1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1057回 トラウマ体験談 赤裸..
2024-11-11 38:42

第1057回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 1人暮らし中編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:00
倉木 凪です。では、1人暮らし中のトラウマです。
以前のエピソードでも、1人暮らし編はやってるんだけども
短い期間ではあったけどもね、トラウマが多くてね。 まず、1人暮らしするにあたって
ニトルに行って 買い物をするわけだけども
カーテンだったり机だったり 引きこもりになって、普段やっぱりね
久しぶりに外に出るもんだから 行動がちょっと変になってしまって
店員さんに不審がられたり ちょっとしたことでもやっぱり傷つきやすくなってて
あるおばさんが 椅子に腰掛けちゃうかなって
自分が通ろうとしたら じっとこっちを見てきてね
あれもトラウマですね。なんでだったのかわかんないんだけど こっちずっと見てきてね
こっちを怪しい目で見てくるなって感じの
なんて言うんだろうニュアンス伝わるかな 向こうも
親子で来ててね
もしかしたら同じように引きこもりだったから それでだったのかなぁと思うけども
でも高そうな椅子買おうとしてたから 引きこもりではないかもしれないし
こことは別はニトルなんだけども すごい
おしとやかな感じの若い女性ともう一人も優しそうな男性で
仲良く話してて
なんかその感じがトラウマなんだよな。なんでだろう すごいいい雰囲気だったんだけどね
なんか切なくなってきたのかなぁ
この男性は幸せそうだなぁと思って
あれだね多分ね宗教に行ってたところに 話を
しっかり聞くように注意されて そのトラウマがあったせいか
ある新人さんのね なんだけどカーテンの説明をしてくれてて
結構なんか説明が適当だったんだけども
でも一生懸命説明してるからねこっちもね しっかり聞いてあげなきゃって言ってそこに
なんかエネルギーを使ってしまったっていう トラウマですね
あとはね 前も話した通り
これ大学受かっていればなっていう全く違う人生を想像してしまって
きっと二取りにきてもっとね希望を持ちながら いろいろ家具を選んでたんだろうなと思うと
03:06
切なくなってきてね とりあえず
話せば長くなるんだけども まあ一人暮らしして
何の目とも立てないのに まあそれで引きこもりを脱出しようとしてたんだよね
特に何かあるわけじゃないんだけど で自分なんかケチな性格だから
なるべく家具は安くしたいけど こうやって新品のね別に買わなくていいのに
買うことになり 自分としてもだから
本来であればねもっと いろいろ計画立てて
家具なんかも 吟味してやるんだろうけど
そんな感じでもないし 適当に選んでるわけではないけども
現実味がないからね 本当に一人暮らしするんだろうかっていう
でお金使っちゃったなっていうそういう トラウマターと
祖母から結構もらったって言ってたんで 安心してたら
結構家計がこれで大変になってきたんで うわぁやっぱりそうだったのかと思って
祖母からどれくらいもらったのかとかも気になったし 家具買ったのが結構
痛手だったんだなと思ってそれも後悔してね あと一人暮らししてね
やっぱり案の定無神経になってしまうわけですよ 0-100の自分としてはね
まあ 予想はしていたけども
それがね トラウマなんだよね
巨悪性障害の 治ること自体も問題だし
巨悪性障害が治るんならいいけども 逆に無神経になってしまうっていう
一番恐れてたことだし 洋館の思う壺になってる感じも嫌だったし
あとなんかねー シャワーの
あの線のところが あの缶のところが
色が変色してて で洋館に電話するんだけども
いやーこんなことで不安になって
いたら
いや将来だどうなるのかなって 思いやられることもあったし
あと鍋ね
まずそもそも栄養学の本読んで で食事も考えようとしてだから
でもどんどん 書いてることが
06:01
