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みなさんこんにちは、インジャーメタバーライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、起業をするうえで、スタートアップと
スモールビジネスの違いという話をさせていただきます。 起業をみなさんしますか?
これは起業しない方も多いというふうに思いながらも、一般教養としてこんな世界もあるんだ、みたいな話を聞いていただければというふうに思います。
まずですね、先に結論を言っちゃうと、スタートアップっていうのは主に資金調達というのを受けて、要は投資家からお金を
いただいてっていうのも変ですけれども、預かるんですよね。預かって、それでスピード感を持って一気に
ビジネスを進めて、大きくしていくっていうことですね。 で、大きくした後に
イグジットっていうふうに言うんですけれども、そのビジネスを
いわゆる、何ですかね、投資っていうのは
株式会社の株をですね、買ってもらうっていうことなんですけれども、この株式をですね、
上場すると、上場ってその証券取引所っていうね、株式を売買できるところに
上げるっていうことですね。つまり、自由に売買ができるようになるという状態まで持っていくと、その
投資家さんが株を売れるようになるわけですよね。 そこを一つゴールとするっていうやり方なんですよね。
つまり、上場するって結構すごいことのように聞こえませんか?
なので、それだけですね、 何ですかね、事業をやっぱり大きくしていかなければいけないっていうね、
責任感っていうかね、その投資家さんからの期待を受けるというのが スタートアップというやり方ですね。
一方でスモールビジネスっていうやり方に関しては、これは銀行から融資を受ける、
銀行にお金を借りる場合ですとか、あるいは自分のお金とかね、 作った売上げで賄っていくっていうね、そういうやり方になります。
つまり、自分のですね、やりたいように基本的にはやれるんだけれども、銀行から借りた場合はね、
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いつかお金を返さなきゃいけないっていうのはもちろんあるんですけれども、 要は投資家さんから期待をされて、
こういうふうにした方がいいよ、みたいな。株をね、買ってもらうわけですから、 その株っていうのはその経営権を一部、
投資家さんに譲渡する、渡すっていうことですから、 投資家さんが自分でですね、経営の一部を持っているということになるので、
合法的にというか、その、権利的に経営に口出せるようになるわけですよね。
そういう、口出しとかを受けたくないっていう人とか、あるいはですね、 そこまで急成長させたくないみたいな、
そういう人はスモールビジネスでやっていくというような形です。 いわゆるフリーランスだとか、個人経営みたいな、お店とかね、
そういった方々は基本的にこのフリーランスに当たりますよね。 あ、フリーランスじゃない、スモールビジネスにね、当たりますよね。
はい、ということで、いわゆる企業っていうね、やり方も大きくこの2つのやり方があるというようなことなんですよね。
で、今その僕らNinja Metabaliveはですね、
僕ら、まあ僕ら別に会社をやっている、そのNinja Metabaliveっていう会社をやっているわけではなくて、
僕自身がね、今一人会社を立ち上げてやっているんですけれども、まあ僕が立ち上げたこの自分の会社をですね、
まあメインの事業であるMetabaliveに対して、
スタートアップとして資金調達をね、取りに行くかどうか、あるいはスモールビジネスとしてやり続けていくのかっていうところは、
今ね、すごく迷っているところでもあります。 結局そのNinja Metabaliveがですね、
今すごく市場がですね、まだ落ち着いているこのMetaverseとかNFTっていう領域で、
一定のね、成果を出しているというか、それなりに認知していただいているというものになってきているので、
ここからですね、その市場が広がっていった時に急成長させていくみたいな、そういう可能性はもちろんね、あるというふうに思うんですよ。
ただし、自分たちがダオ的なね、フリーランスの集まり、個人の集まりみたいな形でスタートしたプロジェクトなので、
そこにですね、いわゆる投資家さん、株式をね、一部持っている投資家さんが入ってくるということが、どのような影響があるのかであるだとか、
そうですね、あとはこのMetaverse音楽ライブっていうものが、そもそも事業的にどのような形でこれから成長していくのかっていうのが、
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まだね、自分自身もね、結構、まだ予測がつかないところがあったりします。
もちろんね、自分自身とか、この取り組みがきっと大きくなるだろうとか、盛り上がっていくだろうっていう思いを持ってね、起業しているというところはあるんですけれども、
果たしてそれをですね、投資家さんの期待を背負って実施していく、今のタイミングで実施していくものなのかどうかみたいなことっていうのは結構悩ましい。
まだね、そういう意味では自分の中での踏ん切りがついていないっていうこともあるのかもしれないですよね。
あるいは経験がやっぱりないことですから、本当にこれで成功できるのかとか、それはね、やってみるとわかんないっていう話なんですけれども、
もうね、スタートアップで投資を受けるっていうことはもうそこにフルコミットして、フルコミットは誰でもするんですけれども、
何ですかね、そこを成長するっていうのをね、
まあ活躍するっていうようなね、そういうものだと思うんですよね。
もちろんその絶対にね成功するかどうかなんて誰にもわからないんですけれども、
いやもう、その投資家さんに対してはもう僕は絶対成功しますっていうふうにやっぱり言い切って当然やらないとね、
そこは投資してくる人に対して失礼だし、そういう絶対にとか言えませんとか言ってる人に対して普通の人は投資しないですよね。
そのあたりっていうのをすごくね、今考えている最中ということですね。
ということで今日はニンジャメタバライブ、毎日と段落一旦してね、また9月2日にあるので、
ここの準備っていうのをね、またがっつりやっていくんですけれども、
まあ小休止的な、まあそういう日になったので、投資あるいは企業についていろいろちょっと考えてみたというような一日になりました。
はい、皆さんもね、その自分が起業するかどうかなんていうことはどうなんでしょうね。
まあでも徐々にこう、日本でも起業している人っていうのは増えているし、
起業家っていうのはね、やっぱりかなり特殊な職業だというふうに思います。
ほとんどの人がね、その従業員として働くっていうね、まあ形だし、
まあ起業のチャレンジをしても、まあね、成功する人失敗する人ってまあ当然ですけど失敗する人の方がね、たくさん多いので、
あのなんですかね、本当に一握りの人たちが起業する、そして成功するみたいなイメージをね、持たれているかもしれないんですが、
この人生において、起業のチャレンジってすごくね、いい経験になるんじゃないかなって僕も思って、実際になってますし、
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たとえこの後ね、僕がまあその起業家として生き続けるかどうか、もう全然わかんないです。
人生どうなるかなんてね、なんですけども、この起業してみたっていう経験はね、きっとね、何かの役に立つ時が来るんじゃないかなというふうに思うので、
僕自身ね、すごい、もう今の時点ですごく良かったなというふうに思っています。
こうやって新しい知識を得る、新しい悩みに直面する、新しい展開を考えていくみたいなことっていうのが、
きっとね、無駄にならないんじゃないかなというふうに思っているので、
ぜひですね、何か自分がその起業してみたいみたいな、そういう思いがね、少しでもある人は、やっぱりやってみるっていうことはね、とってもお勧めだというふうに思いますので、
ぜひぜひチャレンジしてみてください。
はい、ということで今日はですね、起業の仕方、スタートアップとスモールビジネスの違いについて説明してみました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
