00:03
はい、みなさんこんばんは。これ聞こえてますかね。久しぶりの、僕自身ライブを行うので、ちょっと音がちゃんと届いているか心配なんですけど。
今日はですね、コラボライブということで、ごっちゃん社長をお招きして、【あなたの3年後をイメージしよう】という、そういう企画をやらせていただきます。
早速、ごっちゃん社長を来ていただきました。招待しまーす。
こんばんは、聞こえますか?
こんばんは、聞こえますよ。
ありがとうございます。
お願いします。
今日はありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっと初めての企画になるので、うまくいかないことがあったら、すいません、先謝っときます。
ないっすよ。
続々と来てくださるかなというふうに思うんですけど、この前ね、差し伸びしまして、ありがとうございました。
ありがとうございます。楽しかったです。
めっちゃ楽しかったですね。
結構、あやってこう、差しで会うのはされてるんですか?
しますします。
差しが一番いいじゃん。
差し、いいっすよね。
やっぱり、あ、ひでぷらさん、ありがとうございます。
こんばんは。
やっぱり、1対1で話すと、がっつりその人の話、当たり前だけど聞けるから、やっぱり仲良くなり方は全然違いますよね。
そうですね。
なんか、結構その、いろんな方にでも、何だろう、会いに行くのって、なんか勇気いるじゃないですか。
なんか声かけて大丈夫かなとか、断れたらどうしようかなとか。
なるほど。
なんかそういうのって、ちなみに気にされたりしますか?
全くないですね。
なさそうっすね。
ないっていうか、数打ってるだけですよ。
ひでさん、差しのみの今は一人で定着中ということで。
いいっすね、それもそうですね。
そうっすね。
じゃあなんか、すいません、ちょっと差しのみの話ですけど、断られたりすることとかもあるんですか?
当然当然あります。
じゃあ断られても、そこでいちいち落ち込んだりしないってことですね?
しないです。ただスケジュール合わせるだけです。
まあそうっすよね。
こっちの熱意が伝わればあってくれるんで。
なんか下手な人、初心者の方っていうとあれですけど、結局なんか単純に飲みに行きましょうみたいな話じゃないですか。
03:06
僕の作戦は、明日かあさってそっちの方行くんで、時間ありますかですね。
なるほどね。時間ありますかで聞くんですね。
ご飯ちょっと行きませんかですね。
空いてなかったら、また誘いますでいいんですよ。
相手に断りやすくしてあげるっていう。
そうそうそうそう。それが大事ですね。
確かにね。
やっさん、なおなおさん、ありがとうございます。
こんばんは、よろしくお願いします。
ちょっとそろそろみなさん集まってきたので、企画をちょっと説明します。
はい、お願いします。
ひでさんごっちゃんとは飲みたいわと。
ありがとうございます。
去年の、今年か、今年のニンケットっていうイベントでね、出演されてて、ひでさんからおいしい日本酒をいただきましたよ。
ほんとですか。
そう。
ひでさん、ほんとお酒詳しいですからね。
僕もこの前飲みに行ったとき、ほんとにウイスキーの、ラムかあれは、ラムの。
ラム酒。
ラム酒のめちゃくちゃ珍しいお酒をね、一緒に飲みましたね。
あのときですか、スカイダイビングのときですか。
スカイダイビングじゃないよね。
の前に、また1回ちょっとね、3人で飲んだことがあって。
僕の昔の旧友とね、1回慣れて。
いいですね。
ということで、そろそろ早いもんで、2024年ももうあとちょっとじゃないですかと。
そうですね。
気づいたらそんなになってしまってます。
で、僕は最近コーチとして活動していて、この未来の自分とか、ゴールをイメージすることの大事さに結構気づいてきましたというところがあって。
この11月から年末にかけて、皆さん2025年のね、目標とか、今年何しようって結構考えると思うんですよね。
なんですけど、2025年は通過点ですと。
2028年、3年後をイメージして、そこに向かって今の自分を3年後にもう合わせていきましょうと。
そういうことをちょっとやってみようかなというふうに思って、いろんな人に3年後のあなたどうですかっていうのをちょっと聞いて回ろうかなというふうに思いました。
いいですね。
ということで、第1弾早速心よく受けていただいたごっちゃん社長に今日はゲストをお招きして、3年後聞いていきたいと思います。
06:03
ありがとうございます。
ということで、この企画そうですね、2028年のご自身を語ってくださいと事前にお伝えしていて。
ただし、まだちょっとイメージ湧かないよという人は、僕と一緒に考えましょうこのライブでというふうにお話をしております。
また、聞いていただいている皆さんもぜひ一緒に2028年のご自身をイメージしていただいて、
ぜひね、チャット欄にアウトプットできそうであればどんどんどんどん書いていっていただけると、
やっぱ書くとね、もうみんなの前で宣言しちゃうことになるので、やっぱ怖いけどそうなっていくんですよね。
なっていくね。
今日もごっちゃんさんに話していただくとか、皆さんも書いていただくことで、どんどん未来の自分をイメージしていければというふうに思います。
はい。
ということで、ごっちゃんさんの2028年の姿、どんな感じでしょうか。
2種類あって、1つ目は無理だろうってやつなんですけど、大目標みたいなのと実現できそうな小目標、小目標でもないんだけどっていうのがあって、
1つはね、無理だろうって話なんですけど、
無理じゃないですよ。
いや、無理です。
でも言っとくといいのが、イーロンマスクが2028年に友人火星探査機を飛ばすんですって。
はいはいはい。
風に触りたい。
風に触りたい。
2028年のイーロンマスクの友人火星事業に携わる。
携わりたい。
おお。
携わりたい。
そう。
なるほど。すごい。めちゃくちゃでかくきましたね。
そうなんですよ。
おお。
っていうのも、イーロンマスクが掲げているスペースXの目標で、
スタイフでもちょっと喋ったんですけど、東京ニューヨーク間をスペースシャトルで30分で行けるような構想があるんですよ。
東京ニューヨーク間を30分で。
30分。
やば。
中田のあっちゃんもYouTubeで喋ってるんですけど、日本はその条件にあってるんですって。
09:04
行けると。
島国だから、飛ばしやすい。
上に行くわけじゃなくて、飛行機みたいに斜めに行くわけじゃないですか。
障害物がないから、そういう空港も多いっていうところで。
そういうすごい、そんなの無理でしょうみたいなのに、イーロンマスクはチャレンジしてるし、それにトランプさんも支持してるんですって。
トランプさん、今回衝撃の発表されましたもんね、イーロンマスクを。
そうなんです。
重役に就任させて効率化を図るっていうね。
そうなのよ。
そのコストにかかる金額は、15Kだったかな。超超えてるんですよ。
15Kドルみたいな。
千兆円。千兆ドルの金額なんです。15Kです。
とりあえずでかいと思う。
15Kですね。
東京ニューヨーク間にスペースシャトル飛ばすお金がそれだけかかるってことですか?
