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2023-06-20 34:07

めたばっちホルダーの皆様へ大切なお知らせ

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00:05
はい、皆さんこんにちは。にんじゃーめたばライブ代表のペスハムと申します。
そして、めたばっちのマーケターでもあります。
今日からですね、今日11時にこちらを配信するんですけれども、
大切なお知らせということで、重大発表をさせていただきます。
内容としては、プレスリリースを私の会社名、合同会社めたばっけよりですね、
プレスリリースを出させていただいておりまして、こちらはにんじゃーめたばライブの公式ツイッターの固定ツイートにですね、
貼っておりますので、そちらと。あとは、ペスハムの固定ツイートの方にですね、
僕が書いたブログでですね、めたばっちホルダー様向けへのお知らせというですね、
そういった内容を書かせていただいております。
今日の配信は、その内容をですね、音声で簡単にトレーズするみたいな、そういう内容になっております。
はい、なのでちょっとね、内容としては長くなってしまうかもしれないですけれども、ご容赦ください。
まず、プレスリリースについてなんですけれども、こちらは主にめたばライブを知らない方ですとか、
まだですね、あまり認知をしていない方たち、主に外部企業の方をですね、対象に書いております。
なので、ブログのですね、一番上に書いてある旬さん卒業という話についてはプレスリリースでは触れておりません。
なので、まずですね、プレスリリースの内容に行かせていただくと、
Ninja Metaverse LiveがMetaverse Platform Liamと提携し、新体制ライブを7月15日に開催ということで、
Metaverse PlatformのLiamとですね、提携をさせていただくことについてですね、発表しております。
そして、めたばっちのデザイナーであるメラソンはですね、メインMC&歌手デビューをしますということですね。
それが7月15日19時開演予定ということで、LiamのMetaverseでですね、開催されますということなので、こちらはぜひですね、いらしてくださいということ。
そして、めたばっちがLiamの営業隊長になりますということ。
今後のMetaverse Liveの考え方として、有料ライブを実施予定、そしてスポンサーによる広告出稿もですね、ぜひ受け付けておりますというところですね。
さらにMetaverseイベントならお任せくださいということで、Metaverseイベントをですね、考えている企業の方々にですね、積極的にサービス提供していきますというような考え方。
さらにその先のビジョンとして、年齢、性別、国籍や用紙に関係ないボーダレスな活躍をということで、ボーダレスというですね、僕らが新しく掲げるビジョンの話をしております。
03:11
最後に、めたばっち、めたばライブコミュニティですね、新しい名前、めたばだおという名前でですね、ディスコードをオープンしております。
明日ですね、池早さんと対談をさせていただくということもプレスリリースの中で触れております。
こんな形でですね、プレスリリースは書いております。
詳しい中身等については、この後のですね、ブログの解説の中で話をさせていただきます。
はい、ということで、今度ペスハムの固定ツイートにあるブログですね、そちらにですね、めたばっちホルダーの皆様へ大切なお知らせということで書かせていただいております。
はい、こちらについてはお知らせ、主に4点ということで、1つ目がNinjaメタバライブファウンダーのDJシュンがNinjaメタバライブから卒業します。
2つ目、Ninjaメタバライブは国産のメタバースプラットフォームリアムと提携します。
3つ目、メタバッチはメタバースの養成であり、リアムの営業隊長に、そして新体制ライブを7月15日に開催します。
4つ目、NinjaメタバライブのコミュニティをNinjaDAOから独立させ、新しい独自サーバーを作りますという発表になっております。
はい、まず初めにですね、シュンさんの卒業ということで、これはですね、本当にびっくりする方がほとんどなんじゃないかなというふうに思います。