本によって全然違うからどんどんこじらせていって これは将来大変になるな
大変になるなって思ったし今でもと思ってるし
もしね一人暮らししたらの話だけども でしかも落をしようとしてね
毎日鍋を食べるっていう愚行に出てしまうんだけども でそれでうまくいかなくて
お湯はあふれるわ 肉が焼けてるか不安になるわで
洋館に電話して泣いてしまって あの毎日鍋を食べようとしてた
あの感じもねぇ 今考えてみると
なぁなんていうかな 恥ずかしいし
情けないし
本当に正気だったのかと思うよそれで 毎日それで食べてこなんてね
でこれも不安障害のせいで
家にいる時もねヨーグルトの 賞味期限を
何度も確認して食べるってことだったんだけども お惣菜とかコンビニ買ってきますよねしたら全部
食べる前に確認しないと食べない食べれないんで すごい神経使って食べてましたね
それがすごい大変だったっていう トラウマですね
あとあれは何なのかな泥棒なのかなぁ 家がちゃんかちゃん
鳴る音が聞こえて で自分がいた札幌のある区なんだけども
ある雑誌を見るからね一番ねー 治安が悪いらしくてそれを済んだ後にわかるんだよ
でヤクザの事務所があったりして 確かにね
そこらへん雰囲気悪いなぁと思ったんだよ 自分の親戚の家
別の区なんだけども 一応それと比較はできるから
間違ってはいなかった明らかに
雰囲気は悪かったね
googleマップでねその絶対その親戚にはいないんだけども あのその区に住んでる親戚がいて
でgoogleマップでね歩かせてみたらねー やっぱりそこもね雰囲気悪かったねー
発泡スチロールに入ったご飯がねー 泥に落ちてあって
で虫がうじゃうじゃいてあれも気持ち悪かったよ 確かゴミ
ゴミセンターっていうのはゴミ捨てる場所あそこも カラスが漁ってたり結構
09:00
だらしなかったんじゃないかな確か 網がちゃんとかかてなかったり
そういうとこもあっただろうし 1階では何か徘徊してるしてるわ
ある時は警察官が 来てるわで
ずっと不安でしたね で昼間はねー
今記憶してる ので言うと椅子に座って何をするでもなくラジオを聴いてるだけで
とにかくね 買い物行くのがめんどくさかった
でこれも不安障害だから いやーでもね一人暮らしして外に出れるなってと思ったんだけど
1日1回の あでもまずゴミ捨て行ってか
それも頻繁にはいかなくなりだから
虫が湧いてきてねー ね納豆がまた臭くてねー
ペットボトルに水溜め置いておいたら カビ生えてきたんだね冷蔵庫から出しておくもんだから
そういう知識もないっていう それも情けなくなり
それ気づいたのがまあ 部屋出る直前だったから分かったけども
よかったけども これもし一人暮らししている最中だったら
最悪だったよあれ虫湧いてるのとかも分かって ねそうやってねゴミ
食べるようになり で1日1回
コンビニにお茶を買いに行くんだけども それがまあ苦痛でしょうがなくてね
それまで2年か2年間 引きこもりだったんで
やっぱりいろいろ想像してしまうわけですよ 2年間中いろいろ
ずっと家の中にいると外に出た時 何か犯罪に巻き込まれるんじゃないかとかいろいろ
空想してしまってそういう経験があったから あとやっぱりなんというか
神経質だし敏感だし かといってじゃあ学生時代はね良かったかというとやっぱり
その分だけ無神経になっちゃったことなんだよね だから自分は0-100なんだよ
学生時代は学生時代でその無神経左右に 問題があったってだから
自転車の乗り方とかもね今考えてみたら本当ひどかったよだから 友達とマラソンの練習してた時も
向こうから自転車来ることに気づいてないで 友人に押してもらって
気づいたり で2人で自転車走らせてたら
前から話してても あの話に集中したって気づかなくて
12:01
それも友人から注意を受けて気づいたり だから自分はねすごい恐怖心が強いから
そこまで危険な乗り方をしてなかったから良かったけども でも十分事故にあった可能性は
なんて言うんだろうなぁ
どの程度あったかわかんないけども まあとにかくひどい乗り方をしてたと思うんだよ
そのくせねなんだか 車が
来て なんて言うのかなあれ
向こうから向こうからというか 来て止まってる時に