違います違います。火星に行くやつ。
火星炭酸のほうがそれだけかかるんですって。
なるほど。
もっとかかるんじゃない?東京ニューヨーク間は。
そうっすよね。多分火星に行くよりも、わからないけど、
すごいいろいろ制御しなきゃいけないこととかが多そうだから。
そうっすね。
めちゃくちゃ高そうですね。
日本の政府がそもそもそこを受け入れられるのかどうかが結構気になっちゃうけど。
そこに携わりたいっていうのはごっちゃんとしてはどういう気持ちなんですか?
なぜ携わりたい?
目標というか夢の話ですけど、やっぱりこれからYouTubeやっていきたいし、
インフルエンサーになれたら、もしかしたらイーロンマスクと絡みが作れるかもしれないじゃないですか。
絡みたいと。
絡みたいし、最悪絡めなくてもその授業、いつかニューヨーク東京間30分で行ける授業自体には絡んでいきたいかなっていうのは思ってますね。
なるほど。
でもそれってやっぱ最先端の夢みたいな夢物語みたいなのに刺激を得ないとできなくないですかっていう。
12:11
めちゃくちゃもうとんでもない目標だし。
そもそもいろんなことを聞きたいですね。
そもそもインフルエンサーになりたいんだとか、YouTubeで有名になりたいんだとか、
そういうこともこれまでのごっちゃんさんからは感じ取れなかったところもあるんで、
その辺とかも聞いてみたいなって感じしますね。
なるほどっすね。
スタイフって濃くつながるとか、あんまり広がりがないとか、拡散されないとかあるじゃないですか。
だから必ずしも有名になりたいっていう人ばっかりじゃないんじゃないかなって思ってるんですよね。
かもしれないですね。
そこですごく頑張って今影響力を伸ばしてらっしゃるごっちゃんさんは有名になりたいんですね。
有名になりたいです。
っていうか、僕にはミッションとビジョンがあって、
そのためには有名になった方がそのミッションとビジョンに近づきやすいよねっていう話ですね。
ぜひそのミッションとビジョンを教えてください。
ミッションはですね、やっぱりもっと日本人がそうビジネスマンになってほしいですよね。
みんなもっとビジネス、自分がビジネスをやるという感覚?
そういうこと、そういうこと。
でも日本の政治、教育からすると、みんな一緒だよねみたいな。
均等だよねみたいなところがあって、
そうするとサラリーマン気質の人が増えちゃうじゃないですか。
まあそうですね、与えられたことをやるみたいな、学校の授業の延長線みたいなところがありますよね。
言われたことをやる受動的な人材、それはそれで必要だと思うんですけど、
それを持ちつつ、やっぱりそのマインド的には自分でも授業できるよねみたいな、
そういう感覚がないと、どんどん日本という国が衰退していくんじゃないかなっていうふうに思ってますよね。
なるほど。
事実はそうなってますから。
まあそうですね、やっぱり今どんどんどんどん円も安くなり、
デフレというかなんというか、そっちにいってますからね。
15:01
そうなんですよ。
じゃあ日本人がみんな一億総ビジネスマン社会っていうのがミッション。
そう。
で、ビジョンはなんでしょう?
展望ですね。
展望、はい。
展望は僕がみんなに何か与えられるものを増やしたことによって、
日本がもっとこう、日本っていい国じゃないですか。
いい国ですね。
島国だけど、島国だからか、日本独自の文化が根付いていって、
今は安い日本と言われてるけど、そこを人口も増やして、最終的にはアメリカに勝つみたいな感覚になったらいいなっていうのが大きなビジョンですよね。
なるほど。
そのビジネスマンになるというのと、この日本の良さを発揮して福力が上がる、アメリカに打ち勝つようになる、ほどまでなるという、
そのビジョンっていうのは、なんかどう絡んでくるんですか?
