00:03
ちなみ Lab.55
お待たせ。
飴(あめ)
いいえ。
ちなみ Lab.55
では、いきましょう。
飴(あめ)
はい。
ちなみ Lab.55
はい。
休日ピンクレディ、この番組は、クイーンCCLを主催する宇宙人みたいな2人が、
休日気分でお届けする楽しい雑談番組です。
ディバインの皆さんご起演よう。
塾長Chinami✖️です。
飴(あめ)
参謀Satoko✖️です。
おめでとう!
ちなみ Lab.55
やった!
飴(あめ)
もうしばらくこの冒頭のくだりに、皆さんお付き合いくださいね。
ちなみ Lab.55
1問1答の中で、いろいろ気になったのはあるんやけど、
外見派・内面派ってあるやん。
飴(あめ)
うん。
ちなみ Lab.55
あれ、質問外見って答えたけど、
飴(あめ)
うん。
ちなみ Lab.55
私内面って答えたけどさ、
飴(あめ)
うん。
ちなみ Lab.55
結論同じような気がして、
外見派の理由を聞いてみようみたいな。
飴(あめ)
どうせ視界に入るなら、
嫌なものよりも心地よいものが視界に入っておく方がいいと思うやん。
ちなみ Lab.55
はいはいはい。
飴(あめ)
それだけです。
もっと細かいこと言うといろいろあるんだけど、
外見がちゃんとしてる人っていうのはね、
変な心の人、外見ちゃんとしようってそもそも思ってないと思うから、
ちなみ Lab.55
そうね。
飴(あめ)
第一印象が覆ることがないんだよ。
ちなみ Lab.55
そうだね。
飴(あめ)
話してみたらめっちゃいい人だった、みたいなのが私実は全然なくて、
一番最初の印象がめちゃくちゃいい人はいいままで、
悪い人は悪いままなんだよね。
自分のその感覚を信じてるから、
だからパッと見たときの印象で、
全てもどんな人かがもうなんとなくわかっ てるから、
内面を知る前に外見だけでもう人を古いにかけてしまうところがあって、
だから内面ですか外見ですかって言ったら、
ガラス越しの外見でOKですよって、面接は実はそれでOKです。
ちなみ Lab.55
確かに。結局内面が外見に反映されるから、
結局どっちをとっても同じなんよね。
飴(あめ)
そうね。
ちなみ Lab.55
結局どうなんそれっていう人って、
外見もどうなんそれやし。
飴(あめ)
そうだよね。
ちなみ Lab.55
っていうのは思うよね。
なるほどね。
あとドキッとする瞬間が多すぎるっていうのにも正直びっくりだったけど。
飴(あめ)
なんていうのかな。
惚れっぽいって簡単に言うと、
03:00
飴(あめ)
人とコミュニケーション取るのがすごい苦手なんだけど、
人っていうものが基本的に好きだから、
男の人も女の人もすぐ友達になっちゃうんだよね私。
ちなみ Lab.55
はいはいはいはい。すごいね。素晴らしいね。
飴(あめ)
すぐ友達になっちゃうから、
スイッチ切っとかないとすぐ好きになっちゃうわけ。
そう。
スイッチ切っとくって、だから極端なこと言うと、
恋愛スイッチをオフにしてるからみんな友達になるけど、
これ間違って誰かがコンセプト抜けてるやんって指してくれちゃうと、
的な人が世の中多すぎて、
でもね、よく出会いがないっていう人がいるでしょ。
ちなみ Lab.55
いるね。
飴(あめ)
あともう何ヶ月も彼氏がいないとか、
彼女が何年もいないとかっていう若い男の子がいたりするけど、
世の中半分男と女で、
世の中こんなに素敵な人がいっぱいいるのに、
みんなそのアンテナがキャッチできてないやなって私はいつも思うんだよね。
ちなみ Lab.55
そうやね。
飴(あめ)
だからそういう意味では、
私は人の良いところを見つけるのが上手いかもしれない。
ちなみ Lab.55
素晴らしい、素敵。
確かにね。
飴(あめ)
そういう感じだな。
だから女性も男性もドキッとするっていうか、
素敵だなって思うことが言われると多い。
ちなみ Lab.55
私、異性のドキッとする瞬間ってないって答えた気がするんだよね。
飴(あめ)
そう、ないって答えたよ。
見てる、もう24時間見てる目の向こうが私たち全然違うんだよね。
