1. PTRPG部
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2023-05-16 57:52

部活動132 『デウス・エクス・マキナは死んだ』3-4

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:デウス・エクス・マキナは死んだ シナリオ制作者:茶鰯様 シナリオ配布:https://booth.pm/ja/items/1371817 ■■■注意■■■ ・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 ・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu) プレイヤー↓ HO:カミ 鷹 (https://twitter.com/Taka_TRPG7) キャラクター:ホワイト・ホワイト HO:ヒト みっつぃーのメガネ (https://twitter.com/mitiishi) キャラクター:ジン・クロスオーバ (敬称略) ■BGM、SE■ Audio stock (https://audiostock.jp/) ■画像素材■ シネマ風素材セット https://booth.pm/ja/items/2960278 マーブル柄オトナカワイイ素材セット ホワイト https://mohejidou.booth.pm/items/4129957 立ち絵素材_男性_スーツ_タバコ - あめのちはる - https://ameharu.booth.pm/items/3869249 全身キャラメーカー _@ヨロイモグラ https://picrew.me/ja/image_maker/1806243 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

00:00
ちょっと見直しておきたいとことかあったら全然。
いや、ちょっとすいません。あんまり大きな声じゃ言えないんですけど、めっちゃ嫌な予感がしただけだったんですけど。
はい。いや、俺も半々ぐらいで。
すげえ嫌な予感しかしないんですけど。
まあ、ハメてみろってキーパーがおっしゃるのであれば、ハメるしかねえよな。
ブスルー、先にこいつぶっ壊す?
いや、僕的にちょっとジン君がちょっとあれなんかなあ。
ジン君ってなんなんだろうなあ。
ジン君って一体なんなんだろうなあって思いながら。
ジン君って思ってますけど、ハメましょうか。見届けましょうか。
俺にはそれしかできねえ。
え、じゃあどうしますか?
じゃあ、ハメますか。
ハメますか。
ハメますか。
ハメますか。
え、一応一致でいいですか、意見は。
意見は一致してます。
じゃあ、では。
はい。では、ハメますね。
はい。
では、あなたたちがすべての歯車を機械人形にはめ込むと、動力源もわからないその機械人形は、また一人でに動き出した。
立ち上がれば2メートルはあるであろう大きな体で立ち上がった機械人形は、目をつむったままあなたたちを見下ろすと、ゆっくりと口を開く。
人間になりたければ、神を殺せ。
それはとても機械的な音声だったが、確かにそれは、目をつむったままだというのにもかかわらず、あなたたち2人の目を見るようにして言っているように見えただろう。
しかし、直後、機械人形は一瞬体を震わせると、先ほどの音声とはまた別に、はっきりとした音声に切り替わり、勢いよく話し始めた。
修正プログラム起動。データ復元に成功しました。
プロジェクトリーダーのセットした権限により、プログラムが起動されました。これより実行します。
警告。警告。デウスの召喚に成功しました。
施設内にデウスを確認。
被験体Xマキナ及びその複製体一同は、直ちにデウスの排除を行ってください。
修正プログラム起動。コード接続。ボイスログを展開。データを復元します。
次々と話を続けていた機械人形の口から、聞き覚えのある男の声が聞こえてくる。
ですと、ですと。
この通信を聞いているということは、ついにデウスにたどり着いたんだな。
被験体Xマキナ。いや、ホワイト。私の愛しい子。
03:03
私はあの神、デウスに惹かれて君を作り出した。
最初はデウスに近づくためだったが、いつしか君が愛おしくてたまらなくなった。
私の大切な子だ。他の失敗作とは違う。
私はきっと今頃そこにはいないけれど、
あの神のように人類の育成を見守ってきた君なら、きっとあの神のようになれるはずだ。
デウスを殺し、君が真の神になるんだ。
ああ、ホワイト。私の愛しい神よ。
その声はそこで終わると、またあの機械音声に戻るだろう。
ボイスログ再生終了。
被験体Xマキナの複製体によるデウスの拘束を行います。
機械人形がそう言ったのとほぼ同じタイミングで、
一斉に今まであなたたちが調べてきた1から4までの扉が勢いよく開いた。
特に、04の扉からは大量にホワイトと同じ人物が出てくるが、
今まで話してきた者たちも、今は確かな殺意を宿しており、
意思疎通ができる様子ではないことは直感できるだろう。
彼らは一斉にジンに向かって襲い掛かる。
ホワイトが何か行動しようとする前に、
あっという間にジンは同じ姿をした者たちに抑えられてしまい、
身動きが取れなくなるでしょう。
やはり非力になってしまうものなのじゃの。
なんで?
ねぇ、みんなやめてよ。ジン君は僕の友達だよ。
なんでそういう酷いことするの?
ねぇ、離れてよ。ジン君から離れてよ。ジン君から離れてよ。
もう全員、言うことは聞きませんね。
なんでなんでなんでなんでなんで、なんで止まってくれないの?
