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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私、古川翔介が、ご嫁さんの手料理をコメちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2023年12月28日、木曜日の朝になりました。おはようございます。
今日はですね、昨日7時間ぐらい運転しまして、京都とか奈良に寄ってから大阪の堺に帰ってきました。
なので、大阪の堺で目覚める朝でございます。ゆっくりしたいと思いますけれども、放送はちょっとしていきます。
今日ご紹介するのはですね、焼きギョーザになります。
これは2日前にご紹介した、ギョーザ鍋のギョーザの残りですけれどもね。
改めて中身を聞いてみるとですね、中に椎茸と三藤菜、三藤菜は説明したかな?
半径球の白菜ってね、白菜にこれもね、似てるけど違うっていうやつなんで、ちょっと比べてみたらあれなんですけど、白菜はやっぱり白菜ですよね。
何だその説明の仕方。あと、ささみの小さくミンチにしたやつと、あとキャベツが入ってたみたいですね。
なんせね、キャベツとか白菜ができるとは思ってなかったんで、そこまで量が作ってなかったんで、自分の中でも認識が薄いっていう、そんな感じですけどもね。
焼いてみるとやっぱり餃子なんですよ。なるほどと思って、鍋に入れた時のもちもち感とかが全然違うので、餃子は焼き餃子が餃子だと認識してるみたいですね。
お嫁さんと二人でそんなこと言ってましたね。やっぱり別物だねと思って。私は焼き餃子の方が好きなんかなと思って。
皮の厚さもそこまでシビアじゃないと思いました。たぶん焼き餃子よりもね。
車も人も多いですね、堺まで帰ってくると。堺で言うとですね、今年知ったことで北海部ね、皆さんご存知ですかね。
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江戸時代から明治初期ぐらいまで、北海道から出てきて、新潟とか寄って、鶴ヶとか大津とかに寄って、
鳥取の堺港、大阪の堺とかね、出雲関まで行って、瀬戸内海を折り返して来て神戸に来て堺に来るみたいな、そういうルートがあったんですね。
船でいろんな物を積んでそこで降ろしたり、積んだりして、そういう商船があったみたいですけども、それのほぼほぼ終点、堺まで来ましたね。
今年もそうですし、日本海側の港に割と何回か行ったなと思って、そんなことを今日は考えてましたね。
何回も言うけど、鳥取の堺港とか島根では浜田とか大田に岩見の漁港があるみたいですね。
あとは、学校に出た丹波の上の舞鶴とか、なんか面白い。やっぱりそう思ったら、野戸半島の和島は行ってみたいですね。
今も塩作りしてるみたいですし、ちょっと行ってみたい。来年は頑張って休みを作って行ってみようかな。
今日がお父様の方も多いみたいですね。
一年お疲れ様でした。私たちもおかげさまでなんとか越せましたので、越してないまだ。頑張っていきましょう。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。