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はい、みなさんおはようございます。
忍者メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
どうでしょう?
一週間前に肺炎診断されて、だいぶですね、声が出なかったんですけれども、だいぶ戻ってきました。
おかげさまで。
まだ本調子ではないですけれども、ちょっとずつね、また喋っていければというふうに思います。
はい、今日はですね、昨日やったこととして、noteを書きました。
このnoteは、ちょっとね、書いておいて何なんですけど、もうちょっと書き足そうかなというふうに思っているんですが、
ファンパスって何というですね、僕がやっているファンパスという取り組みをですね、
初めての人でも伝わるように、分かるようにという目的で作りました。
なんですけど、改めて見直してみると、ちょっとね、やってみようというふうに、まだちょっと底の部分が弱いかなという気がしていて、
ファンパスって何っていうのが伝わるっていうだけではなくて、私もファンパスやってみようというふうに思えるような内容にも少し値段と書き足ししていこうかなというふうに思っています。
が、とりあえずですね、なんかファンパスって、
街中で騒がれてるけど、書いて何だっけっていうこととか、そこが理解できるっていうところまでは、あのnoteを読めば分かるかなというふうに思うので、聞かれたらぜひ紹介してあげてください。
あとは固定放送ですね。
僕のスタイフの固定放送でファンパスって何、発行するにはということで。
どっちかというとそうですね、発行してみようかなというか、発行してみたいという人向けに説明をしているので、発行の仕方とかそういったところを解説しているのが、
この固定放送になるので、うまく使い分けていければというふうに思います。
音声で知りたい方はスタイフ、文字で読みたい方はnote、必ずしも同じこと言ってるわけではないんですけど。
はい、そんな感じですね。
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そのnoteの中で、フィナンシアのことにも触れさせていただきました。
こちらはですね、参入予定ということで、必ず、参入決定というわけではまだないんですけれども。
ちょっとどのタイミングになるかは分からないんですけれども、参入をしていきたいなというふうに思っています。
フィナンシアはですね、やっぱりとっつきづらい、分かんないっていう人もいるかもしれないんですけど、
この端的に言うと、一つのプロジェクト取り組みを図る株券みたいな、そういったものがですね、トークンというもので発行されていて、
例えばトークンが1万1円だったのが2円に上がると、それだけですね、このプロジェクトが盛り上がっている、
期待している人が多い、つまり買いたい人が多いと。
物事ってね、買いたい人が多くなると価格が上がって、売りたい人が多くなると価格が下がるので、
そういうふうにですね、値段が上がれば買いたい人が多い、応援している人が多い、応援度合いが大きいということになるということですよね。
最近だと本当にいろんなNFTのプロジェクトがフィナンシアに参入するというふうに言っていて、
ファンパスはね、歴史もまだ浅いし、まだまだですね、知名度も少ない取り組みではあるんですけれども、
そんな中でもね、逆にフィナンシアを活用して、これからもっと大きくなっていきたいというような、
そういう思いを込めてやっていきたいというふうに思っています。
フィナンシアで具体的に何をするのかということなんですけど、支援者コミュニティを作りたいんですね。
ファンパスを発行している人たちのコミュニティというのは既にディスコードを用意しているんですけど、
やっぱり支援をする人たち、ファンパスを買ってくれる人たちって、なかなかファンパスのファンというわけではなくて、
発行している個人のファンという人がほとんどだというふうに思うんですよ。
なんですけど、ファンパスを買ってくれると、その買った事実に対してお土産としてトークンがお渡しされます。
トークンもらえますよというふうになったら、じゃあついでにちょっともらっておくかみたいな感じで、
コミュニティに顔を出すきっかけになるじゃないですか。
というので、そのコミュニティに顔を出してもらって、他にもこういう人たちがファンパスを買って応援しているんだという、
そういうところに触れていってもらうことで、ファンパスを購入している人たちのつながり、
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そういったつながりを広げてもらう場所にしたいんですよね。
みんなでそんなに購入している人たちなので、そんなアクティブじゃない人たちも多いと思います。
だからみんなで何かをしていこうとか、活動していこうとかという感じではなくて、
応援心、応援マインドを持っている人たちの集まりみたいな形で、
トークンというのを通して、こういうふうに同じことを考えている人がいるんだなというつながりを作ってもらうというようなイメージを考えています。
それでファンパスを発行する人がもっと増えて、そして応援して買う人ももっと増えていけば、
どんどんそこのコミュニティも大きくなって、ファンパスのトークンの価格も上がっていくんじゃないかという、
そういうカラクリですね。
なので発行者コミュニティはやっぱり挑戦したい人の集まりなので、
結構熱を持ってやっていくんですけど、
フィナンシーの応援コミュニティの場合は、一人一人の関与度は緩めなんだけれども、
全体としてこのファンパスというものの価値を上げていこうぜという、
そういうような場所にしていきたいなというふうに思っているので、
ぜひそちらも、フィナンシーよくわからないという方も、
よくわからないという方も、まずアプリダウンロードしてもらって、
手近なところでCNG、クリプトニンジャーゲームズとか、
あとは最近のクールガールですね、クールガールプロジェクトとか、
そういったところを応援してみるというので、入ってみていただければというふうに思います。
ということでだいぶ喋れるようになってきてよかったなというふうに思いますので、
また毎日配信続けていきたいというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。