ねぇ、なんで?
ジン君、ジン君、起きて。起きて。僕と、僕と一緒に逃げよう。
逃げるか。出口はどこにあったかな?
ジン君なら知ってるんでしょう。
入ってきたんだから、きっと出る場所知ってるんでしょう。
では、機械人形が話し始めます。
デウスの拘束を行いました。
被験体Xマキナ、デウスの排除を行ってください。
機械人形はそれ以上話そうとはせず、あなたの言葉を聞こうともしないだろう。
あなたは目の前の人物を殺しますか?
それがあなたの目的として達成されるのであれば、
自らの目的のために実行に移りますか?
それとも、ここからはお二人にお任せします。
ジン君、ジン君、ジン君、ちょっと話そうよ。
06:00
はい。
ジンさんは全然動けませんが、口は動くので会話はできます。
はい。
ピール会議、ピール会議、ピール会議をしよう。
ピール会議します?
まだ情報がどこかにあるはずなんだ。
この第3の選択肢がどこかにあるはずなんだ。
どうなんですかね。
ホワイトはもう、ジン君が何なのかっていうのは。
理解はできてますかね。
ジン君がホワイトの正体、Xになるんだよね。
あ、違う。デウスになるのがホワイトで、
Xマーキングになるのがこのロボットっていう認識で聞いてますかね。
えーっと。
いや、機械人形は機械人形じゃないですかね。
そうですね。
僕がXになるだけ、デウスになるだけですかね。
えーっと。
いいえ。
ごめんごめんごめん。
デウスは。
デウスは。
私です。
デウスはあなたですか。
はい。
もう頭がこんがりすぎて。
そうですね。デウスの拘束を行いましたと言いましたね。
あー、ジン君がデウスなんですね。
はい。
で、僕が新しいデウスになろうとしてるんですね。
そうですね。
はい。なるほど。
神を殺して神になるかどうかっていう話か。
はい。
ジン君、ジン君どうしたい?
どうしたいも何も。
お主はこの機械人形たちに命令を下すことはできないのだろう?
うーん。
わしはこんな状態じゃ、わしが何かするという選択肢は離からないのではないかの。
これはお主が決めることじゃないかの。
なら、もう答えは決まってるから。
うん。
いやー、僕はジン君に会えてすごい楽しかったよ。
わしもじゃホワイト。
わしが見続けてきた人の中で、お主の成長が一番愛おしく思えたぞ。
そっか。
わー、いいのかなー。
09:04
PL会議します?
ちょっとしたいですかね。
ちょっとしましょうか。
僕、このシナリオに一石投じたいんですけど。
はい。
僕が死ぬっていうのはどうです?
うーん。
うーん、一人で考えてたらまとまんないんですよね。
すごい情報全部出したいんですけど。
はい。
どうぞ。配信時間大丈夫そうなんで、いくらでも。
よかったらいいらしい、いいらしい。
どこまで出していいの、この情報。
しらけちゃうのは嫌なんです。
別に僕はしらけてもいいと思ってません。
しらけるというか、夢落ちにさせるとかでもいいですよ。
うーん。
ホワイトがたぶんジンやったら、それ以上の報復が来てしまうのではないかと、私は今ちょっと考えてしまっていて。
そうですね。僕がジン君やることはたぶんないです。
かといって、これでジンが生き残ってホワイトが死ぬってなっても、それはそれで違うじゃないのかなって思ってるんですよ。
もしかしたらもうフラグを、ターニングポイントを過ぎてしまってもこの選択しかないのであれば仕方がないのかもしれないんですけど。
一番の子から話を聞いとけばよかった的なターニングポイントとかですかね。
歯車はめる前に、たぶんここまで来ちゃったら、どっちかが死ぬしかも選択肢はないのかなって。
あとは僕がただ単純に殺さないっていう選択肢もあるけど。
それが一番平和的かな。
いろいろ試してみます?
試せるんですか、キーパー?
どうぞ。
基本いいですよしか言わないですよ。
いいですよしかない。
じゃあまず僕の右腕と左腕と右足と左足は全部切断し。
12:06
どうやって?
とどめはジン君にさせてもらい。
もうね、頭が。
でもいいですよしか言われないから、本当にそうなるんだよ。
本当にそうなるんだよ。やろうと思えば本当にできちまうんだよ。
黒曜石のナイフ持ってますからね。
切れるらしいですよ、僕。
この機械を壊す?
ありだな。
この機械壊すか。どう思います、ジンさん。
それは全然選択肢にあっていいと思います。
でも壊した後はデウスさんなんか考えあるんですか?
