はじめまで握手ってのしてみていい?
かまわんが。
と言ってじゃあ右手を差し出します。
ああ、すごい。
ちょっとじゃあ触るねって言ってじゃあ右手を差し出して、
左手も差し出して触ります。
わあ、あったかい。
え、すごいあったかいよ君。
つかぬことを聞くが、
お主はここの空間と言えばいいのかな。
ああ、そうだね。
僕の名前を名乗った方がいいのかな。
ああ、そうじゃの、名前を聞くのを忘れておった。
ああ、そうなんだ。
やっぱり初めて会った人には名前を名乗るんだね。
僕の名前はねホワイトホワイトって言うんだ。
自分でつけた名前だからとっても気に入ってるんだ。
君は?
わしか。
ああ、わしはジンじゃ。
ジンクロスオーバー。
ジンちゃんよろしくね。
ああ、よろしくの。
しかし、お前さん自分で自分に名前をつけたと言っておったが、
親はおらんのか?
親?
ああ。
ああ。
12:01
親。
親?
ポカンってしてますね。
なんじゃお主。
お主はキノマタから生まれてきたとでも言うのか?
キノマタ?
ああ。
何やら幼子と喋っているようじゃの。
ごめんね。初めて人と喋るからさ。
ちょっとこの喋り方で合ってるのかな。
うーん。
それが合っている合ってないと判断するのはお主自身じゃ。
他の者が決めることではないと思うぞ。
そっか。ありがとう。
なんて呼べばいい?
ジンちゃんでいいのかな。
ああ。
お主が呼びやすければ、わしはそれでいいが。
そうじゃの。
どちらがそのように呼ぶとなると、こちらも親しみを込めて
ホワイトというのは確か東国の国では白という。
そうなんだ。見てよこの部屋。真っ白な部屋なんだ。
だから僕も白いのかなって思ってホワイトホワイトって名乗ってるんだ。
せっかくだから何か見ていく?
ああ、そうじゃの。
お主がここに詳しいのであれば少しわしを案内してもらおうかな。
わかった。じゃあついておいで。
はい。じゃあそのように二人が部屋を見回すと、
この部屋には宙に浮かぶしか画面がありません。
そしてその宙に浮かぶ画面には様々な人の人生が映し出されています。
扉が唯一の出口だということはホワイトさんも知っています。
ただ外がどうなっているのかはわからないです。
はい。じゃあこの扉を見て。
どう?ホワイト。
何?
この先はどこにつながっているのかの?
そこね、えっと、門って言ってたかな。
門?
うん。
となると外につながっているのかの?
うーん、わからない。
ああ、でもね、僕はそこから出ちゃダメだって言われてるんだ。
なんじゃ、お主はじゃあこの部屋から出たことはないのか?
15:00
うん。だから君が来た時にはびっくりしたよ。
そうか。ではお主はここに生まれてずっとここで生活しているということなのかの?
うーん、そうだと思う。
君はどうしてここに来たの?
いやー、わしも最初に言った通り気がついたらこの部屋におったんじゃ。
しかしここにはなんというか、えらくデジタリティなこの、と言って画面をちょっと触ってみようとします。
画面、物理的に触れるかな?
触れるんですね。ホログラム的な感じじゃないんですね。
そういうのでもいいんですよ。どっちでもいいです。
じゃあホログラム的なやつの方が反応が面白くなるんで。
反応面白くなるかな?
ちょっと触ろうとした手が空を切ります。
映ってるモニターの内容的にはいろんな人が映し出されてるっていう?
そうですね、はい。
ここにはたくさんの人が映っているが、お主はこれをずっと見て生活しているのか?
そうなんだ。こうやってたくさんの人の生きてから死ぬまでずっとずっと見てた。
ほら見て、今日も新しい命が映っているよって言って、妊婦の赤ちゃんが生まれる姿とかを指差してますね。
どういう仕組みなんじゃ?これは誰が撮っているんじゃろう?
撮ってるって言ってるのは写真っていうやつのことかな?
モニターは映像で流れてますか?静止画ですか?
映像ですね。
映像が流れているということは、誰かがこれを撮っているということではないのかな?
ごめんね、僕はあんまりそういうのわかんなくて、写真っていうのじゃないの?
そうじゃな、写真というものは一枚の絵のようなものじゃな。
これは人が動いたり、物が動いたり、風景が映ったりしておるじゃろ?
18:00
確かにそうだね。じゃあこれは写真を連続して映してるってことなのかな?
なかなか鋭い考えをしておるな。
難しいことを考えても頭痛くなっちゃうだけだから、他のところも見てみようよ。せっかくだから案内するよ。
じゃあまた扉の方に行ってみて、扉に目星とか振ってみてもいいですか?
はい、いいですよ。
これはメインでお願いします。
おお、スペシャル。素晴らしい。
どうしたらいいんだ?私はどうしたらいいんだ?
扉には表面に00と番号が書いてあります。そしてスペシャルなので鍵などはかかっていません。そもそも鍵穴がないということに気がつくでしょう。
うーん、なるほど。
どうしたの?
どうもホワイトよ。
ん?
