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はい、みなさんおはようございます。ニンジャンメタバライブファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ちょっとね、アップが遅くなってしまったんですけれども、ちょっと妻がですね、子供たち2人を連れ出してくれて、外出していったので、
家に今一人という状況で、ちょっとね久しぶりにこの一人という状況を楽しもうかな、土曜日に一人っていうね。
はい、と思います。はい、ということで、今日はですね、あの、昨日、不法がまいってまして、ドラゴンボールあられちゃんの作者の鳥山明さんも、
皆さんね、ご存知だと思いますけれども、が亡くなったということで、まあ僕もですね、この改めてちょっとね、ドラゴンボールって、
どんな作品だったかな、みたいな感じで思い出していて、そこから謙虚さの話にね、ちょっと話をしていきたいなというふうにね、
思っています。はい、ということで、えっと、なんか、今日ちょうど朝にですね、
ザッポスの奇跡っていう、アメリカの靴のですね、靴、靴ですね、足に履く靴の、
オンライン販売でですね、すごく顧客視点を大切にしている会社として、
アマゾンがですね、ちょっと前ですけれども、買収というか、提携をしたというところで、それもすごく
大きな話になったっていう、ザッポスという会社があって、このザッポスがどんな会社で、みたいな、
そのすごくね、顧客を大切にしている、だとか従業員のね、思いだとかをすごい大切にしている会社で、みたいな、そういったね、
本を読んだんですよ。これ池早さんがね、妹さんに勧めていらっしゃって、コミュニティ構築だとか、
その共同体をどう作るかみたいなところにすごくね、役立つ本だから読んでみるみたいな感じで、
おっしゃっていたのを、僕もですね、それを聞いて買って読んでいったといったようなものなんですけれども、
そこでもですね、そのザッポスのCEOである、トニーシェイだったかな、
という方がですね、非常にやっぱり謙虚で、自分を怒らずに、そして従業員とすごく対等に接すると、
例えば社長室みたいな、そういったものもなくて、普通にその同じ席にみんなと座って、
談笑しながらみんなの会話を聞きながら、社長の業を進めているみたいな、そういったような話だとか、
クリスマスにはみんなパーティーに行くんですけど、そこでCEO自らが従業員と積極的に一人一人と話をするみたいな、
そういったような姿勢が見られたみたいな、いろんなそういう話が出ているんですけど、
トップに立つ人とか、何か成功して実力を手にしている人たちが謙虚でいる姿勢みたいなところっていうのは、
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ドラゴンボールの孫悟空とか他にもたくさんあると思うんですけど、
ワンピースのルフィとかもそうだと思うんですけど、そういう姿勢がすごくコミカルに描かれているみたいなところもありますよね。
やっぱりドラゴンボールの孫悟空とかって結構天然なところがあったりして、
お茶目みたいなところというか、めちゃくちゃ強くて、いざ戦う時はめちゃくちゃ真剣なんだけれども、
戦いが終わった後とか、日常の風景とかではすごい良いお父さんしているみたいな感じで、
だいぶコミカルな感じもありますよね。
強い時のかっこいい姿勢と、普段はちょっとおちゃらけているみたいな、そのギャップがまた良いんだろうなと思うんですけど、
いずれにしても、自分を宇宙最強みたいな感じだと、
ドラゴンボールなんかは力的な、頭の良さとかお金を稼ぐ力とかではなくて、
そもそもの肉体的な力が人類最強みたいな感じなので、
倒そうと思えば倒せちゃうんですよね、目の前の人間をね。
それってなかなか現代では考えにくいことだと思っていて、
その人がすごい傲慢だとすると、本当に気に入らない人はみんな殺しちゃうみたいなことができちゃうわけじゃないですか。
でも悟空はそんなことをせずに、自分なんかまだまだだからなみたいな感じで、
ひたすら精神の時の部屋で修行するっていうところだとか、
人が近寄ってきて、悟空さんすごいですねみたいな感じで近寄ってきても、
でもそんな、全然自分なんてまだまだしみたいな感じの空気を出しているし、
その姿勢みたいなものが、
鳥山明さんの本人の人生みたいなところにもすごく出ているような気がしていて、
そんなに僕も鳥山明さんを表に出てくる姿を見たことはないんですけれども、
やっぱりあれだけの大成功を収められている漫画家さんとしては、
