2023-08-07 17:05

【DAO内推し活の実現】メタバライバーチャンネルを作る意味

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00:05
みなさんこんにちは、Ninja Metaverse代表にワクワクしているペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、いよいよメタバライバーというチャンネルをですね、
メタバDAOという僕らがやっているディスコードのコミュニティにおいて作りますので、
その思いとか、考えていることについてお話をしたいと思います。
まずですね、そもそも僕らが何をやっているかというと、
Ninja Metaverseライブというメタバースの音楽ライブをやっております。
2021年の12月に始めて、そこから約1年半、1年7ヶ月、8ヶ月になったのか、
ですね、あっという間にどんどん時が過ぎていきますけれどもね。
そんな感じで、その間に約40回程度、ちっちゃなライブも含めるとね、
メタバースで音楽ライブをやっております。
今はですね、メタバースとNFTがすごく絡んでいたりとか、
僕らがもともとNinja DAOというNFT系のコミュニティでやっていたこともあって、
すごくNFTとの絡みというのが強いライブになっていたんですよ。
それがNFT自体が今少し盛り下がってきているので、
全体的に盛り下がっているような感じもあったりとかあるんですけれども、
僕らは粛々とやっておりますという感じですね。
そのうち盛り上がるでしょうというふうに思っています。
今回ですね、メタバライバーというチャンネルを作りますというところ。
その前にメタバDAOですね。
僕らは2023年6月にですね、メタバDAOというコミュニティを立ち上げました。
これまではNinja DAOの中にコミュニティがチャンネルを持っていて、
そこで活動していたんですけれども、
2023年6月に共同創業者であったファウンダーDJ SHUNが卒業して、
僕らはメタバスプラットフォームリアムと提携をして、
新体制のメタバライブをやっていきますという形になりました。
これを機にNinja DAOから独立して、
自分たちでコミュニティを持っていこうという形になって、
メタバDAOを立ち上げたという経緯があります。
そんな中、メタバDAOは6月に立ち上げたものの約1ヶ月ちょっと経ったんですよね。
立ち上げ当初の盛り上げというのは、
少し落ち着いて、今、粛々と運営しているようなところではあります。
やっぱりDiscordのコミュニティって、
常に行くところとたまに行くところと、
全く行かないところって結構皆さんあると思うんですけれども、
やっぱり登録しても、また行きたいと思ってもらえるコミュニティにするってすごく難しいんですよね。
なので、メタバライバーチャンネル、
03:02
コミュニティないコミュニティを作るイメージとしては、
3つほどね。
3つほどって、毎回とりあえず3つって言うんですけども、
理由がありますと。
何回その前にって言うねんって感じなんですけれども、
メタバライバーって何ってことですよね。
メタバライバーっていうものは、
メタバースのライバーなのかなっていう感じで、
皆さん思うと思うんですけど、
いろいろ定義を迷ったんですけど、
メタバースにワクワクしている歌い手さんっていう定義にしました。
なので、すごく広いですよね。
クラスターとかで活動している人とか、
VRチャットとかでもライブがあったりしますし、
いろんなところでライブがあります。
その中でメタバライブっていう、
リアムっていうプラットフォームを中心に活動している、
NFTのコミュニティともかなり近しいところにある、
そういうメタバライブのチャンネルが運営する人たちなんですけども、
メタバライバーっていうね、
僕らが作った言葉ですけれども、
これは広くこれから広まってほしいなっていう意味で、
メタバースにワクワクしている歌い手さんということですね。
その中でメタバライブのメタバライバーがですね、
コミュニティを作っていく、
ファンクラブみたいな感じで作っていくというような感じです。
実際誰がなるのというところなんですけど、
とりあえず一番最初は5組の歌い手さんが対象になっております。
まずはオールマンブロッサムさん。
新生メタバライブに出たオールマンブロッサムさん。
そしてクレイジーズキンさん。
CNPPフィリピンを応援しているクレイジーズキンさん。
そして小道こまりさん。
今度メタバライブステーション地にも出る、
ちっちゃいアバターが特徴の小道こまりさん。
そしてまさきさん。
まさきさんはトランスジェンダーでいいのかな。
性別的には男女両性を持っているような、
そういうトランスジェンダーじゃないか。
LGBTQで括っちゃいましょう。
男性女性両方を持っている歌い手さんですね。
最後、コジプロのまみよさんですね。
コジプロジェクトという、
古事記、神話の世界を表現しているエンタメ集団があるんですけど、