お主、この部屋から出るなとは誰に言われたとかは覚えておらんのか?
うーん、誰だったかな?忘れちゃったかもしれない。でも、出る方法は知ってるかな?
そうなのか?
神が死ぬまでここから出てはいけないって言われてたから、僕はずっとここにいたんだよね。
神が死ぬまでここを出てはいけない。
うん。
なるほど。で、その神というのは何を指し示していることなのか?
わかんない。だって今まで僕一人しかいなかったし、君も人間なんでしょ?
まあ、そうじゃの。まあ、そうじゃの。神が死ぬ。たとえ神が仮に死んだとするじゃろ?
うん。
それをお主に伝えるものが当然おるはずじゃ。
うーん。
それを待ち続けなければお主はここから出られないのじゃろ?
うーん、そうだね。
お主はここから出てみたいと思ったことはないのか?
それは思ったことはあるよ。でもさ、ほら、今まで一人ぼっちだったし、そんなことはないんだろうなって思って。
21:09
うーん。扉に00って書いてあったんですね?
はい。
そうですね。
なんか僕もサブキーパーみたいな立ち回りしてますからね。全然わかんないですからね。
まあ、でも出ないと始まんねえんだろうな。
の、ホワイトよ。
なに?
お主ここから出てみんか。
うーん、でも神が死ぬまでここから出てはいけないっていうのをクリアしてないよ。
うーん。その神というものが何かがお主はわかっておらんのじゃろ?
うーん。うーん。何の神様を殺せばいいのかわかんないし。
そうだね。でも、ほら、なんか規則って破っちゃいけないんじゃないの?
って言ってますけど、あの、ピエロはガンガン出てほしいなって思ってます。
あー、じゃあ、じゃあ、うんうんうん。
じゃあジンだけ出てみようとしますかね。
はい。では開けてみますか。
はい。
じゃあホワイトよ、待っておれ。わしが外を確認して、確認してみるとするかの。
わしはお前のようにそのような制約を誰かに言われたわけではないからの。
うーん、そうか。じゃあよろしくお願いするよ。
うん。まあ、わしもお主頼りじゃからの。何かあったらこの部屋に戻ってくるとする。
わかった。いってらっしゃい。
じゃあ扉を開けます。
はい。では、ジンさんが扉を開くと、小さな風があなたの方を撫でる。
その先は屋外ではなかったが、小さく冷たい風のふと折り抜ける廊下が続いている。
廊下自体には何も置かれておらず、先ほどの部屋は光源もなかったのに明るかったのに対して、この廊下は少し薄暗い。
また、奥には何も書かれていない扉があるのがわかるだろう。
扉は一つですか?
奥に扉が一枚だけあります。
なるほど。この今出た部屋の隣にまた部屋があるとかっていう感じではなく、廊下の先にあるみたいな感じでいいんですかね?
そうですね。
はいはいはい。じゃあ、とりあえず廊下全体に目星を振ってみたいです。
はい、どうぞ。メインでお願いします。
24:01
はい。
またスペシャルだ。あれ?
すごいな。
バグってんのか?
すごいな。
バグってんのか?
そうですね。本当に何にもないですね。
うん。
じゃあ、利き耳を振ってみましょうか。
はーい。
ダメでーす。
残念。
ちょっと風は吹いてますね。
なるほど。ということは、どこから吹き込んでるってことですね。
そうですね。
じゃあ、とりあえずその扉の方、先の扉の方に行ってみますかね。
はい。ではパタパタとジーンさんが奥の扉の方に向かおうとすると、
ふと、2人の耳、いや脳裏に直接音が聞こえてくる。
それは壊れたビデオから発せられるようなノイズ音だ。
それに混じって中性的な笑い声が聞こえた気がするが、
それを認識した直後にホワイトさんの体がぐらりと傾いた。
それに抗いバランスを保とうとした瞬間、
気がつけばホワイトさんは先ほどの扉の外に出ていた。
直後、バタンと音を立て、00と番号の書かれた扉は一人手に閉まってしまう。
もう一度扉を開けようとしても扉はびくともしないだろう。
あれ、ちなみになんですけどホワイトって多分外出てないんですけど。
出てました。今出てます。
あれ、出されちゃったってことですかね。
出されちゃった。
はい。
うわー。
うわー。
あー。
ん?
あれ?
なんじゃホワイト。
お主も我慢できなかったのか?部屋で待っててと言ったのに。
おかしいな。
え?待ってよ。ここどこ?
どこと言われてもさっきの部屋の外につながる廊下じゃが。
え?ここ外あるの?
えっとじゃあ一応陣も部屋に、最初の部屋の扉まで行ってまた開くかどうか確かめてみます。
はい。もう壁のようにびくともしません。
え?ここに僕が入ってたの?
そうじゃ。わしはここから出てきたからの。
しかし戻れなくなってしまったの。
え?どうするの?僕の寝床。
あのベッド好きだったのになー。
え?
な、なに?なにそのジト目。
ん?
僕が悪いのか。
あれ?メガネさん大丈夫ですか?