経済力、総ビジネスマンになったら経済力上がるじゃないですか。
そうですね。
日本人の年収が、今アメリカは日本の3倍って言われてるんですけど、
じゃあアメリカの5倍になった場合、どう考えても日本の方がすごい国だよねってなるじゃないですか。
うーん。
そうそう。
そこを作っていくっていう。
なるほど。
感じですね。
ひでえさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ひでえさんのコメントも読んでますので、ぜひ皆さんこういうふうにアウトプットしてみてくださいね。
というところで、すごいですね、でかいっすねこっちゃんさん。
そう、大目標はでかいですよ。
でかいっすね。
なんかもう前澤さんみたいな感じじゃないですか。
そうそう。
いやーすごいわ。
さっきちょうど前澤さんが令和のトラに出てるYouTubeを見て、
それ見たい、まだ見てないです。
これやべえなって思ったんですけど、
同じようなこと言ってます。
すげえ。
あれ全員株やるってやつですよね。
そうです。
1億層株主になるってイコール資本家になるっていうことなんで、
一緒っすね。
そう、まさにビジネスマンとして、
18:01
自分のまずは資産を、
まず資産に対してアンテナが向くっていうことですよね、株の力がね。
そうそうそう。
だからたぶん、もしかするとこっちゃんさんの言ってることは、
さらに先のことかもしれないですね。
自分の資産にアンテナが向いて、
じゃあその資産をどういうふうに増やしていくかって考えたときに、
じゃあ稼がないといけないねってなって、
じゃあビジネスやらなきゃねっていう話になってくると思うんで。
そうです。
すげえなごっちゃんさん、前澤さん先行ってるよみたいなね。
でもたぶん前澤さんはその授業を始めたからその話をしてるだけで、
たぶんもっと先のことを考えてますよ。
まあそうでしょうね。
たぶんカバーンドというその授業は、
前澤さんの実現したい目的のステップを踏んでいくような場所になってくるんだろうなっていう感じですね。
たぶんまだフェーズが5まであったとしたら、
3ぐらいのフェーズの話を前澤さんはみんなに分かりやすいようにしてるだけですよ。
そうでしょうね。
なるほど。
このミッション、ビジョンが達成される。
あるいはそうですね、どっちにしようかな。
3年後の話、イーロンマスクの話。
これどっちもめちゃくちゃすごい大目標なんですけど、
その中でごっちゃんさんがどんなことをしているんでしょうね。
3年後に?
そういう状況か。
どっちでもいいです。イーロンマスクの話でも、
一億層ビジネスマンでもどっちでもいいです。
どういう立ち位置とかどういう役割を果たしているんでしょうね。
たぶんやってること変わんないと思うんですよ。
やってること変わんない?
今と変わんない。
どういうと?
今は古品回収っていうのが本業のビジネスであるけど、
発信していることとかやってることはSNS上で。
ってことはみんなビジネスをやろうよって話なんですよ。
ただ今は届く人数が、
僕の総フォロワーが5000人くらいなんで、
それにしか届かないですよね。
でも前沢さんとか堀江匠さんとか、
イーロンマスクとかは届く人数の幅が、
僕の100倍とか1000倍とかじゃないですか。
だから刺さる人が僕の10倍100倍っているだけで。
やることは変わんないの。
それがただこれからYouTubeに変わっていったりとか、
21:02
もしかしたら3年後にはもっと面白い発信できるメディアができてきて、
そこで発信することによって、
当然イーロンマスクとかトランプさんはテレビっていうところもあるけれども、
そういうメディアをたくさん使って、
自分が考えていることを発信する。
そして自分が行動していることを発信することによって、
みんながそこに気づくっていうことが大事なんですよ。
なるほどなるほど。
そういった意味では、
ごっちゃんさんが発信している内容は、
本質的に変わんないよっていうことですよね。
変わんない変わんない。
じゃあ今5000人ぐらいっておっしゃってたのが、
その3年後の状態で、
大体どれぐらいの規模感になっているイメージですか。
理想はやっぱ1億2000万人ですよね。
うんうん。
こっち全員ですよね、理想は。
理想はね。
いいっすね。
でかいっすね。
理想はですよ、あくまで理想論の話で。
理想は1億2000万人。
おそらく現実はその何パーセントかっていうふうにはなると思うんですけども、
その1億2000万人にごっちゃんさんが発信していることをイメージしたときに、
この人はどんな人だっていうふうに人から思われてると思いますか。
変な人じゃないですか。
ん?
変な人じゃないですか。
変な人。
変な人。
抽象度高いっすね、変な人。
終わってるやつだなって。
終わってる人だって。
でもなんか面白いなみたいな。
面白い。
ちなみに、TikTokの一番フォロワーが多い日本人ご存知ですか。
いや、知らないっす。
バヤシさんなんですけど。
バヤシさん、はい。
いや、料理の人。
うーん、存じ上げないっす。
彼が、今TikTokのフォロワーが結構いて、
5400万人なんですよ。
すごい数字ですね。
すごいっすよね。
だからこれ現実的に起こり得るんですよ。
バヤシさんが1億2千万人いく可能性あるじゃないですか。
はい。
バヤシさんって別に普通の人なんですよ。
うーん。
いろんな打ち手を打った結果、料理の動画で伸びてって5400万人なんですけど、
いけるんすよ。
すごいっすね。
そう。
24:01
でも彼が5400万人集めたら料理だけど、
もしそこにビジネスの話とかを入れてっても、
5400万人全員に聞かれてるかわかんないけど、
それだけの数に聞かれるわけじゃないですか。
あ、ナンコさんこんばんは。いつもいます。
こんばんは。
いや、ほんとこんな日本人がいるんすね。
いますよ。
そう。
なので、できない数字ではないんですよ。
なるほど。
まあね、もちろんTikTokだから海外がね、たくさん。
もちろんもちろんもちろん。
そこで間違いないとは思うんですけど、
まあそもそも料理の発信をしているサーモン麺の動画がバズったそうですね。
そうなんだ。
知らないけど。
生のサーモンを細切りにして卵黄を絡めて食べるサーモン麺の動画が海外でバズったそうです。
めっちゃ見ちゃう。ずっと見れるやつです。
そうなんだ。
そーっつって見ちゃうやつ。
すごいですね。だから、ほんとに何が当たるかわかんないから、
結局それだけのフォロワーを獲得して、
それを続けていって、実力が認められていけば、
その人の本質的な話ってやっぱり耳を傾けたくなりますもんね。
そう。で、当然ね、実業をやらなきゃいけないと思ってて。
はい。間違いない。
コンサルだけじゃダメだと思うんですよ。
そうですね。
雇用員会社やってるけど、他のこともやりたいんですよね。
そうですよね。ここはもう、やっぱり前澤さんとか堀江さんとか仲良い中田敦彦さんとか見てても、
やっぱりこの人はこれの人みたいなね。やっぱり肩書きが何かしらの実業でありますもんね。
そう。だから、例えば西野さんとかも今ニューヨークであれ、
ブロードウェイで挑戦してるじゃないですか。
あれが来年か再来年くらいヒットしたら、
アメリカの人口何億人かちょっと分かんない。30億人でしたっけ。
30億人、はい。
の10%でも見られたら、3億人が見るわけですよね。
はい。
そしたらもう日本の人口なんてあっという間に量がするわけで。
日本人ミーハーだから、フォロワーが多いとか、過ごそうみたいなのでみんなフォローするんで。
それでいいんですよね。手段は何でもよくて。
でもそんなの、林さんもそうだし、みんな分かんないじゃないですか。どのタイミングでバズるかなって。
27:09
だからまあ、なくはないかなとは思ってますね。
なるほど。
何かやりたい実業とかあるんですか。
ないです。
今はまだない?