本当に人生上がっちゃってるし、
これ以上別にしなくてもいいじゃないかっていうふうな考え方にもなり得るんじゃないかなと思うんですけど、
とにかく亡くなる直前までずっと新しい作品を描き続けようとしていて、
これから新しい企画とかもたくさん控えていたのにも関わらず、
本当に残念なことですっていうふうに所属の会社さんも発表されていたみたいなところもあって、
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やっぱり成功している人たちって、成功した後も学び続けるし、
自分を高め続けようとする、
そして自分が成功者であるっていうことを決して奢らないというか、
他の人に見せつけようとはしないっていうような姿勢にあふれているんだろうなというふうに思ったりします。
その謙虚さみたいなものっていうのは本当に人柄に出るし、
それを人は敏感に察知するというふうに思いますし、
だからこそ成功しているみたいなふうにも言えますよね。
なので、自分が何か例えば結果を手にすることだとか、
少し有名になることとかっていうのもあったりするじゃないですか、というかね。
やっぱり人生を生きていると、ちょっとここ良かったなみたいなことは何かしら出ると思うんですね。
そのときにどう自分として捉えるかっていうことは結構大事かなというふうに思っていて、
小さな成功だとしても成功したときにそれに満足して
自分を高く評価して、
そして自分はすごいんだぞっていうふうに人に見せつけるような態度を取るか、
あるいはまだまだ上には上がいるしとかね、
そもそも上とか比較する問題じゃなくて、
自分はもっともっと成長したいんだっていう感覚を持って
常に自分を高め続けようとする姿勢でいるかっていうところは、
その次の成功にもつながってくると思うし、
成功するしないとかっていう問題ではなくて、
やっぱり人がついてくるかみたいなところで全然違うんだろうなというふうに思ったんですよね。
なのでやっぱり謙虚でいるというか、
当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、
自分なんてそんな大した存在じゃないみたいなね、
そういうふうな感覚をずっと持ち続けていれるかどうかみたいなところっていうのは、
生きていく上では本当に必須というか、
常に持っていたいことだなというふうにね、
改めてドラゴンボールとかワンピースとか、
トレイン・マキュラさんの人生を考えてみるにあたって、
少し思いましたというところですね。
ザ・ポスの奇跡っていうところも、
少しファンパスのコミュニティに取り入れていきたいなというふうに思うんですけれども、
やっぱりファンパスにおいても、ものすごい分かりやすくね、
ファンパスって誰かの幸せを作っているような感覚っていうのがあるんですよね。
実際ファンパスが売れた時の感覚であるとか、
それによってお金を稼ぐことができたみたいなところだとか、
結構分かりやすい幸せがそこにあるので、
そこをですね、やっぱりいかに突き詰めていけるかっていうところ、
そしてファンパスを通してファンパス発行者の人が
自己成長をいかにしていけるかっていうことは、
すごいフォーカスしたいなというふうに改めて思って、
そのために自分ができることは何があるかっていうことを
常に考え続けるっていうことが、
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企画者、ファウンダーとしては意識し続けていったほうが
いいポイントなんだろうなというふうに改めて思ったので、
そこを突き詰めて改めていきたいなというふうに思いました。
ということで、ぜひファンパスをこれから発行してみて、
そして買ってくれた人とのつながりを手にするであるとか、
あるいは収入を手にするであるとか、
そういったことも含めてファンパスっていう商品を自分で持って、
それを持つこと自体が自分の学びになるみたいな、
そういった体験をしようと思ってくれる方、
大募集中ですので、
ぜひお気軽にペサムまでDMいただくか、
あるいはペサムの固定ツイートのノートに
ファンパストアっていうことを書いてありますので、
そちらに一番下にGoogleフォームがあって、
そこで記入していただければ、
ちょうどペサムからご連絡させていただいて、
発行を手続き進めようと思いますので、
ぜひ気軽にチャレンジしてみていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。