デウスさんはあるちゃあるしないっちゃないなんですよね。
もう文字通りのシュレーディンガーの猫じゃないですか。
そうなんですよ、本当にそうなんですよ、今だから。
それやってみましょうよ。面白そうじゃないですか。
そうと決まったら僕はもう壊すしかないですけどね。
じゃあここは感情がたくさん芽生えたホワイトにお任せしようかな。
わかった。ごめんね、人間君。
僕はジン君をやれないや。
だから君のこと残念だけど壊しちゃうねって言って、
多分自分が持ってたであろう黒曜石のナイフを突き刺すでいいかな。
よろしいですか?
僕はよろしいです。
俺は何もできないんで。
あなたはそのナイフで機械人形を攻撃する。
外見こそは刃物なので傷をつけられそうにないが、
機械部分が剥き出しになった場所に突きつけてしまえば、
それは簡単に奥へと突き刺さり、金属同士がかすれ、ぶつかり、
引っかかる音とともに歯車の動きは停止した。
それと同時にジンを抑えていた者たちの力も弱まり、
彼らは糸が切れたようにその場に崩れ落ちていった。
機械人形のも同じようにぐらりと体勢を崩す。
人間になりたければ、
とだけ言うとそれ以上は何も言わなくなった。
と思ったのも束の間、突然ふらついた体勢を立て直し、
機械人形はもう一度あなたたちの方を見やるだろう。
ふーん、お二人とも理解していると思ったけど、
どうやら殺す気は互いにないようだね。
その声は今まで発していた機械音声とは違った。
15:02
男とも女とも言えない中性的な声は機械音声とは違い、
確かに感情を持つ声だった。
ゆっくりと、目を開く。
赤く、おぞましい狂気に満ちた目が、
あなたたちを見た瞬間、口角をつり上げ、
その機械人形は笑い始めたのだ。
フフッ、ハハッ、アハハハハハハッ、
こりゃいいや。
同じ人間になりたいと願っていたというのに、
こんな仲良しごっこ一つだけで、
互いの目的を放棄して互いを優先するなんて、
実に人間らしいじゃないか。
まあ理由はそうじゃなかったとしても、
殺さなかったっていう事実には変わりない。
現に君はデウスではなく僕を殺そうとしたんだからね。
非倦怠Xマキナ、だったっけ?
突然、機械人形の態度は表変し、
人間のように、そしてあなたたちをバカにするように笑い出した。
その声も、その動きも、
今までの機械人形とは別物であり、
そもそも機械だと思えないほど人間らしい動きだ。
ふぅ、一時はどうなることかと思ったが、
何とか持ちこたえたの、ホワイトヨ。
ジン君、怪我はない?
うん。
ワシは、何ともないぞ?
何ともないですよね?
ないですね。
はい。
はやかった。
僕はもう、メンタルボロボロだよ。
ホワイトヨ、最後の仕事が残っておるんじゃ。
ワシらをそそのかした者がおるんじゃ。
どうやら、ジン君とは目的が一緒だったってことでいいのかな。
うん。
ワシはの、ホワイト。
うん。
人間が好きで好きで仕方がない。
ワシは人間になりたかったんじゃ。
神という存在をやめてまでも。
え?
それでの?
うん。
ワシを人間にしてやると、ワシを作ってくれた神様がどうやらそういう提案をしてくれたようなんじゃが、
ワシはその話を直接神から聞いたわけではなく、間に伝達者がおったんじゃ。
その伝達者から、こうすればお前を人間にしてやると話を振られての。
その内容というのが、人間が作り出そうとしている神を殺せというものじゃったんじゃ。
ワシはの、どうもそいつが引っかかって引っかかって仕方がなかったんじゃよ。
直接聞いたわけじゃないからの。
ワタシを作り出してくれた神がそう言ったわけではない。
18:02
じゃがらの、ワシはワシをそそのかしたヤツを、
おそらく同じ神なのであろうが、そいつに一発ぶち込んでやらんと気が済まなくての。
なるほど。
へえ。ジン、気がついてたんだ。
ふん。まあホワイトもの、何か目的があったのかもしれんが、
今のワシの目的は、こいつをぶちのめすことじゃ。
そっか、バレてると思わなかったな。
まあ今回伝えたことは君が言った通り、
父さんが言ったことじゃなくて、僕が全部でっち上げたことなんだけどね。
って、当時じゃお前の目論み通りにはならんかったが。
ああ、いいんだ。僕はこうやって君たち人間が、人間かな?悩んでるのが楽しいんだからさ。
存分に見せておくれよ。
ふん。ねえ、君の名前は?
僕かい?僕はチクタクマンって言うんだ。
その他の名前はニャルラトホテプとか色々あるけどね。
なるほどね。もしかして神話とかに出てくる人なのかな?
ああ、そうだよ。
ジン君。
なんじゃ?
ムカついてきた。
ふん。そうじゃろうな。こいつはそういう性分のやつじゃからな。
こいつはそういう性分とか言っちゃったけど、情報知ってていいのかしら?