ちなみ Lab.55
そうやねんな。
ドキッとする瞬間は正直ほんまにないね今。
飴(あめ)
私、誰かと一緒に食事しててさ、
ちなみ Lab.55
テーブルの端っこにおしぼりと箸がまとめて置いてあるうどん屋さんとかあるじゃん。
誰かがみんなに配ってくれたりするでしょ、端っこの一番近い人が。
あれでもありがとうって言ってるけど、
そんなのでも、こんな進んでやれる人なんやなって思いながら、
ちょっと素敵だなと思ったりするから。
ちっちゃいキュンみたいのいっぱいあるかもね。
飴(あめ)
すごいね、それめっちゃいいことやと思う。
ちなみ Lab.55
こんなのさらっとできるんだなとか、
この間フェリーに乗って大島っていうところで、
ちょっとブライダルとか農家さんの視察に行ったけど、
フェリーがもう船が走り出してちょっと揺れてるのに、
ベビーカーで船内の客室に座りに行こうとしてる女の人がいて、
そしたら私と一緒に行っていたレストランの従業員の、
彼いくつか、23の男の子が、
折りたたんでるベビーカーをね、
06:00
ちなみ Lab.55
スッと持ってあげるんだよね。
片っこで赤ちゃん抱っこしてて、片っこベビーカー。
飴(あめ)
女の人よくやってるけど、
ちなみ Lab.55
そしたらそのベビーカーの方をスッと持ちましょうかも何も言わずに、
いきなり持ってさ、降りてあげるんだよね一緒に。
なかなかやるやんこの若造と思いながらさ。
かっこいいやんと思いながら見てた。
飴(あめ)
はいはいはい。
私ね、基本こう、
ちなみ Lab.55
私人に何の期待もしないからさ、
期待して、がっかりして厳点することがないのよ。
誰に何の、もう言葉が悪いな。
誰に何の期待もしてないから、
だから基本過転なんだよ、いつでも。
飴(あめ)
はいはいはい。
ちなみ Lab.55
なんか、やるやんとか、こんなこと知ってるんだとか、
こんなこと自然と振る舞えるんだっていうのがどんどん過転になっていく。
飴(あめ)
それでもすごいね、いいところ。
ちなみ Lab.55
嫌なことをされた時に、それが普通だと思ってるから、
人間は愚かだから、自分を守ることをするよねとか、
自分を守るために相手を傷つけるよねとかって普通に思うから、
そっちには何の驚きもなくて、
だから責める気持ちもないわけよ。
飴(あめ)
そうだね。
ちなみ Lab.55
でも、ちょっと親切とかちょっと気の利いたことをされたら、
全く期待してないところから全て過転だから、
チャリーンチャリーンチャリーンってどんどんどんどん過転されていって、
飴(あめ)
めっちゃハートがワワワってやる中のハートみたいなのが常にあちこちで出てる。
私なんかそういうのを見て、私は全然気がつかへん方やってから、
なんかすごいなーとか、チャリーンとかいう感覚じゃなくて、
なんかドキとかそういうんじゃなくて、
単純にすごいな、そういうことに気がつけるってすごいなーって、
私もちょっとやるなーみたいなって思うけど、
じゃあその場に行ったらまた、
みたいな、
またやってもらっちゃったーすいませんありがとうございますみたいな感じで、
やっぱこういうのに日々気がつけるっていいよねーみたいな、
いつも思いながら、
ちなみ Lab.55
ここの成長がイマイチしてないなっていうのはまあいいやみたいな。
なんかその集団でご飯食べてる時に取り分けてくれる人とか、
そしたら出してくれる人とかいるじゃん。
飴(あめ)
うん、いるね。
ちなみ Lab.55
私全然しないんだよね。
でも人間観察みたいなのをしてるから、
見てるだけだけど、
この人がいつもこんなことしてくれるな、
この人がこんなことしてくれるな、
私のコーラが空っぽになったら必ず誰かが注文してくれて、
私のコーラはいつもいっぱいだなって。
飴(あめ)
そうそうそう、そういうのを見るとすごいなーって思うよね。
ちなみ Lab.55
そうそう。
飴(あめ)
そこは今日すごいわかる。
それ今日からする。
ドキッとか言ってないけど。
09:01
飴(あめ)
次の質問ね。
もしゲットを買うならどんな動物って?
