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倉木凪です。 今日は倉木凪の
自己紹介の後編ですね。
前回は収集壁があるとか
音楽の趣味があったとか話しましたけども
今回もね どういった欲があるか
について話していきたいんだけども
まずはやっぱりその 筋トレだり
勉強もそうだし
普段の生活から
ストイックにやりたいっていう欲だよね
以前はね そういう
勝負んだっていう理解というよりも
とにかく一生懸命生きてると
いう 気概はあったわけだけども
でもねー 一郎なんか見てても
一郎なんかは引退後 帰って練習前よりしてるぐらいみたい
なんですよね。インタビュー記事を見てみると だからもうそういう人ってのはね
そうすれば追えないところがあるんですよ 一生懸命生きてるとかっていうよりも
自分も全くそれと同じで
でもね中学生の時なんかは 努力家だと思ってたし
今の努力っていう言葉を 使うのすらええだもんね 努力なんてそんなもの
よくわからない概念でしかないし
何をもって努力というのか よくわかんないし
この説明はこんなところにしておいて
まあでも小学生の時はね
普段の生活は多分他の人からしてみたら ストイックなんだろうけど自分はそういう意識は
なかったですね。どっちかというと 書道教室もなるべく行きたくないし
野球も練習ない方がいいし 練習もただ
監督に怒られないようにしてるだけ
向上心なんか全くないし
ただそもそもそんな状況なのに4年間 続けてきたこと自体がまあ
相当ストイックなんだろうけど
一応これ説明しとくと
ある芸能人がね すごい筋トレが好きで
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でその人と話してる芸能人も自分に厳しくて
ドMなんだなって言ったんだけども
自分の場合はねー 性癖としてはねー
その人もそうだと思うけども Mではないんだよね
これはわかると思うんだよ 筋トレ好きな人がね
そういうところがあるとしても性癖のそのSMとはまた
違うわけですよね 自分は逆に
かなりのSだと思ってるんで
あくでもあくでも 普段の生活がストイックっていうだけなんだねだから
で ストイックな性格が
露呈し始めたのは 中学生の時からですね
筋トレしかり勉強しかり 親からは
いや自分はこんなんじゃなかったなぁと
翌夕食後そんな 少し寝てね
勉強3時間とか よくできるなーって言われて
褒められるっていうかね 関心してんのか驚いてんのか
でも まあ日曇り期間中に振り返ってみると
振り返ったことあるんだけどもやっぱり勉強の よりも筋トレの方がだいぶエネルギーは欠けてたし時間的には勉強の方
欠けてはいるんだけども
熱心にやってたのは筋トレの方ですね で部活やってた時も
部活始める前からね
自分なりの筋トレというか
準備体操 みたいなもんだけど準備体操程度の
もんじゃないんだけどもね あれは時間で言うと
5分ぐらいかな相当集中してね
それを 行うわけですよ
回数も数えて で1回でも前の日より低いと
何か異常があるんじゃないかと思って まあ自分なりの
体調の確認作業だったわけだよね で部活長も
部長してた時期なんか相当ストイックに
やってたし
まあ練習全般だよね
まあよくあんな 単調な練習を毎日
やってたなと思うぐらいね だからある部員からもっと試合を増やせって
クレームを 受けたりね
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直接ではないけども まあでも自分に対して
だけじゃなくて部員に対してもかなり 厳しかったね
だから先生から自分に厳しく人に優しくって あれ多分部長に対して言ってるんだよ
当時は気づいていませんでしたけどね
で部活終わったらバス停までは 走って帰っていることもあったし
家まで走って帰ってでも
あれは何分かな
相当走ってても40分かかってたんで でカバン持ってるでしょ
で雪の上走るのなんて 普通の道路を走るより場合は体力いるんでね
寒い中 走って帰ってきてたりして
自転車もね 中高ともにまあ
すごいスピード出して 自然に漕いでても
もう 早いんで人から追い抜かされたことは1回もないんですよ
追い抜かしたことはよくあるけど
親友もね ゆったり漕いでましたね
ヤンキー座りしながら
ヤンキー座りって言わないかなんか 足を広げてね
で家帰ってからまた 筋トレしてましたからね
今振り返ってみると あの空気室とかよくやってたなと思うけども
やり始めたらやっぱりね あの
ランナーズハイとはまた違うんだけども やってる時はやってる時はやっぱり集中してるからね
いやでも時間は長く感じてたのは覚えてますね でお風呂入るでしょお風呂入ったら