そこの副代表であり、メインの歌い手という、
あと作詞作曲も全部やられているまみよさん。
この5組がですね、
とりあえずはメタバライバーとしてコミュニティのチャンネルを持つということで、
これは、とりあえず始めるにあたって、
盛り上げたいというのがあったので、
こちらから本当にね、
特に無作為にというか、
あんまり深く考えずにやってくれそうな方に声をかけたという感じです。
なので、変な話で声をかからなかった人がいます。
私なんでだろう、みたいなことをね、
06:00
悩む必要は全くございません。
これは誰でも、基本的にはね、
誰でも、
歌い手さんであれば、
チャンネルを立ち上げて良いという条件にしております。
なので、
こんな話聞いてなくて、私も立ち上げたいんですけどっていう人は、
ぜひですね、
立ち上げていただければというふうに思っています。
一応、僕も担当なんですけれども、
メインの担当として千尋さんというね、
この千尋さんというのは歌い手にも千尋さんっているんですけど、
その方とはまた別のカタカナの千尋さんって方がね、
いらっしゃるんですよ。
メタバライブのコミュニティのね、
モデレーターをですね、務めていて、
基本的に、何ですかね、
いろんなところでモデレーターとして活動されているんですけれども、
彼女がですね、
お仕事でも結構近いようなことをされているということで、
メタバライバーの専属モデレーターみたいな感じでね、
ついてくださることになりましたので、
千尋さんを窓口にしていただければなというふうに思っております。
メタバダオンの中で軽率にメンション飛ばして、
千尋さん作りたいですって言えばね、
作れますので、ぜひぜひという感じです。
チャンネルが増えすぎちゃった場合とか、
あるいはね、全然活性化しないようなチャンネルが出てきてしまった場合は、
ちょっとね、そのチャンネルを消すルールとかも、
後々考えていこうかなというふうには思ってますけど、
まずはね、誰でも立ち上げられて、
どんどん人を呼んでこれるような、
そういうようなチャンネルを作っていきたいなというふうに思っております。
なので、ぜひお友達というか、
今のファン、歌い手さんにとっての、
仲良くしてくださっている方を、
ぜひメタバダオンに呼んできてくださって、
そこで仲良くなって、
例えばご自身の作品を発表するとか、
そういったのに使っていただければというふうに思います。
これ歌い手さんに対してですけれども、
基本的にね、メタバライブ以外の活動も含めて、
何でも投稿してくださって構いません。
例えばスタイフで歌ってみたよとかね、
YouTube上げてみたよとか、
新しい曲リリースしたよとか、そういうのでもいいですし、
最近の日常みたいなことを毎日語るとか、
そういったのも全然OKです。
使い方は自由ですので、
自身のファンチャンネルとして、ファンコミュニティとして、
使っていただきたいなというふうに思います。
これを聞いてくださった、
歌い手さん以外の方ですよね、
この方がほとんどだと思うんですけど、
ぜひですね、
歌い手さんだけでは成り立たないですよね。
好きな歌い手さんとか、
応援した歌い手さんとかが、
コミュニティのチャンネルを持ったら、
ぜひ毎日1回は見に来てほしいんですよね。
挨拶するだけでもいいですし、
09:01
頑張ってるとか、よろしくねみたいな、
そういうようなことを声かけてほしいんですよね。
それが2つ目。
1つ目は、
メタバダオコミュニティを盛り上げたいという思いと、
2つ目が、ライバーさん、
メタバライバーの歌い手の方々を、
活躍できるとか、
自分たちにとってディスコードを使った、
ファンコミュニティの場を作りたいというのが2つ目。
3つ目なんですけれども、
これ今後の話なんですけど、
僕らはNFTという武器を持っているので、
それを使って、
メタバライバーを支援できるような仕組みを
作っていきたいんですよね。
僕は元々、
クリエイターが報われる社会に貢献したいという思いで
始めていたこともあるので、
メタバライブを通して、
儲かる人とかね、
歌の活動に専念できる時間を増やしたいんですよね。
歌の活動に専念できる時間を増やしたいんですよね。
ほとんどのメタバライブで活躍している方々というのは、
実際にお仕事を持っていて、
その副業的にとか、
趣味の一環で、
音楽ライブをやっているとか、
歌い手活動をやっているという人がほとんどなので、
100%仕事は難しかったとしても、
本業の時間を減らしてでも、
ライブとか音楽活動にかける時間が増やせれば、
それはすごく幸せなことじゃないですか。
なので、
ライバーさんの応援というものを
ちゃんと行っていけるような仕組みを
作っていきたいというところがあります。
それは具体的には何なのかというと、
一つは投げ線ですよね。
投げ線というのは、
形を変えて、
昔からずっとあり続けるものですよね。
投げ線という言葉自体がどうなのかというと、
ゼニーを投げるという、
あまり好きじゃないというか、
