2022-09-25 48:39

歌ってめたばっちについて


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00:01
ラララ忍者、恒例で流していきます。
03:20
はい、ということで、今日終わる方お一人になっていただきありがとうございます。
メロディーカメラみたいに今日が多いので、なかなかすっきりなところだとは思うんですけどね。
毎日続けていれば、そのうち人も来てくれるようになるんじゃないかなと思っていたら、
きはなさんとさくらいさん、にんじゃだおさんに来てくださいました。ありがとうございます。
ペスハムはこれまでも毎日スタイフ、スタイフチャンネル、スタイフもやってたんですけど、スペースで話をしてたんですけれども、
一応めたばっちの本格的なマーケティングというか、プロモーションというかを始めてから、
やっぱり時間を固定した方が良いだろうということで、22時からの固定にさせていただきました。
22時は今日も多いんですけど、気が向いたときに、だいたい同じような話をしていることが多いかなと思うので、
これやってるんだって聞いていただければなというふうに思っております。
早速お話ししていくんですけれども、今4つのプロジェクトをやっています。
ホテット1等なんですけど、ラララ忍者ジェネ、ペスの癒し5NFT、メタバライブジェネ、メタバッチ、CNPMという4つの柱を中心に今発行しているところです。
その中でⅢのメタバッチが今、僕らの中では12月11日のリリースに向けて当然発行していかなきゃいけないところかなというふうに思っていますので、
ここに力を入れていこうというふうに思っております。
メタバッチくんなんですけれども、
もともと忍者メタバライブというのは、僕が旬間と一緒に12月10日に初めてライブをやった企画になります。
当時、結構僕はずっと音楽クリエイターが報われるみたいなことをずっと言っていたんですけど、
全然方法が見つからなくて、何をやろうかというところに行った時に、
池谷さんがサンドボックスの中で路上ライブみたいなものをやれるといいよねみたいなことをボイシーで発信されていたんですよね。
06:02
それを聞いた瞬間に、これライブハウスだと思って、当時から結構メタバッチでライブハウスを作るみたいなことを言っている人はいたんですけれども、
やろうということで、国際風で発信をもともとしていたので、
そこで繋がりのあった人たちに声をかけて、コンテンツを作ろうということで、
とにかくワールドを作れる人が下がってきて、まずやったというところがアシミスタートでした。
そこから当時としては目新しいというか面白いものだったと思うので、
いろんな人が集まってきてくださって、今では本当にすごく大きなイベントになっているところがあります。
その中で、実は今日カギヤカの中で発表させていただいて、
まだ表には公開してはいないんですけれども、
公開していってもいいよという話があったので公開しちゃうんですけど、
これまでのアーカイブNFTとかで、メタバライブのウォレットにたまっていたお金は、
もちろん必要経費とかは残すんですけれども、一旦スタッフのメンバーに還元させていただきました。
例えばコウキさんとかキムさんとか、
そういう音響とか、結構見えないところで活動している方たちですね。
ああいう方たちって、今回運営とかにも関わってくださっている演者の方々もいらっしゃるんですけど、
あえてそちらの方たちとはちょっと線を引いて、本当にスタッフという形でやっている。
彼らというのは、やはり収益手段をほとんど持たないんですよね。
やはりそれこそコウキさんみたいに音響のところでやっている方たちというのは、
自分たちでNFTを作って、作れないことはないんですけども、
プロジェクトを立ち上げるというのはすごく大きな負担がかかることなので、
自分的にできないという中では、やはり彼らに対してまず見送りたいという思いがあったので、
彼らに一旦売上を分解させていただいたというところです。
そういうことをやっているとかも含めて、やはり僕は一番思っているのは、
やはりこのスタッフたちにまず見送りたいという思いがあるんですよね。
今回、当然、メタバッチという新しい魅力的なキャラクターが生まれたので、
09:01
そこも含めて、もちろんですけども、スタッフを作ってくださるメラさんとか、
コダイクスさんとか、今回エンジニアに入ってくださるショウさんとか、
そういった方たちにもちゃんと見送りたいというのがまずはありますね。
そこが目的でいいのか私は分からないんですけど、
結局メタバライブが目指す未来というところと、
メタバッチの目指す未来というのは重なってくるんだろうなと思っていて、