今はまだないというか、全部やりたいです。
全部やりたいってことなんですね。
全部やりたいですね。
エンタメもやりたいし、飲食もやりたいし、演説もやりたいし。
っていうか、全部やんないと、全部なんとなくしとくほうが、いろんな人の声に耳を傾けられるでしょ。
そっちがよくないですか。
いろんな人の声に耳を傾けたいんですね。
じゃないとだって、共感性ないじゃないですか。
その人、その人、その人の声を聞いて、その人の声を踏まえた何かをやる。
そこをやりたいんですね。
やりたいっていうか、それやりたいんじゃなくて、あくまで手段で。
やっぱ共感されたほうが人って、その人に共感するじゃないですか。
なるほどなるほど。
だから見方を作るっていうことですね。
もちろんもちろん。
中野雄作さんっていう中古の車屋さんで、7年間で年賞100億まで行った方がいるんですけど。
バディカっていうね。
バディカの、そうそう。
彼がYouTubeでコンサルやってるんですよ。
はいはい。
いろんな個人個人の経営者さんが1回1回来るんですけど、
当然車屋さんも来るからそれは共感できるでしょ。
でも建設業とかも結構来て、そうすると中野さんもともと建築やってたんで。
なるほど。
僕はそれ分かりますって言うんですよ。
はいはいはい。
その気持ちめっちゃ分かりますって。
そうするともう嬉しいのよ、そっちの建設やってるから。
出た人からの声っていうのはやっぱ嬉しいでしょうね。
そうそうそう。
そうすると、その人も中野さんやっぱいい人だなって、共感してくれていい人だなって思うわけですよ。
だから介護もやり、自分でやりたいとかじゃないですよ。
分野に携わるっていう意味ですけど。
介護もやりたいし、車屋さんもやりたいし、エンジニアもやりたいし。
そういう感じで、いろんな情報を知ってた方がいろんな人と携われるから良くないですか?
30:02
いいっすね。
やっぱそこはごっちゃんとしては、例えばその業界の人の話を聞きに行くだとか、
その現場を見に行くっていうことでは足りなくて、
自分が携わるっていうことが大事って思ってるんですか?
大事、大事。大事ですよ。
なるほど。
そこを何でしょうね。
例えば今一番全部やりたい中で、特にこれやりたいなみたいなものっていうのはあるんですか?
飲食はやりたいですよね。
飲食確かに、本当に広いですからね。
広いし、全員ご飯食べるじゃないですか。
そうですね。
スタイフード面白いなと思ったのが、本当にいろんなジャイルの分野の人がいて、
その人たちにちゃんとファンというかお客さんというかリスナーがついてる。
つまり需要があるってことだと思っていて、それを見てるのも面白いですね。
確かに確かに。
このライブとか行くと、このリスナーさんはこの人のここに共感してるんだみたいな。
っていうのを観察してます。
なるほど。
その、例えばじゃあ飲食をやるっていうための条件。
何が揃えばごっちゃんさんは飲食にも参入できるんでしょうね。
お金と人ですね。
お金と人。
はい。
ですよね。
それしかないでしょ。
そうっすよね。
そういったところでちょっと降りてくると、やっぱり今の事業でしっかりお金と人を作っていくっていうところが大事になってくるってことなんですかね。
そうですそうです。だから最初に話した超理想の話はイーロンマスクのあれですけど、
現実的な理想は3年後の話ですけど、
本当にお金に不自由しない。これやりたいと思ったときにお金が使えるっていうのが3年後の未来かなと思ってます。
それって具体的にどれくらいのお金があるっていう。
いや、具体的にはないですよね。だってやりたいこと多すぎて。
うんうんうん。
その、どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
とりあえず年賞5億ぐらいいってたら嬉しいですよね。
年賞5億は熱いですね。
でも僕の友人で年賞2億ぐらいの方がいて、僕なんてペーペーですって言ってたから、そうなんだと思って。
33:09
まあそうですよね。実際利益がどれぐらいなのかっていうのにもよると思うんですけど。
まあ、そうですよね。だから本当に事業をやるとか、ビジネスの規模、特に実業系のビジネスっていうのは、めっちゃ金かかるんだなっていうのは本当に。
いやいや。
あきなさんこんばんは。ちょっと忘れてた。
はい。だから本当に5億。5億ってでも本当にいい数字ですね。
うん。
出現したいですね。
最近、現代の最強マーケターの森岡剛さんっていう。
森岡さん、USJの。
V字会社やってる。
彼が言ってたんですけど、やりたいマーケティングっていうか、彼は今自分で授業やってて。
はい。
で、テーバーパークとかいろんな施設を作ってるんですけど。
はい。
やっぱり資金調達が一番しんどいって言ってて。
はいはいはいはい。
このお金が集まらないと、僕がやりたかった授業がゼロになっちゃうんですって。
やれないってことなんです。立てられないから。
うーん。
そう。
やっぱりファウンダーの苦しみって、資金調達って本当に効きますよね。
ほんとそうだなと思って。
うんうんうんうん。
そう。
だからそこはやっぱり、いい意味でお金が困らないような。
はい。
それ別に自分のためじゃないですよ。
うんうんうん。
世の中のためっていうか、みんなのために森岡さんとかやってらっしゃるんですけど。
はい。
そう。で、彼は言ってたんですよ。自分がめっちゃお金欲しいわけじゃないと。
うんうんうん。
でも自分がやりたい、現実的にしたいことに対するお金は必要だっていう。
うんうんうんうん。
お金儲けはしたいわけじゃないみたいな。
