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はい、みなさんおはようございます。Ninja Metaverse Live ファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ちょっとね、更新が遅くなっちゃって申し訳ないんですけれども、今日はですね、複数枚特典、ファンパスの複数枚特典ですね、これをちょっと考えていくという話をしていきたいというふうに思います。
はい、今日ですね、3月9日、あ、今日8日か、ごめんなさい、8日の15時からですね、ぶどうちゃんと対談をさせていただきますので、
ちょっとそちらですね、スペースのURLを貼っておきますので、ぜひお聞きになっていただければと思います。
ぶどうちゃんは今度1000kmマラソンをね、また2回目の1000kmマラソンを走るということになっておりまして、
そちらの応援支援のツールとしてファンパスを発行されようかと思っているということですので、そちらについてですね、ちょっと相談に乗るというような会議になるかというふうに思います。
はい、スタートが3月18日って言ってたかな。はい、なので結構もうすぐですよね。
なので、ちょっと急ぎで準備をこうしていくみたいな感じになりそうですね。
はい、ということで本題なんですけれども、ファンパスの複数枚購入特典というのを考えていくというところで、
ファンパス、これはですね、やっぱりファンパスというサービス自体がまだこれまでアルファ版でやってきて、4月からベータ版というふうに移るんですけれども、
要は実験なんですよね。やっぱりやってみて気づくことがある、やってみて分かることがあるという中で、どういうやり方がいいかというのをまだ試している段階というところが大前提になるんですよね。
で、実際やってみてですね、やっぱりファンパスって買っていただけるのは嬉しいんですけれども、なかなかですね、複数枚は買われないんですよね。
もちろんペッサムのファンパスもすでに4枚もお迎えいただいているフーガさんという素晴らしい方がいらっしゃったりとかもするんですけれども、
やっぱりですね、なかなかこれってみんなを複数で購入してということはなかなかないんですよね。
で、例えば月額課金という形のやり方を考えてみるとですね、これとあるデータとしては1ヶ月で大会する人は約5から10%ぐらいなんですね。
で、半年で大会する人が約20から30%で、1年以上継続する人が約40から60%という数字が出ているということで、やっぱりですね、継続する人に支えられて月額課金というのは成り立っているんですよね。
あとはもう契約だけして忘れちゃう人も結構いるかもしれないです。
そういう意味では月額課金というのはすごく発行者寄りというか、発行者にとってはある意味稼ぎやすいものになるかなというふうに思います。
ただ月額課金というのはコンテンツを用意しなきゃいけないですよね。
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このコンテンツを見たり聞いたりすることができるという代わりに年月額でお金をいただいているということなので、継続的にコンテンツを用意しなきゃいけないですというところはある意味ちょっと負担になるかなというところですよね。
ただやっぱり例えば100人の人が月額課金で購入してくれるとすると、60人は1年以上継続してくれるということで、例えば500円でやったとしたら12ヶ月で6,000円ということなので、
6,000円ってファンパスが例えば1枚2,000円だとすると3枚買ってくれるということになりますよね。
これぐらいの継続、複数購入みたいな一人の人にしっかりお金をいただくようなスタイルというところは、この月額課金というものは確立しているわけです。
投げ銭という応援方法についても、投げ銭をしてくれる人というのは、
例えばYouTube登録者が1,000人いる人、VTuberとかYouTuberとかでいくと、1,000人いて1人というふうに言われてたりするみたいなんですよね。
つまりそれだけすごく一部の人が投げ銭をしてくれるということで、数少ない人たちがたくさん課金をしてくれるということによって成り立っているというわけなんですよ。
ファンパスは何を目的とするかというところにもよると思うんですけれども、やっぱり少なからずファンパスでちゃんと収入を得たい、稼ぎたいという人がいるということを大前提にしたときに、
ファンパスはある程度、1人の人が複数購入するという設計にしていかないと、やっぱりこれは続いていかないんじゃないかなというのが正直な感想です。
実際ファンパスを3ヶ月くらい続けて思うのは、やっぱり1回応援すると人は満足しちゃうというのがすごくあるんですよね。
