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  2. 【固定】ファンパスとは?発行..
2024-01-13 16:57

【固定】ファンパスとは?発行するには?

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【ファンパスとは?】

「異端でも、生きていく。」
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00:06
皆さんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
この放送はですね、ファンパスって何?っていうことに対して、興味を持っていただいた方向けにお話しする内容になっております。
ちょっと固定放送にしようかなというふうに思っています。
11月24日からですね、ファンパスをというね、取り組みを始めたんですけれども、
ありがたいことに本当にですね、多くの方が興味を持っていただいて、
今日ですね、1月の12日現在でですね、発行者数が約35名ぐらいですかね。
で、発行したいという方はもっともっと多くて、多分50名以上ですね、いらっしゃる。
で、売上額に関しては先日ですね、50万円を突破して、
昨日60万円を突破しましたね。
ということで、どんどんどんどんですね、指数関数的にというんですか、グイーンって上がってきている感じです。
やっぱり発行者が増えて、その発行者が出したファンパスがですね、売れていけば当然、
数×枚数、枚数は1日1枚ということなので、自然と増えていきますよねというところなので、
ここが少しファンパスブームみたいな感じにもなってきていると。
ブームっていうとね、しぼんでいっちゃう気がするので、しぼまないように頑張りたいなと思うんですけど、
すごくですね、この1日1枚発行するファンパスというものが、なんかいい感じにはまってきているなというところがあって、
やりたいという方も増えてきておりますので、ちょっとね、今現状のお話をさせていただければというふうに思います。
まず自己紹介しましょうか。
ペスハムと申しまして、一番最初はですね、ペスとハムのクリエイターユニットとして始まりました。
これは2021年の9月、日本でこのNFTとかですね、がですね、爆発して忍者ダオができた頃です。
そこで新しくアカウントを作って、僕はもともとハムという名前で活動していたんですけれども、
クリエイターのペスとですね、ユニットを組んでNFTを出そうというのが一番最初のきっかけです。
ただ、ペスはですね、その後またちょっと別の道にというかね、行きまして、今はそっちで活動しているんですけれども、
ペスハムという名前だけが残っていて、もともとはハムという名前で名乗っていた人間がですね、やっているというものです。
僕はそのNFTってね、NFTって何ぞやっていう話はですね、まあ端的に言うとデジタルのですね、
供給量を制限することができるサービスというか仕組みですよね、だと思うんです。
これまでイラストはですね、デジタルで描いたイラストっていうのは、出してはですね、拡散されて、
03:05
多くの人が、まあ多くの人が人気のクリエイターであればね、多くの人がいいねとかリツイートとかね、してくれるんですけれども、
ただ、その誰がいいねリツイートしてくれるのかは、よくわかんなかったりだとか、あるいはそのいいイラストを描いても、
そのイラスト自体はですね、何か売れるというものではほとんどなくて、そこでまあ評判をもらってですね、
そこで企業案件につなげていくっていう形でイラストレーターさんはね、これまで稼いでたんですよね。
なんですけど、デジタルで供給料を制限できることによって、これはもう確かに1枚しかないですっていう風にね、
デジタルの画像ですね、売ることができる。そこに対して1枚しかないならね、私買いたいって思う人がどれだけいるかで価格が決まってきます。
場合によっては高くね、価格がついて、そこで一気にですね、名声とか、あるいは実際に収入を得たクリエイターさんたちもいました。
そんな感じで流行ってきたNFTがですね、今度はジェネラティブNFTというですね、複数一気にパーッと生成できるようなそういうNFTが流行ることによって、
ちょっと企業の株みたいなね、そういう立ち位置で、このNFT持っていると何かいろいろ得点があるだとか、
そのコミュニティの中に入れるみたいな得点がついたのがね、すごい流行って、そこでね、クリエイターさんがですね、
分かれていくわけですよね。そんな感じでですね、このNFTの歴史っていうのは進んでいっているんですけど、
僕は結構その意味では、忍者だおっていうね、一定ものをクリエイターさんが出していた頃は、
この忍者のですね、キャラクターを自由に使っていいよということで、それで一気にクリエイターさんが集まって、
そこからこのジェネラティブの多数生成する流れでも、このクリプト忍者のパートナーをですね、
ジェネラティブでやるということですごく成功してみたいな、そこから今ゲームが作られたりとかね、
本当にいろんなところで広がってきているこのコミュニティにかなりね、席を置いているというかね、
厚めに関わっている人間です。そこで僕はメタバース音楽ライブっていうのをね、やっているんです。
忍者メタバライブという名前で、今まで2年間で50回近くのですね、メタバース音楽ライブをやってきたという中です。
そんな人間なんですけど、もともとはですね、結構大企業で働いていて、このクリエイターさんをですね、
ないがしろにしていた立場だったんですね。クリエイターに限らず、僕の中ではですね、価値を発揮できる人間。