ガンガンの
熱いお湯入れて で時間測ってねタイマーで
で何分は出ないようにしようって言って でこれ中学生の時もかな風邪ひいてる時すら
やってた記憶あるなぁ
小学生の時はね 学校休みたくて
より風邪を低く風邪をひこうとしてね 酷くしようとしてやってたんだけども
それはちょっと別だよね でその後はちょっと寝てソファーで寝て勉強3時間とかしたり
してましたね まあそれをすることで自分を安心させるというか
それをしないと罪悪感が 出てきたり多分これ
マラソンね趣味の人とかわかると思うんですよ
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ノルマンを殺さないとなんか違和感があるみたいな 筋トレしてる人もそうだろうけども
大会出てる人なんか特にね ボディビルの大会出てる人なんかと特にそうだろうけども
まあこれが習慣になってしまうとね そういうところあると思うんですよ
でも
一旦次の話に行くけども2つ目ですね
〇〇欲ってことで言うと
証人欲求も 人一倍強いですね
まあSNSやってて やってない時期よりも少し
証人欲求が強まるみたいなことは まあ個人でも
そういう時期による違いってあると思うんだけど 自分はもうそういう
とこはありますね もうもともと
SNSはやってなくても やっぱり証人欲求は強いですね
ちなみに自分はSNSはやってないんだけども
YouTubeに フォトキャストを上げてるんで
動画SNSはやってることにはなるけどもただ
まあでもYouTuber、SNSかどうかって グレーゾーンのあたりでしょ
活用の仕方だよねまあね でも一人っ子ってね
常に親の目線は自分に言ってるから 本来であればどうなんだろうな
証人欲求って言ってないのかな それが
家庭では
自分が中心であったのに学校ではそうじゃないから
それで なんかその落差というかそれで証人欲求が強まったり
そういうこともあるかもしれないけど まあ自分の場合はね
親は 自分に無関心ではないけども
そんなコミュニケーション取ることもなかったし 自分が
だからなんて言うんだろうな 遊びに誘うこともそうだし
話しかけたり 自分の
ことを知ってもらおうとしたり まあこれ発達障害だからなのかな
だからね 共感能力って人間にあるけども
例えばあそこに飛行機あるよとか 飛行機来たよとか
指差しって子供はするみたいなんだけど それが発達障害はないみたいなんですね
だからまあそういったところからだよね
そういった言語を使わないものから コミュニケーションしてる最中もそうだし
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何かをその 自分が興味あるものを
同じように興味持ってほしいとか 知ってもらいたいとか
前回聞いてもらった人はわかると思うけど ドラゴンアッシュの魅力を知ってほしいみたいなのはあったけども
まあでもそういうことは基本的にはなかったですよね だからね
他の人と同じ趣味を持ちたいとか で喜びを分かち合いたいみたいな
だからスポーツやってて 勝って喜びを分かち合いたいとか
負けて悔しいとか
チームが負けて悔しいとか そういうことはなかったですね
まあだからそういった小さい頃から
発達障害があって つまり
つまりというか自分が原因でまあそういう
ことになっちゃって でも承認欲求は
あると言いたいところだけども なんだろうねだから
いや育った環境によって承認欲求が強まるってことはないと思うんだよ 遺伝だと思ってるから
いやーこれ難しいねどう捉えるか 承認欲求が
もともとあるしそれが強く出るような状況に起こられてた
ということでいいのかなその解釈で わかんないけど
まあ一人っ子がどうのこうの言っときながら 遺伝で決まるとか言ってそれもちょっとどうかと思うんだけども
ちょっとよくわかんないけどね
何かがあるんですよそれが人より強くね だから覚えてない中学生の時に
作文の時に 兄ちゃんも応援してると
あれもやっぱり自分に自己 堅持欲とかがあるから
あんな自分のことをね
ひけらかしたり 正直な思いを話したり
そんなこともするような子供ではなかったけども あの時ばかりはね
とにかくみんなに知ってほしいって思いが強かったって覚えてるんで
当時からあったんだろうね でも幼稚園の時振り返ってみたんだけども
なんかねドラゴンボールが好きだったけど周りがね みんなポケモンで
結構 孤独な思いをしてたみたいなんだけども
でもドラゴンボールの良さを知ってほしいとかではなかったんだよな
でさっき言ったように誰かと一緒に 共感し合いたいとかでもないし
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でもね野球やってた時もね