絶対 走り出すなよって感じで睨んでね目を
それも嫌な思いさせてたなっていうトラウマだしね
まあとにかく一人暮らしてた時は 家から出るのがまあ奥で奥で
ずっと家にいたんだよ結局だから 引きこもり脱出のために行ってたのにも何がなんだか
わかんないね で掃除もするんだけども
ちゃんと掃除できてるのかわかんないから その状態で使うのも嫌だしね
トイレ掃除とか風呂掃除とかほんと嫌だったな 水周りの掃除ね
台所は結構やんなやんなかったんだけども で前も話した通りカビがあるだけで気になってスポンジで隠しててもそれでも気になってね
他の人も使ってるも何故かね安心できる自分だけが 使ってるという事実が嫌でね
でまた1日中ね そのことでにとられてしまう
でケチな性格だから お惣菜とかもなるべく安くしようとして
でも結構かかっちゃうっていう事実に気づいて あでもさっき栄養学の本読んでるっちゃうけども
かなり当時はね 健康のことを気遣ってたんで
減らすわけでもいかずすごいストレスでしたね だから栄養面で言うと逆に偏っちゃっていたと思うよ
まあいろいろ 考えた挙句
自分の性格だから多分こじらしちゃってね 偏ってきてしまって普通はいろんなもの
食べるようになると思うんだけども大抵は でまぁたまにはめんどくさく朝
菓子パンでもいいかとかそういうふうに臨機応変に できる性格でもないし
最初ね朝食パンを 冷蔵庫に入れてもらって
でもそれもなくなった時はもうねつらかったね 朝これからどうすればいいんだと思って
どうしてだからね バナナとヨーグルトと
15:03
だけ食べてましたね ちょっとそれまでの朝食からしたら考えられないんだけども
あれも栄養的にどうなんだろうなぁ 果物だけ食べてそうやって
あとヨーグルトが1回
来てくれたことがあったんだけど部屋に ずいぶんなんかね
元気そうに見えて 日こもりが家からいなくなって
トウモロコシとも 仲良くやってるというか
だろうなっていうふうに 思ってしまったんだよ当時はでもね
まあ宗教にも自由に生きるようになって 輝かしい生活を取り戻して
よかったですねっていう あと中学高校生の時からね
カラスが苦手で糞を落としてこないかっていう 帽子は一応かぶってるんだけど
すごい外を歩くのがストレスでしたね スーパーまでの道中と
1回蹴ってきたことあったし 避けてたんで
親戚の家に行く時ね 途中公園があって
あれなんだろうそういう時期ありますよねカラスが 威嚇してくる時期
当たってしまったのか すごい怖い思いしたんですよ
向こうですごい泣き方してて カラス同士でなんかラソってるし
そんなんで祖母の家に行ったんだけど 祖母がねまあ仕事をするようになんか行ってくるんだよ
ほんとあれは腹立たしかったね あとちゃんと水洗った後ね
手を拭けてしつこいしね あと久しぶりに
洋館にあったらまあ すごい嬉しかったんだよ
だから 日こもりになって
親と 洋館とはね
学生時代はあんまり話できなかったけども 深い話もできて毎日会えて
それは良かったかなと思ったけど ああこうやってね
逆に毎日会えてるとそのありがたみが なくなって
しまうんだなってことに気づいてね
なんだ一人 帰って大学行った方が良かった
良かったのかな だってねー その時のことがいい
はっきり覚えてるわけだから その
1回一人暮らしした時に 会った時が
まあそれもそうやって 例えば大学生になって
年に1回しか会わなくなってでもそれも何年も繰り返してみたら そのこと自体にまた慣れてきちゃうんだろうけどね
18:00
でもその時はそう思ったんだよ 変えて
会わない日があった方が良かったんだなと思ってね
すごい後悔しましたね うまくいかないもんだなと思って
最後ね あれ一人暮らしするってなった時だな
あれ確かエレベーターでエスカレーターで別れたんだけど涙が出てきてね
いい大人がなんか情けないなぁと思った時はトラウマですね あとたまにね進路探すために本屋に行くんだけども
もうほんとね
まず切符 買うのにお金かかるってだけで
なんか心を痛める いやー小学生の時は変わんないね
それは まあそのせいで結局本屋にも行かなくなって
