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はい、みなさんおはようございます。
NINJAメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
一回全部話してですね、アップロードしたんですけれども、
あの、なんかBluetoothのイヤホンで話しちゃってたみたいで、音質がメタメタだったので、もう一回話していきます。
いや、ちょっとね、あの、まあ、一回話した話なんで、あの、もう一回スムーズに話せるんじゃないかなというふうに思います。
今日はですね、FANPASS2ヶ月経過してみて、売り上げ113万円というね、話ですね。
今後考えていきたいことについて話をしていきます。
まずその前に、告知ですけれども、明日26日の、会自体はですね、26、27と、2日間、9時から17時ぐらいまでですね、あるんですけれども、
NINJA DAOカンファレンスというのがあります。
NINJA DAOって結構ね、複雑回帰になっていて、初見の人からするとね、ちょっととっつきづらいという方もいるんじゃないでしょうかというふうに思うんですけど、
このNINJA DAOカンファレンスは、このNINJA DAOでね、活動されている方々が、それぞれこんな活動しているよというのをですね、お話ししていきますので、
自分の興味があるトピックというかね、発信者、話し手の方の会をね、ぜひ聞いていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
オンラインで無料でチケットを取得できるので、ただチケットを取得していないと聞けないので、概要欄にPTXのURLを貼っておりますので、
ぜひそちらから、とりあえずチケットだけでも、獲得してみるのはいかがでしょうか。
僕はですね、金曜日の明日のですね、13時40分からですね、1日1枚の公表ということで、このファンパスの話ですとか、
あとは他のNINJA DAOプロジェクトでね、やっているこの1日1枚というNFTを紹介していきたいというふうに思います。
27、28土日はNINJA METABA LIVEのゲリラミニライブということで、東京ビッグサイトとMETABA EARTHリアムをつないで、
そちらでですね、オフラインとオンラインの同時開催ということにしていきます。
27の土曜日はですね、13時から13時半、そして16時から16時半、28の日曜日はですね、13時から13時半と、15時から15時半という形で開催をしていきます。
30分×4となりますので、どれか好きな回にですね、ぜひ聴きに来ていただければというふうに思います。
土曜日はOTOちゃん、日曜日はALLMAN BLOSSOMさんがミニライブで歌っていただきます。
ということで、本題ですけれども、
ファンパス11月の24日からですね、1枚目を発行いたしまして、
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昨日で2ヶ月という形になりました。
2ヶ月経過時点での売上高は1138,000円ということで、
チケミーの使用上、売上げた月の翌月末からですね、出勤が可能になるので、
今ね、12月末現在では11月分の売上げだけ。
今度1月末になったらですね、12月分の売上げを出勤できるので、
まだね、多くの人は出勤はできていないんですけれども、
11月に売ってた人は3人ぐらいしかいないので、
そこも含めてですね、これから出勤できるとしても、
これだけの売上げを作っていくことができて、
お金を実際にお渡しすることができるというのはすごく良かったなというふうに思います。
こんなに広がるとは予想していなかったですし、
こういうWEB3のコミュニティで頑張っている人たちを中心に広がっていくとは思わなかったので、
本当にやってみてよかったなという話です。
今後どういうふうにしていくかというところに関しては、
やっぱりですね、プラットフォームを開発していきたいというふうに思っていて、
まだね、明確にこれ開発しますというふうに、
こういうふうにやりますというふうに宣言はできないし、
まだちょっと時期もね、当初は4月目指してというふうに言っているんですけど、
やっぱり思っている以上にね、こういうウェブサイト、
ウェブサイトって言ってもプラットフォームですよね、
こういうのを作っていくっていうのは結構大変なんですよね。
なので、もしかすると4月よりももっと先にちょっとなっちゃうかもしれないんですけれども、
そこにどこかでね、照準を合わせて開発をしていくというふうな形で、
そこもおいおい決めていければというふうに思っていますので、
ぜひぜひお楽しみしていただければというふうに思いますし、
それまでの間もチケミンを使って、ちょっと発行はしづらいんですけれども、
手動発行で毎日ぽちぽちと発行していくこともできるので、
やってみたいという方は引き続きチケミンでやってみるということをね、
ぜひぜひお声掛けいただければというふうに思います。
発行してみたい方はペースハムまたは他の発行者の方に