そこを今、話し合いながらも出しているところではあります。
結局、メタバライブというのはこの先ももっともっと拡大していって、
ファンも増えていくというところではあるんですけれども、
やっぱりメタバースでライブをやるということ、そこにフォーカスをしたいと思っていて、
例えば、メタバースのいいところというと、
オンラインみたいな感じで拡大できるんだけれども、
人と人と交流ができるところみたいなところとか、
実体に、それこそね、
家庭の子育てしながらというところのすぐ先にパソコンがあって、
そこへメタバーライブに行けるんだけれども、
でも実際その中では世界が広がっていて、演者の方も観客というかね、
聴いている方たちを実際に見ながら演奏できるというところです。
そういったところがめちゃくちゃ魅力だと思いますよね。
そういうところとか、あとは、
メタバッグさんの…
あっ、ごめん。
メニューとしてはちょっとパオって抜けちゃいましたけれども、
やっぱり僕らが目指したいところに、
もっともっと実現していくための演劇になっていきたいという思いがあって、
メタバッジというのをやっているといったような感じです。
メタバッジを具体的にどういうふうに応援していただけるかというところに関してなんですけれども、
やり方が右から4番目ですかね、
メタバライブの公式ツイートにあるんですけれども、
応援の仕方としては、
ブログ・音声・配信・歌ということで、
この4つがメタバッジの応援の仕方、あるいは獲得の仕方ということになります。
ブログは分かりやすいですよね。
ブログでメタバッジとかメタバライブのことを紹介いただくと。
音声も同じですね。
歌に関しては、
ララ忍者でやっている歌うとミートというものを、
12:01
基本的にはそのままなんですけれども、
メタバッジの場合はもっと簡単で、
ミータバッジ、ミータバッジって歌ってもらえればそれでOKですというものですね。
右から3番目のツイートが、
3番目のツイートが、
D.J.Tunesさんがメタバッジやってくれているので、
それを聞いていただいて、
簡単なのでツイートの音声投稿で全然いいと思うんですけど、
それでやっていただければ、
ホワイトリストで2個分かな、
獲得できます。2個ミート分ですね。
獲得できるというものを見つけます。
それは一番ハードル低いかなと思うので、
声を出せる方はぜひ参加していただきたいなと思っています。
これ参加方法なんですけど、
ハッシュタグでTwitter投稿をすればそれだけでOKということではなくて、
いくつかやっていただかないといけないことがあります。
こうしないと運営側で把握ができないというのがあるので、
させていただくんですけど、
まず1つはDiscordの〇〇でメタバッジというスレッドがあるので、
そこにTwitterのURLを投稿していただくというものですね。
その後に、その前でもいいんですけど、
ウォレットアドレスの登録というところが上にあるので、
ウォレットアドレスを登録していただくというのをやらないといけないですね。
なので、Twitter投稿、Discord投稿、ウォレットアドレス登録、
この3つをやっていただく必要があります。
ウォレットアドレスは1回登録してもらえれば、
歌もブログも音声も全部投稿できます。
あとはメタバライブバッジを持っていらっしゃる方は、
当然メタバッジを8個ですね。
1バッジ当たり8コメントできるタップです。
今、メタバライブバッジのオープンシーンを見てみたら、
0.77インスタという画角がついていて、
これ8で割ると0.09ぐらいですかね。
これぐらい評価してもらえているのかなというふうに笑っちゃいましたけどもね。
これね、なかなか僕1個ギブアウェイしたんですけど、
結構皆さんにギブアウェイ推奨ですというふうに言ったんですけど、
全然誰もギブアウェイしないんです。
別にたくさん持ってる人は1個ぐらいギブアウェイしたらいいのにというふうに思うんですけど、
ちょっとあまりしていないので、
スタッフ間で1回話してみようかなとは思うんですけどね。
まあ、いいじゃん1個ぐらいという感じなんですけどね。
2次でも見たいなというふうに思っているので、
15:03
そういうところは、
自分上だけが美味しい思いが来るという感じではなくて、
ちゃんと行き渡ってほしいなとは思ってはいるんですよね。
ただそのほかの、まだメタマライブがNFTやるぞということが
まだほとんど知られていないので、
たぶんそれもあってだと思うんですね。
実際僕がギブアウェイやっても、
たぶん40人付いてくらいしかいかなかったんですよね。
なので、もっと知名度が上がってからギブアウェイやるというのも
全然いいかなとは思ってはいるんですけどね。
あとは、まだ日本語特報が来ていないんですけど、