いいですよ。
はい。
ここで不審は振りますか。
そうっすね。振っときますか。
振っときますか。じゃあメインでどうぞ。
メインでやりますか。
なーん、
53分。
半分。半分。
逆に半分しかないんかい。
そうなんだね。ここ決めて。
うおー!かっこいい。
多分、もうなんかあれだわ。ダメな気がする。クリティカルしていけない気がする、ここ。
相反してるじゃん。弱点とかわかるじゃん、絶対。
これがね、ドラマチック力なんですよ。
はい。成功しました。
もう全ての黒幕だと思っていいですね。
はい。
あーね、この空間でいろんな映像を見せてたのは僕だし。
あー、君を機械人形に変えたのは僕じゃないよ。それは君の父親だ。
やっぱり僕はもともと人間だったのかな。
21:04
うん、そうだよ。
そっか。
じゃあ、神様殺す必要はなかったんだ。
僕はもともと人間だったんだから。
そうやな。
うん。よかった。
肩の荷が下りた気分だよ。
最初はナイフで自分の手の甲を切った時とか、すごい焦ったけど、
よかった。これで起きなく、君をぶっ殺せるよ。
いいのかい?君の目的は果たせたのか?
目的を果たす、果たさないじゃないと思うんだ。
ただただ僕は君のことが嫌いだね。
ずいぶん人間らしい感情を持ったもんじゃないか、機械人形。
人間だっつってんだろう。
さてと、まあおしゃべりはこの辺までにしようか。
残念だけどそろそろお父さんが迎えに来ちゃったみたいだよ、デウス。
いや、ジン。
彼は微笑みながら楽しそうにあなたたちを見ていた。
その直後、突如としてこの空間自体が大きく揺れ始める。
先ほどまで青空を映していた窓の外は、電源が切れたビデオ画面のように暗闇へと切り替わった。
あなたたちの足元の白い床がひび割れ始め、あなたたち自身も立っていられるのがやっとなほどだ。
しかし、その中で唯一機械人形だけが全く体勢を崩さずその場に立っている。
機械人形はふと口を開いた。
さて、父さんも来ちゃって時間もないわけだし、そろそろ本題に入ろうか。
ここにはずいぶんと愚かな人間たちの奇跡があったわけだけど、人間っていうのはこんな生き物さ。
僕にとってそれがまた面白いわけなんだけど、まあそれはいいとして。
君たちはまだ人間になりたいと思っているかい?
ああ、これはできるとかできないとか、僕がそうしてあげるとか、そういう細かいことは考えないで、
純粋に君たちが今もなお、人間になりたいと思ってるかどうかを聞いてるんだ。
で、答えはどっちだい?
僕は人間になりたいよ。
人間に戻りたいかな。
じん君は?
ん?今?大丈夫ですか、めがねさん。
はい。
いや、ここになって人間って何なのかなってちょっと考えだしちゃって、ごめんなさいね。
いいですよ。
倫理観、倫理観を問われている。僕らは今、なんか哲学を問われている。
24:10
ああ、ちょっと待ってください。情報整理していいですか。
どうぞ。
情報整理する力、力というか、そういうところじゃないのよ、僕も今。
今、一歩踏み出してるんですよ、僕も。
えー、もう正直ね、ホワイトはね、幼い頃に俺のことを見てると思うんですよ。で、
はい。
えー、違うかな、間違ってるのかな。
ホワイトが初めて俺のことを神として認識してくれた人間だとちょっと思ってるところがあって、
俺そのホワイトのためだったら人間になることやめて神に戻って、そうすれば全て丸く治まるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね。
あ、ちょっとうちじゃないですね。ちょっとうちではないですね。ちょっと幼少期の記憶とかちょっとなくてですね。
ちょっと人違いかな。
人違いなのかな。こっちには情報飛んできてるんですけど、そのはっきりした情報が。
ちょっとうちは問い扱ってないですね。
そうか、ずいぶん放題されちゃってるわけだね。
ちょっとうちはちょっとわからないので、担当者にちょっと確認してきてもいいですか。
すいませんが、ちょっとお願いいたします。
すいません。
確かにホワイトが小さい時にデウスの姿を見ているよ。そして神様って呟いた。
だけどね、一番最初の崇拝者はホワイトじゃないんだ。
そっちになんのか。
彼の父親だよね。
いやーよかったね、デウス。崇拝者がいてさ。
はい、じゃあ人間になります。
あいつにあがめられるくらいならクソクレーだ。
マジでふざけんなよ。
はい、じゃあよろしいですか、その答えで。
感情に任せるしかねえ。
ごめんなさいね、もう一回だけいいですか。
ごめんなさいね。最後の選択になると思うんで。
僕がもうファンブルしすぎて多分全部そっちに情報入ってるんで。
27:07
ちなみにチクタクマンさん一発殴ることってできますか?
一発殴らせてほしいな。
今まだじいさんが悩んでて時が止まってるんで。
戦闘ラウンド始まる空気とかないですか?