もしかしたらね、何人かは薄々気づいてたという方もいらっしゃるのではないかというふうに思いますけれども、ほとんどがですね、ねみみに見ずという感じかなと思います。
シュンさんはですね、2021年の11月に僕ら2人でですね、言い出して、それでメタバライブっていうのを作っていったということで、そこからですね、第1回はシュンさんの通信不良トラブルでありですね、
ビッサムがMCをしたんですけれども、そこから第23回まではですね、すべてシュンさんがMCをしていきました。
当然ですね、メタバライブの顔、いわば田森さんですね、というふうな皆さん認識だったんじゃないかなというふうに思います。
で、卒業の理由というのはですね、端的に言うと目指す方向性の違いということで、
これだけ聞いてもですね、そんなよくわかんねーよということだと思います。
そこをですね、ちょっと詳細に語っていきたいと思うんですけれども、シュンさんがですね、アーティストとして活躍されているのは皆様もご存知の通りかなというふうに思います。
メタバライブでもたくさん歌を歌っております。
ただしですね、シュンさんって最初からアーティストだったわけではないんですよね。
最初メタバライブを立ち上げた時はですね、少なくとも僕はそのアーティスト的な感覚っていうのはシュンさんから感じなくて、元歌い手ではあったそうなんですけれども、全然そういった話もなかったんじゃないかなというふうに思いますし、
06:12
普通にメタバライブをですね、運営していくライブが好きな人、そしてMCをやっていく人というような、そういう印象でした。
それがですね、とあるライブをきっかけにシュンさんがボイトレにも通い始めて歌うようになっていったんじゃないかなというふうに認識をしております。
よりですね、最近はこのアーティストとして活動する比率みたいなものが高まっていって、そしてこのタイミングでですね、完全にアーティスト、
そして自分自身の世界を作っていく、その自分自身の世界を表現するライブや歌を作っていく人、そういった形になっていったというような形です。
もちろんね、それ自体素晴らしいことですし、彼が表現したいこと、彼が一人で個人で目指したいことっていうものがあるというところは応援したいというふうに思うんですけれども、
やっぱりその僕らですね、他のメンバーですとか、あるいはメタバッジホルダーさんがですね、目指しているところっていうのがそこではないのではないかというようなことで、
シュンさんが卒業というような形になりました。
そうは言ってもですね、メタバーライブ、シュンさんなしでどうやんのっていうところがあります。
実際、僕らメンバーもですね、相当頭を悩ませましたし、本当に崩壊、メタバライブなくなっちゃうっていう話の一歩手前と言いますか、そういった話も何度もしました。
ただ、やはりですね、その中で僕らの中でメタバライブをやろう、続けよう、頑張ろうっていうふうに思えたのがメタバッジホルダー、メタバッジの存在でした。
今はですね、約3066名のホルダー様がいらっしゃるメタバッジですね。
本当にですね、多くの方に支持していただいているというか、可能性を信じていただいていると、価格はですね、どうしても指標の影響を受けて下がってしまってはいるんですけれども、それでもですね、ずっと持ち続けてくださっている方々が未だに81%以上いらっしゃるということです。
これだけですね、期待をいただいているメタバッジ、やっぱりメタバライブがですね、なくては、それにメタバライブが今後もですね、大きく、そして強くなっていかなければ、メタバッジホルダーさんの期待には応えられないというふうに思っております。
このメタバライブがですね、最初は楽しいところに人が集まる、みたいな形で掲げて進めてきたわけですけれども、メタバッジをリリースするにあたって、ミッションをですね、改めて定めたんですよね。これがメタバースに行く文化をもっと広げる、こういうミッションでした。
09:11
このですね、ミッションを改めて考え直す、立ち返るというふうなことを考えたときに、メタバースに行く体験、ここをですね、これから何度も何度ももっともっと増やしていきたいし、それは僕らじゃないとできないというか、僕らだからこそできる、そういうことなんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