ファンアートを書ける方は、
メタマって結構書きやすいんじゃないかなと思うので、
ぜひぜひ経営的に書いていただきたいなと思うんですよね。
めちゃくちゃ可愛いし、
テスハムとかヒョンさん、王子さん、
いろんな方がアイコンにされているので、
めちゃくちゃ書きやすいんじゃないかなというふうに思います。
もしよかったら、ぜひぜひ
メタマチのファンアートも投稿してほしいなと思います。
続いてですね、
次回の忍者メタマライブの日程が決まりました。
10月22日土曜日の時間は夜19時くらいかな。
ちょっとまだ予測は決まってないんですけど。
これはですね、僕はちょっと企画には勘でなくて、
王子さんが結構やりたいことを言っていただいたって感じなんですけど、
しゅんずさんをメロメロにさせちゃおうっていう企画ですね。
まあまあしゅんずさんもやっぱりね、
だいぶ新潟の山奥でお一人で暮らしていらっしゃるので、
だいぶ恋とかね、愛とかね、
そういうものとかだいぶ寂しく暮らしていらっしゃるから、
そんなね、
お前が言うことじゃねえだと、お前が言ってることじゃないと思うんですけども、
しゅんずさんに愛と恋をぶちかまってやろうというような企画になっています。
何か裏側に言うと、
王子さんもね、出演以降希望を示していらっしゃるとかいないとかっていうね、
王子さんもね、最近ね、メタマってもだいぶね、
私も参加しましたけどもね、
大分人気であった王子さんが、
ちょっとね、以降を示していらっしゃると、まだ確定じゃないですけども、
これね、ちょっとメタバッチの出る期間中でもあるので、
○×クイズあるっちっていうことで、
18:01
○×クイズをちょっとやろうかなって思ってます。
ご存知の方は、CNP全員やったんですね。
こちらでやったんですよね。
覚えていらっしゃる方は、
○×専用会場っていうのがあってですね、
大きくですね、
右側に○って書いてあって、
左側に×って書いてあるんで、
○は赤で×は青みたいな感じの、
そんなこう床がね、
○×でね、正解は○でした。
床がパーンって開くんです。
そしたらひゅひゅひゅひゅひゅーって落ちちゃうっていう。
落ちると、後ろの見えない壁の裏、後ろにある、
これ以上入れませんみたいなところにね、
召喚されるっていう。
それで生き残りをね、
どんどんどんどん人が減っていくみたいな、
そういうですね、○×クイズがあって。
要はメタバッチに関するマニアックなクイズをまた出して、
それもですね、
答えられた人はどんどん落ちてくれて、
答えれなかった人はどんどんひゅひゅひゅひゅ落ちてくれて、
そういうやつをやろうというふうに思っていますので、
そこで結構最後まで残っていただいた方は、
高評価ね、ポイントがもらえるよとか、
そんな感じにしようかなというふうに思っており、
ご参加いただけると嬉しいなというふうに思っています。
メタバライブの、
メタバライブ開催中のツイート企画とかをやろうかなと思っているので、
お題に沿って、
このメタバライブのカンセルとか思い出とか考えてますけど、
ツイートしてもらって、
またディスコードに貼ってもらうと、
いっぱい取り入れてもらえますみたいな感じのやつもやろうかなと思っているので、
いかんせん露出をどんどんさせるっていう、
いつもメタバライブっていうのは当然なんだけど、
ライブの前後が一番面白いんですよ。
結構実はライブの前後以外は結構簡単としてるんですよ。
ただ運営とかいろいろやりたくてはバカつかバカつかやってるんですけど、
やっぱり普段のお客さんからライブの前後になんないとね、
メタバライブは普通そうですよね、見に来ないので、
普段はちょっと寂しいんですけど、
逆に言うとね、メタバライブの前後っていうのは、
お客さんや会員さんが比較してくれるところなので、
そこで比較できたいなというふうに思っているところです。
普段からいろいろやっている中で、
ちょこちょこ記念から見ると、
2、3人ぐらいちょこちょこ来てくれるようになりました気がします。
21:04
ぜひそちらもワイワイガヤガヤしていただけると、
ガヤガヤッチですからね、
ガヤガヤッチが来てくるので、
ぜひみんなとライブに行ってもらいます。
1つお知らせしたいのが、
麻雀さんとAMAをやりますというのも、
27日の火曜日の22時ですね、
この時間に麻雀さんに色々お聞きしていただきますというのをやって、
そちらもぜひご参加いただけると嬉しいです。
間違えた、2つやった。
麻雀さんに本当にいつもいつもお世話になっているというか、
実は麻雀さんって第1回から多分解禁症でずっと来ていただいている方なんで、
もしかしたら1回ぐらい欠席あったかもしれないんですけど、
少なくとも第1回から応援をしていただいているというのは間違いないので、
本当にお世話になっている方なので、