これ。
ちなみ Lab.55
あのさ、マジシャンの引き立てん坊の家が。
飴(あめ)
やっぱり?
ちなみ Lab.55
テレビに映った時にさ、買ってたやん。
飴(あめ)
買ってたね。
私はロシアンブルーの猫を13年間飼っていて、
ちなみ Lab.55
結婚して引っ越して子供が生まれて、
初めて飼ったペットが猫だから、
飴(あめ)
猫科の動物はもう私は育てられるっていうのがわかってるの。
ちなみ Lab.55
で、猫科の動物だと大丈夫だから、
飴(あめ)
一番大きそうな猫科の動物って言うとやっぱり虎だなと思ってて、
ちなみ Lab.55
前がネズミ色だったから、
黄色の普通の虎よりホワイトタイガーの方がいいかなと思って、
次買うんだったら、もうね嫌なんだよ。
本当は嫌なの。
死んじゃった時に本当に悲しかったから、
これがあるから父は私にペットは買わないってずっと言ってたんだなっていうのはすごいわかったから、
絶対もう買わないと思ってるけど、
もし買うって言ったら、
ホワイトタイガー、猫科の一番でかいやつ。
飴(あめ)
なるほどね。
ちなみ Lab.55
だってきっとお腹見せてゴロゴロゴロゴロ言うと思うんだよね。
飴(あめ)
そうやね。
でかい方がいいのはわかるよ。
どっちか言うと犬の方が好きで、私は。
私のおばが犬を大量に飼ってたからいつも。
4匹くらいいつも飼ってて。
で、大きいのからちっちゃいのまで飼っててさ。
だから特に大きい方が好きやったから。
プードルの本来のサイズってめっちゃでかいやん。
接着したけどさ、人間が。
ちなみ Lab.55
トイプドルね。
飴(あめ)
そうそう、トイプドルを作ったけど、
もともとはさ、プードルでかいやんか。
あのでかい方のプードルが好きで。
ちなみ Lab.55
足がシュッと長くてかわいいね。
飴(あめ)
そうそう。
たださ、散歩行かなあかんやん。
ちなみ Lab.55
そうよ。
飴(あめ)
無理と思って。
そうね。
だから私がもしベッドを買うならって言う時に、
どうしても嫌やけどどうしても買わなあかんやったら猫って言ったわ。
ちなみ Lab.55
猫ね。
そうだったね。
飴(あめ)
とりあえず家にさえ帰ってくれば、
ちなみ Lab.55
相手さえすれば生きててくれるっていう。
いやでもうちの妹もさ、
結局我が家はペットを飼わないっていう家だったから、
私が一人暮らしし始めて飼った猫だけど妹喜んだんだよね。
それでかわいいオスだよ。
オスなんだけど、ベビーピンクのかわいい皮の高いやつに、
12:06
ちなみ Lab.55
高い皮のピンクの紐を買ってきて、
はーい、お散歩行きますよって言って連れて行きやったよ。
飴(あめ)
猫なのに。
ちなみ Lab.55
そう。
飴(あめ)
めっちゃおもしろいそれ。
ちなみ Lab.55
爪を立てて行きたくないみたいにしてるのに連れて行かれるっていうね。
飴(あめ)
めっちゃおもしろいなそれ。
猫なのに散歩嫌がってるのに。
ちなみ Lab.55
そう。
犬は違うよね。
きっと喜んで行くと思うね。
飴(あめ)
散歩連れてけーって言うやんか。
ちなみ Lab.55
猫なのにうちの妹が、
飴(あめ)
はーい散歩行きますよって連れて行きやった。
どうしても飼いたくないけどっていうのはある意味4人おるやん子供が。
ちなみ Lab.55
ペット育てたようなもんやんか。
でもそうよ、私子供を産むときに、
子育てはしたことないけど、猫をもう8年育ててるからきっとできるなと思いながら子供産んだもん。
私にとっては、いろいろあちこちなんとか協会みたいなとこからクレームが来たらあれですけど、
同じような感覚で育てています。
飴(あめ)
でも大して変わらへん。
はい。
しつけだけよね。
そうね。
