1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2024-11-01 27:34

第1004回 引きこもり4年目から6年目の悩み

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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その前に、前回の話が中途半端になってしまったので、それを終わらせたいんだけども、
その頃はまだ本屋に行ってたんですよね。
洋館が宗教に、おとばんで行くんだけど、
本屋に行ってたんですよね。
本屋に行ってたんですよね。
本屋に行ってたんですよね。
洋館が宗教に、おとばんで行くんだけども、
昼間ね。
だから、最初はね、自転車に乗っていた記憶があるんだよな。
まあ、夏から春か夏か。
っていうのもね、親の友人が来てて、家にね。
で、家にいるのも嫌だから、図書館に行ったけども、
まあでも、町まで行くのも時間かかるし、
まあでも、不安障害がひどくなってね、自転車に乗れなくなるんだけども、
まあそれで、乗せてってもらって、
でもね、結構帰りが遅くなることもあって、
6時間、7時間ね、昼食も食べず、本屋でいるってことがありましたよ。
その店員さんにはどう思われてるのか、ほぼ諦めかけたけども、
どうせ変なふうに思われてるんだろうなとは思ったけども、
それはでも気になってましたね。
で、実際に睨まれたりしてたし、不審がられたこともあったし、
で、潔癖症だからトイレに行くのもなるべく避けたくてね、
でも本読んでたらトイレ行って行きたくなるんだよな。
でも台の方にいた記憶あんまりないんだよね。
だから我慢してたりもしたし、
まあそこが将来の一番の大きな不安ね。
何秒で入院してもね、
トイレ、他の人と共有しなきゃいけないっていうのは辛いね。
かといって、自分専用だと掃除なんかね、自分でできないし、悩ましいとこですね。
で、あとね、携帯持ってはいるんだけども、
いちいち本屋さんに持ってったりはしてなかったと思うんだよね。
だから洋館のやり取りは結構困ったと思うよ、確か。
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予定になっても来ないなとかね。
待ってればいいんだけども。
でも不安ではあったよね。
それでしばらく待たされたことあったんだよ、確か。
トイレには行きたくなるわ。
お腹は空くわ。
立ってんのは辛いわ。
でもそんな休憩なんてする場所もないし。
で、本屋でずっと進路を探すわけですよ。
ああでもない、こうでもないと。
毎日同じとこ行って。
あるときは資格の本、あるときは英語のコーナー、
あるときは勉強法のコーナーだったり。
で、あるときね、自分は図書館に、あれなんでかな、図書館に行ったんだよな。
何か探そうとしてたんだろうね。
でも開いてなくて。
で、スマホ持ってなかったんだ、そのとき。
スマホじゃない、携帯持ってなくて。
しばらく歩いて暑い中で、ほんと脱水症状になりかけてたの覚えてるんだ。
だからスーパー行って、何とか水飲んで命拾いした気になって。
で、そこで以前話したね、トラウマ、ペットボトル持ってるだけで、
なんか前の老夫婦がね、こっちにちらちら見てきたよ、不審そうに。
なぜか分かんないんだけど。
で、電話したんだよ、確か洋館に。
まあでも他のね、会員さんはどう思ってるのかなと思った記憶ありますね。
まああのときは結構ね、やばかったんだよ。
まあもう完全に真夏だったのかな。
結構スーパーまでの間も暑くて。
当時もう体力もないからね、歩くのも精一杯だし。
で、何より洋館とのやりとりがうまくいかなかったっていう記憶なんだよな。
だからどうしたらいいものか。
いやだから電話繋がって、いや良かったと思ってね。
だって待ち合わせは図書館でしてるわけだから。
結構焦ったね、あのときは。
あと1年目から3年目だ。
まあそれ以降もそうだと思うけども。
まあでもその頃だけだもんな、日曇り中で。
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外出で来てたのは。
外であれは何を買いに行ったのかちょっと覚えてないんだけども。
スーパーというか家具を置いてるところに行って。
でね、明らかにそこ雰囲気が悪いなと思ってね。
そしたらね、店内放送がうるさかったり、いろいろあったんだけど。
なんかね、その敏感に。