うんうんうん。
僕も一緒なんですよ。
そうですよね。5億のお金、5億が直接全部利益とは限らないですけど、
1億とか何千万っていうお金を個人が得たところでどうすんのっていうね。
そうそう。
別に何かランボルギーに乗って女の子を引っ掛けたいとかもないし。
そう。
欲しいものはあるけど、別に何億もかかるもんじゃないから。
うんうんうんうん。
でもやりたいことにお金がかかるのは、僕だったり他の方たちもあると思うんで。
そこのお金は何か3年ぐらいで調達していきたいなと思いますね。
36:07
なるほど。ちょっと視点を変えて、助けたい人の優先順位みたいなものをちょっと考えてみたいんですけど。
はい。
その最終目標は日本人みんなっておっしゃったじゃないですか。
うんうんうん。
で、その日本人みんなに至るまでの過程でどんな人がどうなってほしいか。
ビジネスマンとして自分は事業をやるっていう感覚でもいいと思うんですけど。
はい。
なんかその最終的なゴールに至るまでどういうふうにごっちゃんさんの影響力が広がっていくかみたいなものとのイメージをお聞きしたいですね。
いい質問ですね。
イメージを膨らませましょう。
はい。
はい。
あのね、答えはですね、助けを求めてる人ですね。
悩んでる人、助けを求めてる人、困ってる人だけでいいです。
なるほど。
はい。
そこは明確なんですね。
そうそうそう。だって求めてない人に言っても意味ないじゃないですか。届かないんで。
そうですね。
はい。
でもやっぱりこう、たぶんこの1.2億人の日本人の中で、実際助けを求めてる人っていうのがいろんなレイヤーでいるし、
あんまり助けを求めてない人もたぶんいっぱいいるんだろうなっていう気がする。
いますね。
そう、だからそういう意味では助けを求めてる人ってまずどういう人なんでしょうね。
助けを求めてるとか。
まず助けたい助けを求めてる人?
ペサムさんいい質問しますね。
一応コーチなんで。
あのね、あれですよ。人の言葉に耳を傾ける人ですね。
人の言葉に耳を傾ける人。
はい。
人の言葉の人っていうのはごっちゃんさんのことですか。
僕じゃなくていいんですよ。
ほう。
だって、人の言葉に耳を傾けられる人は信者じゃないんで。
例えばペサムさんの言葉に刺さって、これが必要なんだって気づいた人は、僕の言葉も聞けるんですよね。
だから別に僕の言葉に刺さんなくていいんですよ。
後々刺さってくれたらいいんですけど。
はいはいはい。
でも、固執しないことが大事なんで。
大事ですね。
いろんな意見を聞けて、自分にはどういうことが必要かってのがわかるようになってくれることが必要なんですよね。
39:05
秋根さんが言うように素直な人ですね。
素直な人ね、そうそう。
ごめんなさいね、コメント開いてなくて。
はい。
素直な人って一ついいキーワードかもしれないですね。
本当に素直な人じゃないと難しいですよ。
素直に物を聞けるようになると、次のフェーズに行くのは、その素直な人の意見を分別できるようになるんですよ。
いっぱい聞いて、全部実行していって、その中でうまくいったこと、いかなかったことができてくるんですよね。
そうすると次のフェーズは、聞いた話がこれやったけどダメだったとかわかってくるんですよ。
あー、いずのような生き方ね。
そうすると、素直に聞くんだけど、それはちょっと僕やったけどダメだったっていうことが言えるんですよね、その人に対して。
素直な人が行動すると、その善悪というか、その時点で響く響かないっていうのが判断できると。
そうすると、善悪というか、経験上でわかってくるってことですね。
その人のフェーズとかね、いろんなところにも当然よるとは思うんですが、
今の時点の自分には合わなかったなとか、ここでこれやったらすごいうまくいったみたいな、そういうのがわかると。
でもそれってやってみないとわかんないじゃないですか。
そうですね。
なるほど。つまり自分がやったこととアドバイスを受けたことをきちんと俯瞰して整理できる人っていうことですね。
そういうことです。
でもそれは多分今、僕の感覚だと日本人には1万人ぐらいしかいないんじゃないですかね。感覚ですよ。
1パー?違うな。
0.1パーぐらいか。
0.1パーとかぐらい。
もっと少ないかもしれないですね。
そうですね。まずやっぱり自分で何かを、自分の頭で考えられないと、そもそも素直になったり人の話を聞いたり行動するっていうことができないんですもんね。
そう。
もっと少ない気がしますね。
気がする。
なるほど。じゃあまずは、どちらかというと本当に起業家体質というか、そういう言っちゃえばレベル高い人というか、そういう人をまずは相手にしていきたいと。
42:06
そうね。それを知った上で物事に従事する人はいたほうがいいですよ。
自分が起業するんじゃなくて、いろいろ経験した上で、私は向いてないなじゃないけど、人の下に立ったほうがいい、サポートしてるほうが得意だっていう、気づける人もありじゃないですか。
そうですね。実際起業してもサポートみたいな仕事をしてる人いっぱいいますからね。
そうそうそうそう。
企業イコールリーダーではないという、自分の人生のリーダーではあるけど、そうですね。
いいですね、ペソラムさん。面白いですね。
めっちゃ面白いですね。
そうなんですよね。だからすごい面白いですね。
ちゃんとでも、ご自身の世界観というか、すごい大きな目標を立てつつも、ちゃんと目先の助けるべき人というか、対象を考えてらっしゃるっていうところが素晴らしいなって思いますね。
ありがとうございます。これね、ごめんなさい。考えてないんですよ。
考えてない?
