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はい、みなさんおはようございます。
えっと、なんか最初が出なかった。ちょっと今寝起きなんですけれども、
Ninja Metawer Live ファンパス代表クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ファンパスを購入するメリットについて考えてみるという話です。
昨日ですね、ちょっとスペースでもお話をしたんですけれども、
改めてファンパスを購入する方、購入していただけた方がこれまで560名ぐらいですかね、いらっしゃるんですけど、
その人たちにですね、聞けてないんですよね。聞きたいなというふうに思ってるんですけど、
なかなか連絡する手段がなくて聞けてないんですけれども、
改めてちょっとね、ファンパスを購入するということがどんなメリットがあるのかというのもですね、考えてみたいなというふうに思います。
というのも、これはファンパスを発行している方にですね、お聞きしたいんですけど、
自分のファンパスを宣伝するのってしんどいですか?
昨日ですね、ちょっとオルゴールさんとゴッチャンさんのですね、スタイフ対談があって、
そちらをちょっと聞かせていただいたんですけど、中身すごいね有益で、こういう発想があるのかってね、
すごいアイデアフルで、とてもビジネスの勉強になるので、ぜひ聞いていただけたらと思うんですけど、
そこでね、ポロッと出てきた話があって、これから僕は聞き逃さなかったんですけど、
オルゴールさんがファンパスを使って、ご自身がね、キッズスペースをやりたいと。
イベントでですね、キッズスペースがあると、子連れの方がすごいやっぱりいろいろ楽じゃないですか。
やっぱり子供を預けて、そこに関してすごくオルゴールさんが自分がやりたいというふうに思っていらっしゃって、
このイベント×キッズスペースをね、どういうふうにやっていくのかみたいな話ですね。
本当にいろんなアイデアが出たんですけど、ファンパスを絡めてちょっとなんかやろうかなって思ってるんですよね、
ってオルゴールさんが話したときに、ごっちゃんさんが、でもファンパスをどんどん宣伝していくのって結構きつくないですか、みたいな。
というですね、ポロッと出たんですね。
僕はそれを聞いて、ああそっかってね、やっぱそう思うよねっていうふうにね、思ったんですよ。
これはですね、何でかって思ったときに、やっぱりその購入者になる方が購入するメリットっていうのを見出しづらいっていうところがあるんじゃないかなというふうに思います。
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ごっちゃんさんの前はファンパスをビジネス相談チケットっていうふうに言っていますね。
これはもう結構ね、無理矢理というかファンパスという言葉をむしろ使わないようにしているようにも聞こえます。
というのも多分、僕のファンになってくれっていうふうに言うよりも、多分これを買うと僕にビジネスの相談ができますよって言えます。
そういうふうに言ったほうが多分言いやすいと思うんですよ。
応援してくれっていうのはやっぱり恥ずかしいし言いづらいとか、応援するのが負担に思っちゃう人もいるだろうし、
あるいは応援される側も負担に思うっていうね、そういう発想があると思うんですよね。
ここって本当人によると思うんですけど、応援してくれって簡単に言える人もいるし、そういうふうにごっちゃんみたいに言いづらいみたいな人もいるというね。
特にそうだな、わかんないですけど、やっぱり最近ファンパスをですね、まだ発行して売れてないものもあるんだけれども、
なかなか宣伝がしづらいという方もいらっしゃるというふうに思うので、そういう人ももしかしたら同じようなことを感じているのかなというふうに思っています。
であれば、ごっちゃんがビジネス相談チケットって言ったみたいに、ファンパスを購入するメリットというものが、
やっぱりきちんとここは運営として示していかなきゃいけないだろうなというふうに思うんですよね。
言うてもですね、これだけ500何十名も買っていただいているんですよ。トータルで240万ですね、突破しましたね、ぐらい買っていただいているんですよね。
これは、やっぱりファンパスが買いづらい、買いたくないというものであれば、たぶんこんな実績は出ていないと思うんですよね。
もともとは僕がこのファンパスというアイデアをね、本当に響くのかな、うまくいくのかなという、そういう仮説をですね、検証するために始めた取り組みです。
やっぱりこう、うよ曲折あって、今はですね、一時の爆発力はちょっとなくなっています。売り行きという点ではね。
なんですけれども、やっぱりこれだけですね、ちゃんと買ってくださる方がいるからには、このですね、ファンパスというものは確実に一定のニーズはあるんだろうなというふうに思うんですよね。
じゃあそのニーズというのが何なのかということは、これはもっともっと突き詰めていかなきゃいけない問題かなというふうに思っています。
ここに関しての今の仮説は、やっぱり応援による自己充実感ですね。
誰かを応援しているということが自分を満たしていると。
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つまり、これがですね、誰かが頑張っているというこのエネルギーを自分も感じて、そこを共有するというこの感覚が人を応援させているんじゃないかなというですね、こういう仮説ですね。
これは白報道、電通白報道と言われている広告代理店のトップ2の企業ですけれども、この白報道が出している推しのミクスレポートというですね、この推し勝全般に関するレポートをですね、読んだ結果としてもですね、
この推し勝イコール自己投資、つまり自分に対する投資ですね。自分がその推し勝を通して充実するだとか、あるいは活力を得る、そしてもっと頑張っていこうと思えるみたいなね。
あるいは学びになるみたいな、そういったところが自己投資というところですけれども、これを得られることができるというのが、この白報道の調査ですね、何名だったかな、かなりの人数にアンケートをしてですね、それで分かった結果ということが出ているので、
これ推し勝というのはね、アイドルとかアニメのキャラクターとかね、漫画とか、いわゆる表に立つ人たちのことをですね、推していくというような、その活動がメインの推し勝なので、ちょっと反発はですね、そういうのもあるんですけれども、今起きているのは本当に身近にいる何者でもない方たちを推すという行為なので、
違う可能性ももしかしたらあるんですけれども、ただやっぱり誰かを応援するということには変わりないので、やっぱりこの自己充実感、推し勝を通して自分もエネルギーを得られるというのは、反発を買う方のですね、エネルギーになるんじゃないかなというふうに思います。
なのでここをですね、もうちょっとうまくキャッチフレーズとかを作って打ち出していくことができれば、もっとね、反発買いましょうよと、反発買ったらいいことありますよというふうに言えるんじゃないかなというふうに思います。
反発をですね、買ってくれた方、買ったことある方はぜひですね、なんで反発を買ったか、反発を買うことでどんな効果が得られたのかみたいなことを教えていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、反発を購入した人が感じられるメリットについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。今日も頑張っていきましょう。