麻雀さんにいろいろ、
麻雀さんのほうからむしろやらせていただいて、
麻雀さんのほうからむしろやらせてくださいというふうにおっしゃっていただいたなと、
これからちょっといろんなところのファンの方にコラボ活用をしにいって、
やらせてくださいということをやっていこうかなというふうに思っております。
感染症コミュニケーションなんで、
そこがちょっとハードなというか、
どうやって越えたかというふうにザワザワしているんですよ、一人でね。
でも麻雀さんとまず話を聞いて、こんな感じかという感触をつかんで、
それのところに越えかけにいこうかなというふうに思っております。
そんな感じで、あたっては麻雀さんとよろしくお願いします。
メタバッチに関しては以上になるかなというふうに思います。
いつものことなんですけど、
質問とかコメントとかいただけると、
このリプにいただけるととても嬉しいですね。
やっぱり1時間、1時間喋らなくてもいいんですけど、
昨日は1時間ギブアウェイをやっていた関係があって、
ちょっと喋ったんですけど、
やっぱり一人でただただ1時間喋るというのは、
普通の人にとっては結構しんどいことですね。
だいたい40分くらいで、
一人喋りはやっぱりネタがつけるというところになりますので、
書いていただけると嬉しいなというふうに思います。
あと皆さん、どんなことを考えているかというのは、
すごく気になるんですよね。
全然その後ろ向きな反応でも全然よくて、
24:00
それはそれで課題になるかなと思うので、
そういうのも欲しいですし、
後ろ向きな発言というのは当然表ではしづらいというふうに思うので、
前向きな話とかもあげていただけたらとても嬉しいので、
皆さんからのリプというか意見は送っていきますということです。
今日は本当に子供を連れて家で動物園に行って、
毎週動物園に行っているんですけど、
マジで電車で行くの疲れるな。
昨日、両観、子供を2人連れてワンオペで動物園に電車で行くというのは、
本当に鬼畜の所業だなということを深く深く理解しましたというところです。
雑談ですけど、CNPRめっちゃ盛り上がりましたね。
僕こんな通りなので全く参加できなかったんですけど、
CNPRは凄い20.1いくツイッターですか?
凄い盛り上げがどうというわけで、
それだけまず非常から評価を与えているということは純粋に凄いなと思います。
あれだけやっぱりデザインも凄く素敵だし、
あとは学校みたいな感じで、
ルナがヒロインで、他のキャラクターがルナにたっぷりやってるみたいな感じ。
しかもヤニちゃんの学生ドラマみたいな、
そういうストーリーとかがちゃんとついていて、
あれだけスペースをしっかりやられてアピールされて、
しかもコミュニティがどんどん盛り上がって、
自発的にどんどんスペースが立っていたというところは本当に素晴らしいですね。
僕も実際このラララ忍者の歌うとみんとで、
かなりCNPRの方にお世話になっているというか、歌っていただいているんですけどね。
めちゃくちゃ熱意のある方たちで、
本当に警察に歌ってみましたっていう単語が何回以降耳にしたかっていうところなので、
本当に素晴らしいなと思っています。
ちょっと0.1を超えちゃうと、
また初心者の方にとって竹って思っちゃう人も認知でいるかもしれないんですけど、
もう少し値段も下がるんじゃないかなというふうに思います。
それはわかんないですけどね。
今日一平さんが価格の見方とかいろいろ言ってたんですけどね。
今日じゃないかな。
初心者の方たちにどんどん増えてくるので、
二次審査ですか、そういったものもあるというふうに思うので、
やっぱりそういう初心者の人はまず見る。
NFTっていう感じで位置づけていけばいいんじゃないかなというふうに思いますね。
やっぱり初心者の方たちにとって竹って思っちゃう人も認知でいるかもしれないんですけどね。
27:01
やっぱりそういう初心者の人はまず見る。
NFTっていう感じで位置づけていけばいいんじゃないかなというふうに思いますね。
メタバッチとかもどれくらいになるんだろうね。
和服人で言ったら0.05とか0.04とかぐらいで顕著にいってて、
僕はすごい和服応援系いるんですけど、
メタバッチとかもそれぐらいになると結構進みやすいんですよね。
音楽ライブに興味あるんですみたいなのに是非このメタバッチを見てみたいな感じで言う。
0.1だとめっちゃ高いなという気がするので、
その辺って難しいですよね。
高いは高いで嬉しいんだけど、
0.1でいきなり落ち込めても結構辛いよなみたいなね。
その辺ちょっと難しいところではありますよね。
それは余談でした。
じゃあちょっとコメントいただきたいので読んでいきます。
ルカンさん、メタバッチの兄弟とか家族とかって構成あるんですか?
