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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。
このラジオは、価値ある人、つまり誰かに潜在的にでも変化を与えられる人が報われる、
経済的にも時間的にも余裕ができて幸せな人生を送れる、そういったことを目指すラジオです。
今日はですね、ちょっと弱音会、雑談会みたいな感じで、
いつもとはちょっとね、あの、あんま肩肘張らずに話していこうかなというふうに思います。
あ、まずはじめに宣伝ですけど、フィナンシュのですね、ゆでみ講座が完成いたしました。
わー、昨日見事、承認通ってですね、結構審査厳しいんですよ、ゆでみって。
なんですけど、審査通って、ちょっとね、今展開の仕方をいろんな方と相談してて、
あそこでもね、ちょっと、うん、まあいろいろあるんですけど、
まあ、その辺もちょっとね、ぼやきつつって感じかなと思っているんですけど、
あの、まだちょっとね、クーポンとか出していないので、クーポン出したら是非、無料クーポンね、すぐ出すので、期間限定とかでね、
その時は是非ね、ゲットしてみてくださいね。
はい、ということで、昨日ですね、すけさんっていう、
まあ、僕のリスナーさんはあんまり接点ない人も多いかもしれないんですけど、
えっと、フリコってね、しゅうへいさんがやってるフリーランスの学校っていうコミュニティとか、
ACLっていうAIコンテンツラボっていうね、元NMOっていうところでね、つながっていて、
でね、僕もめちゃめちゃそんなにつながりはなかったんですけど、
一回、オフ会でね、すけさんのお父さんがですね、結構昔ながらの居酒屋を、
スナックみたいな居酒屋みたいなね、そういうところをやってらっしゃって、
で、そこを曲がりして、で、そこでちょっとオフ会やるみたいなことがあって、
伺わせていただいたんですけどね。
そこで、なんかすけさんってすごいね、真面目だし、むちゃくちゃ仕事ができる、
結構完璧さんみたいな、そんな印象があったんですよ。
なんですけど、そんなすけさんが会社を給食されるということで、
で、お子さんがね、まだちっちゃくて、たぶん1歳とか、1歳半とか、それぐらいの年齢なんですよね。
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で、やっぱりその育児と会社の業務との板挟みみたいなところで、
なかなかうまくいかなくてね、会社給食するっていうことになったということをおっしゃっていて、
で、その後ですね、それを言われたのが一昨日なのかな。
で、昨日、リコさんっていうね、AIラボオーナーさんのリコさん、
AI業界ではかなりね、なんかもう有名人みたいな感じですけど、
そのリコさんがすけさんとお話をされてたんですよね。
スタイフでコラボライブでやってたんですけど、
で、なんかね、リコさんも育児と会社でどっちもこなすっていうことがうまくできなくなってしまって、
会社を1回給食して、その間にいろんな発信をやっていきながらAIに特化して、
そこで一旦成功を収められたみたいな、そういう感じのストーリーの方なんですけど、
なんかこう、リコさんも同じ身だし、すけさんも今そういう状況っていうので、
どっちも弱みを語る大事さみたいな、そういうところをね、お話しされてたんですよね。
やっぱりその、昔は自分はこう、強いところしか見せなくて、
自分ができていないことは言わずに、しれっとこうやってるよみたいな、そういうふうに見せるようなタイプだったんだけど、
その自分がこんなに完璧じゃないとか、できてないみたいなことをさらけ出すっていうことをすることで、
応援も集まるし、もっと人間的な魅力が伝わるみたいな話をされてて、
自分もすごくそういう意味では音声配信をやっていく中で、最近は結構ゴールの話したりとか、
フィナンシーでトークン、今のうちやったほうがいいよとか、AI活用したほうがいいよとか、
なんかこう前向きな強めな発信をしていた気がするんですけど、
ちょっと前までとかね、結構しんどい時とかは、やっぱ音声でもしんどいって言ってはいたんですよね。
で、それって結構妻との関係性だったりとか、どっちかというと子供の話、子供育児、子育てで悩んでますみたいな話が多かったんですよ。
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今は、そこはなんか昇降状態というか、別にめっちゃ良くなっているわけではないんですけど、
変わらず淡々とみたいな、そんな感じなんですね。
子育てはもうね、昔からずっとコミットしているし、子供とも仲良いし、子育ての成長をしっかり見守れているんだけど、
妻とは子供だけでつながっているみたいな感じがあって、
本当に価値観が全然違いすぎて、だいぶお互いストレスになっちゃったりとかね、そういう感じではあるんだけど、
大きな問題にはならずに、しれっと来ているみたいな感じですね。
なんだけど、今どっちかというと僕の中の悩みの多くは、やっぱりお金問題なんですよね。
ただお金問題って、やっぱり僕の活動とか、僕が今、起業家としてやっている中で、
