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2024-11-07 35:39

第1035回 不可思議親族紹介 倉木凪編 色々な欲 その3

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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1本目で、音楽が好きだったと話したんだけども、他の芸術は全部ダメだけども、
だから絵画なり、演劇なり、小説なり、文学なり、だからアニメもダメだし、映画もダメだし、小説なり、文学なり、
これはアートと言っていいか分からないけど、芸人も興味はなかった。で、鑑賞する能力も、創作する能力もダメだった。
学校で作品作るなんかもダメだし、成績も悪いし、でも音楽なんか全然ダメだった。
リコーダーとか楽器やった記憶もないし、歌ってた記憶もテストでだけどもないし、
あれは何の能力があるのか分からなかった。
美術はそれなりに測られてはいるだろうけど、
料理はね、ある程度までいけばアートと言っていいかもしれないけども、
芸術はそれなりに測られてはいるだろうけども、
芸術はそれなりに測られてはいるだろうけども、
料理はね、ある程度までいけばアートと言っていいかもしれないけども、
それとは別の話かもしれないけど、料理もダメだったね。
ちゃんとやればどうか分からないけど、中学生の時でも、
家で少しやってたから、女子にこうやってやるんだよって教えたりはできていたけども、
でも簡単なコツだったからね、味噌とくぐらいの。
でね、音楽はね、創作する能力がなくて、
他の芸術と比べたら何とかできる程度にはあると。
人間の胴体にたどると他の芸術は五体不満足だけども、
音楽だけは一応腕も足も生えてますよみたいな。
でね、自分としてはそんな創作する能力があるとは思いたくないよ。
あったら逆に悔しいしね。
まあでも発達障害で芸術の才能が飛び抜けてるっていう人もいるし、
可能性が皆無ではないんだよね。
で、以前ね、音楽聴かなくなった時があって、
03:04
禁断症状みたいにしてね、夢の中で音楽が出てきて、
でね、夢の中で既存でない曲。
だからよくね、アーティストで夢の中で曲ができてたみたいな。
それも本当に才能のある人の一部だと思うんだよ。
それがね、もちろん既存の曲ではないですよ。
夢の中で音楽が流れてきてて、それが何回もあったんだよ。
これでもし自分がアーティストなら、朝もすぐピアノ弾いて録音しておくんだろうなって感じだ。
はっきり起きてからも記憶があって。
あとね、音楽の記憶力もあるみたいで、
モーツァルトなんかは細かい部分まで全部記憶しちゃって、
本当は境界の持ち出してはいけないやつをもう全部覚えちゃって、
っていうことがあったみたいなんだけども。
自分は記憶力なんかないんだけども、音楽は記憶力があるからだから、
これと関係するんだろうけども、似てる曲があるとすぐわかるんだよね。
普通と標準と比べてどうなのかわかんないけど、
多分こんな人いないんじゃないかな。
だから執着するの、あの性格と相まって。
いっつも坂道の曲聴いたらね、なんかの曲に似てるなと。
で、そっからもう長い時で言うと2ヶ月、何だろう何だろうって探し続けてね。
で、頭の中で何回も反復して。
で、音楽聴いてたらそういうことが多くなって、
もうそれで音楽聴くのが嫌になったぐらい、嫌になるぐらいね。
何かの曲に似てるなと。
ヨーカにも褒められるぐらいね。
まあよくこれわかったなと思うぐらい。
今まで何千曲も聴いてるのに、
その中から抽出して、あれだなってわかる時もあれば。
まあいろいろ聴いてみてわかる時もあれば。
その思い出し方といいね。
割とパッと直感的に思い出したりするんで。
もしかしたらそういう才能もあるかもしんない。
給浴力と。
あとはね、かなり歓声はいたかったと思うんだよ。
かなり好き嫌いが激しいんだよ音楽に関しては。
06:00
で、歓声ない人っていうのは周りが言う曲をまあいいと思うか。
あるいは食べ物もそうだよね。
歓声ない人っていうのはね、舌が越えてない人っていうのは
何食べてもいいと思うわけでしょ。
それは歓声がないよね多分ね。
何聞いても違いがよくわかんない。
どれも同じように聞こえる。
見たのもそうだし。
逆にエントリーキーでもよく聞こえるっていうのも
歓声がないわけだし。
そういう意味じゃかなり好き嫌いはあったんで
好き嫌いが激しいわけですよ。
