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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私古川翔介が、ご嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年1月3日、水曜日の朝になりました。おはようございます。
今日から水木均等3日間は、私の作ったお料理なのでご了承ください。
元旦の1日のお雑煮ですね、今日ご紹介するのは。
これは朝起きてきて、お母さんが用意してくれてて、材料、私はほぼほぼ仕上げただけなんですけど、
入っているのは、お餅、雑煮、大根、きんとき、人参、とわ、しいたけ、
で、あとね、葉っぱみたいなのが上に散らしてあるんですけど、
これはあんまりよく見てなかったなと。多分大根の葉っぱだと思うんですけどね。
それがあって、仕上げは、白味噌と醤油をちょっと1、2滴とかね、少しパッと入れて塩で仕上げました。
そんなお雑煮でございました。
お雑煮の話するんやったら、私いつも聞いてる、
優しい民族学で多分そろそろお雑煮の回がアップされてるはずなんで、
それを聞いてからのほうがちょっと、なんだろう、小話はさめたかなと思ったけども、
お正月ぐらいはって言って昆布と鰹でダッシュをとったみたいですね。
この作業って結構大変ですかね。
やっぱり毎日となると、なかなか時間も取られるし、大変かな、どうなんだろう。
生活スタイルによりますけどね。
皆さんのお家、ご家庭ではどんなお雑煮を食べられてますかね。
でですね、何を話そうと思ったっけ。
ちょっと簡単な話をしてみましょうか。
簡単というか、お味噌か?どんどん戻っていく感じですけども。
何をして年を越したかって、ちょっと新年のお話になったりしますけども、
今年の私はですね、紅白歌合戦でした。
去年も紅白歌合戦を見てたんで、最近また紅白歌合戦を見出したんですよね。
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ちょっと私の好みを話す、もう料理とは全く関係ない話ですけどね。
お正月、お雑煮につながって、紅白歌合戦、歌ということで。
去年、去年ではないな。
2022年の大晦日の紅白歌合戦では、私が一番感動したのは、石川さゆりのあまぎ声だったんです。
ちなみに言うと、芸能人の方の継承はエンターテインメント分野では、
親しみを込めて無しって呼ぶこともあるっていうことで、
さんって呼ぶべきですけども、さんは親しみを込めて省略させていただいて、石川さゆりのあまぎ声ですね。
もう去年になるんですよね。
2023年の大晦日の紅白歌合戦は、一番私がグッときたのは、佐田雅志のコスモスでした。
こういうふうに良かったアーティストをあげると、もう年取ったなって普通にすごい思いますよね。
前半も頑張って見てたんですけど、とにかく早くて早くて。
歌も早いし、ラップみたいなのもだいたい早くて、踊りも早いし、すごく疲れるなというイメージで、
その感想自体がおじさんだなってそう思いますね。
今日は何を話そうと思ったかな。
とにかくですね、踊りをみんなで食べられて、その時家にいてるメンバーですけども、
今年もこんな年越しとか、正月最初のお園に食べれて良かったと思います。
今年も頑張っていきましょう。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。