今度はメガネさんが飛んだ。
27:00
メガネさんが。
じゃあ僕は一人で、一人でブツブツ言うから。
じゃあ僕、僕今しばらく一人でボールプレイでブツブツ言ってます。
え?僕あの寝床好きだったのになー。
え?あのふくふくのベッドで、ふくふくの枕でずっと寝てたのに。
え?ここ、ここ寝るところないじゃん。
ホワイトさんに秘宝があるんですけど、
はい。
お部屋にはモニターしかなかったのでベッドないですね。
はっ!
あ、聞こえた。メガネさん聞こえました。
すみません、すみません。ちょっとディスコードがぶっすり切れちゃったんで。
よかったです。
はい。
ベッドがなかったらしい。
僕はじゃあ一体何で寝てたんだろう。
あの、あの床の上が好きだったんだよきっと。
ちょっと削ったりして寝やすくしてたんだよな。
虫、じゃあ布団やベッドは知らんのか?
ほら、あのさっきもモニターに映っていたが赤毛が生まれるときに横たわっていたものがあったじゃろ?
ああ、あれすごい気になった。あんなのがあるんだよ。あんなのがあるんだって思って。
あんなので寝たらきっと一生寝てちゃうね。
よし、じゃあホワイトよ。
何?
お主はそれを体験しに行ってみるというのはどうじゃ?
え?体験できるの?
でも体験って一瞬とかじゃないの?
お主が望めばそれは難しいことではないと思うがの。
え?連れてってよジン君。
よし、じゃあお主は一緒に来るということでいいのかな?
早く行こう。ねえ、ワクワクしてきちゃった。
では参るとするかの。
全然ゴビの者じゃねえな。
じゃあ僕どうしよう?利き耳今のタイミングで振ることはできます?
はい、できますよ。
じゃあ振ります。すいませんね。
じゃあ僕が代わりに利き耳力を試して。
はい、さよなら。
まあ風がちょっと吹いてるな。
扉の方から風が吹いてるなというのは分かっていいですよ。
はい、ありがとうございます。
じゃあまた扉に対して目星。
はい。
風の吹いてるであろう扉に対して目星を振ります。
はい。
30:01
そうですね。
特に何も書いてないような扉ですね。
作りとしてはさっきの部屋の扉と同じ感じですか?
はい、そうですね。
どうしたの?さっきから扉のばっか見て。
ホワイトよ。
この扉を出たらまたさっきの部屋に戻れないと同じようにここには戻ってくられんかもしれんが、よいか?
そうだね。ここだって何もないでしょ?
先ほどのようにデジタルモニターがあった部屋とはまた変わって殺風景なところだからの、前の部屋よりかは退屈するんじゃろうな。
そうだね。
じんくんが連れてってくれるところだったらどこでもいいかな。
じゃあ、行くということで扉を。
はい、わかりました。
では、廊下の奥にある扉を開けば先ほどよりも少し強い風が吹き抜ける。
白く高い天井の先には小さな小窓が見え、そこには美しい青空が映っていた。
どうやら風はそこから入ってきているようだが、とても高い位置にあるため壁を登っていくことのできない以上、あの小窓から出ることは難しいだろう。
この部屋は5つの壁に1つずつ扉がある正五角形の部屋だ。
休憩室として使われていたのか、部屋には資料基調としたソファーや机などがある。
しかし、今はその家具がどれも倒され、汚れ、まるで空き巣が入った後のような惨状となり果てていた。
その中心に一人、フードをふかぶかと被った人物がいることに気がつく。
あなたたちに気がついていないのか、その人物は動く様子を見せず、ただ座り込んで俯いているだけだ。
今出てきた部屋に、出てきた部屋、入ってきた部屋、なるほど、こういう感じなんですね。
そうですね、マップが出してあります。
何ここ、ソファーがある。
床で寝るよりかはマシかもしれんの。しかし、なぜこのように荒らされているのかの。
これ、荒らされてるんだ。敵に片付け癖がない人だと思ってた。
とりあえず部屋全体にまた目星振ってみてもいいですか?
はい、どうぞ。
素晴らしい。
すごいな。
そうですね、いろんなものがボロボロですね。
33:06
時間が結構経ってるとかっていう。
時間が経っているというよりは、荒らされている感じ。
じゃあ、意図的に壊されたとか、そういうふうな。
はい。
なるほど、はい。
それで、俯いてるフードの人がいると。
はい。
ノンホワイトよ。
どうしたの?
ずっとあの部屋にいたお主にこんなことを聞くのも何なんだが、あのものは見たことあるのかの。
友達?君のジン君の友達ひょっとして。
いやー。
はじめましてしないとだめ?
わしも見たことはないが。
じゃあ、はじめましてしないといけないんじゃないの?