なるほど、これまだ僕知らないですね。
メタバッチはそれぞれメラさんという方がデザインされていて、
基本的に世界観っていうのはある程度はあるんだけども、
決めすぎずに、それこそミツさん的な、クリプト忍者的な感じで、
決めすぎずに結構ユーザーさんがどんどん考えてもらっていいような、
そういう感じの形にしてマッチでのデザインをしていて、
実際その家族とか兄弟とかの話は全く今まで話していないので、
ちょっと聞いてみますね。
ちょっとここは下手なときがないので。
続いて桜井さん。
このスペースでA面やろうか悩んでました。
笑いということで。
神社だお。
僕のペサムのエアーマーレスとか言ってもらえたけど、
ありがたいながらもなかなかお顔を出すことができないところで、
この運営者の辛さというか、自分の、
他の人にとってまだまだ来てくれないなとか知られてないなというときに、
どういうふうにアピールをしていくのかというのは本当に難しいんです。
難しいと思います。
悩みぐらいだったらやったほうがいいと思います。
僕は悩みぐらいだったらやりますので、
ぜひ一緒に頑張りましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
一緒に頑張りましょう。
はい、ということで吉丸さん、道原さん、那佐さん、皆さん来ていただいてます。
ありがとうございます。
じゃあメタバッチ以外のところも話していきたいなと思います。
まずラララ忍者ジェネなんですけれども、
どんなプロジェクトかというと、
僕が去年10月に作ったラララ忍者というクリプト忍者の初めての非公式ファンソングですね。
30:08
こちらをアニメの主題歌にしたいというのがあって、
これアニメが発表される前から実はずっと持っていたんですけど、
これを実際にクリプト忍者作演というアニメが企画化されたので、
そこに向けてアニメ化に向けていただいて欲しいというのを思いを込めて、
ジェネラティブと言って、なんでジェネラティブなの?ということになるんですけれども、
全然誰も聞かないじゃないですか、昔に作ったアニメっていうのがね。
結構お子さんの方たちというか、その時に一緒に寝ていただいている方は、
キリンさんとかスピーサーとかすごく好きでいてくれているんですけれどもね。
でも、まだまだ最近入ってきた方たちに対しては、そもそも聞く機会がないので、
それであれば濃厚的に参加する機会を通して知ってもらうということをやろうということで、
歌う2ミートというのをやって、フリーミートで歌わせてくれた方は、
フリーミートできますよという感じにしようと。
実際主題歌を公募するかとか、うちうちで決めるかとか、
そういう話は全然僕は知らないんですけれども。
なので、とりあえず応援をしてもらうと。
だからね、どっかのタイミングでもし公募とか来たらね、
ザーッという感じでバンッと歌いこうというのをやりたいなと思っています。
はい。
そんな中で、左から4番目かな。
今日ですね。
今日では昨日なのかな。
シオンさんという方がですね。
シオンさん。シオンさんがシオンちゃんのキャラソン完成ということで、
シオンさんってほとんどシオンさんという名前で活動されていた方。
ちょっと僕存じ上げていなかったのですけれども、
クリプト忍者のキャラソンというのを制作されている方ということで、
シオンちゃんのキャラソン完成と。
これが1作目になるのかな。
1作目になるのかな。
ちょっとわからないんですけれども、
僕、池早さんが忍者DAOでツイートというか、
投稿されていて。
ツイートもしてますね。
で、作られたということで知ったという感じで。
その前にねむちゃんのキャラソンとかも作っていらっしゃるので、
これまでもいくつか作っていらっしゃるみたいですね。
実はキャラソンっていうのは、
メタバライブとかで繋がりがあったペルトナイさんという方とポカインさんという方が
キャラソン作ろうっていうスリットを作っていらっしゃったのは知っていたので、
メタバライブが結構近くにあったので、
たまにちょっと覗いてたっていう感じではあるんですけど、
CNCSですね、キャラクターソングですかね。
そういう名前で、実は忍者DAOにチャンネルがあります。
33:04
おそらくそこからプロジェクトを始めたプロジェクトなのかなという偏見を持っています。
でもね、いいですよね。