でも最初はね2日に1回か3日に1回か 行ってて
でもすごい神経使うんですよ でここでもやっぱりね
行動が変になってしまう 地下鉄でね
でまたこれで不審そうに見られたりして トラウマになるし
で本屋の帰りはまた 今日も何もできなかったなと思って大学館
たっぷりだったんだよきっと あとねー
地獄表みたいの見てて したら椅子に座ってるじいちゃんがね
自分のこと見られてると思ったのか睨んでくるんだよ
で乗る時もね
なんていうんだろうな 自分が乗ろうとしたら
もうそれを遮るかのようにというか 邪魔をしてくるかのように乗ってきてね
最後降りる時にいらんであったけど でもアパートに住み始めてガスの
なんか説明しに 業者の人来てくれて
でちゃんと話聞いてたけどに何かねぇ ずいぶん
圧迫感を感じてるよな 確かに近くでは聞いていたんだけど
洋館と2人で でもそれはちゃんと話聞くためでしょ
だけど勝手になんか圧迫感を感じられて なんかそういう話の聞き方
そんな感じで話してたっていう トラウマがありますね
あとはトイレのね水がなかなか流れないなと思ったら なんか壊れていたみたいで
で業者の人に来てもらったんだけども いやーそれアパートのね管理人さん
21:00
なんでそれほっといたんだっていうね まあ前の住人もそれを知らせずにねいたのも
変だし あと部屋借りて最初の頃だけども
なんかトラウマ何がトラウマなのか 冷蔵庫持ってきてくれて
いやすごいいい感じの人だったんだけども その時の自分の接し方がねなんか
偉そうな態度をとってしまったなっていう そんなつもりはなかったしそんなこともなかったと思うんだけど
なんか格好つけてしまったなっていうトラウマとね あともう一人
説明長くしてくれた人がなんかトラウマなんだよな何かと 何だろうあーまず
当時も二十歳すぎたいい大人のに 洋館も一緒に行ったっていう
まあでもね 大学生とかでも親にも来てもらってて普通なんだろうけども
でまた説明を洋館に対してしてるような 感じだったのかな
それもなんか 住人は自分だと分かってるはずなのにっていう思いとか
なんだろうねなんか変なトラウマなんだよ あとすごい礼儀が正しくてね
体育が二人とも体育会系の感じで こっちとしてもなんと
それに対してどう接したらいいのか でさっきみたいになんか変に偉そうなってしまったり
っていうトラウマですね で自分が当時も不安障害がすごいから
なんか説明書もね全部 片思想だけどもね読まなきゃいけないという性格で
で奥のねー 説明書出すんだけどそれが
いやーなんか 何回も使ってきて
なんか汚い 感じだったんだよねだから
いやそこまでして見る人あったかなっていうね トラウマですね
あとねーあれ 管理人の人適当すぎるよなぁ
換気扇からねー なんか
前の人の油なのかなあれ 換気扇をつけたらああなってたのかな
上から黒い油垂れてきて で箸の
入れ物を近くに置いてたんだねでそれでも うわぁと思ってね
気持ち悪くなってそれから割り箸しか使わなくなったんだけど あもうすでに割り箸だけしか使ってなかったのか
でねスーパーで前も話した通り
まあ毎食割り箸だから 3つって言ったらね3つやって言われてね
ほんとこう言い方だったんだよ
24:00
なんで3つって感じで
後から考えてみたら そんな変なこと言ってるかなと思ってね
あとある時値段が間違ってて でね恥ずかしいんだよな
あんなこと普通しないんだろうけどもなんか汁垂れていくのが 嫌で
一つ一つはねあの 袋に入れて
でまたあの大きい袋に入れてってやってて でそれをね1回出して
また同じようにやってくれたんだけど いや恥ずかしかったねー
あんなこと普通しないんだろうから すごい親切だったなっていう記憶と
恥ずかしかったなっていう記憶ですね あともううつ病なんでねー
全く何の感情もなく 一人暮らしを始めたっていうのに
何の希望もなくね ただうつろな毎日を過ごしてるっていうのがある
あそのスーパーで エスカレーターを降りるときにね
はっきりそれをね
実感したしてた っていう記憶があってそれもドラマですね
あとそこの本屋でも 椅子に座ってたおばあちゃんに睨まれてね
ほんとあそこやっぱり治安が悪かったのかな なんか変な人多かったんだよな
