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2024-01-01 14:40

2024年、改めて「クリエイターが報われる」について


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00:05
皆さま、明けましておめでとうございます。
Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、今0時03分ということで、予約投稿にしようかな。
一応ね、6時、毎日6時ですね、投稿してまいりたいと思います。
結構ね、適当な感じになっているんですけれども。
スタンドFMはですね、もう4年目に入りまして、ずっとですね、
このクリエイターが報われる社会に貢献するという話をしてきております。
2024年、本年はですね、会社を立ち上げて、
1期目が終わり、そして2期目に移っていく年ということで、
まだまだ波がわかんない。
今ちなみに会社の銀行残高ね、たぶん3万ぐらいしかないですね。
ということで、また個人のお財布から補填をしつつですね、
役員借入金みたいな感じに帳簿を付けなきゃいけないみたいなんですけれども、
やっていかなきゃいけないというですね、本当にぐらぐら経営の中ですね、
実施していくという形になります。
改めて今日はですね、クリエイターが報われる社会に貢献するってなんだっけ、
という話をしていきたいかなというふうに思います。
これですね、ずっと僕が最初に話をしている言葉なんですけれども、
これが僕の活動軸みたいな形になっております。
ここがこの言葉に出会ったからこそというかね、
この言葉に気づけたからこそ、2021年9月のタイミングで
NFTっていう言葉に出会った瞬間にね、やろうというふうに思えたし、
まず自分がですね、やってみるということで、
ラララ忍者っていうクリプト忍者の最初のファンソングを作ったりですとか、
忍者メタバライブを始めたりですとか、今ですね、
ファンパスという取り組みをやったりとか、
そういったところにすべてつながってきているということです。
ここについては過去の放送でも当然話してはいるんですけれども、
最近聞いてくださる方もいらっしゃるので、
改めてお話をしていこうかなというふうに思っております。
クリエイターが報われる、このクリエイターってなんだっていうことですね。
よくNFTとかやっている人たちの中では、
クリエイターは絵を描く人というふうに思われがちですよね。
イラストレーターとかね、あるいは3Dモデル、3Dアバターを作る人だとかね、
あとは音楽を作る人たちとか、
03:01
そういう人もクリエイターというふうに呼ばれることが多いというふうに思うんですけれども、
僕の中でのこのクリエイターというのは、
これは結構変遷してきているところもあるんですけれども、
今の僕の定義するクリエイターは、
価値を作る人という人です。
なので非常に広い範囲の人がクリエイターなんじゃないかなというふうに思います。
例えば、こうやって音声発信をしている人、
これもクリエイターだというふうに思います。
あとは、ツイートとかブログを書いたり、
そういう文字を書く人も、これもクリエイターだというふうに思うんですね。
要は、自分が何かを生み出す、
それは全く新しいものじゃなくていいんです。
クリエイトというと、よく創造、作る創造というふうに言われて、
全く新しいものを作るみたいなふうに言われたりもするんですけれども、
世の中、全く新しいものなんてそうそうないので、
作れる人というか、何かを生み出す人、
AIを使って何かを表現するとか、
それも全てOK、何でもOKです。
つまり、発信している人だとか、
自分なりに何か価値を出している人、
それによって人の行動が促されるであったりだとか、
感情が刺激されるみたいなことをやっている人、
みんなクリエイターだというふうに思います。
つまり、クリエイターが報われる社会というのは、
みんなが報われてほしい、挑戦している人、
頑張っている人が報われてほしいというような、
そういう、広くとっちゃうとそういう意味になります。
なので、結構幅広いというか、
何だ何でもありじゃんみたいなふうに思われるところもあるかなというふうに思うんですけれども、
なので、すごくここに到達したら、