そういう意味では歓声はあったのかなと思うし。
手前ミスだけども
自分のと周りと比べてて
中学生の頃からだいぶ忘れてたというか
結構いろいろ聞いてきたし
他の人が聞かないようなジャンルも
たくさん通ってきたし
自分の青春の曲なんかは全く普通ではないんで
そういう意味じゃまあ
音楽に対する好奇心もあるし
歓声自体もあったかもしれないと。
でも最初に話してる通り
なんとかしがみついて
他の芸術よりはなんとかできてる程度だとは思ってるんだけども
ある意味そういう部分もあったかなと。
あととにかく歌詞でなく音に興味があったっていうのも
やっぱり特徴かなと思うんだよね。
普通はやっぱり言葉の方に興味が行くだろうし
人間であれば。
でも音楽自分は全く歌詞に興味なくて
坂本隆一もそうみたいなんだけど
やっぱりセンスが関与するところなのかなと思うしそれは。
自分は苦手なことの方がやる気が出るというか
勉強もそうだったけど得意なことって
なんか続かないんだよね。なんでかわかんないけど。
すぐ飽きちゃうのか。
普通は得意なことを自然とするようになってると思うんだよ。苦手なことよりも。
自分は逆なんだよね。
そういった意味じゃね。
割と作曲なんかはなんであんなもんすぐできちゃうだろうと。
パズルみたいなことでいろんな曲組み合わせて
09:02
と思ったんだけどもそういう風に感じるってことは
さっきから今の話からわかってもらえると思うんだけど
得意だからかもしれないんだよ。
他の人が苦労する部分を自分は
すんなりできてしまうから簡単に
なんでこんな簡単なことやってるだけで
たくさん稼いでね。と思うのは自分が
割と得意だからかもしれないんですよ。
可能性として神ではないと思うんだよ。
で、くらきなぎのいろいろな曲2つ目だけども
今までのエピソードで音楽にも興味がある時があったり
で、筋トレでしょ。趣味というか
今までのもので言うとそんなたくさん趣味があったわけじゃなくて
筋トレが趣味と言っていいかわからないけどね
ボディビルの大会に出てる人なんかは
趣味と言っていいかもしれないけども
学生時代の自分を鍛えるっていう
あれだったんだけども
応援したい欲があると言うと
エピソードで日カムの話はしたし
スポーツで言うと野球
あとね、やっぱりヒップホップ好きだったんで
黒人に対する憧れはあったから
で、かっこいいと思うし
あんな興味持つっていう人いないと思うんだけども
黒人のファッションとかね
すごい興味があってね
ファッションなんか興味ないんだよ自分は
黒人のB系のファッションには
特にブランドとかは知ってるわけでもないんだけども
高校生、高3になるまでそんな自分で買ったりもしてなかったし
だけどそうやって見るのはね
バスケットの選手とか
髪型もそうだけどね
ストレッドヘアとか編み編みのとか
かっこいいなと思って見てましたね
完全なジャマイカ系の
あの感じのはちょっとあまりあれだったけども
あくまでもヒップホップの髪型だよね
は好きだったんだよ
だからバスケットなんかも
しかもテレビであまりやんないでしょ
12:00
だから前
全土大会であれ高1なんだけど
ホテルであれ見れたんだなバスケットあれ
なんだろう
まさかアメリカの番組は見れないだろうけど
見れたんだよなそれ
BSかなんか
いや見れるかなあんな無料で
雑誌で見てた記憶もあるし
あと卓球バトミントンなんかも
見てて面白かったな
だから自分はちょっとね変わった
やっぱりちょっとというかだいぶ感性が変わってね
バトミントンとか卓球みたいな小さい範囲で
だけども激しいことをしてるっていう
そのギャップ
明らかにもう体でかい人たちとでかい人たちで
もうぶつかり合ってもう
大きい場所で
もう
全身使って
もうしかも派手で
みたいなのよりも
こうやってギャップがあるものが
魅力を感じてたわけですよ
一見狭い範囲で地味そうにやってるけども
実はすごい激しいみたいな
だからねテニスなんかは全く興味なかったね
中学生時でも何故かね
親友が高校に行ってテニスやりたいって言って
てのもあったり
まあそれに影響されてるんじゃないけども
一撃ちょっと練習してたんだけども
でもすぐ辞めちゃったね
テニスのゲームなんかもしてたことはあったけども
それもほんと一時期ですね
テレビでなんかを見ててもつまんないし
それよりかは卓球バトルに乗るのが見てて面白いんだよな
あんな軽い球とかね
あんな軽い羽を打つためにもう
全身を使って
打ち返すわけですよ
であの狭い範囲に打たなきゃいけないと