実際、しんおちゃんのオーナーであるおすひさんのリポが出てて、
すごく喜んでいらっしゃったということでね。
こんな感じで、やっぱりクリプト忍者のファンソングっていうかね、
こういう新しいファンアートというかね、
どんどん音楽のクリエイターも活躍されてくるといいなというふうに思っておりますね。
それは以上になります。
それ以上話広がらないんですけどね。
あとはラララ忍者関連では、
ヘイヘイさんが歌っていただいている方がいて、
ヘイヘイさんがラララ忍者を歌ってくださったんですけど、
3回ぐらい歌っていただいてて、
今回は英語の歌詞のロングバージョンのゴスペルフルということで、
もともとヘイヘイさんはゴスペルをやられてて、
しかもシギンっていうね、
今から一曲吟じますみたいな、
お笑い芸人なんですよね。
それを結構ガチでやられている方なんですね。
実際声もすごく素晴らしくて、
声が本当にプロですよね。
この人の歌が本当に素晴らしくて、
本当にクオリティ高いので、
ちょっとNFT化してみませんかね、
ぜひ行ってくださいみたいな感じでリプしたところ、
そんな手法があるのかと思ってね、
送信をいただいて、
千尋さんもNFT化してね、
0.05で売れたので、
ぜひぜひヘイヘイさんも聴いてくださいってね、
そんな感じでされていました。
なので、近いうちにNFT化してくれるかもしれないという感じですね。
自分の曲がどんどん他の方が歌って、
NFT化してくださったら、
すごく曲としては嬉しい。
もちろんね、そこから軽量をよこせみたいなことは
一見はしませんので、
そういうふうにガラレンジャーが広がっていけばいいな
というふうに思っています。
はい。
です。
ガラレンジャーの名前はね、
息の長い取り組みにどうしてもなっちゃいますよね。
いきなり歌えって言われて、
歌える人なんて少ないし、
それに歌わないのに時間がかかったりもするので、
またね、
誰かめちゃくちゃインフルエンサーの人たちが
こういうゲームで活躍してくれるものでもないので、
やっぱり一歩ずつ一歩ずつという感じでちょっと混じっちゃいますよね。
36:02
なので、
息の長くやり続けていく。
アニメ化も結構ね、
結構多分時間がかかりそうな感じなので、
こちらとしても息の長くやらなきゃいけないかなというふうに思います。
はい。
そしてですね、
1つ目、2つ目かな。
固定ティッチの2つ目にですね、
別のコインのNFTについてということで、
こちらはですね、
フォルダーさんの方にはもう再三になっちゃうんですけども、
結構意外とフォルダー以外の方もいらっしゃっているので、
改めてご説明させていただくと、
ペースハムっていうのはね、
さっきもワークジェネのスペースに行ったら、
ペースさん、ペースさんって言われていただいたんですけど、
僕実はハムなんですね。
それは全然いいんですけども、
ハムっていう名前、
ハムっていう名前というかね、
ハムっていうハンドルネームで元々ずっと活動していて、
そこでNFTにデビューするにあたって、
ペースと一緒にユニットを組んで、
ペースハムっていう新しいTwitterアカウントを新しくして、
始めたというような経緯があります。
なのでハムが営業担当で、
ペースがクリエイト担当。
そんな感じで最初は始めています。
その後ハムがいろいろニンジャダブルデザインを活動したりとか、
ニンジャメタブライブとかやっているうちに、
ペースハムといえば、
この人みたいな感じになってしまってはいるんですけども、
実はペースっていう人が、
ペースは絵を描きつつ、
声で発信をしています。
スタンドFMの発信ですね。
ただNFTの発信とかはそんなにしていないので、
多分みなさんもね、
見たことがない方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
ペースがですね、
本当にめちゃくちゃファンでいてくださる方が、
NFTの外の世界には、
本当にいらっしゃって、
なんか前、これ笑っちゃったんですけど、
スタンドFMってライブができるじゃないですか。
他の人がライブをしているときに、
ペースちゃんがね、
ライブに訪れると、
ペースさんが来てくださった。
こんなに嬉しすぎるのよ、みたいな感じで、
ライブの応急みたいなね、
こんなハムってあるのかと思ったんですけど、