じゃあ次、47番人生の中でのヒーローは誰っていうやつ。
はいはい。
ちなみ Lab.55
これは親戚のお姉ちゃんと小学校のときの他人の女の先生。
私は母にすごく育ててもらったことに感謝していて、
飴(あめ)
父がほとんど家にいない人だったからほぼ母子家庭で、
ちなみ Lab.55
母には本当に感謝してるけど、母としては感謝してるけど、
一人の女性としては実は私は全く尊敬できてなくて、
専業主婦っていう道を選んで、車もない、お金もないっていう中で、
家族のためだけに時間を費やす母の人生を見てて、
私はこうなりたくないって思ってたから、
母親としてはすごい尊敬も感謝もしてるけど、
一人の女性の生き方としては私は全然受け入れられなくて、
そんな私の周りにいる憧れたり目標にしたい女性っていうのが、
親戚のお姉ちゃんと小学校のときの他人の女の先生で、
未だに二人は私が時々会って、
15:03
ちなみ Lab.55
もう二人とも60近いんだけどそろそろ。
ずっと私の20年先ぐらい。
もうなりたいなって。
バリバリ仕事して活発で魅力的で、
友達もいっぱいいて、仕事も成功してる女性みたいな、憧れますね。
飴(あめ)
いいね、会えるっていいね。
いいな、会える人を目標にいってなかなか、
私はおじやったけど、おじはもう20年ぐらい前の拘束になって、
そっからもう全然会えなくなって、
障害が出ちゃったからわからなくなったりとかして、
会えなくなって、そのまま亡くなったから、
だから会えるってすごい羨ましいなと思う。
ちなみ Lab.55
親戚のお姉ちゃんは、一人目の子供を産んだ後に、
国家資格で社会福祉支持の資格を取って、
2年後二人目を産んで、虎之助と名付けるって、
飴(あめ)
一人目の育休の時に宣言するよ、私に。
ちなみ Lab.55
こんな簡単に子供は生まれて、しかも性別まで決めて、
飴(あめ)
大丈夫かなと思ったらその通りになるよね。
ちなみ Lab.55
こんなこと、やっぱ自分で決めて、
当時はそんなことは知らないけど、コミットしてそれを実行するっていうすごさ。
もう本当にかっこよくてね。
飴(あめ)
でも私も勝手にさ、自分の子供の性別、
勝手に決めてたけどその通りになったよ。
ちなみ Lab.55
ほんと。
そうか、それはまた次の機会にぜひ聞きたい話ですね。
私はずっと女の子がいいと思ってたけど、生まれたら男の子だったな。
飴(あめ)
だから女の子がいいとか男の子がいいとか言うのもなかったよ。
ただ多分生まれてくるのは男男女やなみたいな、
3人産むんやな、私って最初は思ってたから。
もう一人生まれるってなった時に、次生まれるんか。
ちなみ Lab.55
男男女やから女やなみたいな。
飴(あめ)
そうしたら女、男男女、女で生まれた。
その通りになったよね。
でも子供を産んでキャリアバリバリ積み上げていく人ってかっこいいよね。
ちなみ Lab.55
かっこいい。
私はじゃあそうなってるかってまだ全然そうなってないけど、
やっぱりいつ会ってもかっこいいなと思うもんね。
18:02
飴(あめ)
そうよね、そういう人に私もどんどんなっていきたいな。
ちなみ Lab.55
なってください。
飴(あめ)
なります。
あとじゃあ最後に、これを最後の質問にしよう。
これから挑戦したいこと。
そのビジネスを成功にって言ってたところ。
ちなみ Lab.55
そう、なんかやりたいことがたくさんあって、
いろんなものを準備してて、本当に、
今日から5月ですけど、5月ドーンっていろんなものが始まるところなのに、
飴(あめ)
4月の下旬にさ、なんか大ピンチみたいなことが周りで起こるとさ、
ちなみ Lab.55
当然私はそんなの私に関係ないとか知らないなんてことはしないから、
できる限りのことをやるじゃない。
