00:05
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
パーソナルナビゲーターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、下の娘もインフルエンザにかかりましたという話。
それはいいんですけど、何にしようかな。
一応ですね、AIの話ちょっとしようかな。
まずですね、下の娘もインフルエンザにかかりましたということで、
それはそうですよね。
残る残高はペスハムだけなんですけど、
僕は生まれてこの方にインフルエンザにかかったことがないんですけど、
大丈夫かな。
これで初めてかかりますかね。
ちょっと今鼻がジュルジュル出てきています。
まあ、石菌も出てるし、ずっと調子は悪いんですよね。
悪いんですけど、高熱はまだ出ないです。
もうインフルかかってるのかもしれないですけどね。
もうちょっと病院行くの面倒いんで行ってないですけども。
ということで、今娘は絶賛ね、ぐったりしておりまして、
上の子はもう元気ですね。
クリプトニンジャマージを今遊んでおります。
うちの妻も元気なんですけど、
いろいろな意味でゲッソリって感じですね。
今日クリスマスの配信ですね。
一応サンタさんからのプレゼントは来るっぽいですけれどもね。
あとはジージーバーバーからプレゼントをもらって喜んでおりましたが、
闇スマスですかね、という感じになりそうですね。
年末年始までにはスッキリするといいかなというところです。
今日ですね、僕がお世話になっているというかね、
案件お仕事としていただいている企業塾のカリン塾っていうね、
このスタイフのパーソナリティでもいらっしゃるカリンさんのね、
AI講座というのを毎月やらせていただいているんですけれども、
そこで2つのツールのご紹介をさせていただきました。
ノートブックLMとフェローですね。
この2つはめちゃくちゃ使えるツールなので、
ぜひスタイフお聞きの皆さんも使っていただくと良いかなというふうに思います。
さらにフェローがですね、バージョンアップ、
ちょいちょいバージョンアップしていて、
フェローって日本の会社なんですよね。
ツイッターXの中で改善要望とか実際聞きながら、
その意見を反映してどんどん改善していくみたいなのをすごいやっているので、
とっても見てて好感持てるというか、
良い会社だなというふうに思うので、激推しなんですけれども、
03:02
もともとフェローは検索ができるのと、
あとは普通のチャット、いわゆるGPTとか、
クロードみたいな感じでチャットの対話もできます。
そこからですね、プレゼンテーションのスライド資料を作ることもできるし、
マインドマップも作ることができるという、
本当優れ者のAIなんですけれども、
そこからさらに先日アップデートで、
PDFファイルとかGoogleドライブとか、
そこから外部ファイルのアップロードができるようになりました。
さらにそこからプレゼンテーションを作成する上で、
この検索結果に基づいたプレゼンテーションだけではなくて、
アップロードしたファイルに基づいてプレゼンテーションを作る、
みたいなことができるようになったんですね。
ここに関しては、僕もまだ今検証中のところはあるんですけれども、
今までのFellowでアウトプットをするスライドというのが、
結構細かすぎるという問題があったんですよ。
検索結果ってこちらではコントロールできないですし、
そのスライドに何をどこまで入れるのかというのも、
アウトラインだけのところしかFellowに出てこない状態で、
スライドを生成するというふうにしてしまうと、
その細かい内容もスライドになってしまうというのがあったので、
結構細かい内容を踏まえてないみたいなところがね、
細かい内容が入りすぎてしまって、
スライドって結構自分でしゃべるのであれば、
そこまで細かく載っていなくてもいいよというのがあるじゃないですか。
というのがあるんですけれども、細かく作りすぎてしまうと。
それを修正するのもちょっと難しいみたいな、
そういう問題があったんですよね。
なんですけど、おそらくこのアップロードをしたファイルに基づいて、
スライド生成するというのをやればですね、
結構そこのスライド生成がざっくりした内容でできるんじゃないかなというふうなことをですね、
ちょっと思っています。
がですね、ちょっと今の、
そうですね、ちょっとそこまで実験まではまだできていないんですけれども、
おそらくそういうアップロードしたファイルに基づいてプレゼンテーションを生成して、
細かすぎるというのを避けることができるんじゃないかなというふうに思っています。
ちなみにNotebook LMってもう一つのほうですね。
こちらもですね、結構もしかしたら皆さん気づかぬうちにアップデートをしているかもしれないんですけど、
06:02
もともとどんなツールかというと、
普通のフェローとかチャットGPTとかというのは全世界のインターネットにアクセスをして、
その全世界の情報から導き出してくるというものだと思うんですけど、
自分がですね、アップロードした情報からしか吐き出さないようなチャットボットを作れるんですね。
つまり例えば補助金の情報だとか、あるいは何ですかね、
世の中にですね、あるちょっとクローズドな情報、
クローズドな情報、だから社内の社内文章とかでもいいですよね。
そういう文章とか、あとは参考書とかね、そういった内容とかも読み込ませて、
それに対する質問をして回答してくれるだとか、あるいは想定問答を作ったりとか、
何ですかね、テストを作ったりとか、そういったような吐き出しもできたりするということです。
なのでネットに出回っていないような情報とかも、
いわゆるAI、チャットボット化することができるということですね。
最近アップデートされた内容としては、YouTubeのURLをアップロードできるようになりました。
これ結構意外と知られていないかもしれないですよね。
YouTubeって当たり前のように文字情報として、裏側には情報があるんですよね。
この動画で話された内容が完全に文字起こしされて見れるようになっている。
ノートブックLM、同じGoogle社がやっているので、
このYouTubeの内容を文字起こしした内容というのもURLから勝手に引っ張ってこれるというところで、
すごく文字起こしからYouTubeの内容の要約とか、
いわゆるYouTube辞典みたいなそういった内容とかも、
ノートブックLMの中で作ることができるという、そんな素晴らしい機能があったりします。
個人的にはこのフェローとノートブックLMを組み合わせて使うとむちゃくちゃいいかなと思っていて、
ざっくりと世の中にこんな情報があるのかなみたいなのをフェローで調べる、
そこから引っ張ってきた情報をノートブックLMに学習させる、
その学習させた内容をもとにオリジナルのコンテンツ、
2つの情報を合わせてオリジナルコンテンツを作る、
そのオリジナルコンテンツをフェローにもう1回読み込ませてスライドを作るみたいな、
そういう組み合わせみたいなものがめっちゃ強いんじゃないかなというふうに思ったりしています。
それでいろいろコンテンツとかを作って販売すればいいんですけど、
なかなかできていないというところが現状なんですけれども、
すごく可能性のある2つのツールを今回カリンさんの企業塾でご紹介させていただきましたので、
それと同じ内容をこのスタッフでもご紹介をしてしまいました。
09:01
ということで、これ情報としては普通に無料で取得できる情報ではあるので、
ぜひぜひ活用してやってみてください。
ということで、クリスマスですけれども、
うちは粛々と過ごしていきたいかなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。