そのギャップだよね魅力あったのは
だから小学生の時卓球の試合
カットマンの試合見てね
すごい感動してたの覚えてますね
ラグビー初めて見た時も
バスケットとかサッカーみたいに
ブリブリしないっていうその
新鮮さっていうかね
意外性というかね
15:00
魅力を感じましたね
あとゴルフのね
前なんだっけなたくさんプロ排出してるね
ただで生徒を入れ出して
っていう厳しいゴルフ塾があったんだけど
なんて言ったかなあれ
あれ見てても面白かったな
それ教えてる人は京都大学出てて
また頭いい人なんだけども
スポーツなんだけども
本当職人的というか
もうすごい細かいわけですよね
もう繊細な感覚を使ってやってるような
あれにも意外性を感じて
スポーツなんだけども職人的というか
それで興味を持ったこともあったし
で次の
いろいろな欲だけども
その前に恋愛については全く興味なかったね
中学生でもある
結構付き合ったりもしてたけども
恋愛の歌詞とかも全く興味ないしね
ドラマもそうだし
友人なんか映画館行って
恋愛ドラマは
恋愛映画見てたけども自分は
ヒップホップが好きだったんで
それ好きな次第か
JJとリンギンバーグのね
マイアミバイスっていう映画なんだけども
それがかかってる
そこはやっぱりね
映画には興味ないんだけども
音楽が好きでね
それで見に行ったんだけど
あと音楽に対してもう一つ言うとね
自分の好きなものは絶対にいい曲であるはずだという
確固たる自信も何故か根拠ない自信でありましたね
自分がいいものは
いいに違いないと思ってましたね
それぐらい自分のセンスに自信はあったんだと思う
今でもね好き嫌いっていう点だけについては
自信はあるかもしれない
でね
学生時代は全く職には興味なかったんだよ
咀嚼、縁起、苦手
で小学生の時は胃が弱かったのかすぐ
いつも吐きそうだったし
よく吐いてたし
で歯医者行ったら口は
もっと大きく開けれないかって言われたり
で舌の動かし方もうまくいかなく
歯科医生者に迷惑かけたし
で口の中に何か入れられたら吐きそうになるし
18:03
で味覚は全然弱いし
これ未だにそうだけども
嗅覚は普通と比べてあるのか分かんないけど
でもね
全然味わえてなかったと思って老年中に気づいて
その効果がすごくてね
今一番生活で力入れてるのは食事だっていうくらいね
だし何年、5年くらい前からかな
いやもっと前だね洋館からいろいろ食事について話し聞いたりして
ネットでは調べないようにしてたんだよ
以前ね寄生虫のことを調べて不安になってたことが
これも引きこもりの初期の話だけどもあって
そういうYouTubeなんかでも気持ち悪いの出てくるし
それでもやだったしね
だからネットではなるべく自分ではグルメについては調べないように
疑問に思う点も変わっても調べることはなかったし
でも何年か前から調べるようになって
大勢YouTuberを見るようになってからの方がきっかけかな
でブログも見るようになり
最近はかなり食に関しては興味あって
何かと気になってる例えば近所でこういう店ができたとか
食べログで見てみたり
トウモロコシが行ったって言えばそこを見てみたり
変だと思うよだいぶ
自分が行くわけでもなければ
ただ家族が行ったってだけで
それを見てどうするんだって話だけども
相手が行ったって言えばどんな店なんだろうと見てみたり
本なんか買って読んだことはないんだけども
料理なんかもしないし
将来もしないだろうし
一人暮らし行ったときね
しようとしたんだけどやっぱり自分は
潔癖症だし不安症がむずいし
たぶん生肉触ってもできないし
まあ曖昧だよねどの程度やればいいのか
人によってはまあ
いちいち使う
魚はこっちの
まな板
肉はこいつのまな板って
知ってる人もいれば
まあ単に洗い流すだけって人もいたり
熱湯かけるって人もいたり
まあそこらへん曖昧でね
そういった不安なものに対して曖昧なのは
21:01
嫌だからたぶんやんないんだろうけども
でもねポッドキャストや料理の番組聞いてみたり
どっちもやることなくなってね
したけどもやっぱりねちょっとそれは分かんなかったな
でも以前と比べたらレシピ見たりするし
まあ原材料ぐらい見たり
あとどういった風に調理されてんのか
まあ見ても大体わかんないんだけども
本質的な部分というか
大体こういう風に作るんだなっていう
のぐらいは見たり
以前ではこんなことありませんでしたね
で情報収集兵器も誤って
何が気になったら調べるようにしてんだけども
で食事中はもちろん異常なままでに集中してるし