声をかけてみるかの。
と言って近づいていって、声をかけてみます。
では、あなたがその人物に近づくと、それは美しい顔立ちをした男性だった。
しかし、よく見てみれば、それが人間ではないとすぐに理解できる。
その顔は反対しており、その壊れた部分から歯車やコードがむき出しになっている。
同様に体のあちこちに傷が見え、これが人の形をした機械人形であると理解すると同時に、現在は壊れてしまっていると思うだろう。
しかし、そう考えた直後、その機械人形は突然動き出した。
ゆっくりと立ち上がったそれは、座っていたときには気がつかなかったが、約2メートルにも及ぶであろう高さがあり、あなた達を見下ろし、口を動かし始めるだろう。
人間になりたければ。
おそらくその先にも何かを伝えようとしているのだろう。
しかし壊れているためか、それ以上機械音声が続くことはなく、機械人形はポケットから何かを落としたかと思うと、そのまま座り込んでまたうつむき、動かなくなってしまった。
はじめまして、ホワイトホワイトです。よろしくお願いします。
ホワイトよ、これは人間ではないの。
あれ?違うの?
ああ、見た目はわしらに似ておるが、これは、かいじゃの。
機械?で、電車とか自動車とかを動かすあれ?
うーん、まあそういう認識で間違ってはおらんが、しかしなぜこのような場所にこのようなものがあるのか。
36:10
それに何かつぶやいておったの。
確か、人間になりたければと言っておったが。
人間になりたければっていう名前ってこと?
人間になりたければさーん。
人間になりたければさーん。
自己紹介ではないと思うが、おそらく何かこれは伝えたかったのかもしれないの。
メッセージってこと?
ああ、そうじゃそうじゃ。
じん君すごいね。そんなこともわかっちゃうんだ。
うん、すごいかどうかは置いとくとして。
これも経験じゃの。
えー、そういえば何か落としておったのといって、ちょっとロボット?ロボットでいいのかな?
はい。
機械人形、機械人形の落としたものをちょっと見てみたいです。
はい。見てみると落ちているのはナイフでした。
そこには刃先も持ち手もない黒いナイフが落ちている。
このナイフが何の素材でできているかを見るためには博物学を行うことができます。
博物学は、博物学。
初期値は10パーです。
降ってたんだな、確か。36。
さすが、さすが。
はい、じゃあメインでどうぞ。
36かー、36かー。
刃先も持ち手もないっていうともう、刃剥き出しっていう。
そうですね。
なるほど。
えー、36だしな。
ねえねえ、何それ。僕にも見せて。
あー、見るのはかまわんが、これは刃物だから。
よく注意してみるんじゃぞ。手を切らないようにの。
あ、料理とかで使うやつがこれなんだ。
そうか。
うーん、振ります。
はい。危なっ。
うぅー。
なんだてめえ。
お茶食ってんのか?
お茶食ってんのか?
そんなわけじゃないんです。その通りじゃないんです。
はい、じゃあタカさんにはそれへの情報を送っておきます。
あー、これすごいやつだった気がする。
39:04
じんくん、黒曜石って知ってる?
黒曜石?
うん。
確か地中深くで圧力をかけられた石のことをそういうか。
地中でそうだね。
僕の知ってる知識だと火山外の火山の石の一種でね。
確か宝石の一部だった気がするんだ。
なんか確か石器時代にその切れ味の良さから石器の素材として使われてて。
確か。
読めない漢字がいっぱいで。
ちょっと待ってくださいね。
確か生贄の体にも使われてる。
キッパーありがとう。キッパーいつもありがとう。
なんかひとみごくっていう生贄の体に使う財布用のナイフにも使われてた気がするよ。
ほう。そうなのか。
キッパーありがとう。
いいんですよ。そこは黙っといけばいいんですよ。
では何かこの黒曜石の刃物はその儀式に用いられていたものと酷似しているということかな?
そうだね。確かメキシコで使われてたって記憶してるけどどうなんだろう。
じんくんちなみに何?
さっきまであれ何これ何言うてたのに。
饒舌になるタイプです。
知ってるものをしゃべるとつい饒舌になるタイプのやつらです。
何人て聞かれたので。
そうじゃあの、わしは日系のアメリカ人とでも言っておこうかな。
そうなんだ。じゃあじんくん持っときなよ。
どういう理屈でそうなるのかわからんが。
でもほら、そういうのあんま使ったことないし。
じゃあとりあえず回収しておきますかね。
はいわかりました。
部屋が。
42:01
部屋の他の情報。
部屋は5つの壁があってそこに1枚ずつ扉があります。
そして01から05までの番号が扉に書いてあります。
順番にじゃあ1から扉を確認していきますかね。
あと機械人形を見ることができます。
あーそっか見てはいなかった。
ぺたぺたしてみよう。
ぺたぺたしているホワイトさん。
機械修理、電気修理、電子工学のいずれかが触れます。
あー難しいな。
えー確かこういうのだったかな。
この人形の動力源が不明なのですが歯車のパーツが5つほどないことがわかります。
この歯車部分を何とかすれば正常に動きそうです。
じんくんじんくん見て。
なんじゃどうした。
ほらこことこことこことこことここと。
なんかパーツが足りないみたい。
確かに何かはまりそうな空間があるの。
これ直したら友達に会えるかな。
そうじゃのまた動くかもしれんの。
じゃあ探しに行こう。
ちょうどいい時間だな。
ほらこことこことこことこことここと。
じゃあ探しに行こう。
ちょうど5つはまるということはこの部屋に1つずつあるかもしれんの。
名探偵じんくんだね。
おぬしちょいちょい知ってることと知らないことがあるんじゃの。
知らないことのほうが多いかな。
あれでしょアニメって実装をもとにしたものなんでしょ。
そう言われておるの。
おぬしのひらめきも役に立つこともある。
まずは順番に調べていくとするか。
わかった。
ばいばい。
にんげんくん。
どこから行きます。
順当に1番。
1からいいです。
僕もたぶん言われたら1からかなって。
じゃあ1に入りますか。
はい。僕は大丈夫です。
では一度扉に入ります。
ちょっとだけ処理をさせてください。
いつもしまい忘れる。
1句を送っています。
あれ。
45:07
なんじゃどうした。ぼーっとして。
ごめん。
頭の中に写真が複数の写真が見えて。
聞きたい?