まああんなのはただ思い込みだろうけども、この店は。
でも思い込みとも言えないんだよね。
なんかこの店はね、ちょっと雰囲気悪い。
この店はなんか嫌な感じがするなっていうね。
なんか感じ取る察知能力がちょっと高かったんだろうね。
あまりにも神経が鋭いというか、当時は。
敏感すぎて。
まあ今だったらもっとかもしれないけどもね。
まあ鈍感だった学生時代からすると。
そうだあれ、もう飛行に帰還中だね。
今覚えてるのが、弁当買いに行って、車に参考書置いておくんだけどもね。
鍵閉めてなかったのかな、それで。
これも空想地見た変な不安なんだけど、誰かに参考書変えられてるんじゃないかとか。
だから引き込まり期間中に一回友人と勉強したことがあったんだけど都市間で。
その時もね、参考書置いとくのが嫌で。
で盗まれるわけないじゃんって友人に言われたんだけども。
いや盗むとかどうかとかじゃないんだよなと思ってね。
で弁当前も手洗いに行ってたからもう潔癖症もひどくて多分。
で友人に怪しまれないようにうまく取り繕ってはいたけども。
その時にね、予備校の生徒から老けてると言われると。
言われてね、いやどう思うって聞かれてね悩んだんだよそれで。
なんて答えたかな。そんなことないと思うよって答えたはずなんだけど。
あれって正解だったかなってなんかトラウマなんだよね。
まあ適当には答えてなかったからそれは良かったと思うんだけども。
だからね弁当を置いて取りに行くのさえもちょっと嫌だと思うな。
だからカバンは持って行ってたのかな。
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いやだから急いで行ってたんだな。きっと。
でも手を洗ってからカバンを下ろすのも嫌だから。
でもカバンの中に弁当は一応置いて。
じゃあ4年目から6年目の話だけども。
4年目にね、発達障害ってことが分かって。
で5年目に診断を受けるんだけども。
4年目ね、いやパソコン買ってでも。
まあ前のひこもりの4年目の話の時にそれ話してるんであれだけど。
パソコン買ったけども。
まあちょっと失敗してやめちゃうんだけどもね。
まあそれもやっぱり進路の関係でね。
買うんだけど。
だからひこもり1年目にパソコン買うんだけども。
2年目か3年目にもう8日にあげちゃって。
それでも使えるのはまだ使えたんだけどもOSの関係からで言うと。
だけども洋館使ってるってことで買ったのかなそれで。
いや1代目もね結局あんまり使わなかったけども。
2代目なんかもうほとんど1ヶ月も使わないで。
でも逆に安心感の方があったんだよね。
逆にパソコンがあるのがすごい嫌で寝るときも落ち着かないし。
だから今よくスマホこうやっていじってられるなと思うんだけども。
まあでもWi-Fiにはつなげてないしね。
果たし生涯の本読むにしても当時もう椅子に座ってなかったんだよ。
まあ健康のためなのか。
あとね、あまりにも臨機応変に生活するというのが無理すぎて。
ずっと立ってる方が楽だったんだよ。
帰って自分はね。
なんか座ったり立ったりするのがストレスだったんだろうねきっと。
で夏なんかはね多分カーテン閉めてるからなのか。
あるいは暑いからなのか。
暗いからだね。
だからまだ春の間は窓の近くに立って。
夏になったらもう閉めちゃうから。
1階に降りて立ちながら本見たりしてたんだけども。
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でプログラミングの本買ってきて。
それもそうだね。
でも本読んでもしょうがないなと思って。
実際やってみようと思って1台目のパソコンでやるんだけども。
まあでもメガネかけたりなんだり大変でしたよそれ。
でパソコン買った時は頭痛くなったんだけど、
その時も頭痛くなってたのかな。
でもあんまり長時間やってなかったから大丈夫だったのかな。
まあでもそんなね。
長時間やれる感じじゃなくて。
本当に合間合間に。
合間っていうかもう毎日できるような感じでもなくてね。
浪人1年目みたいな感じではもうパソコンできなくなってたんだよだから。
もうだから全然勉強にもならないし。
それでパソコン買うんだね。
自分の部屋でやろうと思って。
あだから1台目でも2階に1回持ってって。
いやあれそんなことはしてないか。
いや1回持ってってやってた記憶もあんな。
違うかな。でもまあなんかうまくいかなかったんだよ。
でしっかりね台用意してパソコン始めたんだけどね。
だめだったね。
障害者服で就職しようと思って病院に行くんだけども。