正直、しゅんさんいない中で、これをメタバライブやるっていうのはなかなかね、実際のところもすごい大変だなというふうに思ったんです。
でも、人が変わったとて、時間がかかったとて、やっぱりメタバライブをですね、通して初めてメタバースに行くっていう体験をする、そこで何かしらの感動体験だとか、エモい体験だとかね、新しい体験だとか、そういった体験をしていただく人がもっともっと増えることをですね、目指していきたい、そういうふうにきっとできるというふうに思いました。
そこで、もう僕らはもう一度ですね、メタバライブを頑張って続けようということに思ったわけです。
ちょっとその後の事務的な話っていうのは音声では飛ばしたいと思います。
でですね、このメタバースに行く文化をもっと広げる、このミッションを成し遂げるために、どんなことをすればよいか、そしてしゅんさんがいなくなったっていうこの事実を受け止めた上で、どんな次の展開っていうものを考えていくべきか、そういうふうに思ったときに思いついたのが、メタバースプラットフォームのLIAMの存在でした。
このLIAMはですね、本当にメタバースプラットフォームとしてはかなり後発のものでして、いろいろね、クラスター、VRチャット、サンドボックス、ディスセントランド、いろいろありますけれども、
2022年の9月にですね、僕らが始めたのが2021年の12月なので、それよりもだいぶ後ですね、そこで初めてアルファ版という形で出来上がった、ある意味まだまだ出来立てのプラットフォームと言えます。
まだね、アルファ版でして、何かイベントがあるときにのみ開けるというような形になっていますので、普段、通常はプレイは出来ないというふうなものになっています。
この運営元が株式会社トランスリミットというところで、実はですね、このトランスリミットは元々スマホゲームアプリの会社でして、ブレインドッツだとかブレインウォーズというようなね、そういったスマホアプリを開発してまして、なんと累計1億ダウンロードをですね、実績を出しているという本当にすごいですね、開発企業なんですけれども、
12:02
このトランスリミットがほぼ100%ですね、自分たちで全然稼げない中で、リアムにほぼフルベットして開発をしているんですよ。
これはですね、やっぱりこの姿勢というのがまずすごいですよね。そして社長の高場さんもエンジニアでガンガン自分で開発をしているというところもあって、スピード感とかも本当にえげつないんですよね。
これ作ってくださいってお願いしたらすぐその日のうちにできたりすることもあるくらいの本当にすごいなって思わされるんですけど、そういったところもですね、開発段階から僕らも関わっていてすごく好感を感じていました。
そして何よりもですね、軽いっていうところですね。この軽さは本当に衝撃の体験だと思います。というよりはやっぱりね、まだまだメタバースが重すぎるんですよね。
クラスターでも本当に軽いプラットフォームとは言われてるんですよ。ただやっぱりメタバライブをやると普通にみんなスマホが落ちちゃいます。熱くなってオーバーヒットしちゃいます。
これってユーザーの人たちはみんなね、落ちちゃったけど、なんかすごいね、何度も入ってチャレンジしましたとかね、YouTubeに行ってそっちはね、カメラワークすごいんでとかね、そういう風に言ってくれるんですけど、
これって普通に考えて相当ユーザーの善意に助けられてるというか、本来であればありえないことだと思うんですよね。やっぱりゲームしててね、全然知らないところのゲームが落ちたらやる気なくなっちゃうでしょって思うんですよね。
だからやっぱりそういった意味ではね、本当にユーザーに支えられてるだけであって、しっかりとユーザーが本来で楽しめる体験を提供するのが開催者の筋だと思うんですよ。そんな中リアムは本当にね、スマホで普通に入ってもほとんどの場合落ちないですね。
僕もそんなにスペックの高いスマホではないんですけど、それでも落ちないので、やっぱりリアムの軽さっていうのは本当に群を抜いてるという風に思います。