そういうこともあったよ、みたいなことをね、
言ってましたね。
それぐらい、ある人にとってはね、
神扱いされているような配信家でもあると。
実際にペースの声は、
とてもね、
可愛い、
癒される声っていうね、
癒し、癒しですっていうね、
何よりも一番しっくりくるかなというふうに思って、
みんなお寿司食いとか、
よく忍者だよって、
癒し、癒しみたいな感じで言ってるんですけど、
近い感じかな、
もうちょっとまたね、
もっともっと、
39:01
もっと人というか、
もたっとした感じの声ではあるんですけどね、
そういう声、
雰囲気が好きな人は、
好きかなっていうふうに思って。
あとは、
バックボーンがね、
結構すごい良いんですよ。
なんかすごくね、
平和っぽでね、
ホンホンとした感じなんですけど、
実は結構、
しんどい人生を歩んでいまして、
その辺の話がですね、
左から二つ目の、
自己紹介ノートっていうのをね、
ペースが書いてて、
これ書いたのもだいぶ前なんですけど、
これ別に僕で関わってない、
知らない頃にですね、
出会ってもない頃に、
出会っているんですけど、
関わってもいない頃に、
書いたのになるんですけど、
いきなり当時の状況というか、
何で自分が活動しているのか、
みたいなことをすごく書いているので、
もしお時間があればね、
ぜひ読んでいただきたいなというふうに思います。
ざっくり言うと、
瀬津が高校生の頃に、
お兄さんがいたんですけど、
お兄さんが病気になってしまいました。
それまではお兄さんの方が
活躍でいるという感じだったのに、
突然病気になってしまった。
そこのラクタにやっぱり、
お兄さんの方が
持って行っていけなくて、
お母さんがね、
ちょっと精神的に
つらくなってしまったということで、
お医者さんに言われて、
勉強しました。
お父さんも元々勉強していないということで、
たった二人でね、
これまでずっと生活していっている、
たった一人で、
お兄さんを支えながら、
今の状況で、
生きていると。
結構一時、
計画報告を受けていたみたいなんですけど、
今はね、
ずっとした仕事をして、
そこで風邪もして、
当然ケアというかね、
病気の対応をいろいろしながらですね、
そういう生活をしているんです。
その合間に、
絵を描いて、
そして3FMで発信をして、
いったような活動をしているので、
かなりね、
寝る時間とかも削っているというか、
僕、
寝ててはしんどいというような感じではあるんですね。
なので、
なんですかね、
やっぱりこの、
いろいろね、
大きなプロジェクトは大きなプロジェクトで、
やっていくのはとても大事なことだし、
そこに乗っかってね、
ワイワイやるとか、
あるいは、
ワイワイでね、
収益を受けてちょっと稼ぐとかね、
そういうことって、
とてもとても、
楽しいことだし、
いいことなんだけど、
それだけじゃなくて、
NFTって面白くないわけなんですよね。
それを何かこうね、
誰かが喜ぶことに対して、
使うかも。
当然、
投資することも誰かに喜んではいるんですけど、
顔の見える関係でとか、
42:00
なんかね、
やっぱり、
人が分かる、
誰に対して、
こう言ってるかっていうのが、
目に見えて分かるみたいなことが、
すごく、
僕は意味があることなんじゃないかなっていうふうに、
思うんですよね。
僕がそもそも、
なんかね、
こういういろいろペラペラペラペラ話してると、
こいつうさん臭いやつだなって思われたりもするんですけど、
僕自身は、
本当に、
口で言えば言うほどうさん臭くなるんだけど、
全くね、
これで、
自分が、
そういう気持ちよりも、
本当に、
1クリエイター、
顔の見える誰かが、
喜んでる姿っていうのを、
本当に応援したいっていう気持ちで、
めっちゃ臭いけど、
活動してるんですよ。
まあね、
それは本当だってね、
多少儲けたいところってあるんですけども、
ゼロじゃないですけども、
一人でね、
儲けたところで、
何に使うんですかって言ってるからね、
儲けやしなくてよくね、
いい飯を食うとかね、
いい飯作ってあげてね、
サイレニアとかめっちゃうまいですからね。
そういう意見を置いといて、
ちょっと、
あのね、
いただいた、
ピニータイプでね、
対価っていうのは全然わからないですけど、
まあでもね、
わからないですね、
やっぱり仕事辞めて生活できることには、
まだまだ、
