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2024-12-30 10:21

第1297回 倉木は変化が嫌いだが食事は例外

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木凪です。
洋館がね、よく最近言うのは
漬物とかね、自分が言うんですよ、なんで買えないのかって
そしたら失敗するのは怖いと
それ聞いてね、ちょっと新鮮というか
ああ、そうとも、確かにそうとも言えるなと思って
自分としてはね、何回も同じもの食べててね
飽きる方が問題あるというか
自分にとっては失敗がないんですよね
自分にとっては、洋館にとっての失敗が
失敗でなくて、飽き、何回も飽きて
食べてるよりはいいっていう
でも洋館も独特だと思うな、あんな
何回も出してね
それより、多少美味しくなくても
変えた方がいいような気がするんだよな
他、たくさん種類あるよね、例えば
漬物なり、なんだろうな
他の家庭だとね、いちいち変えるなんていう発想がない
ようなもの、例えば醤油とかそうなのかな
ならまだわかるけども
全然他のものでもいいんじゃないかな、あとはソーセージとかね
全然いろんなね、会社の
多少違うだけでも飽きなくていいと思うんだけど
どうなんだろうな、他の家庭は
なんかそれに強い、なんかね
こだわりがあるんだね、バナナマンの
ひむらなんかはね、コウ君がすごい好きで
そればっかり食べてるみたいなんだけど
それなんかこだわりがあるならわかるけどね
たまたまそれなんかいいなと思って
他の試したらもっと美味しいかもしれない、実際そうだし
そうだったし
だから、なんでかなと思うんだけど
だってね、こんな変化が嫌いなクラキでさえね
あの、食べ物に関してはね
いや、なんで買えないのかなと思っちゃうぐらいだから
で、いう話なんだけども
今日気づいたのがね
自分は食事についてだけちょっと
特別な考えなんだなって気づいたんだよね
食事以外はね
なるべく変化しないことをモットーに生きてるんで
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変化が怖いし
変化しないようにしようとルール決めてるし
でも、食事に関しては
以前はね
それで腹壊せないかとか
あと緊張しすぎて
うまく食べれなかったり
今もそれはうまく食べれない
緊張しちゃって食べる順番とか考えてたら
全然集中して食べれないみたいのはあるんだけど
緊張しすぎるしね
味もどこに集中したらいいのか分かんなくなったり
まあ、でも
さっき言った漬物の件とかで言うと
飽きちゃうからね
全然そこは挑戦したいんだよね
そこの変化があるとするとは
確かにね、美味しくなくなるっていう
美味しくないものに出会ってしまうっていうリスクがあるんだけど
そういう失敗、挑戦するということは絶対
間違いなくリスクあるわけだから
クラキオはね、変化するということは
基本的には
デメリットしかないと思ってるから
生物にとって
それでも変化しなきゃいけないことが
生物にはつきものなんだけど
なるべく変化しながらいいと思ってるんで
でも食事に関しては
なるべく飽きないように
いろんなものを出してほしいって気持ちがあって
でもね、さっき言ったような考えなんだよね
普段必要のない変化をするとか
予定調和がいけないと思い込んでて
余計な変化して
そういう人なんか大嫌いなんだけど
考えが浅いなっていうかね
そういう人のこと理解できなかったけど
でも食事に関してはね
違う、あれなんでそういう考えじゃないんだって
気づいたんですけど
だからそういう人の気持ちも
分かるというか
分かるのかな、だから
食事に関してはね
どういう理由で他のものに挑戦したほうがいいかというと
たとえ味がいまいちだとしても
自分がそんなおいしくないなんて思うことないし
飽きるよりずっといいと思うし
だから何かに挑戦する人っていうのは
変化を好む人ってそういう感覚なのかな
飽きるよりははるかに良くて
失敗なんかありませんと
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だから旅行とか行って
それで全然
うまく見えてもあれなくても
予定調和で行くよりは
そのスリル感味わえるだけで幸せとか
それはそれでどうかと思うけどね、あと
結局そういう人ってね
スリルを求めるような人だから
変化が好きでって
人生に変化をっていう
仕事もひっきりなしに変えたり
そうなってくるとね
漬物を買えるのとはちょっと話が変わってきますよね
だから自分と自分の家族と自分の体と精神とは
大事にしないことになると思うんだけど
自分の命とは
自分の命をないがしろにしてまでね
スリルを求めて何かに挑戦、冒険していくみたいな
それははっきりリスクだと言えるし
そういう命に関わるようなね、例えば
危険なスポーツに挑戦したり
そうなってくると
それでなんとも思わない
さっき言ったようにね、飽きるより全然いいだろうと
美味しくないなんてことはないんだと
そんな感じで無神経に
無神経だよね
命の危険も感じないで
それはちょっと自分はやっぱり理解できないね
仕事変えるとかもそうだよね
経済的に何か問題起きそうなことで挑戦するっていうのは
余裕があればいいけども
そうでないならどうかと思うんだけど
まあでもそういう考えがあるからこそ
自分は食事に関しては
無神経なのかな
でもどっちかっていうと一郎みたいに
同じものをずっと食べてた方がいいっていう
性格なんだろうけども
確かに漬物もね
同じものをずっと食べてた方が
安心感はあるんですよね
まあでもクラキは味に
味わうってことに意味を感じてるからね
飽きてしまうと味わうのが難しくなるから
少しでも新鮮な方がいいんだよね、それはね
以前はね
クリスマスとかにちょっとクリーム
クリーム系のものね、グラタンみたいなものだったかな
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マッシュとかそういうの出るとちょっと
すごい緊張したってね
まあ今はね
慣れたっていうのもあるし
前ほどは
前と比べたら全然そんな緊張しなくなったね
前は一大事って感じで
どっちかっていうと嬉しいっていうよりも
まあ嬉しさもあるけども
ちょっとパニックになってる感じはあったけど
まあだから学生時代の間
まあ何の規則もなく
いろんなものよく食べちゃうなと思うよね
お菓子も食べたり
飲み物もいろんなの飲んだり
今は麦茶しか飲まないけども
それでアイスも食べたり
で会食もしたりでしょ
まあよく糸帳が大丈夫だったと思うね
まあそれにうまく適応するんだろうね
でもだいぶ今の方が負担は少ないような気がするな
まあでも年齢が違うから
また話が変わってくるけど
まあ学生だったからもっとできたことなのかもしんないね
それではしたっけ
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