一発殴りたいだけなんですよね。
刺したけどもっと刺したいなって。
そこはそうですね、ロール次第ですね。
どうかなー。
はい、人間になります。
人間になる、人間として生きる選択。
じゃあ殴りかかりますか。
じん君と相談します。
どうしますか?
担当者と確認します。
殴りたいですか?
蹴り入れたいです。
殴りと蹴り入れたいです。
じんさんは技能振りますか。
じんさん何技能?
じんさん技能があるんですね。
じんさん?
確かほんとは98でしたっけね。
なぜ中途半端?
じんさんが蹴る。
ホワイトさんどうしますか。
ナイフって何?
ナイフは初期値25ですね。
じゃあキックで代表します。
拳だったらいけたのに。
じゃあホワイトさんのナイフは空を切ったんですけど、
じんさんのキックが当たって。
アマチュア投擲だけしていいですか。
どうぞ。
くそっ。
ナイフが荒の方向に飛んでいきます。
くそっ。
それを見た機械人形はただにこりと微笑み、
そしてまた口を開く。
なるほど。そんなに人間になりたいって言うんだね。
ならその願い僕が叶えてあげよう。
でももともと人間ではない君たちがいい、
人として生きる素質があるかどうか。
そしてぐらり大きく地面が揺れる。
その瞬間ホワイトの足元が崩れ、
30:00
重力に逆らうことができずに下に落ちていく。
この距離ならまだ手を掴むことができるかもしれない。
じんさん。
はい。
10秒数えます。
ホワイトさんの手を取るかどうか選択してください。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
取らない。
はい。
お互いに下に落ちていくことになります。
完全に床が崩れ落ち、あなたたちは下へと落ちていく。
その下に広がっていたのは広大な宇宙空間だった。
人間としての心とその精神で神の世界から抜け出すことができるかどうか。
僕に見せておくれよ。
あの機械人形の笑う声が聞こえ、そして次第に消えていく。
もうあの白い空間はどこにもなく、まるで海の底に沈んでいくあなたたち。
周りを取り囲むその広大な宇宙空間の底には、この宇宙の中心が見えた。
それは盲目にして白地、すべてを滑る混沌の中心だった。
ぽっかりと開いた穴のように黒く、虚空に溶けたその深淵の方は、
この宇宙の中心でうごめき続け、惑星の周りを漂う衛星のように彼の周りを小さな奏者たちが音を奏で続けていた。
あなたたちは確かにその存在を、その神の姿を目に焼き付ける。
そして今あなたたちは確かに人になることを望み、人の心を持っていた。
しかしそれは同時に、人としてのその精神でこの宇宙的恐怖を垣間見てしまうということだ。
さあ、あなたたちはこの神の恐怖から人として逃げることができるか?
そとなる神、アザトースを目撃したことにより3チェック、成功1D10、失敗1D100です。
この3チェックは2人とも共通、残り3値50の扱いで判定します。
そのため3チェックの成功率は50%です。
どうぞ。
今日は僕の台数が悪い。先に伝えておくよ。
CCB50でいいですか?
はい、CCB50でお願いします。
わかりました。
どっちがいいですか?一緒に振ります?一緒に振ります?一緒に振りますか?
じいさん。
じいさん?
じいさん?
じいさん?
じいさん?
振りますか?
振りますか?
CCB50OKですか?僕はエンターの直前まで行ってるんですけど。
33:02
大丈夫です。
行きますか?
行きます。
せーの!
妖怪が!妖怪がいる!
まだまだまだまだまだまだまだまだ。1D100、1D100になるから。
今日はね、ちょっと運が悪いんですよ、キーパー。
そうですね。珍しく酷いですね。
3チェックの成功率は50%です。
頑張れるかな、僕ら。
ここで弱気になったら終わりじゃ。
確かにそうだ。
せーので行きますよ。
せーの!
じい君!よし!一緒に!でも一緒だ!俺だと一緒だ、じい君!
仲良しだ。
仲良しだ。
はい。では、ちょっとお待ちください。
今ちょっとショックを受けつつ遠藤を探しております。
はい。えーと、違うこっちじゃない。
フラグを立てるからこうなる。
フラグを、いつも、いつもそう。
はい。じゃあ、行きます。
もう、その願いは枯れ果ててしまった。
あ、これじゃない。違う。嘘、待って。
ちょっと待ってくださいね。
はい、すいません。
あ、これですよね。いいよね。合ってる。
あ、合ってました。失礼しました。合ってます。
突如として、この空間自体が大きく揺れ始める。
床がひび割れ始め…
え、ちょっと待って。ちょっと待って。ちょっと待って。
ちょっと待って。なんか変ですよ。ちょっとお待ちくださいよ。
じゃあ、キーパーが…
お待ちくださいよ。キーパーが…
キーパーが、キーパーがうろうろしております。
僕とじんくんで喋るか。
じんくん、じんくん、今日どうだった?