ファンパスが特にユーティリティを設けていなくて応援してくれてありがとうというものだとすると、正直やっぱり1人の人が1枚購入するとそこで購入者としては満足してしまうということになるので、
ここは実際3ヶ月やってみて、なかなか何もなしでは人は複数枚は購入しないんだなというのが自分の中での結論かなというふうに思っています。
じゃあやっぱり個人がしっかりと継続的に収入を得ていくというふうになると、やっぱりコアなファンの方が継続的に課金をしてくれるというふうなモデルを作っていかないとなかなか難しいのかなというのが結論なのかなと。
そこでやっぱり複数枚購入しようというきっかけとか動機を作るのはやっぱりただ応援というだけでは難しいので、そうするとやっぱりそこに対する得点というものは考えていかなきゃいけないよねと。
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そうですね。ここはやっぱりもともとイタンでも生きていくというコンセプトでやっていたファンパスという概念からすると、どうなのというふうに思われるかもしれないんですけれども、やっぱりこのファンパスというものは出しながら売りながら発行しながら自分自身も成長していくというものなのかなというふうに思っていて、
そういった意味ではこのファンパスをやってみて、そしてちょっと売れなくなってきたという経験を通して、じゃあ売れるためにはどうすればいいんだろうと考えたりだとか、売れるために自分が複数枚購入の得点としてできることって何なのかなみたいなことを考えていくというアプローチは自己成長にもつながるからいいんじゃないかなというふうに今思っているんですよね。
じゃあペスハムはどうしていくかということなんですけれども、結論ですねペスハムは複数枚購入の人に対してマーケティングアドバイスみたいなものだとか、ちょっとコンサルティングみたいなそういったものを提供しようかなというふうに思っております。
具体的に3枚なのか5枚なのかとかその辺をちょっとこれから考えていかなきゃいけないなと思っているんですけれども、一つ根拠があってですね、僕実はあんまりXとかスタイフ、このペスハムのアカウントとしては出していないんですけれども、ストア化という先生になって生徒を教えるみたいな、
そういうココナラにちょっと近いんですけれども、ココナラよりも教えるとか指導に特化したマッチングサービスみたいなのがあるんですよ。それを実はやっているんですね。
これは本名で登録をしなきゃいけなくて、なのであんまりペスハムの名前とちょっと勝ち合っちゃうというところだとか、あるいはペスハムとしては結構人に対して無料でいろいろ教えてたりするので、その辺の住み分けみたいなところもちょっと難しかったので、あんまりこれまではストア化の講師としての一面を出していなかったんですけれども、
先日それがストア化の講師、講義が10回になったと、今日か、今日実はあって、それで10回になるんですね。それを機にちょっとペスハムのアカウントのほうでも、こういう実は先生はやってますっていうのを出していこうかなというふうに思っています。
具体的にはNFTを始める人、これから始めようとしている人にとって、NFTの始め方とか、メータマスクの作り方、オープンシーンの解説の仕方とか、そういったところを教えているっていうことがメインでやっておりまして、これが今まで5000円の価格で1時間でやっていたんですね。
なので、ちょっと10回おきに値上げしようと思っているんですけれども、5980円にする予定なんですけど、その5980円という価格が一つの目安になるかなというふうに思っていて、マーケティングのアドバイスというのはもうちょっと値段を上げたいなというふうに思っているし、実際ストア化でも最近マーケティング専用の講座というのを作って、まだこれは開催実績はないんですけれども、
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ということで、これを一つの基準にしながらマーケティングアドバイスコンサルみたいなものを複数枚購入者に向けて提供していくということをやっていこうかなというふうに思います。
なので、これを一つの例にしつつ、私だったら複数枚の人にこんな提供ができるんじゃないかみたいなものを自分で考えるというのは、ファンパスを売り続けていくという、ファンパスを通して自分を成長させたいという人にとっては、結構これ自体が成長プロセスというかいいきっかけになるんじゃないかなというふうに思うので、
これを機にファンパスを複数枚購入した人に得点を与えるというムーブを作っていけたらなというふうに思うので、ぜひぜひそこを一緒に考えていけたらなというふうに思っております。ということで今日は複数枚購入ということについて考えてみましたというところでした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。