そうじゃの。何かおぬしが知っていることだったり思い出したことであれば。
おぬしが教えたくなければ別にかまわんが。
でもじんくんにならいっぱい話したいな。
なんかね。
なんかね。
なんか白い世界が頭の中に浮かんできて。
そこになんか。
なんかが動いてたんだよね。
で。
そこのなんかが僕と目があって。
でまた頭の中でそれが神様だよっていう声が聞こえたんだよね。
白い空間か。
最初の部屋と似ているのかの。
わかんない。
わかんない。
でも空間というよりは世界かな。
何にもないところだった。
おぬしにそれは見に覚えはないんじゃない?
初めて見たからぼーっとしてた。
どう?じんくん。見たことある?
なんか知ってる?
わしも見に覚えはないの。
しっていうのであればおぬしと会ったあの部屋にいたことがそれに近しいかの。
確かに。
でもあそこ帰れなくなっちゃったからわかんないな。
そうじゃの。調べようがないの。
とりあえずこの部屋がどんな部屋なのか部屋全体に目星を振りたいです。
では先に描写をします。
中に入ると天井はさほど高くないが奥行きのある広い部屋になっていた。
机が無数にありどの机の上にも資料や本が置きっぱなしになっていて全く掃除された様子がないとあなたたちは感じられるだろう。
じゃあちょっと埃の溜まり具合をチェックしてみたいです。
なんか目星とか振ってみますか。
じゃあそうですね目星。
48:03
そうですね結構埃は詰まってますね。
すごく資料が机の上に散乱しています。
資料を見たい時には歴史またはオカルトを振ることができます。
それぞれ別の情報が出ます。
歴史とオカルト。
はい。
十分こういうの得意そう。
この部屋は長いこと使われていなかったようじゃん。
そういえばホワイトよ。
どうしたの?
お主ここに住んでいる間食事などはどうしておったのじゃ?
食事?
うん。
食べてないよ。
ん?一度もか?
うん。
ホワイトよ。少し確かめたいことがあるのじゃが良いかの。
何?
と言ってホワイトに近づいて心音を直で聞きます。
はい。
医学か。医学か何かか。
医学振りましょうか。
脈を振る。脈取るなら応急手当とかだけど。
医学か。医学は取ってないですね。
脈を取るといいんだけど応急手当はどうする?
僕もその情報を聞きたい。
じゃあ脈取ってみましょうか。
じゃあ脈取ります。脈は応急手当でいいんですか?
いいです。メインでお願いします。
じん君どうしたの急に僕の手触って。
はい。
何かどうしたんだろう。脈ってあれだよね。
確か血液が流れることによって発生する。
何だろう。人間の心拍みたいなもんだよね。
血が流れることによってそういう何だろう。
鼓動とかっていうやつだよね。知ってるよ。
うん。まさかとは思ったんじゃが、
お主もロボット、先ほどの機械人形なのかと思ってしまったのじゃが、
お主には脈は感じられるの。
うん。
しかしお主えらく体温が冷たいの。
僕冷たいの?だからじん君の手あったかかったんだ。
51:05
そうだ握手してたわ。
そうでしたね。
ホワイト君はこうですけど、僕はめっちゃびっくりしてますよ。
ホワイト君はこういうのだけど、えーって感じなんですけど今。
そうだの?
しかし食事も取らずにずっとか。
え?え?人間の体って冷たいんじゃないの?冷たいというかこれぐらいが適温なんじゃないの?
うーん、そうじゃの。
血とお主は低すぎるかな。
風邪かな。
アイディアとか振ってみて成功したらこの体温だと人間って生きてねーよな、生きてるよなーとかってのは分かったりしますか?
医学だろ。
アイディアじゃないです。
応急手当ての半分かな。どうですかキーパー。
いいよ、したら振ってやるよ医学。
やるらしい。
医学チャレンジ。
まあそりゃそうや。
僕の体温なんなんだろうね。
失敗情報失敗情報。
本当にひんやり。本当にひんやりしてますね。
本当にひんやり。
冷た!