やっぱりそこって生命線というか、ある意味、僕成功してますとかね、
僕すごいですって言っている方が、やっぱり権威性というかね、人が集まりやすいというふうに思われるところだと思うんですよね。
だからこそ、あんまり全然稼げていなくてとか、なかなか大変でとか、言いづらい雰囲気がやっぱりあります。
全く稼げていないわけでは全然なくて、定期的に、今ユーデミー講座をやっていることで定期的にお金が入ってくるところはあるし、
コーチングも6ヶ月で100万ぐらいですね、ぐらいの実績にはなっている。
あとは、今、大企業さんとの案件があって、それも一応ね、発注書を出すところまでは行きました。
ただ、向こうの承認がまだ降りていないので、ちょっとまだ発表には…
言ってもいいんだけど、そこまでむちゃくちゃスタイフとも全然関係ないし、どうしようかな、みたいな。
一応実績にはなりますよ、ぐらいの感じなんですよね。
お金が入ってくればね、会社としては結構、それなりの額にはなるので、ありがたいんですけどね。
あとはね、今のお金が入ってくれれば、
それも、一応ね、発注して請求ができて、お金が入ってくればね、会社としては結構、それなりの額にはなるのでありがたいんですけど、
でもそこも、当初の予定よりはだいぶ厳格されちゃったんですよね。
まあしょうがないかって感じなんですけど、向こうもやっぱり予算がないんです、みたいな感じになって、
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ちょっとね、「これぐらいでお願いします。」とかね、「ちょっと内容を減らしてお願いします。」みたいな感じになっちゃって、
もちろん金額的には大きいんですけど、そういう感じになっていると。
で、やっぱり会社を経営していくっていうのは、いわゆる売上が立ってもすぐに入金されるわけじゃないっていうのがあって、
よく黒字頭さんなんて言ったりもしますけど、結構その会社のキャッシュをちゃんと正しく、
赤字にならないように、本当に赤字になりそうだったらね、個人の資産から補填してとか借入金みたいな風にしたりするんですけど、
役員報酬も払えるか払えないかみたいな、そんな感じなので、
全然まだまだね、起業する前、サラリーマンのときの年収はおろか、もう本当にお金ね、結構貯金をすり減らしながら、
今、仮想通貨が上がってきているので、資産は増えてはいるんですけど、そういうような状態でやってます。
ということもあって、やっぱり決して楽ではないし、まだまだしんどい時期です。
起業してもうすぐ2年、1年と8ヶ月くらいか。
当然このタイミングで成功している人はね、がっつり年収1000万とか年収何億みたいな人っているんですけど、
やっぱりそんな甘くはないというか、自分としてはまだまだだなという風に思いながらですね、
でもやっぱりやりたいっていうこと。
あとは本当に仲良くしたい人とか、自分が周りにいて刺激になる人、そういう人の周りで仕事をする。
やっぱりそういったことってお金には買い難いことっちゃそうなんですよね。
たとえ今ね、安定的に月30万入るからね、月50万入るから企業で働かないかって言われて、
でもその企業の人たちって本当に自分が尊敬できる、信頼できる人で刺激もらえる中で活動できるのかなとか、
本当に楽しいことをやりたいこと、得意なことをやれるのかなとか考えると、やっぱり今の仕事を続けたいですってなるんですよね。
もちろん理想はこれで、ちゃんとお金入ってくるようになって生活も安定して、
そして使いたいところにお金を使える。
価値ある人が報われる社会のためにお金を使えるっていう風になったら最高ですし、
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そのゴールを僕は描いているんですけど、まだまだやっぱり現実は差がある状態です。
やっぱりコーチングとかね、パーソナルナビゲーションっていうのもまだまだ魅力とか価値っていうのは、
僕は信じていてもなかなかそれは他の人には伝わらないし、
それなりの金額を取ることに対しても、やっぱりちょっとそれは払えないですって言われちゃうパターンも結構あります。
でも、僕はそこは信じていきたいし、僕のサービスはそれに値するだけのものだっていう自負もあるし、
ちゃんと自分の中でこれを当たり前にしていきたい。
みんながみんなではないけど、多くの人がそれだけの価値があるものだったら、
これだけのお金払ってでもやりたいですって言ってもらえるような、そういうものにしていく。
そういう伝え方、そういう風にちゃんと理解をしてもらう。
そういったことを自分自身意識していきたいなというふうに思うわけです。
ということで、ちょっと取り留めもない話になってしまいましたけれども、
自分はまだまだだし、これからもっともっと頑張っていきたいなというふうに思いますという宣言的な感じでした。
ちゃんと正直に今の自分のことを言っていくのはやっぱり大事だなというふうに思いますし、
すけさん、りこさんの放送を聞いて、いい意味で刺激をいただいたなというふうに思いました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。