でもそうなったからといって、じゃあ時間の使い方を変えて、
飴(あめ)
やろうと思ってたものは半分にセーブしますみたいなのをするつもりはやっぱりないから、
ちなみ Lab.55
全部をやるしかないけど、ただやればいいってもんじゃないもん多分。
思いつく人はいっぱいいて、やってみる人もたぶんそこそこいて、
なんかできたって感想できる人もちょっと減ってさ、
飴(あめ)
成功したって言える人はもっと少なくて、
ちなみ Lab.55
それを継続するとかっていうと、もっと減っていくのが人数的にはわかってるから、
でも私はそれが全部、チェックが入っていくような工程をちゃんとやっていきたいなと思うから、
やっぱり何事にも手を抜かずやり続けたいなと思うとかね。
飴(あめ)
そうだね、これは共感だね本当に。
なんかでもその方が楽しいよね。
楽じゃなくてさ、目的で日々の仕事も楽しめるっていうのが一番楽しいかな。
ちなみ Lab.55
そうね。
仕事っていうものを気に放した人生って考えられへんよね。
わからない、そんなの。
飴(あめ)
わからんな、私も。
ちなみ Lab.55
だからその、理想の休日とかリラックスとか言ってるけど、
本当の意味で電源を切った状態で過ごすっていうことがないからさ、
飴(あめ)
結局寝てる時だけやんか。
ちなみ Lab.55
寝てる時も仕事してるっていうのはややこしいな。
飴(あめ)
ややこしい。
ちなみ Lab.55
そうよね。
だから、会社に行かないとできない仕事っていう人たちが世の中たくさんあると思うんだけど、
21:01
ちなみ Lab.55
でもそういう人も明日はこんな工程でもうちょっと今日より上手くやろうとか、
スムーズにやろうとかっていうような持ち帰りは家でもさ、シミュレーションぐらいはできる。
飴(あめ)
できるよね。
ちなみ Lab.55
ただそういう人たちよりも、私たちはどこでも仕事ができるっていうやつだから、
なかなかオンオフの切り分けが難しいけど、
切り分けできないことが困ってないっていうか、
飴(あめ)
そうそう、それが楽しいよね。
ちなみ Lab.55
そう、だからストレスにもなってないし、どうにか改善したいとも思ってないから、
なんか慢性的な職業業みたいなとこもあるかもしれないけど、
私からしたら仕事をしてる私が大前提にあって、その後家族が一人また一人と増えていっただけだから、
家族がいる状態で何か仕事を始めるっていう人はいろんな兼ね合いとかバランスとかあるかもしれないけど、
私の場合で言うと、ベースが仕事と遊びをやってる私っていうのがベースで、
そこに後から増えていったものだから、
優先順位とか時間の使い方っていうのが人と違うところはあるかもしれないけど、
切り離すとか、一旦辞めるとか、廃業するみたいなのがちょっと考えつかない。
飴(あめ)
考えつかへんな。これはないよね。
どういう風に今後どういう展開にしていったらより良くなるかとか、
より結果が出る方を考えていくことって楽しいやん。
ちなみ Lab.55
楽しい。
飴(あめ)
だから、それが趣味の一部でもあるからさ。
趣味って言われたら、仕事も含めて趣味なんだよね、私の中ではね。
何か作るとか、例えばうちの娘なんかやったら細かいもの作るのが得意で、
それを作ってるから、最近はメルカリで売り出したんよ。
ちなみ Lab.55
すごい。
飴(あめ)
だから、子供らにも小遣いが足らんかったら、何か作るなり、
何か自分で頭で考えて、それをお金に買いろって言ってみる。
ちなみ Lab.55
すごいお母さん。
飴(あめ)
そしたらやりだした。
ちなみ Lab.55
なるほどね。
飴(あめ)
で、注文も来だしたみたいでさ。
ちなみ Lab.55
すごい。
飴(あめ)
リアルなお友達からの注文とかも入りだしたみたいで。