握手した瞬間一瞬ビクってなったのはそういうことだったのかな。
手が冷たい人は心があったかいという言葉があるからの気にせずとも良いじゃろ。
じゃあずっとすっぽかしちゃったんでどっちで振ろうかな。歴史とオカルトでしたっけ。
じんくんがんばれ。
じゃあ歴史にしましょうかね。
じんくん両方振ってみな。じんくんすごいね。
失敗。
オカルトもせっかくなんで。
オカルトは逆に。
これワンチャンクリティカルだったら情報さらに抜ける可能性もあるから僕も振っておこうかな。
いいですね。
とりあえず歴史の。
歴史のロールだけ。
情報。
歴史の情報を先に見てからオカルト振るか。
合ってます?
合ってますよ。大丈夫ですよ。
54:02
そうですね。
2人とも先行したんで。
どうしたの。
資料や本を見る限りほとんどはギリシャ神話やエジプト神話など様々な神話や神について調査されているということがわかります。
視聴者に向けてちゃんと口頭で言ってくれるからありがたいわ。
ありがたいね。
僕もちゃんと振るとき振ろう。
どうやらここには神話を調べた調査書や本など資料があるようじゃのう。
すごいね。
確かゼウスとかそういうのだった気がする。
そうじゃのう。
人分詳しいね〜。
オカルトいかがですか。
オカルト考えてなってる。
オカルト考えて。
すみませんそれを聞いてくださいよ!
違うのかな?
オカルト販売店が来てる
オカルト販売店
すいません、オカルト一つくださーい
はい、どうぞー
振り回す
急にココホリアが動かなくなった現象が
また来た
これ調子悪いやつですね
調子悪いやつ
バレちゃった、オカルトの値がバレちゃった
すいません、ありがとうございます
ぼちょくりやがって
じん君どうしたの、そんなにじとめで
いや、なんでもないかの
何か分かったことはあるかの
うん、ちょっと待ってね
じん君振るだけ振ってみたら
じん君振ったほうがいいよ、振るだけ
振るだけならタダだよ、じん君
確かに
残念
じん君、シュブニグラスとヨグソトースって知ってる?
じん君、シュブニグラスとかヨグソトースって知ってる?
ブラジルの料理かなんかかの
シュラスコとヨーグルトソース?
神様の名前についてなんだけど
そういうソースもあるの?もう一回言ってみて
シュラスコとヨーグルトソース
ヨーグルトソースは主にケバウなどにかけるものじゃが
57:01
シュラスコは肉を切り分けて食べる料理じゃの
そんなのがあるの
知らなかった
じゃあこれは関係がないのかな
料理の料理本なのかな
じゃあ関係ないか
本当に終わるぞ
本の提想とかをちょっと見て
本当に料理本かっていう風な
終わるぞ
そういう感じじゃないですね
ごっつい本ですね
実は表紙とかちゃんとあるとかそういうわけではない
資料としてあるとかっていうだけで別に
本?
やべえ本ではない
誰かが集めた資料っぽいです
じゃあファイリングされてるやつで見たっていう感じでいいのか
そうですね
そうするとカタンと小さな音が聞こえます
じゃあそっちの音の方を見てみます
そちらに目を向けると小さな歯車が落ちていることに気がつくでしょう
どうやら歯車のようじゃの
見せて見せて
じゃあ拾い上げてホワイトに見せます
はいその時突然ガタンと音がする
隠れていたのか奥の机から誰かが現れたのだ
しかしあなたたちにはその姿に見覚えがあった
特にホワイトさんには
そこにはホワイトさんと服装から顔立ちまで全く売り二つの人物が立っていた
違う点といえば体は傷だらけで目がうつろだ
痛いよ痛い来ないで
と震えた声を発しながら片手にはナイフを握りしめ
あなたたちに襲いかかってくるでしょう
戦闘になります
えー
ステータスはホワイトさんと全く一緒です
えー
戦闘から離脱する場合はデックス対抗になるので
えー11
ホワイトさん全く一緒50%で逃げることができます
でジンさんは55出せば逃げることができます
はい
うーん
ステータス全く一緒
1:00:00
はい
っていう情報はもう
何ですか
この情報聞きたいんですか
どうしようどうしようどうしようどうしよう
僕のキャラクターシート渡せばいいんですか
ダメですよ
どうしようかな
たぶん僕たぶんジン君がわたわたしてると
こんにちはって話しかけにいきますけど
ちょっと待っててステイしてもらって
じゃあセシンとトキの部屋に移動します
どうしようかな
えー
えどうしようえどうしよう
ちょっと待って僕が今考えてるどうしよう
なんとかして繊維喪失させて情報を引き出したいって思ってるんですけど
はい
うん
戦闘終了条件が
戦闘終了条件がね書いてないんですよ