食事中獲得していた
集中法のエピソード聞いてもらえば分かると思うんだけど
何本も撮ってるけど
かなり修行僧のごとく集中してきたわけですよ
それじゃないと味覚が弱いから味わえないから
やっぱり味に何か集中するみたいな
音楽もそうだけどもそれは苦手なんだよね
人の話聞くのとかもそうだけども
でポッドキャストでもね食の話前半はしてたり
それはちょっとうまくいかなかったというか
まあやめたけども
でいまだにポッドキャストはグルメの内容ばっかり聞いてるし
まあ学生時代とは打って変わってね
食に興味全部だからね
乃木坂の二子の男性って子が前に
自分の人生の楽しみは
食しかありませんって言ってたけども
まあそれって結構理にかなってるというか
やっぱり三大容器の一つだし
必ず一日の中に
ルーティンの中に誰でも
すべての人に共通して入っていくのはやっぱり
食事だよね食事拝説
睡眠
自分は三大容器はこの三つだと思ってるくらいなんで
まあ一袋でもそうやって言ってる人何人もいたし
まあそういった意味ではニヒリズムで
無駄なことは
しないようにしてる
ある時ね行動断捨離するようになったんだよ
なるべく最小限にして
そんな自分でもやっぱり
趣味なんかもね
持たないようにしてるし
何かに執着するのも嫌だから
なぜかというと
それに意味を持ってしまうと
大変だと思ってるんですって
24:00
だけど食事ってのはどうやったって
しなきゃいけないもんだし
そういう意味では今の自分にも合ってたしね
食事ってのは
てかさっきの西野なんですと同じで
それぐらいしか楽しみがなかったんだよ
老人して最初の頃は
老、引きこもり2年目か3年
3年目ぐらいかな
2年目か3年目あたりから
食に相当集中するようになって
徐々にでもね
今朝だら見てた時の記憶が思い出されたんだけども
やっぱりその時はまだテレビ見ながら食べたりだけども
でもね食事に少しずつ集中するようになって
興味も出てきて
味に対する興味でも
出てきたのがこの頃だね
しっかり味わえば味わ、こんなに味わえるんだと思って
咀嚼もちょうどそれになってた時期でもあるし
次の話だけども
野球やってたけども
まあ普通でしかなかったね
ただね野球やること自体は好きで
ただその一部だね
バッティングなんかも好きじゃないし
バッティングセンター行った時もあるけども
ただねキャッチボールだけは好きだったんだよ
これいつかな前回のエピソードかな
単純作業は得意だったんだよだから
壁打ちっていうのかなもやってたし
自らやってたってことはそうなんだよ
あんだけ練習行きたくなかったのに
練習後にはやってるってことは相当好きだったんだよ
キャッチボールもそうだし
まあ付き合ってやってた分もあるけども
ああでもな
部員トレやるキャッチボールは苦痛だったんだよな
なんでか分かんないけど
トモロコシとキャッチボールしてる分には面白いけども
あと体動かすのは割と好きだったんだよね
でもね
どうやら自分
身体能力はないと思うんだよ
あの発達が遅かったんですよこの辺
運動のね歩き始めるのとか
ハイハイするのとか立ち上がるのとか
言語ほどではないにしろ
だいぶ遅いわけですよ
たぶん100人に1人くらいの割合の遅さなんだけども
でもできるものはできたんだよね
これ羊羹もそうなんだけども
たぶんトモロコシもそうなんだけど
でしかもこの家族3人ともスキーができるんだよね
水泳はなんつったかな
水泳は自分は全然できなくてね
27:00
まあ水に対する恐怖心もあるし
何より寒いのも嫌だし
まあそれもあるんだけども
息継ぎとかもうまくできないし
全然前に進まないし
で不思議とスキーはね
これもやっぱり単純作業っていうのもあるのかな
まあある程度のレベルいけば単純作業
だけではどうでもなんないんだけども
恐怖心もスキーは全然なかったんだよ
すごいへっぷりこしのやついって気持ち悪かったけど
だいたい普段はね
しょっちゅう骨折してるようなやつなんだよ
怖いもの知らずっていうか
まあそれはいいやどうでも
あと採掘の時間はあんまりバレーとかも痛いし
バスケットなんかも見るのは好きだけども
全然ダメだったし
サッカーもダメだったね
サッカーからきしダメだった
友達にアドバイスもらってもね
それでもダメだったな
20歳以外で空間能力がなくて
バスケットとかサッカーは苦手だっていう人
割とよくいるんですよ
でも円盤投げはできたりね
そんな体格も大きいわけじゃないんだけど
できるものはできるし
できないものは軽くきしダメだし
ではマラソンでしょ