それじゃ、あのー、短い時間ではあったが、
人として、お主と一緒に行動することに、
満足感はあったぞ。
あ、そうなんだ。僕らも死ぬの前提なんだね。
うーん、そんな感じで言ってますけど、どうなんだろうかな。
はい、お待たせいたしました。すいませんでした。
アンチがな、ぶっ飛んどるからな。
あなたたちは、その王の姿を見る。
しかし、恐怖を感じることはなく、
その王の周りで音を奏でる奏者たちは、
あなたたちの方へ近づくと、
あなたたちを歓迎するように、その手を引いた。
おかえりなさい。
あなたたちは、人になりたいと願った。
36:01
しかし、その気持ちは、今は深淵の彼方へと消え、
神であるあなたたちはこれから、
この王のために音を奏で続けるのだろう。
もう、この物語に一石を投じる神は、いなくなった。
デッドエンド。
偉大なる神に仕えし者にて。
クトゥルフシンはTRPG、デウスXマキナは死んだ。
終了です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうしよう、最後ちょっとだけのオーナメントでいいですか。
はい、どうぞ。
最後ちょっとだけ。
お願いします。
いや、ねえ、ジン君。
だってここで終わるの、ちょっとあれじゃない?
うーん、まあ、確かに。
では、どんな風に吸い込まれていくでしょうか。
言うて、ジンは元の鞘に収まるだけですもんね。
そうですね。
僕は新しいところに移動になりますね。
新しく配属になります。よろしくお願いします。
はじめましての方が多いのかな。
ジン君。
え?
わしはずっと一人で知り合いと呼べるものはなかったから。
お主がこうして一緒にいることは、なんというか、変な感じではあるが、
お主とまだまだ一緒にいられるというだけで、わしは十分じゃ。
お主にはまだまだこの世界、いろんな経験をさせてやりたかったんじゃがの。
じゃが、わしもお主も、どの心、それさえあれば、
神も人も、些細な問題でしかないのかもしれないの。
そうだね。
ジン君が一緒なら、きっとこれからも、きっと新しいところでうまくやっていけそうな気がするし、
僕はそうだね、人間としての心を忘れないように、これからも頑張っていこうと思うよ。
そうじゃ。
しかし、
ああ、なんじゃ。
いいよ。
ああ、なんじゃ。気になるじゃ。
39:00
僕にもね、ジン君みたいに夢があったんだ。ほら、古物研究家あったっけ?
ああ。
僕も本当はなりたいものがあったんだけど、なんでもないかな。
そうか。
ジン君は人間になったら何したかったの?
そうじゃの、人が作ったもの、世界、それらを見て回りたかったんじゃが、
やはりの、遠くから見てるだけだと、色々欲が湧いてきての。
もっと近くで触れて、見て、色々してみたかったんじゃ。
しかしあの、人間と人間が交わることで起こるドラマが、さまらなく愛おしくての。
それをずっと外から眺めていたんじゃが、やはり、わしもその一部になりたいと思っての。
そっか。
どうしても一人ではできないことだったからな。一人では。
じゃあさ、神様で居続けるのもあれだけど、これからは二人で人間のことを見ていこうよ。
お互いやることが変わらなくなってしまったの。
でも、そうだね。ジン君も話してくれたし、僕も言っちゃうけど、
僕は人間になったら漫画でも描いてみようかなって思ったりしてたんだ。
こう、見られないとなると、尚のこと気になってしまうな。
でも、タイトルは今考えた。
聞かせてくれるのか?
いつか人間に戻れたらいいなっていう意味も込めて、これにしたよ。
デウスXマキナは死んだ。
ごめんなさい、もう口角上がってもう、にんまりしてるしかできないんですけど。
じゃあ、締めていいですかね?
そんな会話をしながら、きっと過ごしているのではないかと思います。
オチです。
では、改めて、グトゥーフシンはTRPG、デウスXマキナは死んだ。
終幕になります。お疲れ様でした。
42:00
お疲れ様でしたー。
はーい、最後すごい。
く、く、くしか残ってない。
終わってからのPLたちは、くしか残ってないけどな。
いやー、腹立つわー。
いや、もうマジで腹立つ。ちょっと待って、もうマジ腹立つ。腹立つじゃないけど。腹立つじゃないけど。
腹立つ。
ちょちょちょ、あの、さくやさんじゃなくてね。
このグトゥーフシンはTRPGという世界においてのトリックスターに対してもう腹立つそうなんで。
ちょっと、破いてこようかな。
そんなシーバーうちにはいませんって。
はい、2時半も回ってしまいました。
ごめん、ごめん。
実はまだ見てくださっているお客様がいてくださいまして、ありがとうございます。
こんな時間まで。
ありがとうございます。
すごいいろいろグダってしまったのに。
そんなことないよ。
そんなことないよ。全部良かったよ。
本当に?
エンディングまでちゃんと良かったじゃん。
そっか。
じゃあ、一言ずつ感想いただいて終わりたいと思います。
本当に終われるか?