途中から確かスーパーに行くのも ちょっと多くなってきて
で本屋にも行かなくなったし で別のもっと近いスーパーに
行き始めるんだけども そこでもね何時開店かを
店員さんに聞いて不審がられてないかなと思って いつも昼間からいるから
でもしょうがなく聞いて あとは
いろいろ行ったり来たりしてたら まあ作業服着た
仕事帰りの人だろうね その人がすごい面倒くさそうに避けてきたりね
まあいろいろトラウマあるんだけども あと
試食コーナーで販売 してる
なんていうんだろうなあれ 焼きながら販売してる50代ぐらいのね
人がいかにも サラリーマンやってたけどクビになっちゃいましたみたいな
雰囲気でね 見た目はサラリーマンみたいな
あの会社員って感じの雰囲気で いやーなかなか社会って辛いなーって
またその時感じてしまうんだよね あとその人がね
なんだろう 自分に対してひどい態度を取ってきたんで
27:00
何か言ってきたわけでもないし でも明らかに
ひどい態度を取ってきたんだよな あと
まだ洋館が あれはなんだろう
洋館と一緒に郵便局行った記憶あるんだけども もうアパートに住み始めてた時ではあるんだろうけど
したら 結局お金下ろすことができなかったんだよね
いやーあれもトラウマですねなんだか またできること減っちゃって
あと近所の図書館に行ったら たくさんおじさん方いてこの人たち
もう無職なのかなとか考えてしまってね まあ定年後の人もいただろうけども
なんか無職なのか 暇そうに新聞読んでるあの感じ
いやー自分も将来こうなったら辛いなとか 考えちゃったなぁ
で知的障害の人が そこで
なんだろうあれ もちろん公務員ではないけども働いてて
でも自分は無職でしょなんか情けなくなってきて 自分も将来こういうふうに
働くことなのかなとかね いろいろ考えちゃってましたね
で奥では テスト勉強している学生がいて
あー自分も 去年までこうだったのに
あ去年までってか何年か前までこうだったのに 全く別の世界に来てしまったなっていうね
すごい 学生がね
羨ましく見えたね
でアパートはね 玄関空いてる家はあるわ
隣の住民はうるさいわ 掲示板にはいつも
静かにしろってくじを書いてるわ 警察は警察に直接くじを言うなとか書いてるわ
でさっき言った隣の家なんだけども いつもうるさくてね
夜中まで だからねぇ
朝も11時くらいまで寝ちゃって ここの家の人のせいで
である夜にヒップホップの曲流れてきて 聞こえてきて
で自分なんかヒップホップ好きなんだけども なんかでもね
いや隣なんじゃないかと思って ヤンキーだったら嫌だなとかね
でも実際は 普通のポップスの曲聞いちゃうんだけども
である日ね カレーの匂いがしてきて
で どうやらカレーをね
30:03
友達と作っちゃうみたいなんだよね 最初ね何してると思う
何してるんだろうと思ったんだよずっとね でカレー作ってただけだなって分かったんだけど
でずっと昼間いたんだよねこの この家がね
なんだって大学生だったら 行くわけでしょ授業に
どんな遊んでる大学生でも あでも夜帰ってきてたこともあったかなだから
いやでも夜も いや変なんだよだから
夜も基本的にはいたんで 別に夜のお店で働いてるとかではないと思うんだよ
さっきみたいにカレー 作って
でまた料理初心者みたいな感じだったから 話し声とかもねはっきり聞こえるんですよ
変な間取りでね
で まあそんな感じであと大学生みたいな雰囲気もあるし
である時ね お風呂で鼻歌歌ってたら
ガンガンガンってやられてね いや向こうはうるさいのにね普段
鼻歌歌ってたぐらいで あんな風にしてきてね
でもそれよりもね 鼻歌聞かれたのが
お風呂入りながら鼻歌歌ってるって言う ことがバレたのが
恥ずかしくてね そっちのトラウマだね
あとね彼氏連れてきて 聞こえるんだよ
イチャイチャしてて
でシャワーの音とかね
聞こえたりして なんていうか
初めてそのカップルの
そのありのままというか
実体って言ったら変だけども それまでただ聞いてた話で
話を聞いてだけで 実際どういうことが行われるかなんて
想像でしかなかったけども あやっぱりそれはそうだよなと