自分なりのプレーをしたかったし っていう思いはね多分マグマのようにね
奥には眠ってたと思うんだよ だからもし
監督が自由にやらせてくれたら 結構自分なりにね
文字が丸出しでやってたような気するんだよね 小学生の時から
でそういう場面もあったと思うし野球かどうかわかんないけども
だからね 参観日の時とかはね
普段からそうしてるわけじゃないんだけども
その親御さんたち来るからってことで 何回
いい気になってねー 普段しないようなこともしたり
あとね英語の先生で 高校の先生でね
まあなんていうか 相当
熱心な先生がいたんだけども ある時
先生たちが 研究というかね見に来ることがあって
もう休み時間からね
黒板に 何か書いて準備してるんだよ
あの人は自己堅持力が強そうだね まあそういうことだと思うんだよ
自分を見てるみたいだったもんね あとは先生に
野球のことで褒められて担任の先生に でサードやってたことがあるんだってのも
あれも今覚えれば謙遜してればよかったなと思うんだけども まあ小学生だからまあいいけどね
でもねああいうふうに 言うってことはやっぱり
自分を知ってほしいっていう
単なる自慢とかじゃなくて 表面的には自慢なんだけどももっと根底でその自己堅持力が
あったからそういう風な発言 なったんだろうね
あとマラソン大会の時も親御さん来るから 力の入り方がすごいし
でねー 1位はもうならなくていいと思って2位でいいと思ってるんだけど
最後ラストスパートかけるのとかも 最後親御さんがみんな見てるからだね野球の
親御さんとかも来てるし
だから人に見られたいっていう思いは なぜかね強かったんだよなぁ
小説家の中村うさぎさんとしてはね あの自分で公言してんだけど自己愛性パーソナリティ
障害があって
で一人っ子なんだね だから自分と共通している部分が
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多いというか多分自分もね
まあパーソナリティ障害までいかなくても そういう
アカシアさんはなんかもそうだよね
自分のことが好きだっていう 自分のことが
いや以前はね今はあんまりそう思わないけど以前はね まあ今でもそっかな
何に自分は興味があるかっていうと
いろいろ音楽が好きだとかあるけども それ表面的なところであって結局自分に興味があるんだなと思った
思ってた時期はありますね
まあ人間って誰でも自分には興味あるんだろうけども やっぱり自我ってものがあるから
まあでも他の人と比較してそれは強いっていう ことなんだけどもだから
でも幼稚園の時小学校の時と共に 先生これ見てこれ見てみたいのは
なかったけどまあそれは遠慮してだろうね 中学生の時に
洋楽にハマっててで 教科書にマラヤキャリー
がどの子の書いてたのかなそれで それについて話してるあとね
ALTの先生がヒップホップが好きだって言うんで なんかミーツーみたいなこと言ったのかな
初めて手を挙げてALTの時間に それで
それはALTの先生かな エミネムを好きだったのは自分かな
で エミネムとショーンポーロが好きだって
教えてくれたの覚えてるんだけどもね あとね
自分が思うのは 学級委員長とかやって
やりたいとか 学芸会で主人公やって乱したいとか
あれはない あれは
承認欲求とはなんか別なとこに位置する 動機なような気すんだよな
まあでも自分がそういう 単純にできてなくてちょっとへそ曲がりな
ところがあって そんな目立ってもしょうがないでしょみたいな
それがまあ 純粋な性格で
かつ単純な頭でできてて だと主人公にパッと目が行ったりすんのかな
根本的にはでも同じで
でまぁとりあえず次に行くけども 自分は単純作業が好きでね 単純作業
が得意だし だからあんまり頭使うこととか
あと人狼ゲームとかボードゲームとか トランプとかああいったものよりも
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淡々と単純なことをしていく まあ知的障害の人なんかもね自閉症の人なんかは
そういうの得意だって言われてるんだけども 自分はね
まあ動作性IQはかなり低いけども 言語性IQはまあ高いんだけども
境界性知能とかでもないし でもやっぱり単純作業の方が圧倒的に得意なんだよね
だから 発達障害の診断を受けて
そういった単純作業をやる仕事 障害枠で
やるのが合ってると思ったことがあったぐらいなんで だから子供の時だと
ひたすらね ミニカーを前後に動かして
まあ子供だったらやりそうだけども それは
1年中ずっとそればっかりやってるんですよ 発達障害の子で
ずっとなんていうかな
プラレールを見てる子供がいたって言ってたけども まあそういうことだよねだからね
他の子供だったら