はい、終わりますよ。配信終わるだけですからね。
タカホワイトさん、いかがでしたか?
タカホワイトさん、なんか今日いろいろ名前がつくな。
僕、感想言えないんだけど、キーパー。
そうですか。
感想言えないんだけど。
多分、メガネさんも言えないんじゃないかな。
でも、出していくわ。
はい。
なんか、お気に入りだったポイントとか話せばいいんじゃないですか?
今日の推しポイントで、ここ良かったなっていうポイントですか。
1オクターブで90ファンブが…
1オクターブで8回ぐらいで言ってたのが本当に弱かったなっていうのが、今回のおされポイントと。
あとは、じゅん君との会講ですかね。
はい。
ちょっと、長めに長めに初対面で撮らせていただいて本当にありがとうございます。
6時間ぐらい、本当に約6時間ぐらいやってたんだなって。
自分でもびっくりしてます。
いやでもね、めちゃくちゃ楽しかったです。
本当に、いやマジでじゅん君と一緒に帰りたかったなって思いだけここに残りですけど。
またね、いつか別の世界線でじゅん君に会えたらいいなと思ってます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、じんメガネさん。
はい。長いことお付き合いくださり、視聴者の方も、キーパー一緒にプレイしてくれたタカさんもとりあえずお疲れ様でした。ありがとうございました。
45:11
ありがとうございました。
今回、始まる前からいろんなことがもう準備されてたので、
こっちもこっちでいろいろ考えながらやってたので、すごい調子すらない時間が多くなっちゃって、
いろいろキーパーにね、止めてもらったりして考える時間をいただいたんですけど、本当に。
でもそれぐらいもう真剣になって、この物語の行く末をふっかりと相方のタカさんと一緒に紡ぐという気持ちの現れだと捉えていただけると本当に助かるんですが、
でも、なんかね、良くも悪くもすごい人間らしさはお互い出たんじゃないかなって思ってるので。
それは確かにあるわ。
だからそういう点で見れば、ある意味グッドエンディングじゃないかなって思ってます。
今回も楽しくプレイいただきました。本当に今回も楽しかったです。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
2人ともロストなんですけれども、実はですね、続編シナリオがありまして。
嘘だろ。
どんなエンディングでもこの2人でいけちゃうよっていうものらしいので。
嘘だろ。
どんなエンディングもなんですね。
嘘だろ。
そうなんですよ。
嘘だろ。
準備しておきたいと思います。
キャラロストって前提で今言ってたぞ、俺も。
言うからね。そもそもがだって、昨日とかがね。
はい。
そうやろ。
特殊ですからね。
うん。
はい。
どうなるんやろ。
また機会がありましたら続編でこの2人にお会いできたらいいなと思います。
またタカさんと回れるぞ。
やったね。
ガンパウルエア、もう本当にいいんですか?逆にいいんですか?
もちろんですよ。
このキャラでいいんですか?
いいですよ。
ピキッタホワイト君が最後、垣間見れただけで、お、こいついけんなって思ってるんで。
いやいや。ありがとうございます。
ピキッタ、ピキッタ、ホワイト君出ちゃいました。
はい。じゃあ配信は終わっていきたいと思います。お疲れ様でした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
48:00
はい。配信終了しました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
すいませんピキレスちゃん。
いやー悔しいっすねー。
いやーそこはねー。
半分。半分。
半分の半分を出してる俺らが悪いよ。
4分の1出してる俺らが悪いよ。
いやでもね、どっちかが残るっていうかこっちで良かったわ。逆に。
あーそうですね。
どっちかが人間になったらそれは絶望でしかないわ。
前のタクはホニだけ死んじゃったので。
あーそうだったんですね。
ホニはダウさんか。
ダウちゃんですね。
で、私がやった時もホニだけ死んだので。
このパターンなかったんですね。
そうなんですよ。
私は私が自殺したので。
あっぶな!
あっぶね!
やっぱそこ気づいたのは展開的には。
あれすごかったと思いました。よく気が付いたなと思って。
どれ?
僕が機械人形に対して。
あいつぶん殴るって。
一石投じるっていうのを多分、シナリオ破壊していいんだろうなってちょっと今頭揺ぎったんで。
壊しに行こうと思って。
正直俺もハンドアウトを見た時点で。
人間になるって願いを叶えるよって偉大なる神が言ってたよっていう間に入ってるっていう時点で。
こいつやってないなって思っちゃってたんで。
絶対どっかに見てんだろうなって思ってて。
ただ自分は動けない状態になっちゃってたんで。
タカさん頑張ってって思ってて。
そしたらやってくれたんで。
そっからは気持ちのいい向上ができたんで。
俺はそれだけで満足したんで。
僕は単純にぶん殴りたかっただけだったんで。
マジで。
お互いのハンドアウトはディスコードで見られるようにしてあります。
続編やりますけど、見えていいんですか?僕。
大丈夫ですか?