自分が一時価値ですね。一時二次っていうね、一時的なではなくて、一時の価値をですね、発揮できる。
自分から何かを作っていける。文章でも何かですね、絵でもそうですし、エンジニアみたいな行動を作るとかでもありだというふうに思います。
06:04
さらにはその人のですね、嬉しいとか、面白いとかね、楽しかった、ありがとうみたいな、そういうところも一時価値だというふうに思うんですね。
こういうのを作ってもですね、企業の論理とか、あるいはどんどん搾取していくスキームみたいなものがあって、
なかなかですね、価値を作った人が報われずに、そうではないですね、部長の機嫌を損ねないようにね、いかに値回しができるかみたいな、
そういう人たちがどんどん出世していって富を得ていく、みたいな世界に対して疑問を持ってですね、
よく言うと、独立したりとか会社を辞めているといったような状況でございます。
そんな中で、このファンパスっていうのもそうですし、このメタバライブっていうのも何かしらのですね、
価値を発揮している人が報われるようになってほしいという思いから作っているんですよね。
それがファンパスの話に戻しますと、ファンパスを通してですね、クリエイターとか、
クリエイターってすごい広い意味でのクリエイターですね、価値を作って誰かにですね、いいことをしている、
ありがとうって思われる、こういったことを日々無償でやっている人たちがほとんどだというふうに思います。
特に絵を作ることができない、行動を作ることができない、エンジニアさんね、行動を書くことができないとかね、
そういう人たちにとってはほとんどの人がね、これまで無償でやっていたことを、そこに価値がある。
それは後からですね、ファンパスということを、ものをですね、供給料が制限できる、
NFTを使って1日1枚まで発行できるっていうファンパスを使って、
ありがとうのね、そういった気持ちを、このファンパスを買うっていうことにですね、表現できるのではないかと。
で発行した人は、もちろん稼ぐことができて嬉しい。
そして支援した人もですね、この人に対する恩返しというかね、
何かこの、ありがとうって思ったことを形にできて嬉しい、みたいな、
そんなね、サービスが成り立つんじゃないかというふうに思ったんですよね。
で、調べてみたところ意外となくてですね、他にね、
ブロックチェーンはね、もうすでにあるし、NFTもあるので、
探せばありそうなんですけど、意外となくてですね、何かに課金できるサービスって、
だいたい月額いくらみたいな低額で払う仕組みか、いわゆる投げ銭みたいなですね、
一気にバッて、誕生日とか何周年みたいな時には集まるけれども、
それ以外の時にはね、超有名配信者とかでない限りなかなか集まらないような、
そういうようなものしかなかったなという、本当にそんな感じなんです。
なので、1日1枚ということで発行してね、まずは自分がやってみるということで、
発行してみたところですね、今まで30何枚ぐらいですね、
売れてきているというところがあります。また、僕の仲良い人だとか、
あるいはこの人、コミュニティの中でめちゃくちゃ頑張ってるよな、
09:01
みたいな人たちがいて、そういう人たちに声をかけてですね、
発行して見ていただいているところ、本当に多い人だと、
1人で7万円近くのですね、そのファンパスによる売り上げを、
この1月半ぐらいのですね、2ヶ月弱ぐらいの期間で上げていただいているような事例も
あったりしますというところです。
じゃあ、ファンパスね、発行してみたいと気になるというふうに思う方ですね、
どうすればいいのということなんですけれども、
まずその発行するしないみたいになるときに、自分のですね、
ファンパス売れるかどうか不安ですよね、皆さん。
当然不安だというふうに思います。僕も不安でした。
なんですけれども、ファンパスはですね、最初は少なくとも、
面白がって買ってもらえるんじゃないかなって思っています。
両方ともですね、全然何もしてないよとかいう方以外は、
ちゃんと告知して、存在を知ってもらえれば、そんなにめちゃくちゃ高い額じゃなければ、
最初はね、お友達がしょうがないな買ってやろうという感じで、
買ってくれることが多いと思います。
それで、それだけでも良かったのかなというふうに思えるようになるといいんじゃないかなというふうに思います。
もちろんそこから先ですね、なかなか買ってくれないパターンもあるかもしれないですし、
場合によっては本当にね、輪が広がっていって買ってくれるようになって、
何枚も何枚も売れていく可能性もあるというふうに思いますけれども、
まずはね、こうやってみて、それでダメだったらね、
何枚も売れたというだけで、それだけで良かったのかなって思うようになればですね、
やってみるのはいいんじゃないかなというふうに思います。
実際やってみたい方はですね、やってみたい方なんですけれども、
今ですね、このチケミーという、僕は全然関与していないというか、
当然社長とはお話ししてやっているんですけれども、
もともと利害関係の何もない、いわゆる日本円でNFTを発行できるというプラットフォームを使ってですね、
発行、そこの一部でですね、ファンパスを出させていただいているというようなところです。
ここはですね、特に自動発行で毎日出すとか、そういったものとかの機能はないので、
今、手動で毎日ですね、ポチポチで発行してもらっている。
あるいは週1回とか、月曜日と水曜日とかね、決めて発行していただいているというようなパターンです。
なので、実際ですね、毎日出すよというふうに言ってても、毎日出せない方っているし、
