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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Liveファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに、毎回ちょっとくどいですけれども宣伝をしていきますけれども、
3月2日ですね、今週末土曜日にNinja Metaverse LiveリアムというMetaverseプラットフォームを使っているんですけど、
こちらでですね、リアムが正式オープンという形になりまして、ここから先3月1日以降はですね、毎日触れますよという風になるんですよね。
それを記念してNinja Metaverse Live、19時開演で開催いたしますので、ぜひ遊びに来てください。
リアムのスマホアプリをですね、ダウンロードしておけば無料で入れますので、ぜひね、お越しください。
ということで、今日はですね、自分の内から湧き出るストーリーをもっと語れという話をしたいと思います。
昨日ですね、購入者さん、ファンパスをたくさん買っていただいている方ということで、WEB3シェフのカイルさんという方にですね、お話をお伺いしました。
この対談すごく良かったというか、カイルさんがね、人間性が素敵すぎてですね、ちょっと僕はもう惚れそうになっちゃったんですけれども、
そのカイルさんがおっしゃっていたことについてですね、ちょっと深掘りしていきたいなという風に思うとともに、
自分自身も内から湧き出るストーリーをもっと語らなきゃと思うので、それを語りたいなという風に思います。
カイルさんという方はですね、某ブライダルのですね、料理長をされているということで、非常にすごい方ですよね。
そしてさらに、料理というね、料理人という視点から、これからのですね、未来WEB3がですね、やっぱり関わってくるだろうという先見の目を持ってですね、
お聞きしたところ、その料理の、料理人のコミュニティがあるそうなんですけど、そこでWEB3をですね、皆さんに教えたりとか、体験を促したりとか、
そういったことをされているということで、本当にね、こういう方の存在というのはめちゃくちゃ大きいなという風にね、
思わされて、本当にありがとうございますというのが変ですけれども、素晴らしいという話になったんですけど、
その方がファンパスをですね、購入するにあたって、やっぱりそのストーリーというものをね、すごく大事にされていたという話ですね。
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ファンパスをですね、唯一カイルさんが2枚持っているアオアヒルさんの話になったんですけれども、
アオアヒルさんのことをね、そんなに深く知って買ったわけではないということだったんですけど、
なんかこう、縁の下の力持ちみたいな形で活動していたりとか、ちょっと目立たないんだけれども、裏方で感謝されているみたいな、
そういったところにですね、すごいストーリーというかね、応援したいという気持ちを感じてファンパスを買ってくださったそうです。
そこで僕がですね、アオさんは忍者メタバライブのメンバーで仲良しでもあるので、
いろいろね、こういうストーリーもあってみたいなお話をしたら、またね、アオさんのファンパス買いたくなりましたみたいなふうにおっしゃっていただいていたといったようなところでした。
で、こういうふうにですね、僕がですね、アオさんのストーリーを語るということは、すごく効果があることだというふうに僕は思っていて、
よく陰褒めなんていう言葉もありますけれども、誰かのことをですね、語る上でですね、他の人が褒めてたよというふうに言うというのは、すごくね、やっぱりその人の価値を上げるんですよね。
なので、これはね、どんどんアオさんを押していこうというふうに当然思ったんですけれども、
でもその、まあ滅多にそういったことっていうのはないというか、それを期待するっていうのはね、本人からするとちょっと違うことですね。
ただやっぱりそういうのっていうのは、やっぱり自分自身が発信をしているからこそね、気づいてもらえるというところがあるところだと思うので、
やっぱりですね、この内から湧き出るような自分自身のね、ストーリー、自分にしか語れないようなストーリーっていうものを、文章は下手くそでもいいですしまとまってなくてもいいので、
とかね、音声でも話でもね、まとまってなくても全然きれいに話せなくてもいいので、どんどん語ったほうがいいですよっていう話ですね。
これを語れば語るほど、それ自体に反応してくださる方もいると思うし、あるいはそれを見聞きした人が他の人に紹介してくれるかもしれないですね。
声めちゃくちゃ枯れてますね、なんでだろう。まあいいんですけれどもね。
ということで、そういったのもどんどん語っていくっていうのがめちゃくちゃ大事かなというふうに思います。
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じゃあ僕自身も語っているのかというふうに言えばですね、語っているつもりなんですけれども、まだまだかなというふうに思っていて、
今ですね、自分自身から湧き出る話っていうのをね、ちょっとしたいなというふうに思います。
僕はですね、クリエイターが報われる社会っていうふうに言っているんですけど、やっぱりこう、自分の力で、自分の言葉とか自分のね、