直接ご連絡をいただく必要がありますので、
ぜひそちらも合わせてお願いいたします。
これね、今の開発状況だとか、
あるいは開発期間の間にペースハムがちゃんと生きていかなきゃいけないとかね、
あるいは法人としてそこのお金を絶やさないようにしなきゃいけないというところがあるので、
ここをご支援いただくための何か取り組みっていうのをね、
合わせてどこかで実施をしていかないといけないかなというふうには思っています。
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これがチケミンのファンパスで今ペースハムが2000円で毎日発行しているものをですね、
何かちょっと別の形にするのか、
あるいはクラファンみたいな感じでしっかりと集めていくみたいな形にするのかは
ちょっと今考えているんですけれども、
そこもね、ある程度スケジュールとか目安が見えてくる中で決めていこうかなというふうに思っています。
さすがに1枚2000円で毎日、しかも毎日売れているわけではないので、
それだけだとね、ちょっとさすがに生きていけなくなりそうな気もしますね。
ということでそこも考えていきます。
ということで、ぜひぜひそこももしやるってなったら応援をしていただきたいなというふうに思いますし、
いずれにしても1年後にはファンパスが誰もが発行しやすいようになっていて、
どんどんどんどん広がっていくみたいなことを考えていきたいというふうに思っています。
さらにはここにですね、ファンパス発行者の集いみたいな感じでコミュニティができているんですよ。
今ファンパスを購入した人たちっていうのはまだ巻き込めていないんですけど、
今後ですね、この購入者そして発行者っていうのをうまくですね、
結びつけていくとか、あるいは巻き込んでいって一つのコミュニティにしていくみたいなことをね、
ちょっと考えたらいいなというふうに思っています。
今発行者はですね、ディスコードのメタバダオっていうね、
僕らがやっているディスコードにですね、発行者専用部屋っていうのを作っているんですけど、
ディスコードである必要は必ずしもないんですよね。
これ前、土地さんっていう方がおっしゃっていたんですけど、
ディスコードってやっぱりそのNFTのね、所有をですねひも付けられると、
特定のNFTを持っている人だけの部屋みたいなのをですね、
作ることができるっていうのが最大の強みだと思うので、
そこをですね、何だろうな、その必要はないじゃないですか。
あとはその部屋をこうね、スレッドみたいな感じでいくつか作れるっていうところは強みなんですけれども、
それであれば他のツールとかね、もっと分かりやすいものでも代わりにできそうな気もしますので、
ちょっとその辺はね、またおいおい検討していきたいなというふうに思っています。
あまりね、特定の色に縛られないようなコミュニティになっています。
NFT界隈でもコジプロとかクールガールとかね、
バトーダオとかね、いろんなエクストリーダオとかね、コミュニティがありますし、
さらにこれからね、いわゆるWeb2というか、あまりNFT界隈でない人たちにもどんどんアプローチしていって、
今結構フォロワーが多い方たちがですね、直接お声掛けして結構な割合で食いついてくださっているので、
今後発行していくというふうになった場合は、そういう人たちも巻き込んでですね、
どんどんどんどんいろんな方たちが入ってくるんじゃないかなというふうに思っているので、
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そこでまた新しくね、サードプレイスならぬフォースプレイスというんですかね、
ちょっとNFT界隈とはまた別の繋がりみたいなものを、このFANPASSを通して作れるかもしれないです。
逆にね、まだNFTにあまり触っていない人たちが、そこでNFTコミュニティの人たちに触れて、
実際こういう人たちがね、中でやっているんだというふうに知ると、またNFTをね、
ちょっとやってみようかなとか、買ってみようかなというふうに思うかもしれないので、
そういうところも含めてですね、新しい交流の場みたいなのを作っていければいいなというふうに思っています。
どこがいいんですかね、そのプラットフォームというか、そのDiscordじゃなくてLINEがいいのかね、
スラックがいいのかちょっとよく分からないんですけど、そういったところをですね、
考えていきたいというふうに思っていますので、またいろんな人たちにアイデアを聞きながら進めていきたいというふうに思います。
いずれにしても、本当に2ヶ月間でこの実績は大成功だなというふうに思いますし、
ここからどういうふうに展開していくか、100万を1000万、1億というふうにどんどん増やしていければなというふうに思っていますので、
ぜひぜひ一緒に頑張っていければというふうに思いますので、よろしくお願いします。
結局10分半ぐらいになっちゃいましたけれども、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。