それも全部ですね、発行者の方が決めて、この日に出そうと思って出していただいているといったような状況です。
ゆくゆくはですね、こういう自動発行するプラットフォームを作っていきたいなというふうに思っていますし、
そういったですね、発行者の方が手間がかからないような形で実現していきたいなというふうに思っていますし、
今はすごく手作業の面が僕ら自身も含めて、運営メンバー自身も含めて多いので、
こういったところをなくしていけるような形で作っていきたいなというふうに思っております。
12:06
なので、本当にまだまだ出たてのサービスでいて、それでまだ本格サービス化もしていないというようなもの、
トライアル状態ということなので、
特にですね、発行者の方から何かお金を頂戴するということはせずに、
全額ですね、売れた金額というものが発行者に返ってくるというような状態を今はしております。
このチケミーという会社もですね、すごくて全く手すりを取っていないんですよね。
これはチケミーがですね、会社として資金調達を大きくしていて、
それのもとにですね、最初は赤字を掘りながらサービスを拡大させていくという、
そういう手法をね、取っているからなんですけれども、
いつかは手すりを取るんじゃないかなって勝手に思ってるんですけどね、
そういう状況ですということなので、今のうちに始めておくっていうのは、
なんかいいんじゃないかなと、いろんな意味でいいんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひ興味のある人は発行してみてください。
発行にあたってなんですけれども、これ最後大事なことなんですけど、
デザインをですね、統一させていただいているんですよ。
基本的には黒か白のですね、パターンで、ちょっとキラキラとしたような高級感のあるデザインなので、
そんなにこのデザイン自体に文句は出ていないんですけれども、
このデザイナーの二条珠さんという方が作っていただいたデザインに、
皆さんのアイコンをはめていただいて、それで出していただくということをやらせていただいております。
これはですね、やっぱりある意味誰でも発行できてしまう取り組みなので、
もううぞうむぞうになってしまうとですね、
これは誰が始めた取り組みなのかとか、
何もわかんなくなっちゃって、いくらでもパクリ放題になっちゃうんですよね。
そこが僕がですね、考えたんだってブロックチェーンに刻むわけにもいかないので、
そこをちょっと今、デザインをですね、統一することによって、
ちょっとね、コントロールさせていただいているといったようなところでございます。
なのでそこはぜひですね、この1日1枚まで発行できるというところと、
そしてこのですね、デザインをちょっと今統一させていただくということを、
お願いさせていただければなというふうに思っております。
どうやって始めればいいのか、最後にですね、何回言ってんねんという感じなんですけど、
このペスハムのですね、XのDMがございます。
これフォローとかでなくても送れますし、僕も見てますので、
そこにですね、発行したいですとか興味ありますということを送ってください。
概要欄にCanvaというね、スライドショーで作った概要資料もちょっと載せておきますし、
そこでですね、改めて概要資料を送りますので、
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見ていただいてやりたいというふうになった方はですね、
チケミーのアカウント発行、そしてこのファンパスのデザインのですね、
お渡しとかそういったものを踏まえて自分で発行していただくという形に
お願いします。ちょっと最初はね、ペスハムが発行手伝っていたんですけれども、
なかなかですね、ちょっともう人も多くなってしまって回らなくなってきたので、
そこをですね、ちょっとお願いしつつですね、やっていただくと。
でもやっているということはぜひお話いただきたいなと。
僕らもなるべくみんなで応援していきたいというふうに思っています。
このファンパスをですね、発行している方々のコミュニティというのも作っております。
やっぱりね、同じような思いを持って新しく始めてみるという方々なので、
すごくですね、素敵な方々が集まっております。
これですね、ディスコードというコミュニティを作るようなサイト、
アプリがあってですね、そこに僕らがやっているメタバダオというですね、
コミュニティがあるので、そこの中にファンパス発行者部屋というところと、
発行者だけでなく支援者も見れるようなファンパス部屋というのを作っておりますので、
そこでですね、ファンパス発行者、ファンパスを好きな人たち、
買っている人たちのですね、コミュニティを作っていければというふうに思っております。
はい、ということでちょっと長くなっちゃったんですけれども、
ファンパスはですね、このイタンでも生きていくというコンセプトを出しているんですけど、
1日1枚発行できる会員券みたいな、そういったようなものになっておりまして、
誰でも発行できて、誰も買うことができます。
なので、ぜひぜひやってみてくださいということと、
やりたい場合はですね、ペスさんまでDMをいただければというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
ぜひですね、ファンパスの輪を広げていっていただければというふうに思いますので、
一緒に頑張りましょう。
ということで、長々と聞いていただきましてありがとうございました。
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