そんなことしないわけであって 大抵の親心配するんだけど うちの親はねちょっと変わってるんで
まあ心配はしてなかったみたいだけども 普通の親だったら多分心配すると思うよ
ずっとそればっかりやってるんで 弟子はこの時はもう当時中学年高学年なのに
Bダマと
Bダマと ペンを使って
頭の中で 野球
の試合を繰り広げてるわけですよ まあ言ってみれば野球ごっこっていうかな
あとは積み木とボールを使って ラグビーをちょっと見て面白いと思ったんだろうね
で積み木をぶつけあって でパスなんかもさせて
とかあと
まあ霊業も そうだよねあれ
今思い出したけども 武器を持たせて戦わせたり あと
ミクロマンっていうね そういうフィギュアの
いろんなシリーズのがあって それはそれで
たくさん集めてっていうよりも 同じものをひたすら戦わせて
せて遊ぶっていうね あドラゴンボールのフィギュアもそうだったね今思い出したけど
だから跡づいたもんね何回もぶつけ合うから でもそんなことしてるのは
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友達にしろyoutubeにしろテレビにしろ 見たことないもんなぁ
昨日ねロングスラーのおもちゃってことで ロングスラーっていうか
子供の人気ランキングだっけな おもちゃってことで見たら1位がね
1位がトミカだっけな 2位が
プラレールだっけな トミカやっぱり人気あんだね 自分が小さい頃まあたくさん売ってたけどスーパー
デパート行ったら だから集めるのも好きだったし
前回のエピソードが収集壁があったっていう プラス
そうやって単純作業がすげーだから 結構トミカだから合ってたんだろうね
でもねー 今集めちゃってたけども
あの自分の同級生でもいたけども
1回そのそいつん家行って見せてもらったことあったけども まあ車好きでね
中学生になっても でも自分はね車にはね
からっきし興味なかったのだから まあ自分の世代だと
車には興味ないっていう 多いんだけども
ほんと興味なかったね だから同じ部活の友達に聞いたぐらいだもん
車に興味持つってどういう風にしてるんだいと 雑誌
読んだりしてるのかいと 聞いたことあるぐらい本当にね
知らなかった だからトウモロコシがね親戚と話してるの聞いてびっくりしたもんね
トウモロコシも 別に車好きとかではないけども
それなりに 教養としてね知ってるもんだなぁと思ってね
だからねー 本当にその単純さ
何でも良かったんだよ その前後に動かすその作業が好きだね
でタイヤを見るっていう だから
車のねタイヤを見るのが好きっていう自閉車の知るんだけども 自分はね
雪道でタイヤからの 見てると雪が跳ねるわけですよ
なんていうのかなぁ それがねー
見るのが好きでしたね でストイックってことねもうちょっと詳しく話すとね
一つ目のストイックってことについて
まずはストイックにやるごとに 快感を感じていると思うんだよきっと
でも今は別の理由なんだけどね 将来ね
60越えて
27:02
歳とったら
いろいろ問題が出ると思うんだよその 夜寝れないだろう
病気が不安だろうし死の恐怖が 年取るほど寝てるわけですよ死が近くなって
腰が痛いだろう ボケてきただろう
忘れっぽいだろう いろんな悩みがつきまとう
としか思えないんだけどまぁ もちろんね若い時より不快な感情がより出るかって
そんなことは当然ないんだけども
でも宗教のおば 自分が入ってた宗教のおばあちゃんとか見ててもね
まあ常に病院行ってたりなんだり
大変育ったんだよとにかく だから若いうちに
なるべく生活していく上で常に 自分に負荷をかけてたいという思いがあって
そうしてるんだけども
でもそれがそれを続けられるのはやっぱり ストイックで
いるのは好きだからだろうねきっと それではっきり分けられると思うんだよこの人は
なんだか筋トレとかも嫌いだし キツイのは嫌だし
嫌なものは後回しにするし でもそうやってストイックなことをするっていうのは
なんて言うんだろうな いろんな動機があるんだろうけどね
例えば
自分なんかはテレビで見てて 大怪我をしたなんて例えば見たとしてね
なんかそのすごい変な思考回路なんだよ でも人間
誰でもあるため そういう心理なんだろうけども
その
将来こうなったらっていう不安を 無くすために今キツイことをしていこうとして
普段以上に筋トレしたり あるいは何かコンプレックスがあって
コンプレックスっていうか 何か
欠落したものを感じて 人間って欠落を埋めようとするんだよね
でなぜかそれで筋トレをいつも以上にするっていう ちょっとおかしな思考回路だけど
まあ何かそれで取り戻そうとしてるんだろうね
あと中学生の時サウナに入ってたりしたのは まあ
これサウナ好きってね いやみんなどういう理由で入ってるかわかんないけども
