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皆さんこんにちは、ニンジャンメタバライブ代表クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、放送会に飛ばしてしまったんですけれども、咳がずっとひどくて、1週間ぐらいずっとひどいんですよね。
昨日は本当に体調もかなり悪くて、かなり大変であれだったんですよね。
もともと対談予定していたカエルさんとのスペースも、ちょっとリスケアをさせていた人というところでした。
またね、ベッド日程はちょっと撮っていきたいなというふうに思います。
今日ですね、2月2日の12時からですね、スタイフライブのほうでカブさんですね。
戦略的仮面夫婦というね、そういうふうなハンドルネームでやられているカブさんと対談をさせていただくことになりました。
カブさんはファンパスをたくさん買ってくださっている方ということで、どんな気持ちで購入されているのかなとか、
あるいは発行者としてもやっていきたいという思いもあるみたいなので、そこも含めてお聞きしていきたいなというふうに思います。
今日はですね、ファンパスの発行代行サービスを始めましたという話ですね。
発行代行サービスというのは、アルファ版の取り組み限定になりますけれども、
アルファ版は毎回毎回手動でポチポチ発行しなければならないというところがあるので、
それが元に発行をためらっている人もいるんじゃないかというふうに思いまして、
発行をこちらの方で代行しますよというサービスですね。
基本的に2パターン用意しておりまして、初期設定はやりますと。
最初の発行までは自分でやって、その後の都度の発行はお任せしますみたいな形であれば売上の10%。
全部ですね、初めからですね、まるっとお任せ、初期設定から2回目以降の設定まで全部お任せの場合15%と。
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当然ですね、お任せといっても自分自身で設定していただかなきゃいけない項目もあるので、
そこはこれでどうですかというのをこことここを設定してくださいというのはあるんですけど、
それは指示だけで終わるという形ですよね。
これができるのが15%というような形になっております。
なので、普段お忙しくてなかなか継続的に毎日必ずやらなきゃいけないとかそういったことをするのが億劫な人だとか、
そもそもちけみとか触るのもよくわからないみたいな人はぜひおっしゃっていただければ15%いただいて、
初期設定から全部まるっとフルオーダーでやりますので、そういったことがアルファ版の間はできるかなというふうに思います。
これが本格版がスタートしたらおそらく手数字を10%にしようかなというふうに思っているんですけれども、
それで自動発行ができることになるので、
ぜひぜひ発行代行とかがなくなって自動発行でやっていただければなというふうには思っております。
あとはそれを早速使っていただいて、
今日の夜8時にRyojiさんというWeb2のXでのインフルエンサーの方、
2万何千フォロワーみたいにいらっしゃる方が初めてFanPathを発行されます。
なのですごくそっちの界隈というか、また新しい領域に広がっていくといいなというふうに思っています。
ぜひXとか、そういうそっちでいろいろ拡散をしたりとか、
そういった形で取り組んでいらっしゃる方々が、
FanPath自分も発行してマネタリズムの体制にしてみたいという方がいらっしゃったら、
ぜひお問い合わせいただければというふうに思っております。
そんな感じかな。
まあいろいろね、いろんなことが起きていますけれども、
なんかね、撮られちゃって、Web3でね、ハッキングされちゃって、
それでなんか池早さんにこうね、当たってというか、
なんかね、ちょっとわちゃわちゃしたりとかしてますけれどもね、
まあまあまあ、自分は自分の道を行きつつね、
なんだろうな、やっぱりいろいろあるけれども、
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やっぱりみんなね、目指したいところっていうのは、
やっぱり時代が進んでいく、そして、
まあいろいろあるけれども、みんなが幸せになることがやっぱりね、
目指したいところだというふうに思うので、
ちゃんとそういう意味ではね、
自分の目指すべき道を目指してやっていきましょうという感じです。
はい、ちょっとね、また声がいまいちだよね。
お耳汚し失礼いたしました。
はい、じゃあ今日も頑張っていきましょう。
おつかれっち。