そして音の良さですね。これはメタバライブも実は大きく絡んでいて、コウキさんというずっとメタバライブの音響を支えてくださった音響の魔術師がいるんですけれども、そのコウキさんが開発段階からリアムに入って、
リアムと一緒に音響面を開発しているということで、本当に今でもYouTube配信並みの音響を届けられるというところでして、すごくライブをやっている方からも好評だし、ライブを聞いてくださる方からも好評です。
そしてその軽さ、そして音の良さを持っているリアムはやっぱりですね、僕らがやりたいメタバースに行く体験をですね、もっと広げるということにめちゃくちゃ近しいと思うんですよ。
15:06
確かにメタバースの上級者から見ると、多少体験性が落ちるかもしれない。軽い代わりにグラフィックとか、VRのゴーグルをつけて没入感みたいなところで行くと、VRチャットとかクラスターに比べると弱いところはあるかもしれない。
でもライトユーザーですね、メタバースという存在を知って、そしてまず体験してみるという上では、このリアムの体験性、軽さ、音の良さというのはめちゃくちゃですね、僕らの初期メンバー、初回体験というのをもっと増やしたいという思いからですね、ぴったりだなというふうに思ったんですよね。
そこでですね、タカバさんと繋がることができて、改めてですね、メタバライブとメタバッチをですね、提携させていただくということになりました。
そしてですね、新体制ライブを7月15日に開催します。こちらなんですけれども、なんとですね、メラさん、皆さんご存知ですか?メタバッチのクリエイターですね。2Dクリエイターでもあるし、もちろん3Dクリエイターとしてアバターも作れる、めちゃくちゃね、すご腕の方なんですよ。
なんとね、メラさんね、歌も歌えるんですよ。すごいですよね。まさかの経歴で、クリエイターをね、やる前にシンガーソングライターをやっていたというですね、どんだけ多才なんやっていうね、そんな経歴を持っていることがこのタイミングでね、発覚しまして、えーって感じですよね。
しかもMCもできるということで、このメラさんがですね、旬さんがやっていたMCですとか、花形の歌手っていうところをですね、両方ともやるというふうになんと言ってくれたんです。これはですね、僕らにとっては本当にパッと花が咲いたようなね、そんな気持ちになりました。
やっぱりね、このタレントですよね。僕らが誇るこの顔みたいな存在がですね、やっぱり必要だと思っていたし、そういう方っていうのはどうなんだろうというふうに思っていました。ただ、このメラさんがですね、やってくださるっていうのが本当に僕らにとっては救いの一歩になりました。
もちろんね、メラさんに頼りすぎてもいけないというふうに思ってますし、今後はですね、人に寄りすぎないような形にしていきたい、MCもいろんな方がですね、参加できるような、そんな仕組みをとっていきたいというふうに思っているんですけれども、ここでですね、ひとまず旬さんがいない中でメラさんがやってやるというふうに言ってくれたのは本当によかったことだなというふうに思います。
めちゃくちゃワクワクしますよね。僕もまだ放送時点でメラさんの歌は聞いたことなくて、どんな歌を歌われるんだろうと、しかもメラさんね、自信があるので、自らね、きちんとハードルをきちんと設定してハードルを上げていける方なんでね、すごい本当に楽しみですね。
18:10
7月15日ね、メラさんのデビューの回になりますので、ぜひですね、楽しみにしていてください。19時開演です。
そして、メタバッチですね。メタバッチとリアムをですね、掛け合わせた時にどういう風になっていくかというのを考えたんですよね。これはですね、メタバッチにとってプラスしかないかなというふうに思っています。
今まではメタバッチはやっぱり、メタバースの妖精とは言ってはいたんですけれども、やっぱりね、忍者メタバライブとの紐づきっていうところが当然あったかなというふうに思います。
ただ、これがですね、リアムとくっつくとなるとどうなるか。ライブじゃなくて、というかね、ライブも含めたプラットフォーム、メタバース自体のですね、結びつくということになるんですよね。
で、あなたがもしですね、メタバースとかに興味がない方だった場合に、そのメタバースの音楽ライブのキャラクターですって言われるのと、メタバースのキャラクターですと言われるのとどっちがしっくりきますか?