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まあダイエット目的だったりとか 自分の場合はねやっぱり
達成感だよねやっぱり でも何だろうとしてたかなぁとは
思うこともあるけども まあ一つ言えるのは
サウナ上がった後に あの開放感というか
でも今はねそれさえも あってはいけないと思ってて
よりストイックになったのか まあその達成感なんで
味わうのは絶対ダメだっていう風に っていうかなんか
なんて言うんだろうな
まあそういう人多いと思うんだよその 忙しくしてなきゃいけないみたいな自分の親戚
祖母なんか特にそうなんだけども でも結局
なんかバカバカしか思った時期があるんだよ 今でもそう思うけども
昼間一生懸命 もう暇なるべく暇も作らずに
働いて
思ってるよりも実は動物的で もっと刹那的というかね
将来のためと思ってやってるんだろうけども 何かのためと思ってやってるんだけども
結局その日ベッドについて あるいはお風呂に入って
一息ついて 今日も頑張ったっていう達成感を
味わいたいっていうのが一番の目的なんだよ きっと
そう考えるとなんかすごい 幼稚な感じがしてね
それもそうだし だから達成感のために何かをやるって
すごいバカバカしいと思ってるし あとはなるべく
常にストイックでいたいから そこは最後の詰めも甘かったらちょっと嫌なんで
最後安心感 達成感なんか持っちゃって
今日の2つ目話した まあ承認欲期の話だけども
やっぱりブログやってた時 アフレイトやってた時も
あたしおかえの 書いてた時の内容を
どっかに入れたいなっていう風に カテゴリーなりなんなり
あれは自費出版したり あ違う
kindleで 出版したり
今なんて自費出版なんて しなくてもそうやって電子書籍化できるわけだから
便利な世の中になったなと思うけども あと
ブログ自体はそうですね
結局それだけに それに特化させた
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よとした時もあったし
でもSNSはやりたいと思わないんだよね
やろうと思ったことは何度もあるんだけども やりたいっていうよりもあくまでも
集客が多くてして
それでも嫌だったね なんかね
SNSはなんとなく こういうなんとなくのね
直感が働く時ってね
多分合ってないんだよ自分に
承認欲期が強い自分には 合ってると思うんだけどね
まずは中毒になってしまうだろうし そういう芸能人もいたしね
なんとか辞めれたっていう でも自己防衛能力が働いても
中毒にすらならないかもしんない このポッタキャスト配信なんかまさに
これが動機なんだけどね 承認欲求っていうのが
承認欲求っていうよりは まあそれが根本なんだろうけども
でもまあこういうことに悩んでる人が
いますよっていうことなんだけども 言ってみれば
それを知ってほしいという動機なんだけども
まあいいとこの旦那さんも承認欲求が強いね ブログやってた時なんかね
リーチャーの選手の写真撮ろうとして
まあずいぶん目立つところで撮ってたり
あんな承認欲求強いとは思わなかったな あとブログでもね自分が好きな
アーティストをすごいマニアックだなんだけど 紹介してたりねー
誰もわかんないのにきっと
で自分がね何か質問をするとパソコンとか
まあ 2階までiPod撮りに行くぐらいね
まあ嬉しそうにしてるんですよ 音楽とかね質問するとね
んで CDを買ってもらったけど帰りの車でジャズを聴いてたんだけども
それもあざあざうちらに聴かせるために多分買ってるんだよ
これもほんと自分を見てるようだったなぁ
ちなみに家族で言うと母親は そんなことないと思うなよトウモロコシは
どうなんだろうなぁ
まあ普通っちゃ普通か
いとこでしょあと 王子
まあでもダンスのプロだからね 承認欲求ないとやってられないのかな
で仕方はねあーいとこすごかった マシンガン毒なるから親戚が集まったら
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でまだ夫のこと話すんだよ まあでも自分の
温暖化について興味 あるってことをみんなに
伝えようとする姿なんかはまさにそれだったし あとおばあでしょ
そこは承認欲求強だろうなぁ
あと目立つん ちょっと陳腐な表現だけども目立ちたがり屋というか
で次最後の話だけども
ああ 部活動紹介ねした時はねぇ
もちろん一生懸命考えて言ってたし で出れるってなって嬉しかったし
んで 本番もかなり高揚感はあったし
で後からしてればよかったかなぁって かなり
執着して
考え込んでたし だからやっぱり
人に見てもらいたい認められたいっていう 思いは相当強いと思うんだよね
それではしたっけ