まあこれもトラウマな回でも話してるしね。
あれだけでも。
まあ先生がひどくて。
院長先生は優しそうな先生なんだけども。
まあこの人はねまだ若くて。
まあひどい先生だったな。
子供ねはなんか優しいんだけどね。
自分にはひどかったね。
本当に発達障害の専門の先生なのかって怪しいんだけどもね。
言ってるほど変だったし。
まあでも診断できただけありがたくて。
ちゃんと知能検査もしたし。
やっぱり知能検査は受けるってのが大きいんだよね。
診断名はどうかは知らないけども。
院長先生がすごい良い人でね。
信頼できるしあの人の手術に関しては。
でねもう事業所にも行けないことが分かり
いやどうやってももう働けないんだなと思って。
例えば何か良い仕事があったとしても。
あるいは発達障害の診断を受けてそれをうまく使ってじゃないけども。
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なんか良い会社見つかったりしても。
すぐはねもちろん就職できないし。
かといって事業所にそれまでの間通ってもできないし。
っていう絶望感を味わった記憶ありますね。
でそれ以降は仕事も辞め。
仕事をしようとするのも辞め。
今度は住居を5年目から探し始めてましたね。
だから診断を受けたのが6月あたりか。
で6年目から会社行けなくなって。
ちょうどトモロコシがね。
風邪ひいて家に何日もいるあたりのそのタイミングで
あの赤いのつけて飯につけるのが嫌でね。
あれなんて言ったかなって。
それを電話してもらってそのタイミングだったかな。
もうちょっと行けないってことになって。
それから会社に行けないんでだから。
これ引きこもる期間中の悩みなんだけども。
ずっとの悩みで。
もし銀歯が取れたりしたらどうしようっていうね。
あと歯痛くなってから。
他の歯とか痛くなって。
まあこの歯もそうだけども。
今後痛くなったらどうしようっていう。
一番がずっとつきまとってますね。
まあ他全身そうだよね。
まあ歯はね。
家に来てもらうこともできるんだけども。
他は。
その例えばレント件取るなんかもちろん家では無理だろうし。
まあその他の先生に来てもらうってことも無理ですよね。
あとはこれ引きこもりみんなの悩みかもしれないけども。
身体検査なんかできないから。
30超えてると。
30超えてからはね。
人間ドックとかやらなきゃいけないような。
人生計画じゃないけどもそういうつもりでいたけども。
今んとこまだできてないし。
病気になるはいいんだよ自分は。
治療するつもりないから。
でもそれ以外だよね。
自分は大丈夫だろうって思い込んではいるけども。
なるべくね。
生活を変化しないようにして。
体調の変化もなるべく起きないようにして。
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それでもね。
巻き爪になってとか足の甲がもう傷口がどんどん大きくなっててとか。
これも3回あったし。
1回目と2回目が特に酷くてね。
でも病院にはいけないし。
まあでも将来病院に行けるとなっても自分で治療するかな。
精神的な部分で絶対に病院にはいけないっていう思いがあるから。
だからトウモロコシに朝病院に行った方がいいって言われたときも断ったもんね。
他にも病院に行ってみてもらいたいとこはあるけども。
それ言い出したらキリがないって言って。
言ってやってね。
あとは一人暮らしした3年目ね。
その時から帰ってきてからは窓も開けれるようになる夜までね。
で冬はストーブつけれるようになり。
でも冬は今の方がストーブ。
時間によってはつけてないんだよな。
一回はそうだね。
前は浪人中は一回目は普通につけてたけど今は節約してるし。
そこは前よりも厳しくやってますね。
夏も結局前よりどうなんだろう。
今は窓開けてないんでね。
でも寝てる間も窓開けてるっていう。
前じゃ絶対ありえないんだけどもね。
それで部屋に誰か入ってきたらどうしようっていう不安があったから。
でも結局窓開けてないから。
去年はもう滝のように汗が出てきてね。
手術ベショベショだったし。
だから神経質なところは治ってきてるのかどうなのかよくわからないんだけども。
一筋縄で行く話ではないね。間違いなく。
でもまあアパートから帰ってきてできることは多くなり
アパート期間中にだいぶ無神経になってしまったのかな。
まあでもそれでだいぶ引きこもり期間中の自分としてはバランス取れてたような感じではあるんだけども。
それで、今考えてみるとその分楽になったからなのかな。