って言われたら、当然後者だというふうに思うんですよね。そもそもね、メタバースってよくわからないのに音楽ライブって言われても、え?みたいなね、もともと音楽が好きなら食いつくんでしょうけれども、そうでない方はですね、なんか全然遠い存在に感じてしまいますよね。
ただ、メタバースのキャラクターっていうふうに言われると、なんかその自分の知らないもの一つだけのね、対するキャラクターなんだっていうことで、例えば知らないものをですね、知るきっかけにしようみたいな、とか、そのメタバッチを知ったきっかけでメタバースってなんだろうって思ってみるというですね、きっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
そういう意味で、メタバースとメタバッチが直接くっつくっていうのは、リアムと提携することによって実現して、すごくですね、メタバッチの可能性をですね、広げることなんじゃないかなというふうに思っています。これからですね、そういう方向でメタバッチはどんどん動いていこうというふうに思っていますし、いろんなね、コンテンツも用意していこうというふうに思っています。
それもね、コミュニティで一緒に作っていきたいというふうに思うので、ぜひですね、メタバッチがメタバースの要請として活動するようになったらこんなことができるんじゃないかっていうね、アイディアとか自分がやってみるっていう話をですね、どんどんどんどん広げていきたいなというふうに思っています。
今時点で考えていることとしては、今ですね、結構AIボイスチェンジャーみたいなものがすごくですね、流行ってきています。僕も前スタイフで女の子の声になって配信してみたこともありますけれども、そんなふうにですね、メタバッチの声を作ってですね、みんな誰が喋ってもメタバッチの声になるみたいなことをやれば、例えばメタバッチVTuberみたいなね、そういうふうに配信ができるようになったりだとか、みんながメタバッチの声になって、
メタバースの面白さみたいなものを紹介するみたいなことができるんじゃないかなというふうに思います。
21:03
例えばね、そんな企画もあったりとか、あとは例えばWeb2でですね、今流行っているショート動画のコンテンツでですね、メタバッチをどんどん出していく。
そこに、例えばメタバッチで踊ってみた企画みたいなものをつなげることによって、ショート動画でですね、バズを起こしていくみたいな、そういう取り組みとかもできるんじゃないかなというふうに思います。
はい、こんな形でですね、メタバライブ、メタバッチのですね、リアムとくっつくことによる新しい展開っていうものを考えていきました。
ただですね、それをですね、メタバライブのメンバー、スタッフメンバーってね、これまで開発とかいろんなところで協力してくれたメンバーがいたんですけれども、
そのメンバーにね、一人一人話していくという時間をしっかりとっていきました。
サムが一人一人ですね、音声通話で、今こういうふうになってますと。
引き続き残っていただくのか、あるいはまた全然別な道で活躍されるのかみたいなところを、ぜひですね、ご自由に考えてくださいというふうにメンバーに一人一人伝えていったんですよね。
本当にですね、しゅんさんが好きでメタバライブに入ってくださってたって人もきっといるでしょうし、
なかなか新しいメタバライブにはついていけないとか、リアムにはなかなか難しいっていう方もいるんじゃないかなというふうに思ってました。
ただですね、結論としては皆さんね、メタバライブに残ってくださるということで言っていただきました。
でも本当に関わり方っていうのはね、自由だというふうに思ってますし、
これからですね、これ以上に抜けてくださいっていうつもりは全然ないんですけれども、もうちょっと関わりが薄くなるみたいなことがあっても全然いいというふうに思ってます。
そこはね、本当にやりたいというふうに思ってくださる方がですね、どんどん集まってチームを作っていくとか、
そのチームごとにまた新しいことを企画していくとか、また派生する新しいプロジェクトをやっていくみたいな、
そういった形で全然いいかなと、まさにそれがDAOだというふうに思っているので、そういった形で新しいメンバーもどんどん入ってきて、
今まで残りたいメンバーは残って、みたいな形で引き続きやっていきたいなというふうに思っております。
そのですね、プロジェクトを仕掛けたりだとか、今後新しい展開を作っていく、
それじゃなくて、もっともっとメタバースに行く機会を作るために、誰かと仲良くなるということですね。
結局メタバースってね、一人だとなかなか行こうってなんないですよね。
