インフルエンザと本題の導入
価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは。 パーソナルナビゲーターのペスハムです。
インフルエンザにかかりましたけど、そんなに辛くはないですね。 熱は上がってなくて、タミフルをいただいて飲みました。
人生初のインフルエンザはこんなものかという感じです。 どうでしょうね、このインフルエンザ。
いろんなインフルエンザがあるみたいで、今年のインフルエンザは比較的 熱が上がりにくいのかなぁ
なんかダラッとね、あのだるいみたいな。 結構長続きする感じで
一気にグワッと辛さが来るというよりかは 長い時間結構ねずっとだるいみたいな、そういう症状が続くみたいな話も聞いているんですけど
実際そんな感じの症状が出ていますね。 今もダラッとしながらですね、横になりながら
音声を録っているところです。 結果、うちの家族は4人全員がですね、インフルエンザにかかり
まあ多分29歳くらいまでは多分外出できないのかなと思いますので
ゆるっと過ごしていきたいというふうに思います。 今日の本題なんですけれども
令和ロマンとLINEヤフー会長の川上さんとの インタビュー記事が面白かったという話なんですけど
この2人がですね、結構異色の組み合わせですよね。 令和ロマンの高倉久留松さんですね
先日M1で2連覇達成されてましたけど 令和ロマンはね、僕も好きなんですけど
お笑い自体そんなにたくさん見るわけではないので、なんか あれですよねクレバーというかすごく頭がいい方なんだろうなーっていう感じがする
お笑いですよね。なんか今風というかね、なんか今の時代に合っているような感じがするし
好きな人たちの年齢層というか、年齢層じゃないな 興味関心層みたいなところもすごくイメージが湧くようなそんな感じですよね
今の時代に合っている方みたいな その方とLINEヤフー会長の川上さん。川上さんはですね、Xでめちゃめちゃ発信をたくさんされているんですよね
この会長である孫さんのナンバー2みたいなね そんな立ち位置だったんじゃないかなと思うんですけど
元々ねそのヤフーの社長でですね その立場ながらめちゃくちゃXで発信をしていて
テストステロンさんにですね Xを教わって伸ばしたみたいな
そんな経歴もあったみたいなことをおっしゃってましたね あとお仕方でハロプロをお仕方しているということで
日本の大企業の経営者にも関わらずすごく一般人にも距離感が近い方っていう感じですよね
このニュース記事はですねちょっとURL貼っておきますのでもしよかったら見てみてください
ここで挙げられてたね大喜利緑っていうのがねその レバルマンのクルマさんの
これは2024年を象徴するワードを3つずつ挙げてみたいな感じだったのかな クルマさんが大喜利緑
決めつけ そして宗教
川部さんが繁栄 瞑想を押し勝つ
結構その作られたように1と
1と3と5じゃないな 要はそれぞれのメンバーが1番目に挙げたワードと2番目に挙げたワードと3番目に挙げたワードって
結構近いような感じがあって 大喜利緑
っていうのはある意味 失敗をネタにする力みたいな感じですよね
だからその どういうふうに何か起きたことがあるんでそれをいかにしてポジティブ解釈して
人に笑いを提供できるようなそういうふうな変換ができるかっていうところ ここを持っているっていうのはすごく大事なことだよねっていう話をしてました
これ見て収録しようというふうに思ったんですけど
選択と集中の時代
僕はこの音声発信にすごく救われてきているなぁということがあって やっぱり
酸いも甘いも良いも悪いも いろんなことがあるんですけれどもその過程をずっとこの音声の足跡に残していけるって
いうところが僕の中ではすごく 心の安心とか
自分の そうですね
この改めて 自分の気持ちの整理みたいなところにも役立っているなというふうに思っていますね
反映 反映っていうのは反映ってそうですよね
まあ すごく
いいですよね 反映しているんだ ああそうか
ファクトフルネスの話ですね 人間はファクトに基づいて見てみればよく見える よく見えてるっていうね 一見悪いことが起きているように感じるんだけれども
人間っていうのはちょっとずつ進化しているみたいな話ですね
なんかその人間の進化って結構面白いなぁというふうに思っていて 昔は
やっぱりこの みんな
上の世代っていうのは若者のことを今の若者なんてダメだっていうふうに思われてた っていうのは
古代ギリシャ 時代から
そういうふうに言われていたみたいなんですよね そういうことが引きがに書いてあったみたいな
それぐらい人間っていうのは 上の世代が若者のことを否定する文化っていうのがずっと続いてきたっていうふうに言われているんだけれども
その なんか
今 若い人こそより成長してほしいというか
若い人の その人っていうのはそれだけ新しい時代に順応して生きてきている人なので
そういう人たちの方価値があるっていうふうに思っている 上の世代の大人って増えてきていますよね
それこそこの ラインアフーの川部さんなんかそうだな じゃないかなというふうに思うんですけど
やっぱりそういう人たちが増えているっていうのはこれは多分人間が
進化している 人類が多分進化してきているっていうことなんじゃないかなっていうふうに書いてある本があって
なるほどなぁということをねちょっと感じたりもしましたね なかなか昔はそういうふうに思えなかったみたいですよ
3つ目が決めつけと瞑想ということですね
これなんだっけ まあでもそうですねやっぱり自分の中で決めるっていうことそして瞑想するっていうのは
要は選択と集中の話ですよね
いろいろ情報が溢れすぎているからこそ絞るっていうこと そこに宗教と仰使つっていうのがつながってきて
やっぱり何かを推すだとか何か特定のものを信じるみたいなところがつながっていって
やっぱり
なんだろうな とにかく情報爆発でいろんなことが溢れ出ている
Xも本当に情報が爆発していてテレビ番組を見ているみたいな感じになってきている世の中ですけれども
だからこそ自分がどこに集中すべきかどこに選択しているのか そこの関わり方として
仰使つだとか貢献だとかある意味盲信ですよね 信じて応援し突き進むっていうそういったところ
それをだから自分自身がそういう対象になるっていうパターンもあるし そうじゃなくて推す側 応援する側になるっていうパターンもある
そのどこを今選択するんだろうみたいなそういう世の中になってきているような感覚ですよね
なのでこの
世代も違うこの2人が何か語り合っていたんだなぁということを想像しながらずっぷんやもね違うし
面白そうだなぁというふうに思いながら見ていたというところだし なんか自分たちも今ですね
そうなんか結構スタイフとかも やっぱりその今自分個人でね稼ぐって人たちはやっぱりまだまだ行ってすいて
すごくねそれはそれでいいと思うんですけど なんかそういう時代じゃなくなってくるような感覚はすごいやっぱ最近していて
なんか そうですよね
なんかもっともっとこう まあ会社じゃないんだけどもコミュニティっていうねこの集団でみんなで豊かになっていく
みたいなところを突き詰めていくようななんか時代になっていくんじゃないかなというふうに 思いながらでもスタイフはむしろ今
ここで稼ぐみたいな方に行ってるなぁみたいな感覚がちょっとあるっていうところもね 感じましたという話でした
はいちょっと思ったことをツラツラと並べてしまいましたが今日はこんな感じで失礼します