何か作った作品で誰かの心を動かせる人っていうのをすごく尊敬しているんですよね。
それは自分自身がやっぱりなかなか自分でできない方、今もできないところもあると思うし、もともと本当にできなかったからなんですよね。
僕は本当に大企業のサラリーマンで、本当に物事を右から左へ動かすみたいな、そういったような仕事を結構していました。
もちろん営業戦略を考えるとかね、数字を分析するとか、そういったこととかはいろいろやっていたし、
自分なりに、例えば小売店がですね、どうやったらもっともっと売上を上げていけるか、販売台数を増やしていけるかみたいなことを、
とにかく考えて自分なりにアイデアを作っていくっていうのはもちろんやっていたつもりなんですけれども、
やっぱりまだそういった、例えばクリエイティブな作業とかね、そういうのはできなかったんですよね。
あとはやっぱり誰かの感情を動かすみたいな、そういったことがですね、すごくできる人がですね、
自分の中では本当に尊敬していて、もちろんその企業の中にもいたんですけれども、
やっぱり感情を動かせる人とか、ちゃんとストーリーを持っている人っていうのは、比較的大企業の中だと出世しづらいところがあるんですよね。
もちろんね、スピーチとかで人を感動させられるっていうところは、管理職になったりとか、人の上に立つ上では重要なんですけれども、
一方で大きな組織の中では、すごくその捉え方がですね、結構人それぞれだったりするんですよね。
感情を動かすような話し方っていうのは、一方で敵を作りやすかったりも結構するんですよね。
そうすると、やっぱりマイナスがないほうを思い知るような企業文化の中では、よりですね、うまく立ち回りたりだとか、みんなを喜ばせるみたいな、
一人はマイナス10点みたいなふうにするよりも、みんな70点みたいな人のほうがですね、修正しやすかったりするんですよ。
そういったところで、やっぱり悔しいっていう思いを持っている人もいたし、それはもう諦めてるよみたいな感じで、ノーノートというか、ひょうひょうと暮らしているような人もいました。
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やっぱり僕らは、そういう人を見ていて、やっぱりどっちが人間的に面白いかっていう面で見たときに、やっぱり悔しがっている人だとかひょうひょうとしている人、こういう人たちのほうが人間的に面白かったんですよね。
自分も尊敬できる人だったんですよ。
なんですけど、そういう人たちが上に行かないと、どんどんどんどんですね、会社の色もですね、やっぱりそういう無味感想的なほうに染まっていく。
あるいは口ではですね、新しい企業文化を作るんだとか、DXとかね、いろいろ変えていくんだみたいなことを、変革と革命とかいろいろ言っているんですけど、
全然中身が伴っていないなっていうふうに思ったんですよね。
なので、そこをですね、なんか考えていて、やっぱりこの会社はですね、僕自身10年後、あるいは20年後になりたい自分になれている気がしないなって思ったんですよ。
もちろん給料はいいし、安定もしていて、それでいて社会的な地位っていうのも高くいられる会社なんですけれども、
やっぱりここにいても自分が尊敬できる人間に、自分自身を尊敬できる人間になれないんじゃないかなっていうふうに思ってですね、最終的に会社を辞めたっていうような経緯があります。
だからこそ会社を辞める以前からずっと言ってますけれども、クリエイターとか、あるいは価値を作れる人っていうのは、やっぱり少しぐらい敵を作ったとしても、
感情で人を動かせる、面白いな、この人面白いなっていうふうに思わせる、そういう人がですね、僕の中では大事にしたい人なんですよね、特に大事にしたい人。
なので、やっぱりSNSの世界だとか、本当に個々人、あるいはコミュニティの中で戦っている人っていうのは、すごく個性を出して、
自分自身がある意味特徴的な部分、他の人にない部分だとか、変わっている部分、こういったところでですね、やっぱり人気を得ている、コミュニティの中で市民権を得ている人気者になっているっていうところ、
これはもう足し算の世界だなっていうふうに思っていて、やっぱりここにですね、僕はこの中で暮らしたいと思うし、自分自身も足し算でどこかが引い出ているみたいな人間になりたいなというふうに思ったわけです。
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なので、今は自分はですね、そういう新しいアイデアを生み出すだとか、ゼロイチで何か作り出すみたいなところに対して、自分自身が強みを持っているというふうに思っているので、ここをですね、徹底的に伸ばしていって、
今ファンパスっていうのをやっていますけれども、こういったところですね、立ち上げて、そして広げていくっていう、ここにコミットして、自分がこいつ面白いなって思えるとか、感情が動くみたいな人間になりたいなというふうに思ってやっています。
こういうふうにですね、まだまだなところもありますけれども、やっぱりちゃんとですね、自分の内から湧き出るようなこの話っていうのをするっていうのがですね、ファンパスを打っていく、あるいはこれからSNSの世界で生きていくっていう中でもですね、むちゃくちゃ大事なことなんじゃないかなというふうに思うので、こういう発信をどんどんしていきたいなというふうに思いますし、みんなでね、していきましょうという話でした。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。