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はい、みなさんこんにちは。ニンジャメタマライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ファンパスの開発に関してなんですけれども、ちょっと進捗がありまして、
このファンパスの開発に関して、一つある手段として、こういう方法で開発するというところに関してですね、
見積もりを取ったんですよ。実際開発するのにいくらぐらいかかるかというところを見たんですけれども、
まあ結構な金額でですね、予想しているよりもかなりちょっと高くて、ちょっとどうしようかなというところです。
もともと僕が開発の知見がそんなにエンジニアとしてあるわけではないですし、
ビジネスで大成功してすごいお金があるというわけでもないという中で、この開発に関しては甘く見てたなというところがあってですね、
果たしてどういうふうにお金を作っていくかというところがね、めちゃくちゃ悩ましいなというところがあります。
その中で、おそらく当初本格版4月ということは言っていたんですけど、この本格版4月というのはちょっとだいぶ伸びる可能性がありますね。
なので、そこに関しては今の状況というのを引き続きになるかなというふうには思いつつ、
あと、どういうふうに自分がファンパスというサービスで収益を得ていくかというところが悩ましいなというふうに思っています。
今まではこのアルファ版というところで手数料を取らずにやっていったところがあるんですけれども、
最近というか昨日の話かな、開発代行、発行代行を始めますということで、こちらに関しては初期から、初回から全部やらせていただくと発行した金額の15%。
初回の手続きだけは自分でやっていただいて、継続的な発行のお手伝いは10%の手数料をいただいてやりますよというふうにしてやったんですけれども、
これがうまくもし回るのであれば仕組み化していけたらいいなとも思うんですよね。
もちろんここをシステムでやりたいというのが一番ではあるんですけれども、
ファンパスをどのタイミングで独自サービスにするかというところですよね。
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自動発行したいから独自サービスにするのか、自分の会社の独自サービスにしたいから独自サービスにするのかというところ、
この辺を今一度ちゃんと考えなきゃいけないなというふうに思っているところがあります。
なので一旦本格サービス化というものが少し延期する可能性があるということで、
そこはご了承いただきたいなというふうに思っていますのでよろしくお願いします。
ということで今日はちょっと短めなんですけれども、こんな感じでお伝えしました。
今日も頑張っていきましょう。