あそうなんですか
じゃあノックアウトだ
逃げるかどっちかですね
気絶か逃げるかだ
話聞きたいんだったら気絶ですね
あー
ジン君あれ何
お主に見えるがだいぶボロボロじゃの
どうしようPL会議的な話なんですけど
意思としてどうですか
戦いたいです
逃げたいか戦いたいかだけ今すり合わせだけしときたいんですけど
うーん
どうにか話し合いに持ち込みたいですかね
あーじゃあ精神分析みたいなの振ってもらっていいですかね
僕じゃないんだよなきっと
ジン君なんだよなきっと
精神分析
もしくは目星の半分
どっちどっちでもいいですよ
なんかジンさんがやりたい方
精神分析お持ちでしたら振ってもらっていいですし
僕はじゃあ目星の半分だけ振りますねいいですか
僕振って
いいですよ
おー素晴らしい
成功した音がしたな
多分精神分析の方がちゃんと情報取れると思うんで
もしお持ちでしたら僕持ってないんですけど
じゃあそれで振ってください
はーい
あースマホが
言うこと聞いてくれない
じゃあちょっと入れますね
いけそうです
大丈夫ですか
はい
そうですね成功しましたね素晴らしい
1:03:04
目星の半分も成功しているので2人とも分かるんですけれど
本当に目がうつろで話ができるような状態ではないということが分かります
手にナイフのようなものを持ってるんですよね
はいナイフを持っています
ナイフか
ナイスだと思ったの
いやあの黒曜石のやつ持ってんのかなーって思っただけです
普通のナイフですね
あー
お料理とかで使うやつだあれ
もうこっちに向けてきてるよなんで
うーん
順番にちょっと整理するんですけど
はい
ホワイトお主とそっくりじゃが
お主は何かあれに対しては知らんのじゃな
あれ僕なのって言って指差してるんですけど
そうかお主鏡などは見たことないのじゃな
ホログラムだったんでホログラムという設定がついてたので
液晶じゃなかったんで
こんなとこで聞いてくれる
そういう液晶じゃなかったなって思ってた
そうですね
あそこにいるのはお主とそっくりじゃ
フリ2つと言ってもタゴと言ってもおかしくないか
じゃあお話ししないといけないじゃん
あー待て今のあやつはまともな状態ではない
近づくと何をされるかわからんが
ここは一旦引き返すとしないかな
いやでも僕の双子なら放っておけないけど
まぁじん君がそう言うなら
では逃げますか
どうしようかな
PL時はおしゃべりしたいなと思っちゃいましたけど
でも精神分析結果が結果なんで
結果が結果?
精神分析結果が結果
ひとくで何か振ってる?
知らない間にひとくで何かやってるな
目星情報と
同じです同じものが出る
同じ
じゃあここは戦略的撤退ってやつだね
1:06:00
じゃあ逃げられるかな
えーじゃあ
どうしようかな
データ数一緒で行動順的にはどうなりますか
行動順的にはじんさんが最初ですね
あーじゃあちょっと
どうしようかな
これあれですよね逃げる場合はデックス対抗で逃げる
デックス対抗で逃げてください
めっちゃしゃべってたけど精神と時の部屋に行ったってことですよね
そういうことですよね
じんさんメインでお願いします
あれ?
だからメインでって
あー
とりあえずでも成功ですね
はい
じんさんやつに組みつきました
あー
成功したので組みつかれて
相手は今振りほどこうともがもがしています
じん君言ってることとやってることが違う
おぬしを
おぬしが安全に安全にこの部屋から出るまで
わしがこういうやつを抑えておくからの
じん君不信感しかないよ
じん君言ってくれないとわかんないよそれは
じん君急にされても僕はちょっと困るな
ほほほつまんの
じん君PL会議って知ってる?
すいませんすいませんすいませんすいません
ちょっとちょっといろいろいろいろ
こっちもこっちも大変なんだよ
そっか
じゃあ僕は一足先に外出てるから
じん君終わったらおいでね
はいじゃあホワイトさんそのまま
何もなしで逃げられるでオッケーです
了解です
こっち逃げます
ではそうですね
聞いとく?僕も一回退出する?
あいいえ大丈夫
違いますよ
ストレングス対抗でも振ろうかなと思っただけです
なるほど
ストレングス対抗だと35
成功しちゃった
成功しやがった
解きました
はい
じんさんのターンです
はい
どうしますか
どうしよっかな
わしゃ知らんぞ
ほんとだよ
そうだね
後先考えてなかったっていうのも
とりあえず
デックスで振りますかね
じゃあ55でお願いします
はーい
デックス
1:09:00
イエーイ
いいけど言うこと聞かないなこの人はもう
デックス対抗じゃね?