ちなみ Lab.55
なるほどね。
でも挑戦、言ってみればずっと挑戦してるのかもしれないけど、
趣味の延長みたいな感じだからさ、
仕事を頑張らなきゃ、みたいなしんどさとか、
24:05
ちなみ Lab.55
重圧みたいなものに押しつぶされそうになってるわけじゃないから、
どっちかっていうと、あれだな、
人生は長い長い暇つぶしっていうか、
どっちかっていうと、そんな言葉の方がぴったりくるかも。
何もしないで時間を過ごすっていうのが苦手なのと、
どんどん思いついてしまうから、結局いつもいつも何かやってる。
飴(あめ)
でも多分ね、小さい頃からそうないけど、
多分最大の私の趣味はお金儲けやね。
いろいろ語弊があるといけないんですけど、
でも小学校3年生ぐらいから出版物作ってみようとか、
漫画家に会いたい人いっぱいいるよね。
絵描きって自分の映画本になったら面白いよね。
じゃあこれを自分の本を作ってみんなで解放しに作ったら、
みんながお金儲けできるんじゃんみたいな。
お金っていうか、儲けれるんじゃなくて、
彼女たちにとってすごい楽しいものになるんじゃないの。
私にとってはいいビジネスだよねって思って始めたのが小学校3年生やからさ。
ちなみ Lab.55
そうね。
飴(あめ)
最初に買いに行ったのはコピー機と裁断する機械とみたいな。
ちなみ Lab.55
どっかで専門学校みたいなところに行かないと、
この職業にはつけないって思い込んでさ、
とりあえず高校出てそういう専門的な勉強をさらにしようっていう人たちが今世の中すごい多いけど、
やっぱりでも日常の中にいっぱいヒントがあってさ、
お金を払って学びに行かなくてもいつの間にか身についていくものもあるってことよね。
飴(あめ)
あるよね。だからお金を払って学ぶものもそれはそれの価値があっていいと思う。
だけど最終何を自分の強みにするかみたいなのって結局自分のひらめきとかやから、
ひらめきってどうやって積み重ねていくのって言ったら考えるしかない。
考えて考えてやってるうちにそのひらめくもののセンスがどんどん良くなっていってみたいな。
だからうちの子供で言うたら、作るのを作ってみたくなりました、作りました。
で、給料がこのぐらいしかありません。
障害者手帳もらって就職してるから普通の子より少ないねやっぱり。
そこの差額をどうやって埋めるかって考えっていう。
あなたのマックスはここじゃないよ。
27:02
飴(あめ)
これここから先は自分の頭で考えたらいくらにでもなる。
じゃあどうするか考えって言って一番最初に始めたのは、
今まで趣味で作っていたストックをじゃあ商品に変えようや。
商品に変えて商品として販売するためにじゃあ綺麗に写真が撮れるように、
スマホを使ってじゃあいかに綺麗に撮れるかみたいなのを考える。
で、載せる、販売するみたいな。
あと設定はどうするかってしたらみんなのやつを見るわけやんか。
見るよね。
似たようなのを出してる人いくらぐらいかなって最初やから
じゃあそれよりちょっと安くしとこうとかいうのを考えついたわけ。
みんながこれぐらいが800円やったから私は500円にしてみたとか。
みんなだから誰でもできるよね。
ちなみ Lab.55
そうね。
ちょっとそのどうやったらひらめくようになるのかとかさ、
どうやったらそんなの思いつくんですかとかさ、
実は結構言われるんだよね。
それもどっかで話ができるといいですね。
飴(あめ)
いいよね。
ちなみ Lab.55
でもメルカリとか駆け引きも含めた戦術とか戦略とかさ、
頑張るっていうのは戦略だと思わなくてやっぱり略するってことだから、
たくさんある中からいかに引き算しながら効果的なところを選んでやっていくっていうやつだから、
値段設定もしっかりよね。
見せ方もね。
そうそう。