結果そうなっただけです。
僕、ずっとライブやってるし、スタイフで。いろんな相談を受けてるし、配信してるし、それをやってる結果、現状はその考えに至るざるを得ないっていうだけの話です。
なんとなくわかりますが、そうなんですね。
そうそうそうそう。
秋根さんありがとうございます。お気遣いいただいて、ガンガンコメントください。あと秋根さんもぜひご自身のこともね、ご自身の3年後も考えてくださいね。
お願いします。
いや、なんとなくわかるというのは、やっぱりスタイフをやってる人たちも、やっぱりいろんな人がいらっしゃって、さっきの素直な人、素直じゃない人、言われたことをそのまま行動できる人、そうでない人っていうのがやっぱりいらっしゃるってことですよね。
そう。
やっぱそういうところで、結果そう今感じてるということですね。
そういうこと。
なるほどなるほど。
でもなんか、実際はなんとなくそう思ってたんですよ。
はいはいはい。
それを感じる前から。
仮説というかね、こうかなと。
実際いろいろ自分で実証検証、ABテストしてきたら、やっぱそうじゃんっていう話でした。
45:06
なるほど。
だからもう、やるしかない。やって自分で納得いくことが大事で、やらないでやらない理由を考えることは僕はしないんです。
うんうんうん。
なるほど。
そんな話ですね。
OKです。
じゃあちょっと次の質問に行くと、その素直な人、行動できる人、分別できる人がどういうふうになっていたらおっちゃんさんの中で一つ成功と言えますか。
えっと、とにかくやること、行動することしかないじゃないですか。
行動した結果、何かを掴んだり、何かを成功したり何かを失敗したりするっていうことが起こりますよねと。
はい、起こりますね。
それに対して、ごっちゃんさんがどんなアプローチを取っていくんですか。
守るだけとか、あるいはアドバイスするとか、もっと自立できるようになるとか、いろいろあると思うんですけど。
あ、えっと、背中押すだけです。
背中押すだけ。
はい。
うん。
僕ができることは、相手に気づきを与えることなので、気づきを与えるっていうことは、自分の実体験だったり、自分がやってきてどうだったっていう話をするだけなんですよね。
うんうん。
あとは具体例を出していくだけで。
はい。
で、やっていく過程の中で、失敗したりしたらへこむじゃないですか。
はい。
でもへこむよっていうことも、通常だよっていうことに気づけると、また継続できるじゃないですか。
うんうんうん。
っていう、気づきを与えられることが多分、多分というか、それしかないかなと思ってますね。
なるほど。
うん。
気づきを与えるっていうのはさ、あれなんですよ。
プラスのことでしかないんですよね。
うんうんうん。
足を引っ張ることじゃないんですよね。
うんうんうん。
気づいて行動させることなんですよね。
そう。
させるというか、してもらう。
できるみたいな。
うん。
はい。
その気づきを与えた結果、その人はごっちゃんさんに対して、どんな感情を持っていたりとか、どんな行動をしてくれたらごっちゃんさんは嬉しいですか。
え?えっと、失敗した方がいいんじゃないですか。
48:01
うんうんうん。
その人自身が行動して失敗すると。
失敗して、メンタルが強くなったほうがいいんですよ。
失敗を乗り越えるっていう過程を通して、メンタル強くなっていくと。
そう。だって、成功してる人でも一生成功し続けることはないので、いつかは失敗して挫折するわけですよ。
うんうんうん。
その時に、初めての失敗はもうちょいこむんで、それでメンタルやられて次の行動を起こせない人は、結果、失敗した人になるじゃないですか。
はいはいはい。
そう、うまくいかなかった人ってなっちゃうけど、それでもくじけずやる人が成功する人でしょ。
そうですね。
うん。それでしかないと思いますね。
ほう。
うん。
その、例えば失敗をしたときに、ごっちゃんさんは何かこう介入するんですか?それとも放置?
あー。
引き付け?どうします?
えっと、関係性によりますけど。
あ、じゃあごっちゃんさんはどうしたいかですね、その。どうしたいか。
えー、人によるよね。あの、近寄ってきたらアドバイスしますね。
うーん。
その、失敗に対して僕に何か話しかけてくるとか、求めてきたら背中を押すことしかできないんで。
うんうん。
うん。でも、求めてこなかったら別にこっちから近づく必要性はないんで。
うんうんうん。
いかないっすね。でも、それも関係性によってるんで。
うんうん。
それが妻だったら近づきますよね。
うんうんうん。
兄だったら、兄だったら近づくし。
うんうんうん。
姉だったら近づく。
近い関係ってことですね。
うん。
そう、だから、難しい、そこは。
うん。
なるほどなるほど。
この、その過程を通して、ごっちゃんさんはご自身の影響力をどんなふうに広げていきたいですかね。
まあその、とにかく多くの人に広げていくっていうイメージは。
はいはい。
さっきおっしゃっていただいたと思うんですけど、
はい。
それをどういうふうに大きくしていくのかなって。
どういうふうに大きくしていく?