悪い経験があるので、
まあ、
やっていかないといけないんですけど、
やっぱりね、
ローズフォームタバスってやって、
サララインでリニアやっていくとね、
ちょっと発信のね、
軸がぶれると、
もうね、
かなり被れないというところが正直ありますね。
これ難しいもんですね。
やっぱまあ、
キャカット一つっていうのは、
基本的には原則的にあるんでしょうね、
でもなんか僕は、
どれも読めたくないという気持ちがある。
何か悪い話を聞いてすみません。
これで終わります。
最後ね、
CNPMっていう、
クリプトンジャパンとなるミュージックですね、
ミュージックっていうのをやろうとしています。
これはですね、
ちょっと本当に亀の感じでね、
あれなんですけども、
一回方向性を転換してから、
一歩ずつですね、
ちょっと進めているところであります。
音楽のところとか、
イラストのところを見直してやっているところなので、
もう少しね、
論事には時間がかかるかなというふうに思っております。
なので、
ここの発信は少し今、
僕は弱めになっちゃっていますけれども、
3つでも多いので、
今4つ困るので、
ちょっとここは引き続き、
隠れますという感じで、
お願いできればって、
誰にでもお願いできるんだって話ですけれども、
やっております。
というところでございます。
45:01
まあね、
こんな感じで、
コメントは入っております。
そうですね。
ぜひですね、
最後またメタバッチの話になりますけれども、
なかなか皆さんもね、
お時間本当にない中ね、
聞いていただいてありがとうございます。
テキストコミュニケーションのところは、
当然、
いろいろね、
ハイエンドディスコードサーバーとか、
検証されているのはもちろん、
そっちではあるんですけれども、
たまにね、
お時間もね、
聞いていただいているので、
メタバッチ事例のね、
ここのディスコードも、
ちょっと覗いていただければね、
今めちゃくちゃね、
内輪でちょっとね、
盛り上がっているのが、
もう本気がかりでというかね、
まあね、ダメです。
しょうがないのでね。
発言しづらい。
見てくれている人がいるけど、
これどうやったらいいんだろうね。
見てくれている人がいるんだけど、
発言しづらい状況なんですね。
誰も発言していないという中で、
発言してくれたらめちゃくちゃ、
ありがたいなあ、
という感じがするんだけど、
それ以外に、
言ってはいるけど発言しづらいなあ、
発言していない人に対して、
発言してもらうための動向に、
どうしたらいいのか、
そういうところの状況で、
こんなことを言いながら、
発言してもらう。
スタンプ1個でもいいしね、
ザワザワとかでもいいですね。
かわいいとかでもいいので、
発言していただけると、
これでもいいよなあ、
というふうに、
右手近くに来ましたね、
というところはね、
なので、
めちゃばっかりね、
まだまだ、
1ヶ月後にはもうね、
ワイワイしているでしょうかね、
というふうに思いますので、
ぜひぜひお願いいたします。
そういうことで、
忍者ダオの中の、
ちょっと、
下っちゃ下ですね、
CNP系のプロジェクトの下で、
ファンクラブ、
忍者ダオユニバーシティ、
忍者メタバライブ、
忍者メタバライブの項目を、
作っていただいたので、
お願いいたします。
というところで、
ぜひご覧いただけたら嬉しいな、
というふうに思います。
今日はこの辺でいいかな、
47分ですね。
あと1時間、
もうちょっと時間が、
それからね、
質問いただいて答えて、
1時間という感じですかね。
みなさん1時間は喋れるというふうに、
誰も期待していないというふうに思うので、
気持ちいいでいただきます。
48:01
ハートマークから入っていただいて、
少ない人数の中で聞いていただけると、
本当に幸せですから、
必要な人数を大切にしていきたいと思います。
最後が長いということで、
名前を読みますね。
ヨシマラさん、ナサさん、
さくらいさん、
いっしーさん、
ユコヤマさん、
わくわくさんさん、
ゆかさんさん、
キッチンさん、
ユリさんですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
48:39

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