でもやっぱりまずは見る、分析するっていうところからだから、
メルカリでも人は学ぶんだな、そうやって。
飴(あめ)
そうだよ。
だから18歳、今年中期になるけど、
高校卒業して会社に勤めだして1ヶ月、2ヶ月ちょうどだったよね。
2ヶ月経って自分の給料のおおよその年収が見えてくるやん。
で、そしたらじゃあ次どうするっていうところで頭使ったらお金は入る。
ちなみ Lab.55
なるほどね、そうね。
飴(あめ)
あとはそれをどう使うかやからどのように稼ぐかを考えって。
ちなみ Lab.55
うんうん。
飴(あめ)
私がそれを言い出したのも何年か前からやけどな。
でもやっぱりそういう風な場面に直面したら考えるね。
ちなみ Lab.55
そうだね。
そういう意味では家の中に普通に会社勤めしてるとか、
パートタイムで働いてるっていうのと私たちの働き方が違うから、
いろんな働き方とかいろんな稼ぎ方があるんだなっていうのが
30:04
ちなみ Lab.55
通り一遍等にならずにいろいろあるっていうのは分かる環境だよね。
うちもそうだけど。
飴(あめ)
そうだね。
そう、ほんとね。
うちの夫婦も夫婦揃ってレアな仕事してるからさ。
ちなみ Lab.55
うん。
飴(あめ)
でも前の夫はいわゆる会社勤めでっていう仕事やったから、
それも子どもたちは見てきてるし、そういう意味ではラッキーかもね。
ちなみ Lab.55
そうね。うちもラッキーだろうね。
いろんな人がいろんなことをやってるっていうのが分かってくると、
選択肢も広がるからね。
そうだね。
でもそうじゃないお家の人たちにもぜひ、頭は柔らかくね。
飴(あめ)
そうだね、ほんとに。
ちなみ Lab.55
私たちの配信を聞いて頭が柔らかくなるか分からないんですけど。
飴(あめ)
とりあえず妄想して楽しくワクワクして寝てもらったら、
もしかしたら面白い方の夢は見れるかもしれない。
ちなみ Lab.55
でも結局2人ともお金儲けが好きっていう。
飴(あめ)
ですね。
ちなみ Lab.55
やっぱね、これは世の中に需要がありそうだなとか、
これは売れるなっていう目を持ってるっていうだけだよね。
飴(あめ)
そうだね。
ちなみ Lab.55
小学校何年生やったっけ?
飴(あめ)
3年生。
ちなみ Lab.55
早いな。
飴(あめ)
3年生で小遣い集めて、うちの親について行ってもらって買いに行った先が、
大阪の画材とかを売ってるところで一番最初に、
普通やったら絵描くのが好きな子は見に行くのは多分ペンとかさ、
そういうのやった。
私が最初に見に行ったのは祭壇機とプリンターやった。
ちなみ Lab.55
すごい。
飴(あめ)
プリン。
こっち来ても、
こういうやつをどうやって、何回もこっち来たり。
あれを買いに行った。
ちなみ Lab.55
すごい。
もう残ってないやろ?その当時のやつは。
飴(あめ)
残ってないな。
中であってな。
チラッとあったんや。
その表紙の絵は私が描いてたから。
その表紙の絵はあった。
そのナサシの名前が、
ナメテモノっていうね。
ちなみ Lab.55
なんで?
飴(あめ)
タイトルがナマケモノ。
なんで?
私がナマケモノやって自分で思ってたのと、ナマケモノが付き合ったから。
ちなみ Lab.55
雑誌のタイトルにはなかなかいいね。
33:04
飴(あめ)
小学3年生が思いついた雑誌のタイトルナマケモノ。
ちなみ Lab.55
すごい。
国立図書館には日本中のあらゆる雑誌が保管されてるって聞くけど、
あなたのその本はないよね?
飴(あめ)
ないよ。
そんなのあったらびっくりするわ、逆に。
ちなみ Lab.55
残ってないのが残念よね。
飴(あめ)
その時、先々にこうやって話すようになるとは思ってない。
ちなみ Lab.55
売れたの?