例えば、YouTubeから、スタイフからYouTubeに会えることで、
大きくなるかもしれないとかあるじゃないですか。
ありますあります。
ただYouTubeでも、そんなプラットフォームを変えたら伸びるみたいなわけでもないですし、
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その目標として多くの人に影響力を与えたいっていう中で、
ごっちゃんさん自身がどういうことをして、どういうプロセスで大きくしていくかみたいな。
なるほど。
仲間を増やします。
仲間を増やす。
僕の一人の力だったら影響力って低いんで、
ごっちゃんのほらYouTube、Twitterとかスタイフがいいよって言ってくれる人増やしますね。
プラス、僕のことを参考にして、
ごっちゃんがこう言ってて僕もそう思ったから、その話をしますって言ってくれる人が増えればいいんです。
僕の影響によって誰かが動いて、仲間が増えることによって、
一人力じゃなくて、十人力、百人力になればいいんですよね。
なるほど。
最終的に僕はもう影の人でいいぐらいですね。
別に僕、インフルエンサーになるっていうのも手段であって目的じゃないんですよね。
僕の影響によって、僕ができることはそれだから、その影響によってさらに影響力のある人が目立てばいいし、
ビジョンは結局、日本人全員をビジネスマンにしたいってことだから、そこに繋がるみんながいればいいんじゃないって感じですね。
なるほど。
必ずしもご自身の影響力をとにかく伸ばしていくということだけではなくて、
それよりもごっちゃんさんの言葉とか、ごっちゃんさんの姿勢とか、活動内容によって背中を押されて新しく行動したりとか、
それによって失敗したりとか、そういう人がどんどんどんどん増えていく。
そう。
そこのどんどんそれが連鎖的に広がっていくと、結果的にビジョンに近づくよねと。
そういうことです。
なるほど。
なんか、竹井さん、カギの人でいいんだっていうのちょっと意外な。
いいんです、いいんです、全然。
いいんですね。
だってめんどくさいじゃん、アンチとかめっちゃ苦しい。
目立てば目立つほど。
意外だったか、なるほどね。意外でした。
意外でしたと。
僕別に全然、モテたいとかあるけど、別に一億人に影響力を与えたいとかないですよ。
最終的にそうなればいいってだけで。
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共感するとこめっちゃあると。
ありがとうございます。
確かにね、ひでさんもそういう近いものを感じるなと。
たぶんひでさんも同じタイプだと思う。
自分でやりたいことが、自分でやることが一番影響力が、今はあるからやってるだけで、
同じミッションを持ってる人が自分より影響力があれば、そっちの人に任せてもいいと思ってると思うんだよね。
ちょっと前のコメント読み忘れましたけど、ひでさんに素直っていいよね。
年を重ねることで素直さを隠していく人が多いよね。ありのままでいいのにねと。
確かにひでさんにもごっちゃんさんにも共通するところとして、本当にご自身が素直だなという、純粋な心というかね。
それは感じますよね。
そこ意識してるところとかありますか。
意識してることは、自分と違った意見を受け入れると。
それしか成長がないじゃないですか。成長ってそれしかなくないですか。
そうですね。ディプレティに固執してると、やっぱりそれ以上広がらない感じがありますよね。
そう。だって70億人いるわけで、70億人全員価値観が違うわけですよ。
それは神が与えたものじゃないですか。
ってことはつまり、その70億人の価値観をみんなで共有した方がいいんじゃないって神様は思ったわけでしょ。
だからみんな同じ違う価値観を持ってるんですよね。
それは享受した方がいいよね。
確かに。
っていうスピリチュアルみたいな話ですけど、多分そうだと思うんだよね。
なんかでもすごく、それを頭では、そもそも頭で分かるっていう人も多くないかもしれないし、
頭で分かってても実際にやるのってすごい難しいですよね。
これね、一個簡単な方法があって、
一回受け入れるんですよ。
違う意見とか反対意見を言われたときに、聞いたときに、
確かにそうだよねって、一回受け入れると脳が受け入れるんですよ。
支配したいことでも否定したいことでも、一回受け入れるんですよ。
そうすると受け入れる体制ができるんですよ。
なるほど。
僕そう思ってますよ。
それもやっぱり脳にバグを起こすというのもありますけども、
やっぱり行動から脳の構造が変わっていくっていうのがあるから、
まず行動するってことですね。
そういうことなんですよね。面白いなと思いました。
なんかあったんですよ、一回セールスのセミナー見たときに、
お客さんが言ったことを否定しない方がいいっていう話があって、
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話っていうか、否定しないでまず受け入れた方がいいですよって言われて、
確かになと思って、それをやり始めたら、
自分と違った意見の人たくさんいるわけで、
でもそれをいちいち否定せずに受け入れたら、
なんか相手も気持ちよくなってるし、
僕もその意見ちょっと賛成かなとか思ったりするんですよね。
そこからそう思うようになりましたね。
でもすごいですね、やっぱりそれもセミナーでの学びってことですね。
そうそうそう、ほんとそうなんですよ。
そのこと自体も受け入れたわけじゃないですか。
そうですね。
たぶんひでさんもおっちゃんさんも、
多分意識せずとも自然と相手の言うことを受け入れるっていうね、
そうそうそう。
そのフェーズに来てますね、僕とかひでさんはきっと。
そうですね。
でもいるじゃん、なんか違う違うとか、でもとかから入る人。
ほとんどの人は、やっぱお金少なからそういうところありますよね。
僕自身もやっぱあるかもしれないですか。
僕もあるんですよ。
でも、確かにとか思ってもないけど言ってみるっていう。
分かりますとか思ってもないけど言うと、
一回ちょっと自分の中で落ち着くじゃないですか。
その人と違った意見が落ち着くんで。
それやってみるとね、
それやり始めてからちょっとなんか自分の中の感覚変わりましたね。
なるほど。
なんかその、今のお話を聞くと、
今素直じゃない人、ある意味すぐに相手の言葉否定しちゃったりとか、
話し聞けないみたいな人、
そういう人を素直な人になっていってもらいたいみたいな思いっていうのはあるんですか。
ありますあります。
だから、すごい逆の話になるけど、
めちゃくちゃ否定するときあります。
それはその人に気づきを与えたいときなんですよね。
なるほど。
気づけないわけじゃないですか。
ただ受け入れられるだけだとあんまり刺激がないっていうかね、気づけないと。
人って感情が動いたときにしか行動しないんで、
否定する人って感情を動かしたくないんですよ。
今までの否定する自分のままでいいやっていうことですね。
否定するイコール感情を動かしたくない。
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それについて聞きたくないなんですよ。
そこを揺さぶるんですよ。
それを否定されることによって今までにない体験を与えるってことですね。
そう。そうすると、
こっちの情熱が伝わってくるから、感情が動いて本音を言うわけですよ、さらに。
そこで葛藤が起こるんですね。
その本音にこっちもちゃんと論理的に答えるんですよ。
なるほど。
そうすると、違った意見を受け入れられやすいというか、理解されやすいというか、
してもらえる状態の向こうに持っていけるんですよね。
なるほどですね。
これちょっと難しい心理作戦なんですけど。
これ上級テクですね。
そうそう。でも、これ僕やる人は本当に変化をしてほしい人だけで、
興味ない人にはやらないですね。
まあリスクがありますもんね。
めっちゃある、めっちゃある。
なるほど。
なんかじゃあよくごっちゃんさんが強い口調で言って、
なんか離れて行っちゃったみたいなことを結構ちょいちょいおっしゃってますけど、
そこはそういう人の意見を聞ける人になってほしいとか、
何かしら変化を与えたいっていう、そういう愛があるわけですね。
愛がある。でもその人はその愛を受け止めきれなかったということですね。
まあでも、もしかすると後から反省するかもしれないですからね。
そうそうそう。人間なんていつでも変われるから、
いつか気づいてくれたらいいなって感じですね。
なるほど。そういう人がまたこの1.2億人の一人になっていくかもしれないですからね。
そうそう。僕嫌いな人がいなくて、嫌いな部分があるってだけで、
変化すれば嫌いじゃなくなるじゃないですか。
確かに確かに。
やっぱ人なんで、嫌いな部分はありますよね。
何でもかんでも否定から入るなみたいなとか、嫌味ばっか言うなとか。
でもそれには理由があるはずなんで、そこさえ改善されれば別に問題ないじゃないですか。
人は変われるっていうことを信じてるってことですね。
なんでかというと、僕が変わってきたからなんですよ。
僕が変わってきたから、変われると思ってるだけですね。
なるほどなるほど。
熱い話をいっぱいいただいちゃって、もうあっという間に1時間が経過しちゃいましたが。
ありがとうございます。
コーチング力がいいですね、なんか。
ありがとうございます。
すごいなんか気持ち良かったです。
良かった。どうでしょう?3年後、2028年ちょっとイメージが深まりましたか?
