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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まず速報なんですけど、3月2日にですね、メタバライブを開催することがほぼほぼ決定しました。
パチパチパチパチ。久しぶりのメタバライブですね。先日もね、ゲリラライブやったんですけれども、
あれはですね、ちょっと短い時間だったので、がっつりしたメタバライブはだいぶ久しぶりになります。
というのも3月1日にですね、僕らが普段使っているリアム、メタバス、リアムですね、がですね、正式オープンするということになりました。
わーっということで、なのでそれに合わせてオープン記念ライブというのをね、やっていきたいというふうに思いますので、
結構ね、このファンパスでつながった方がですね、また聞いてくださっている方も多いと思うんですけど、
ぜひね、一度メタバライブ遊びに来てください。ほんとあの、だいぶ体験変わります。
新しい体験ができるというふうに思いますので、ぜひ遊びに来てください。3月2日ですね。
多分夜19時とかになると思うんですけど、また詳しいことが決まったらお伝えしていきたいというふうに思います。
今日はですね、ファンパスで僕がやりたいことは何なのかという話を改めてしていきたいというふうに思います。
というのも、昨日ですね、ファンパスの本格サービス化がちょっと遅れるかもしれませんという放送をしてですね、
端的に言うと、その独自プラットフォームをね、開発するということで進めているんですけれども、
やっぱりアプリを作る、アプリというかウェブサービスを作るというのはそんな並大抵のことではないと。
しかもね、このサービスは当然裏っ側にブロックチェーンが絡んできているので、
やっぱりそういった意味ではすごくエンジニアの人のね、人経費がすごい高いんですよね。
そこをね、ちょっと見誤ってたというか、当初の予定よりもすごく高くなってしまいそうな気もするし、
開発の期間とかね、開発着手できる時期とかもね、ちょっと遅くなってしまう可能性があるというふうな状況です。
そもそも、なんでですね、ファンパスをですね、独自プラットフォームに独自サービス化していくのかというところを、
目的のところからですね、改めて振り返ってみたいというふうに思うんですけれども、
端的に言うと、共生のためですね。
共生というのは誰と誰の共生なのかというと、
クリエイター、ここでクリエイターとあえて言いますけれども、価値を発揮できる人たち。
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ファンパスの発行者の人たちですね。
この人たちと、あとはやっぱり自分自身がですね、共生していくと。
一緒に成長していくというところが、一番の目的なんですよね。
やっぱりですね、発行者の人たちが当然報われてほしいというのは当然一番なんですけれども、
よくボランティアの文脈とかで言われたりしますけれども、
やっぱりボランティアで誰かを助けようとしている人自身がきちんと死なないようにしないと、
これってやっぱり続かない取り組みになっちゃうので、
ちゃんとそこが回るような仕組みというものが必要だよねという話がやっぱりよく出ますけれどもね。
そういったものと同じ文脈で、やっぱり僕自身とか僕の会社自身がですね、
生きていかないといけないというふうなことですね。
僕がやっているMetaverse、僕がやっているMetaverse Liveという取り組みも、
これもすごく近い感覚があって、Metaverse Liveを僕一人でやっているわけじゃなくて、
むしろ僕はですね、最初の言い出しっぺをする係でして、
その後ですね、中を作っていくのは結構ね、他のメンバーの人たちがやっていっているんですよ。
Metaverse Liveはこれも会社ではなくて、
いろんな人たちがほぼほぼ個人個人として関わってくれていて、
それぞれの人たちがきちんと何かメリットを得ないとやっぱり成り立っていかないという取り組みになるので、
これもやっぱりすごく僕がいただく要素というか、
そこというのはすごく少ないように設計されているんですよね。
そんな中だし、ファンパスも基本そういうふうにあるものだし、
誰かが独り勝ちするというよりかは、みんなでちゃんとここで発生する経済というものを分け合っていくというようなね、
そういうような形にしていきたいなというふうに思っているんですよね。
そのためにはやっぱり、例えば何か発行者の人たちが最高の環境でファンパスを発行し続けられるという環境を作るのであれば、
その環境を作るということに見合った対価を長期的にもなるかもしれない、当然ね。
どれくらいの期間でというのは分からないですけれども、
しっかり環境を作った人がそこに対価を得られていくというような仕組みが当然必要なんですよね。
という意味でですね、やっぱりちけみさんで今やらせていただいているんですけれども、