僕が目指しているものは達成されるというわけではなくて、
あくまでも活動の方向性なんですね。
最後に貢献したいみたいな、クリエイターが報われる時代、
社会に貢献したいという、そういう話をしているので、
あくまでも無から有を生み出すみたいな、
クリエイターが報われる時代を作るみたいな、
俺が海賊王になるんだみたいな、そういう話ではなくて、
自分が活動している方向性、軸、まさに軸なんですよね。
こういう領域で活動していたいと。
例えば、前働いていたサラリーマンは、
結構給料も良くて、大企業で待遇も良かったんですけれども、
やっぱりクリエイターが報われる社会に貢献する働き方ではなかったんですね。
やっぱり上司に、あまりクリエイトしていない人に決済を取りに行ったりだとか、
その上司を説得するために、ありとあらゆる手を使ったりですとか、
活動を頑張ってしているんだけれども、
それが全然世に出されなくて、却下されてしまって、
06:00
終わってしまうみたいな、そういうことが多々あって、
これって自分自身がクリエイトしていないし、
クリエイター、他に作っている人たち、目の前にいる人たちも
クリエイターではないなというふうに感じていたので、
そこの自分の待遇だとか、収入だとかっていうのを
捨ててというか、切り替えて今の挑戦をする環境に置いたというようなところですね。
そんな領域の中で、僕もここまで3年近く活動をしてきている中で、
比較的得意分野みたいなものがはっきりしてきたなというふうに思います。
それは、ゼロイチを作る活動ですね。
これが僕の一番の強みかなというふうに思うんですね。
まだ誰もやっていないことをやるっていう、
誰もやっていないっていうのの定義は結構難しいんですけれども、
この側面からいくと、もちろん誰かがやっているところなんだけれども、
こことここを組み合わせると、まだ誰もやっていないよねみたいなところだったりします。
例えば、忍者メタバライブというのは、
そういう取り組みとして始めました。
メタバースで何かをやっている人はいたし、NFTで何かをやっている人はいたけれども、
それに音楽ライブを掛け合わせてやるというのは、なかなかなかったんですよね。
それを2年近くやってきまして、
今の領域の中では、
ファンパスも収入を得るためのサービスというのはこれまであったと、
NFTで何かを売るというのもあったと、
クラファンみたいな形で、
サービスを得ることができるようにしています。
ファンパスも、
ファンパスの中での、
ファンパスの中での、
ファンパスの中での、
ファンパスの中での、
クラファンみたいな形で、
NFTをクラファンに使うみたいなところもありました。
ただ1日1枚、
誰でも発行することができるが、
こういうサービスというのは意外とありそうで、
今までなかったんですよね。
ある意味誰でもやることができます。
この企画自体も誰でも立ち上げることができるから、
まずやって、
やってですね そして誰もこう真似できない領域にまで
早い早くですねやっぱり大きくしていく っていうことが大事かなというふうに思って
ますし何かしらですねこの他の人が真似 できない要素っていうものをつけていく
ことで自分たちの周りでですねこのファンパス っていうものが当たり前にまずなって
いくと当たり前にしていく そしてどんどんあの階層を広げていってですね
これいろんな人がチャレンジすることができる 可能性のある取り組みだというふうに思うん
09:01
ですね例えば youtube で頑張っている人だとか あるいはオフラインでねボランティア活動
している人だとかね あの
あるいは子供とかねそういうあのなんだろうな ある障害者の方とか
ちょっとこう通常のあの なんですかねルールの中ではなかなか
稼ぐことが難しい人がですね稼げる可能性も あるんじゃないかなと思ったりします
まあこうそしてですねまぁこの稼ぐみたいな 文脈じゃなくてこの思いを伝えるだとかね
思いを届ける受け取るみたいな文脈でも まさに寄付文化みたいな形で使っていける
可能性があるものだというふうにも思います なのですごく猫可能性はまだまだ広がって
いくような取り組みなんじゃないかなという ふうに思うのでこれをですね
自分としてはまあこの誰もまだやっていない 中で始めることができた始めるって言って