好きじゃないですね。
この言葉をちょっと変えたいですね。
投げ線ってあまりいい言葉じゃないですよね。
なんで投げなきゃいけないんだって。
たぶん路上ライブとかで、
箱とかがあって、そこに入れるみたいなのから来てるんでしょうけど、
なんですかね、言葉をちょっと変えたいですよね。
何がいいのかな。
ギフトとかね、そういう感じのイメージなんですけどね。
そのギフトの言葉をですね、
言葉じゃないよ。
ギフトの文化を、
このメタバライブのメタバダオ、
そしてメタバライバーコミュニティの中で
12:00
根付かせていきたいといったところがありますね。
これどういうふうにやるのかってまだね、
細かくは決まってないですけど、
例えば、
リアムのメタバライブの中で、
歌ってる間に投げ線をできるようにするっていうのがね、
やっぱり一番かなというふうに思います。
これはリアムの高場さんも、
実装したいというふうに言っている話なので、
どこかのタイミングでね、
できるようになるんじゃないかなというふうには思ってますね。
それを例えば、
実施していくことで、
例えば投げ線を実施している金額に応じて、
ディスコードのロールが付与されるとかですね、
そういったものとかを実施していったりとか、
あとはそうですね、
応援NFTを発行して、
買ってもらうみたいなところを、
自分ではちょっと難しいよっていう人だとか、
実際NFT発行するにあたってもね、
いろいろ企画がずれちゃったりとか、
ライバーさん同士でね、
支援者が応援しにくいとかっていうことがあったとすれば、
例えばメタバライブのライバーは、
こういうふうな企画で、
一律で投げ線とか応援NFTっていうものを
また投げ線って言っちゃった。
ギフトの応援NFTっていうものを発行しますよとか、
そこをサポートしますよみたいな、
そういうふうな仕組みを作っていって、
メタバライバーさんたちが、
ちゃんとファンの方から定期的に支援を受けられるような、
そういうような仕組みを作っていきたいなというふうに思います。
で、これね、
ディスコードのロールが付与されるとか、
どういう心理で押し勝つをしているのかみたいなこととかも、
結構今調べたりしているんですけど、
やっぱりね、
動機非動機っていう文脈と、
目に見えるこっそりみたいな文脈があって、
その動機かける目に見えるっていうのが、
いわゆる投げ線のタイプですよね。
ライブにおけるスパチャとかね、
ああいったものがあって、
ショールームとか、
VTuberになってやるライブ配信アプリがありますよね。
ちょっと名前が出てこないんですけども、
ああいったものとかでね、
実際投げ線をすると虹がバーって出るとか、
あれがまさに動機、
そして目に見えるっていうことですよね。
で、逆にその投げ線のタイプとか、
実際投げ線をすると虹がバーって出るとか、
目に見えるっていうことですよね。
逆にその動機だけども目に見えないみたいなものっていうのは、
演出が現れないとかね、
こっそり投げ線してるみたいなこととか、
そういったものもあるような気がしますよね。
一方で非動機目に見えるとかいうと、
15:02
まさにNFTとかでライブをしているとかって、
そういうリアルなタイミングじゃないんだけれども、
いい曲だったよとか、
前のライブ良かったよとか、
あとから支援するみたいなものとかもあったりします。
非動機隠れてみたいな、
こっそりみたいなものとかっていうのも、
意外と熱望しているファンとかね、
多いということなんですよね。
例えば奥さんが結構そういうのに内緒でやってるとか、
あるいは、
あんまりライバーさんが
反応してくれること自体が
負担になっちゃうんじゃないかみたいなことを
気にするようなファンとかも結構いるみたいで、
そういう人とかはバレないようにこっそりと
支援ができるみたいな、
そういうのを希望しているような方もいるということですね。
この辺とかっていうのをいろいろ突き詰めていって、
メタバライブとして、
どんな人でも、いろんなタイプに応じて、
メタバライバーを支援できるような仕組みを
構築していきたいなというふうに思っています。
投げ銭以外のやり方っていうのも、
もちろんあると思うんですけど、
例えばそれは曲を買ってもらうとかね、
いろんなやり方は当然あるし、
いろんな形の応援あるんですけれども、
メタバライブとしては、
ちゃんとメタバライバーさんが経済的に
報われるようなところのお手伝いを
コミュニティからやっていきたいなと思っていますので、
まずは走り出してみて、
ファンの方と交流できるような文化を作っていく
というところから始めていきたいなと思っています。
ちょっと長くなっちゃったんですけれども、
今日はメタバライバーチャンネルを作っていく
ということの思いについて話をしていきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
17:05

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