ストイックな自分が現れ始めたのか、脅迫性障害になるんだよね。
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でも一郎について書いたね。
こどもさんっていう人の本を読んで
それから一郎の真似して
っていうか、憧れてってよりも
あ、いちいち生活を変化させる必要ないなと思って
ルーティン通りやればいいなと思って。で、実際やったらうまくいってね。
それからどんどん行動がルーティン化してって
その反面だから臨機応変に対応できなくなってって
これがいつなのかな、いつ頃なのかちょっと
3年目、4年目あたりかな。
4年目あたりからは、その前だね。
それで自分はこうやって今までの自分は本来の自分ではなくて
こうやって規則的な生活をするのが自分に合ってるのもわかるし
これが自分だなってわかったから
発達障害の本に4年目出会った時に
自分はアスペルガー諸国だなってわかったんですよね。
で、4年目から空想地見た不安になることはなくなって
それもね、いろんなこと重なっていくんだよ。
宗教の会員も辞めて
それ以前からニヒリズムになってきてて
だからラジオ聞いちゃうんだよ、老年1年目か2年目
すごい生物学者が人間の生きる目的なんて
子孫残すぐらいのもんだって
ただの生物でしかないと
それがね、だいぶ心残って
すごいニヒリズムになってくんだけど
これだから降参から老年1年目にかけてね
宗教やってたもんだから
もし来世ね、この国に生まれたらどうしようとか
こんな風になったらどうしようとか
どんどんひどくなっていってね
でもね、ニヒリズムになったらそんな不安もなくなり
これはよかったんだよ、だから
あのままいったらどうなったかわかんないからね
空想がひどすぎて
よく他の宗教やってる人、そういう不安が出てこないよな
今回は日本に生まれてきたけども
だって来世はね、どうなるかわかんないわけですよね
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当時クレイジージャーニーとかも見てないし
特に海外について全然わかってなかったけど
でも不安になってたんだよね
来世のこと不安になり始めたらそれはもうやばいでしょ
それでね、4年目6年目は全くそういうことはなくなったんだよな
かなり現実主義になってそういう空想じみた不安はなくなったんですよね
あとさっき言ってた正の字を書くっていう確認作業もなくなり
ただ一つ一つのコードが時間かかるようになって確認作業が多くなって
でもそれまでとは違って
今足に何かついたんじゃないかとか
そういう変な空想はなくなったんだけども
もっとでも現実的なことで不安になってきて
今何か失敗してないかとか忘れてたことはないかとか
今考えてみるとそんな不要な不安だったんだけどね
でも生活をしっかりしたいっていう思いがあって
しっかりしようって思いがあるからこそ
現実離れした不安はなくなってそれはよかったんだけども
前はねノート見ながらこんな確認作業あったなとか思って
でもそのノートを書いて視覚的に整理するっていうのが無理で
一回発狂してしまったことがあって
それからはノートには一切書かないで
時間かかるけど今のが合ってるんですよね
そうやってねやってたんだけども
どんどん確認作業も多くなり
足の爪切るって言ったらもう
1日確認してたりね
3ヶ月に1回大変でしたよだから
だから歯医者に行かなくなったんだけど今度は
足の爪切りでね3ヶ月に1回苦労することになり
あとは6年目はね
それまでは医学部目指してたり
3年目までか
2年目までかね3年目からもう
まあでもね何か資格取ってと思ってたし
当時は本屋はもう行ってなかったかな
資格コーナーで見てましたね
難関資格を取ろうと思って
ネットビジネスするにしろ何か知的なことがいいなと思って
でも6年目はもう仕事ができないとなり
希望なんかもそれから無くなったね
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ある意味そううつ病はそれで無くなって良かったかな
医学部目指した時はね
もう絶望と希望を繰り返してるような感じ
医学部行くと思ってたし
歯医者は将来に対して希望を持ったけども
まあ希望って言うとちょっと違うんだけどねうつ病だから
でも6年目からもうそういったものは一切無くなりましたね
それで明日っけ
27:34

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