知ってる誰かがそこにいるから行くとかね、誰かと待ち合わせて行くとかね、そういったことがあるからこそメタバースって行くんじゃないかなというふうに思っているので、
24:00
それであれば一緒にね、このメタバースに関わる仲間を作って、その仲間と一緒にメタバーライブなり、他のメタバースなりに一緒に行こうっていうようなですね、
場所を作りたいなということで、メタバーDAOというですね、新しいコミュニティ独自サーバーを作りました。
これはですね、本当に決断が入りました。やっぱりNinja DAOの中で活動するっていうのは、すごくある意味楽なんですよね。
見る人っていうのはNinja DAOからですね、人が来てくれる。
僕らが変な人、何もしなくてもNinja DAOに来てくれる人がたまたまメタバッジのスレッドをですね、見てくれることはあるというふうに思っているので、
あんまりですね、コミュニティしていなくても大丈夫みたいな安心感があります。
でもそれって、やっぱり僕らがですね、本当に作りたいコミュニティを作るっていうことにそもそも考えが至らなかったんじゃないかなというふうに思います。
やっぱり安住を求めてしまうと、どうしてもね、現状維持あるいは衰退っていうふうになってしまうところがあると思っています。
メタバッジのコミュニティもね、やっぱり最近ちょっと沈み気味だったんじゃないかなというふうに思います。
でも改めてですね、このコミュニティを作るっていう決断を応援してくれる方だとか、
そこで必死に考えて、こんな場所にしたい、こんなスレッドを用意して、こんな仕掛けを用意すればきっと楽しんでもらえるんじゃないかということをね、考えていく中で、
ちょっとずつですね、応援してくれる方が増えていって、今ではね、モデレッジ、モデレーターっていうね、人たちもなんと6人も来て、
そのメンバー全員でね、そのコミュニティどうやって盛り上げようかっていうことをね、必死に考えてやっています。
最初からですね、すべてうまくいくとは限らないし、あらかじめ考えた企画が滑っちゃうかもしれないです。
ただ、それはそれでね、みんなでまた企画を考えて、こういう部屋があったら盛り上がるんじゃないかとかね、
友達できやすいんじゃないかみたいなふうなことをね、みんなで考えて形にしていきたいというふうに思います。
失敗を恐れずにですね、どんどんどんどん新しいことをね、みんなで考えていきましょう。
そうやってコミュニティってできていくんだというふうに思うので、失うことを恐れずにしっかりですね、仲間を作る、
その仲間でみんなで新しい仲間を呼び寄せていくっていうような考え方でコミュニティをね、広げていきたいというふうに思います。
最初にですね、入っていただいた方たちは333体限定で友達NFTっていうのをね、お送りしてますので、
ぜひですね、早めに入れた方は獲得していただければというふうに思います。
ディスコードのスレッドの333体限定というところからですね、ガス代無料で受け取ることができます。
27:05
室畑総理のNFT配る君っていうツールなので、
ウォレット接続君にですね、登録をしていれば、
Twitterの認証をするだけで、Twitterに登録してあるウォレットアドレスにですね、お送りすることができます。
もちろん、ウォレットアドレス直接入力とか、メタマスクに接続していただいても全然大丈夫です。
そして最後に今後のメタバライブですね、ここについて語っていきたいというふうに思います。
LIAMで提携してやっていくということで、LIAMはですね、経済的自由があるんですね。
なので、もともとやりたかったことだけれども、やっぱりクラスターの規約によってできなかったことをやっていきたいというふうに思っており、
経済的にですね、ちゃんと回る仕組みにしていくということですね。
要は僕らがちゃんとお金を獲得して、それをですね、メタバライブを作っていくクリエイターですとか、
歌い手として参加してくれるクリエイターに分配していくということをやりたいというふうに思っています。
どうやってお金を獲得していくかっていうのは、やっぱり簡単なというか、
分かりやすいところとしてはスポンサー獲得ですね。
メタバライブに広告を出行して、あるいはメタバライブでその企業さんとかプロジェクトを紹介して、
そしてお金をいただいていくみたいなモデル。
さらには来場者の方からですね、お金をいただいて有料ライブをしていくということ。
あるいはライブとはまた別にですね、企業さんがやりたいことっていうのをメタバースライブとして実現していくということで、
企業さんからお金をいただいていくみたいなことをですね、やっていきたいというふうに思っております。
こういったところはね、一丁一石でできるところではないですけれども、