もね本当にまだちっちゃな取り組みです けれどもすでにね30万の売上総数ですね
作ることができております まあ30万つっても
もうねびびたるもんですよね まあなのでここからですね
何百万何千万してまあ何億円みたいな形で まあ広げていけるようなそういうサービス
にしていきたいなというふうに思っております はいまあそのやっぱりこの2024年はね
非常に重要な年になるかなというふうに思います 早速ですね
まあ今1月の 思ってですね最終的には決定するんですけども
もう独自プラットフォームをですね作るべく 今資金調達をしているところです
これも資金調達のね仕方はあの迷ったんです けれども
やったというかねまあなかなかこう手段が なかった中でもあるんですが自分がまずは
リスクをとって銀行融資であの 創業支援機創業融資というねまあ取り組みが
あって比較的に金利はあの少なめに借りる ことができるんですけどもまあでも借金
ですよね 自分が借金してまずはですねリスクとってやると
これクラファンとかでね他の人から集めて やる方法も当然あるんですけれどもやっぱり
ねこれ取り組み自体が誰かを支援するね そこにお金が動く取り組みだしまあそこで
やっぱり基本的にはお金が動いていくもの なのでまずはねやっぱりそこはこの
サービスを作るためにお金を動かすのでは なくて誰かを支援するためにですねお金を
使ってもらうというところにですねやっぱり 重点を置きたいなというふうに思ってまずは
自分がリスクをとって始めるというふうに していきたいなというふうに思います
4月をめどに今サービスをね開発すべくのね 要件をどういうふうにしていくかって
いうことをね開発メンバーと話をしている ところですはい
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まあここもね一応あの1月の末のタイミング で正式に
もう開発をしますよというふうにリリース しようと思いますし
まあねあの今メンバーと話をしてちょっと ねそれを公開するかどうかとかも全然決め
ていないのであのまあなんかゆるっとね 公開というか知ってる人は知ってるみたいな
感じにはなっているんですけれども正式に きちんと言うかみたいなところとかもちょっと
相談しながらね決めていこうかなという ふうに思います
そこでまああの4月からですね 本格版がスタートして今は1枚1枚こうね手動で
ポチポチと発行しなきゃいけないと一番 最初はペサムがねやらせていただいてたん
ですけれども発行者も多くなってですね なかなかちょっと手も回らなくなってきた
ので今は発行者の方にですね発行して 自分で発行していただくというふうにお願い
していますこれもまあ 方法を決めてですねもう売れ続ける限りは
こう自動で毎日発行されるみたいなまあ そういうような仕組みにしますしえっと
これもすぐにね実装できるかわからないん ですけれども早押し以外の機能であるとか
あるいは絵を差し替えることができるね 機能だとかねあのきちんと高発行した人の
ですね箱じゃない買ってくれた人の一覧が こうわかるようなそういうような仕組みを
入れたりだとかあのそうですね購入者 自体もこの持っているパスがですね一覧で
分かってなんかあのすごくねわかりやすい とかあるいはコミュニティを作ったり
とかまあそういうような猫ファンパスに特化 した機能っていうのもいろいろ作って
いきたいなというふうに思っています ちょっとね最初の開発でどこまでできる
かっていうのはちょっとまだ未定なんです けれどもこういったところねあの作って
いってあの1日1枚発行できるそしてね その痛んでも生きていくこのね生きていく
っていうことをね特化した取り組みにね していきたいなというふうに思いますので
ぜひですね今からでも発行にチャレンジ していただける方ねまずはちょっと
ペースハムにご連絡いただければという ふうに思っておりますはいということでね
前 今年まあ2024年はですねまずファンパスを
まず起動に乗せる年にしていきたいなという ふうに思いますしその中でねこのメタ
はライブもですね一緒に盛り上げていく まあそういうね年にしていきたいなという
ふうに思いますはいということで本年も どうぞよろしくお願いします
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