対抗だからね
成功してるけど
成功してますけどね
逃げましたよ
いいですよ
じゃああなたたちは部屋の外まで逃げますか
僕は多分外って言ってます
では2人が外に出た時に
どこからかノイズ音のようなものが聞こえてくる
その直後あなたたちの脳裏に映像がよぎるだろう
情報に一応送っておきます
いるのは先ほどと同じ部屋だ
しかしはそこには先ほどまでいなかったはずの
白衣を着た者たちの姿があった
本や資料を真剣に読んでいる年老いた者もいれば
世間話や全く関係のない話で盛り上がる
若い男女たちの姿があった
そんな中突然部屋の奥から男の怒鳴り声が聞こえてくる
そこには白衣を着た初老の男性の姿があった
一発で眉間にシワがよった特徴的な顔をしているその男性は
足元に向かってもう一度怒鳴り声をあげるだろう
目線をそらしその男性の足元を見れば
そこにはホワイトと同じ姿をした人物が床を這いつくばっているのが見えた
何度かせき込み
ごめんなさいごめんなさいと言葉をこぼすが
男性は下打ちをするとその人物を蹴り倒し
その後も何度か暴行を加え
違うお前は出来損ないだと冷たい声を発した
先ほどまで世間話をしていた男女たちのうちの一人
若い男性が泊めに入ろうとするが
別の白衣を着た男性がやめておけと言わんばかりに
彼の肩をつかみ首を横に振った
彼はただ傷つけられる彼のことを見て
唇を噛みしめた
部屋にまたあのどなり声が響く
気がつくとあなたたちは中央の01のドアの前に立っていました
そこには機械人形がいるだけです
ここでサンチェックを行います
サンチェックは特殊です
ひとくで振っていただきます
はい
はいちょっとお待ちくださいね
幸運と同じ値だな
これは大変だ
幸運と同じ値で振らせていただきました
はい
はい
はい分かりました
はいちょっと
はいそうです
そういうことだ
そういうことですね
どうしたの大変って
なんかあったの
いや単純にキーパーの処理が大変だなっていう
1:12:02
そうなんです
第四の壁に入ってこないでくれるかな
なんじゃったんだ今のは
ごめんなさいごめんなさい
ホワイトよ
おぬし本当におぬしも見たのか
先ほど頭の中に
あの部屋でおぬしが
ひどい仕打ちを受けている状況が目に浮かんだんじゃが
なんかキーパーに質問なんですけど
はい
これの視線ってどこなんですか
この立ち位置って
はい
今のこの映像の立ち位置って
はい
僕自身が蹴られてる映像とかではないですよね
とかではないですよね
自分が蹴られていたと思ったんですけど
自分にはその記憶はないです
あーなるほど
この映像みたいな視点って
はい
どういう視点なんだ
これを外から見ている感じ
あーなるほど
俯瞰で
俯瞰で見てる感じか
はい
ドラマを見てるような感じ
そうですね
なるほどね
おぬしではないとなると
やはり先ほどの部屋にいた
おぬしに似たおぬしが
あの仕打ちを受けておったのかの
でも待って
僕そんな記憶ないよ
だってあそこの部屋から出たことないもん
うん
おぬしと似た
そうじゃの
ホワイト
先ほどのおぬしに似たものを
1と呼ぶことにするとしよう
うん
というと
2、3、4、5
この部屋にもおぬしに似た
ものがおるかもしれんが
まあこれはわしの規則でしかないんじゃがの
うん
先ほどのようなことになるかもしれんが
おぬしはそれでもう行くか?
ちょっと考え込んでる感じですね
いや多分PC
PL的にはめっちゃ行ってもいいなって思ってるんですけど
うん
まあまあまあ
1で暴力受けてたのは
ロールプレイでいうか
あの1って子は
ごめんなさいごめんなさいって言ってた人だったのかな
あの仕打ちを受けて
耐えられなくなって
そうじゃの
やり返そうとして
1:15:01
あそこにおったが
わしらが入ったことによって
それが勘違いとなり
わしらに襲いかかってきた
ひどく
そうだね
そうじゃホワイトよ
おぬし歯車ちゃんと持っておるか?
待ってて
確かこのポッケの中に入ってた気がする
あった
それが合うかどうか
あれを調べてみてくれんかの
ちょっと待ってて
この形だと
ここかな
じゃあはまりますね
はまりそうです
はまった
見て見てすごいでしょ
うん
でかした
しかしこれだけじゃ動かんかな
まだ足りないかな
じゃあ
次は
どの部屋に
入ってみるとするかの
一通り
全部の扉めぼし振ってみてもいいですか
はいいいですよ
どうしよう
連続ぐり
めぼしいらないですね
いらないはい
とりあえず2から5を
カチャカチャ
2,3,4,5が
っていうのが掘ってあるみたいな感じ
そうですね掘って
表示があります
カチャカチャしてみますか
カチャカチャしてみますか
なんだその聞き方は
聞き耳は振ってもいいですけどね
聞き耳は振りたいけどどの部屋に振るかだな
ちょっと2を
1いったん振っていいですか
まだ暴れてるんですか
じゃあ1振ってみましょうか
普通に出てこられたから
よくわかんない
失敗
でも音はしないかな
じゃあとりあえず2に聞き耳だな
はいどうぞ
ダメみたいですね
じんくんすごい
じんくんすごいよ
初期値でよくやった
特に音は聞こえないです
じゃあどうしよう
順番に入ってみようかな
入りますか
ちなみに僕の勘違いじゃなくて2のトラに何かありません
ロゴが見づらくなっちゃって申し訳ないと思っているところです
1:18:07
ロゴも見てみましょうか
この映像を止めるとねあるんですよロゴがね
2の近くなんか書いてあるなって思って
すみませんでした
何も聞こえないんでしたっけ
2は何も聞こえないです
ありがとうございます
じゃあ2に入りますか
僕はもうなんか負けそうな雰囲気ですね
じゃあもうガンガン2の部屋に入っていきまーす
01:18:44

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