一歩ずつですね、頑張ってより経済を回していけるように頑張りたいというふうに思っています。
2つ目ですね、看板役者ですね。
これはやっぱりずっとやりたいというふうに思っていて、
もちろん看板役者ぐらいですね、活躍してくださる方もいらっしゃいます。
なかなかですね、この看板役者って何を持ってかということもあるんですけれども、
僕のイメージとしてはやっぱりメタバーライブの外でもですね、
もう人気になる、バズる、なんだなんだって話題になる、
こんなですね、人っていうのがメタバーライブ初でですね、
歌い手さんが出てきてくれるように頑張っていきたいというふうに思っています。
コミュニティの中でファンクラブ的なね、そういった場所っていうのも作っていきたいというふうに思っていますし、
なんかこのスター選手がですね、メタバーライブから生まれてくると、
ライブとしてのお株というかね、本当に価値が上がってくるんじゃないかなというふうに思うので、
30:03
そこもですね、並行して進めていきたいです。
そして3つ目が、これが長期的なビジョンにはなるけど、ボーダレスですね。
これメタバー数でやっぱりライブをやるっていうことでずっとですね、
頭の中にはあったことなんですけれども、ここでちょっと具現化してみました。
年齢や性別、国籍や容姿、そんなですね、フィジカルなところ、生まれ持ったところに関係ない世界、
メタバー数であれば誰でもですね、どんな過去を持っていても、どんなバックグラウンドを持っていてもですね、
素晴らしい音楽とか素晴らしいパフォーマンスができる人であればきっと活躍ができるし、
評価、皆さんからの応援というものがきっと得られるんじゃないかなというふうに思います。
こういうですね、よりボーダー、壁をなくしていった未来というものをメタバー数で表現していけるようにね、
僕らとしても何かそういうための企画だとかね、そういった関連性のある取り組みっていうものをやっていきたいなというふうに思っております。
万博とかね、今後もあるというふうに思ってますし、
いろんなところでSDGsみたいな文脈で企業が考えているところがありますので、
そういうことをうまく結びつけて、メタバーライブの良さを知ってもらう、
そしてそういった企画を実現していくということをね、やっていけたらなというふうに思っております。
めちゃくちゃ長くなってしまいましたけれども、
メタバー数、まだまだ始まってもいない世界だというふうに思ってます。
ぜひですね、ここで1回大きな転換点を迎えるメタバーライブですけれども、
引き続き応援していただいて、そしてできればコミュニティになって自ら盛り上げる方になっていただけたら嬉しいなというふうに思います。
メタバダオンにはですね、おせっかいっちっていうロールがあるんですよ。
このおせっかいっちっていうロールはですね、スキルがなくても誰でも獲得することができます。
ただし、このおせっかいっちを獲得してしまった方はですね、おせっかいをいろんな人に働きかけてほしいんです。
この僕らがですね、やりたいこと、やろうとしていること、今の僕らの姿っていうものを、
他の人にですね、おせっかいのように伝えていく、広げていく。
ここいいよ、ここ面白いから入ってみなっていうふうにね、他の人に伝えていくっていうね。
そんなですね、役割が、まさにロールですね、役割が付与されるわけです。
なので、ぜひですね、おせっかいっちになって、皆さんの知っている人にこのメタバライブの面白さ、
メタバッチの面白さをですね、あるいはメタバース、こんなことできそうだよみたいな、
そういうことをですね、伝えていっていければいいなというふうに思います。
33:01
はい、ということで長くなりましたけれども、
今日のですね、重大発表をさせていただきました。
明日はですね、11時半から池早さんと対談をさせていただきます。
本当ね、池早さんとはずっとね、お世話になっているんですけれども、
直接ペスハムが池早さんと話すのはですね、対談として話すのは初めてになりますので、
ぜひですね、その池早さんにも今後のビジョンを中心にですね、
いろんなアイデアをいただければというふうに思っておりますので、
お聞きいただければ嬉しいなと思います。
はい、ということで長くにわたってですね、ご清聴いただきまして誠にありがとうございました。
引き続き、メタバライブ、メタバッチ、そしてメタバダオをですね、よろしくお願いします。
概要欄にですね、いろいろ貼っておきますので、ぜひ盛り上げていきましょうということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
34:07

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