このちけみさんの中でやっていると、その対価を得る対象がですね、
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ちけみと僕と、あとは発行者の人という一つ対象者が増えてしまうんですよね。
ちけみはですね、そういう意味では僕らが最初にこの環境を提供していただいているという、
そういう恩義があるんですけれども、ある意味ちけみは、
ちけみという存在がですね、このスタートアップで始めたばかりの状況で結構NFT界隈の人たちに知られていると。
そういうですね、広報的な恩恵は既にも僕らの活動によってもらっているんじゃないかなというふうには思うんですよね。
そこからですね、本当にこれがいいサービスで広がっていくということを考えると、
ちけみも僕らも、そして発行者も三つの思いでメリットを得ていくというふうになると、
すごくね、得られるメリットが少なく、お互いのメリットが少なくなってしまう可能性があるんですよね。
具体的に言うと、例えば発行者さんが発行したチケットでですね、
10%ちけみが手数字を取って、そしてまた10%僕が手数字を取ってとかというふうになると、
80%しか発行者さんの元に行かないわけじゃないですか。
そういうふうになると、やっぱり何かやってて見入りが少ないなみたいな感覚になりますよね。
とかもそうだし、じゃあどっちかがね、例えばもう少なくていいよとかね、
じゃあ3%でいいよとかというふうになると、やっぱりね、それって何かやっててちょっとというふうになるし、
ちけみはちけみで、またやりたい、別にね、そのちけみが目指したい世界というのが当然あって、
そこでね、そのちけみ単体としてちゃんと自分たちも収益を得ながら、
例えばイベント事業者さんも収益を得ていくみたいなモデルというのを別で作っていっているんですよね。
なのでファンパスに関して言えば、ゆくゆくはちけみを離れて独自で世界を作っていくということのほうが、
目指すべき方向性としてはあっているのかなというふうには思っているんです。
そういった意味では、やっぱり独自プラットフォームを作っていきたいという話は、
ちけみ側とも話をして進めているというところだし、
何ならですね、開発にちけみさんも一部絡んでいただいて、
実際ちけみにお金を支払いして作っていくということも合わせて考えているので、
これはまだ決定じゃないですけどね、
そういった意味ではですね、すごくウィンウィンな形で作っていけるんじゃないかなというふうには思っているわけです。
なのでちょっと話を戻すと、このファンパスという取り組みで何を目的にしているかというと、
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発行者さんの利益というところがまず第一。
その上で僕らもちゃんと成功していく会社としてきちんと回っていけるような体制を作る。
これをですね、僕は目指したいなというふうに思っているので、
その中で結論として独自プラットフォームを作っていくんだけれども、
そこまでの取り組みがもし取り組み期間が長くなってしまうといった場合には、
何かしらの対策というものは考えていかなきゃいけないなというふうに思っています。
例えばファンパス、もしかすると今無料で発行者が全額ファンパスで収益を得られている状態なんですけれども、
例えばこのチケミーの中でやっている中でですね、一部僕が発行のために独自プラットフォームを開発していくための期間、
会社が生きながられていくためにどこかのタイミングで一部僕のほうで手筋をいただくかもしれませんとかですね、
あるいはですね、強制徴収じゃなくて、例えばこの中で僕のほうに支援をしていただける方に支援窓口みたいな感じで設けて、
それを買ってもらうことで僕らが、例えば僕の会社が生きながられていくみたいな、そういったような体制を作るとか、
いくつか方法はあるんですけれども、なんかそういうですね、この当初の予定よりも長い期間生きながられなきゃいけないというためのですね、
何か対策というのを取らせていただくかもしれませんという、ちょっとまだ結構いろんな選択肢があって、
ちょっとそこがですね、どれを取るべきかというのを悩ましい状況ではあるので、まだまだ決まったことは言えないんですけれども、
そういったような形になるかもしれませんが、ぜひぜひ引き続きファンパスという取り組みをきちんと外に多く広げていって、
もっともっとやろうという取り組み者が増えていく、発行代行の仕組みも作ったので、
発行が手間だという人も発行代行の仕組みを使えばどんどんやりやすくなっていくというふうに思うので、
そういうところも含めてどんどん課題が出たらそれをつぶしていきながら、この取り組みを続けていって広げていくというのを協力していただければなというふうに思います。
ということでまだいろいろ変わっていく状況ではありますけれども、引き続きどうぞよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