1:03:03
なんかちょっと言葉違うかもしれないですけど、3年後の自分が好きになりました。
これは嬉しい。
おもろいでしょ、今の言い方。
そうですね、やっぱり好きっていうことは、それだけなりたいと思えるっていうことだと思うので。
そういうことそういうこと。
3年後の自分がもう今の自分であり、その延長線上であるっていうことだと思えるってことですもんね。
いいね。
いやー、これ結構いい感じで、やっぱ最初の方をごっちゃんさんにして良かったと。
いやほんと、考えてるもん、とにかく。
そうですね。
でも、じゃあYouTubeやるんですね。
やるの、安さんが。
安さんがやるんですね。
安さんに撮ってもらって。
安さんと一緒にというか。
第一の目標は安さんが今1999人なんですよ、YouTubeのフォロワーが。
って言ってたかな。
その数を抜くっていうのが最初の目標です。
いやーもうこれは病で抜き去りましょう。
いやわかんない、安さんもスキルあるかなと。
安さんも一緒に伸びてって。
そうそう、それが目標。
僕が分かんない、3000人いったら安さんも3000人みたいな。
僕が1万人いったら安さんも1万人みたいな。
なんかそんなのがいいじゃないですか。
でもやっぱチームでね、やっぱり。
そう、仲間増やしていくのがいいですよね。
相乗効果っすよ。
なるほど。
いやーもう今日はありがとうございます。
めちゃくちゃ僕もやってて楽しかったです。
いやー面白かったっすね。
聞いてくれた皆さんもありがとうございます。
ヒデさんがね、途中でね宣言してくれてたんですよね。
どこ行ったかな。
これだ。
3年後はシニアオリンピックである競技を見つけていて、
60歳で世界一になるために没頭しつつ、
日本を盛り上げるための世界を巻き込んだ一大イベントの主催者として、
北海道から沖縄までドブ板営業してる。
めちゃくちゃ具体的。
おもろいじゃん。
おもろいっすね。
ヒデプラスさんって忍者ダオの営業マンっていうことで今活動されてるんですけど、
もともとはスポーツめちゃくちゃ得意な方。
そうなんですか。
スノーボードを、これ言っていい?
スノーボードをまだヒデさんが10代の頃、
本当に日本で始まったぐらいのタイミングで始めて、
オリンピックに行けるんじゃないかの一歩手前まで行かれたけど、
いろいろご事情があって、そこはやられなかったと言うね。
1:06:04
そういう経歴があって、
だからオリンピックの競技をやると。
見つけて、まだ見つかってもいないこのオリンピックね。
でもそこの具体的なイメージが湧いててすごいかっこいいなって思いました。
いいですね。
ぜひぜひ皆さんも2028年イメージしてみていただきたいですし、
まだイメージが湧いてないという方も一緒に考えましょうというライブをやりますし、
声かけますので、ぜひぜひ僕に声かけていただければというふうに思います。
めっちゃ楽しかったので、ぜひベザーマンさんにこのライブをやってほしいです。
ぜひ宣伝してください。
面白かったと思いました。
引き出されるとね、
頭の中で考えていることを喋るって結構むずいんですけど、
それをうまくベザーマンさんが引き出してくれるから、
自分の頭の解像度が広がるっていうか、そんな感じでしたね。
コーチングで言うとこのオートクラインってやつですね。
オートクラインですよ、なんすかそれ。
自分で喋ることでとか聞かれることによってどんどん解像度が上がっていくので、
ぜひぜひまだ決まってなくてもやってみましょうと。
ぜひお願いします。
今後の予定をここで宣伝させていただきますと、
来週20日水曜日の12時にハロス&FMで有名なタンクトップ歯医者さん川口社長の2028年を聞きに行きます。
いいじゃないですか。
再来週26日火曜日21時半から夢月代美穂さんですね。
未来に満ち溢れた美穂さんの2028年を聞きに行きますので、
今のところ決まってる方はその2名になりますので、
これからもどんどん聞いていっていただければと聞きに行きたいと思いますのでね。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
今日ご来場さん本当にありがとうございました。
楽しかったです。ありがとうございました。
ということで、聞いていただいたコメントくださった皆さんも本当にありがとうございます。
こちらで失礼します。
ありがとうございました。