飴(あめ)
売れたよ。
だって15人くらい会員集まって、常に15人くらいは、だから15冊分は私のお小遣いやったもんね。
ちなみ Lab.55
なるほど。
飴(あめ)
郵便局に振り込んでくださいって言って。
ちなみ Lab.55
なるほどね。
飴(あめ)
15人から30人くらい集まったんかな。
ちなみ Lab.55
そうか。
実はですね、これ5月の放送会を今収録、今日1日かけて収録してますけど、
アイツピンクレディーは、実は私はスポンサーを募集したいなと思っています。
この放送を聞いて、自分のお仕事とか、自分のお店とか、何か紹介したいものがある方、
お金を払って番組に出てください。
飴(あめ)
素晴らしい。
ちなみ Lab.55
これさ、金額は最低いくらとかする?
飴(あめ)
どうしようか。
ただ、私本当はね、いくらでもいいなと思ったんだよね。
でも、振り込み手数料の方が高いとかってなるとさ、
それはちょっとね。
飴(あめ)
でしょ?
ちなみ Lab.55
そう、だから振り込み手数料よりかは高い金額じゃないと、払う人もなんか変な感じになるだろうなと思って、
だいたい振り込み手数料知ってる?私さ、実は知らなくて、この間調べたんだよね。
飴(あめ)
口座とかその利用って違ったりするよね、銀行っての違うしさ。
ちなみ Lab.55
私はネット銀行だから、なんか調べたら安くて、
地銀の普通に銀行窓口で振り込むと今結構高いんだね。
飴(あめ)
結構高いね。
ちなみ Lab.55
だから、500円ぐらいする振り込みが。
飴(あめ)
そうだね、500円当たる手数料超えないよね、まず。
ちょ、そりゃ窓口でしたら超えてもらうけど。
ちなみ Lab.55
そうなんやろ、それが分かったから、私は本当は100円でもスポンサーとしてお金をくれる人がいたらさ、
1年分ぐらい貯めて、1年間でこれだけ皆さんから応援してもらいましたって発表できたら面白いなって思ってさ。
36:05
飴(あめ)
面白いね。
ちなみ Lab.55
でも振り込み手数料が高くないって横からポンって言われて、あ、なるほどって。
ベイフェイ銀行安いんやん、100何十円で振り込めるから知らんかったんよね。
飴(あめ)
そうやねんな、銀行との契約形態で振り込み手数料が高いとかいうのもあるし、
私はこの間久しぶりに振り込み手数料を使って払ったんやけど、330円ぐらいかかって、結構高いって思いながらさ。
ちなみ Lab.55
かかるやね。
カードか銀行か、ペイペイかどれか用意しようと思うので、
スポンサーとしてお金を払って何かを宣伝したいです、紹介したいですという方がおられたら、
私たちのどこかに連絡をいただけたら準備をします。
飴(あめ)
それも面白いね、楽しみ。
ちなみ Lab.55
1年間で1億円貯まったらいいな、言っとこ一応。
飴(あめ)
1億円。
ちなみ Lab.55
口に出すことが大事、イメージすることが大事、そして口に出すことが大事みたいなのを誰かが言ってたなと思ってちょっと言っとこいました。
飴(あめ)
そうだね。
私は引き寄せは100%起こるし、起こしてきたし。
ちなみ Lab.55
そうね。
飴(あめ)
だからイメージは全て叶うと信じてやまないからね。
ちなみ Lab.55
なるほど。そしたらまずは小額なスポンサードから募集しますので。
飴(あめ)
ぜひスポンサーの皆様。
ちなみ Lab.55
上はいくらでもいいよね。
飴(あめ)
上はいくらでもいいね。そこら辺はもうご自由にで。
ちなみ Lab.55
ではスポンサーを募集していくということで。
飴(あめ)
はい。
ちなみ Lab.55
見てくださってる方、誰かおられたら出てください。
飴(あめ)
ぜひぜひ。
ちなみ Lab.55
では今日の放送はこれぐらいで終わりますか。
飴(あめ)
そうですね。
ではでは。
今日もありがとうございました。
ちなみ Lab.55
ありがとうございました。
飴(あめ)
休日ピンクレディー宇宙人みたいな2人が休日気分でお届けした楽しい雑談番組。
今日の放送はいかがでしたか。また次回の放送でお会いしましょう。
ちなみ Lab.55
バイバイ。
飴(あめ)
バイバイ。
ちなみ Lab.55
この手振ってるのは誰にも見えてないけどな。
うん。
私たちがバイバイやね。
飴(あめ)
バイバイ。