でも確かお風呂にも 一緒に入ってるような感じだったのかな
だしねお風呂が すごい長かったんだよ
なんか不思議なんだよな で彼氏帰ってから
もうしばらくなんかお風呂で 掃除してるかなんかあれも不思議だったんだよな
うわうわお
これはお風呂の音も聞こえるし しかも彼氏が来てすぐだったんだね
いやーなんか 映画見たり
33:05
料理作ってあげたりしないですぐ やっちゃってますよと思ってね
もうそんなんだからとても寝れないしこっちはもう 初めてそういう場面に出会わせたんで
まあ音だけではあるけども でもなんかね
ああいう知り方をしてしまったのが嫌だったねなんか
これはちょっと大恥ずかしい話なんだけども いや玄関の方行ってればね
もうちょっといろいろ声聞こえたかなとか思ってしまうんだけど あと潔癖症なんで風呂の髪の毛とか取るのもすごい辛くてね
あとトイレに行くでしょトイレに行ったらね ああホテルで2枚
宗教の続い県旅行の旅行の時にね こんな感じだったなぁと思って
でも まあ全く違うわけですよね
そんなホテルな ねぇ
旅行に来てホテルに泊まってるのとは全く違うわけであって もちろん引きこもり
でしかないし 安アパートだし
でもなんて言うんだろうなその 他の部屋の
水を流した音とか 聞こえるあの感じというか
そういう感じがしたのがなんかすごい 嫌だったんだよなあの感じ
あの時とは違うんだよなっていう あとはやっぱり大学に行って一人暮らししてたら
もうちょっとちゃんとしたアパートに住んでたら こういうふうに生活できたのかなとかいろいろ考えちゃってね
あとは 朝玄関の音を聞こえていろんなところから
あーみんなちゃんと仕事に行って 行ってるのに自分はこうやって引きこもってるんだなっていう
その社会 動きを感じてね
あと隣の人からはいつも こっちも
何者なんだと思ってして向こうからも 何者なんだと思って思われてるんだろうなぁと思ってね
まあ最初アパートに住んだ時洋館 とどこやベース毒息子してたんで
親子喧嘩ね それもどういうふうに聞かれてるかなと思ってたし
情けない息子だと思われてないかなとかね あとね気候の本を読んでて
当時ねなんか健康のためなのか 気候両方針だろうと思ったことあるんだよ
気候を使って直すみたいな 洋館に電話で
進路調べてって言うんだけども いやそれで生計立てれると思った
36:01
自分もなんか今考えてみるとね 何考えてたんだろうと思うんだよね
でとにかく毎日あの NHKのラジオをねひたすら朝から聞いて
あの夕方5時になる鐘の 鐘っていうかなんだろうなあれ
あの音とかもなんか あと夕暮れの感じとかもなんか切なくなって
もう切なかったんだよとにかくね で夜のあの寂しい感じ
でカーテンは新品だから やけにそれはおしゃれで
部屋の電気の感じもね 無駄になんかおしゃれな感じで
とにかく何の希望もないのと 大学に行ってたらこんなんだったろうなって
考えてしまうのと まあそういったいろんな思いがね入れ混じって
いっつも 食事はいつもコンビニのあれになって
しまうし お惣菜になってしまうし
あとはコンビニの店員さんに やっぱり行動が変で自分の迷惑
かけてないかなっていう 次最後の話だけども
いやーねさっきの スーパーでの件といい
地下鉄の件といいね 今の話といい
やっぱり自分は男なんでね ずっと一人暮らしている時には
女性を見るっていうことが
まあ近所の おばあちゃんぐらいなもんで
あと洋館とは親なわけでしょ なんでね
まあ久しぶりに 女性を見れるという感動があって
まあそれでちょっと長い時間見てしまって たぶんしがられてるんだよ
だからいや申し訳なかったなっていう でも
とにかく全てが変だったわけで そうやって家の中にいて
で普通引きこもりって パソコンを見たりはすると思うんだよ
引きこもりって現代の病なわけでしょ あれは
現代になったらもうパソコンなんか みんな使ってただろうし
ネットを見れるし そういった意味じゃかなり特殊な引きこもりだと思うんだよね
それではしたっけ
38:42

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