いいと思います。大丈夫です。
これだから、これ3時とかは繰り越し。
ちょっとね、私もまだシナリオ確認してないので、とりあえずこのままにしておいていただいて。
51:01
録画は残ってるんで、多分大丈夫だと思うんですけど。
僕60から39までやってるんですけど。
21削れてるんですけど、5時間セッションで。
まだメガネさんの方がきつい。
だって俺毎回1時10でフラされてたんで。
1時…
やばいやばいやばいやばいやばいやばい。
最後の方は1とか2とかだったんですけど、その前がね、9とかゴリッゴリ後半の数削られてて。
なんやこのデメって思いながらやってましたけど。
ほんとすごかったですね、あれはね。
ねー、クトゥルフシンは昨日も。
あそこ、ねー成功したかったなー。
フラスコとヨーグルトソース。
これか、これ50。この50なんだ?
ん?50?
50は普通にあれじゃないですかね。
エジプト神エビジクトとアティシャ神話の下は下ですか?
そこはですね、クトゥルフシンは技能が触れて、そこでこっそりと話が。
どこだっけ。
組み付け振りたいです。
いいですよ、精神分析1200していいですか。
はい、65。
シュブニグラスやヨーグルトソースなど名前も初めて聞いたものがほとんどであり、その神たちについて神話の詳細が少ないこともわかる。
その後のクトゥルフ成功が、ここで偉大なる神がアザトースという名前で呼ばれていることを知る。
また、あなたにこの話を伝えたメッセンジャーはニャルラトホテプという名前で呼ばれており、さまざまな疑心があることは知っていたが、この記述を見る限り1000の顔を持つ者という記述がなされている。
が、情報でした。
そこで拾えるんですね。
そこを抜けてればもっと謎解きすっていったな。
やっぱお互いのその目的は話しちゃってよかったんだろうなぁ。
でも僕はなんかちょろちょろ言ってましたけど。
そうですね。
本当に最初ね、キトさんがね、実は父親なんじゃないか説をね、ずっと考えてた。
こいつ最後に裏切る説なくね、あるんじゃねって思って。
なんか実は記憶ないパターンじゃねっていう。
なるほど。
プルヨルパターンじゃねっていう。
なるほどなるほど。
プルヨルパターンあるくねって思ったんですけど。
54:02
なるほど。
そんなことはなかったわ。
残念ながら。
えっと、じゃあ共通の方に。
これでいけるかな。
これダウンロードしていただけると多分。
チャパレですかね。
チャパレの整形綺麗にしたものですね。
全部のタブを。
はいはいはい。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
ちょっとスマホでは見にくいかもしれない。
それは。
楽しいBGM変えようぜちょっと。
はいはい。
すいません。
何しようかな。
何しようかな。
切なくて悲しい。
プルは入ってるけどさ。
公式のやつなんですよ。
プルは入ってるんですよ。
楽しいやつがいいですか。
僕流せますけどどっちでもいいですよ。
これ、これ、これソープ。
これじゃない、違う違う違う。
これ違うよ。
これはバカ。
もしあれしたらなんかいろいろ流しますけど。
この辺で。
背景めっちゃ合ってるけどいいか。
いいか、背景。
背景も変えてみましょうかね。
何やろ。
これから時刻に行く皆さんです。
間違えた。
いやでも、なんかどうですか。
僕めちゃくちゃジンさんの、ジン君のことめっちゃ大好きになりましたけど。
逆にホワイトさん。
ジン君から見てホワイトさんどうですか。
ジンはね、人間大好き神様なんで。
機械なんてねちょっと。
ジン君的にはどんなパートナー来ても好きになることは確定してたと思うんで。
ありがとうございます。
そこはお前だけだよって言わなきゃダメ。
最初はちょっとこいつ。
なりきれいなーってちょっと。
こんな感じかーっていうふうには。
ちょっとありましたけど。
一緒にいるうちに、やっぱタカさんのロールプレイだなーっていうふうな感じで徐々に染み込んできたっていう感じですかね。
タカさんのロールプレイって、LPCしかやってないからね。
ここ2年くらいは。
それが染み出ちゃったんだね。
いや何をおっしゃいます。一番最初のタカさんとの。
出会いが。
57:00
何年前だよ。
もう2年前ですかねあれ。
もう2年前だよ。
その後。
ずっとだってショットガンシャコシャコしてたんですよ。
いやもう、僕はな。
そうでしたね。
そうでしたね。
いいなー。
ツイッターでちょっと生還しましたとかってつぶやくのはごはんとだからちょっと楽しかったですだけつぶやいておこう。
いつも普通のセッションだったらやってもいいけど今回配信だからちょっと。
そうですね。
僕ネタバレになっちゃうから。
ちょっと録画が終わってなかった。録画も終了しましょう。
良かった良かった。
視聴者にネタバレするなって言って言って俺らがネタバレしたら意味がない。
57:52

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