小学校のときマラソン
5、6年に
で中学生で
学校祭1位
1500m1位
3年のとき
800m学年1位でしょ
体力測定で
体力
検査みたいなのは割と
腹筋なんかもできたし
あと反復横跳びとか
減衰もまあまあできたし
ジャンプ力はでもなくてね
だから自分はね
筋力もかなり偏りがあって
前スポーツ衛星いたねそういう人
あのあれ
110じゃない
レスリングで
110の王でもないし
よし
なんだっけな
あの人はね全然
腹筋が一回もできないみたいで
自分はその逆なんだよ
背筋はね
弱いんだよね
いくら筋トレしてもつかなかった
でまあ音楽とか趣味だって言ったけど
まあ
学生時代はそんなもんなんだけども
あとは筋トレだね
日常から
筋トレの
ルーティン化してる趣味としては
30:01
まあでも
冬の間だけではあるんだけども
スキーなんかもね
好きでしたね
わざわざ洋館トモロコして行くぐらいだから
であとは友達と一緒に車乗せてもらったり
今考えてみるとね
なんかすごい気遣ってやだと思うんだけど
それでも行ってたぐらいだから
でもトラウマもあってね
リフトでなんかバカにしてきたり
ある奴は森林コースにしか行かなかったり
ジャンプ台ばっかりやってたり
まあそれでも行ってたぐらいに
行ってたんだよね
だから運動はからっきしダメって感じでもなかった
高校の時体育の先生には
褒められたし
クラスメイトにも
驚かれたし
逆に見くべられてたってことだけども
どうしたんだろうね
運動できなさそうに見えたのかな
どうなんだろう
そんなことはないんだけども
思ってすごいできるから
そう見えたのかな
わかんないけど
次最後ですけど
あと趣味で言うと
ポッドキャスト
まあでもまだ始めたばっかりだしな
ポッドキャスト聞くのはね
あああと坂道か
坂道ですね
まあこれ趣味って言っていいのかな
でも
まあ縁のある子がいて
まあ指名感ではないけども
応援してたら終えなかっただよな
まあでも結果的に趣味みたいな感じではあったのかな
初めてですね
あんなマニアックにね
というかオタク的にというか
いろんな情報を集めて
なんでそういう風にならないかというと
完璧主義なんでね
そうやったとしても途中でやめちゃうんだよね
大抵
完璧主義あるあるかもしれないけども
なんか足りない部分が見えてきたりして
応援するのは嫌になるんですよ
あとはニチハムなんかだと
人気出てきちゃうと
なんか熱が冷めたり
ドラゴン足もまあいろんな情報
集めてはいたんだけども
いわゆるネットを合わせるっていうのかな
でもまたそれとは違うんだよね
毎日
まとめサイト
見たりしてたんで
そういうのに憧れはあったんだよ
レーベルについても
調べてみたり
作曲家について調べたりもしてたし
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いいとこがね
ニチハムのことで
そうやってやってて
そういったものに憧れはあったんだけども
そういったことに
まさに相当にやれていましたね
だから趣味とはちょっと違うのかな
本当にただただ好きで
思い入れがあってっていう
それだけだったら
そういうことだったら多分
完璧過ぎすぎてね
多分そういう風にはなんないんだよね
まあだから趣味でもあり
そういうまあ使命感じゃないけども
義務感でもないけどそれに似た何かあり
まあだから本当ね
確率的にも奇跡だからこれ
あとは自分の親戚にアイドルが出るとか
そういうことでもない限り
あとはスポーツ選手が出るなり
そういうことでもない限りは
こういうことはないだろうね何か応援するっていうのは
あともう一つ最後あれ
中学生の時からやっぱり
スラム街とかね
中学生の時はアジアの治安悪い場所もあるっていう
そういう
だからなんだ
気候分ですね
何冊か買ったり
youtubeで老年ひきこもりの時は
スラム街回ってるの見たり
話を聞いたり
なんかねそういうやっぱり
これもひきこもりになってから
好奇心が出てきてね
裏社会とか
そういう話は興味あるね裏社会だな
珍しいとこだよね
意外性があったり
新鮮なものであったりはやっぱり興味持ちません自分は
好き並みなことであったりありきたりであったり
誰でも知ってるようなことには自分は
人よりも
そういうものに興味を
持ちづらい
誰でもねそういうものに興味はあまり持たないだろうけど
それが人一倍強いですね
それでは下っ家
35:39

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