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はい、こんにちは。メタバライブコファンダー、メタバッチ、マケタペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えーっとですね、ちょっと5月26日のクルガルサークル前夜祭の後ですね、体調を崩して2日間ちょっと寝込んでおりました。
まあ昨日、おとといか、の放送はですね、まあ事前に収録していたので放送できたんですけど、その後にですね、ぶっ倒れたっていう感じですね。
で、今もなんか、あの口内炎が痛くて、なんかあんまりうまくしゃべれないという、めちゃくちゃちょっと痛いんですよね。
いやなんか食べられない…あ、胃腸をちょっと崩しちゃったんで、食べられない上に、なんか食べようとしても口内炎が痛いみたいな、ちょっと二重腹状態でですね、結構きつかったんですけれども、
まあこの2日間で、やっぱりその、なんだろうな、自分が生活していて、常にTwitterとDiscordに縛られているということですよね。
これにプラス、自分の仕事っていうのは、自分の体調とか関係なしにやっぱり出てくるということ。ここを当然の現実としてちょっと感じたので、お話をしてみたいというふうに思います。
はい、ということでですね、やっぱりそのこれまでサラリーマンだった頃は基本的に土日休みで、自分がその体調不良とかで休みますっていうふうになった場合に、
自分じゃない誰かがバックアップができるっていう仕事だったんですよね。なんですけれども、そこっていうのがフリーランスになって、そして自分が個人で仕事をしていくっていう上では、自分の代わりがいないんですよね。
もちろんその自分がやらなかったら、自分の信用が落ちるだとかね、結局その仕事が完遂もしできなかったとしたら、自分にお金が入らなくなるっていうような形で終了するっていうパターンももちろん当然あると思うんですけれども、
それ以上に社会的にというかね、自分が得ろうとしていることが、社会にとって何か良いことをもたらそうとしている場合に、それが進まなくなっちゃうのは、やっぱり自分がいなくなってしまうと、それが最悪できないよねっていうところがあるんですよね。
これってある意味すごく誇れることでもあると思っていて、今自分は自分にしかできないことっていうとおこがましい気もするんですけれども、変な話で自分が風邪で寝込んじゃうと進まないような仕事をできているっていうこと自体が、結構この社会においてはレアなことなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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このメタバライブっていう、このメタバースで音楽ライブやるっていう団体を舵取りというか、前に進ませる役割ですよね。
そこっていうのは他の人が、たまたまっていうのはもちろんありますけれども、他の人がやろうとしても今はちょっとできない、そもそも物理的にできないところがあるっていうのがあって、
これがやっぱり自分がやらなきゃいけないことなんだろうなというふうに、この月曜日の朝にいろいろ残っていた処理をやることでちょっと気づいたっていうところがあります。
まあこれは、もちろんね、その上れんなよとかね、いやそんなの別にお前がやらなくても誰かやるよっていうような声も当然あるとは思うんですけれども、少なくとも今この2023年の5月時点でこれをですね、こういう活動をとにかくね、
メタバースとNFTと音楽ライブをつなげて何かやろうっていうふうに考えて進めようとしている人っていうのが自分のチームメンバーだけなんだろうなっていうふうに思っているので、
そこはすごく誇れることなんじゃないかなというふうに思いますし、だからこそしっかりやらなきゃいけないことなんだろうなというふうに思いました。
やっぱり今、自分が寝込んでいる間に流れていたVCとかをね、もちろん全部ではないですけれども聞いたりはしていたんですけど、
やっぱり基本的にやっぱり長期目線で続けるっていうことと、あとはそのNFT、今までのNFTの界隈の人たちの外にですね、どんどん伝えていくっていうことがやっぱりキーワードになっているんだろうなというふうに思っていて、
僕らもそれは本当に理解をしているつもりでどんどんどんどんですね、そこを進めようとして、もちろんね、かなり大変ですこれね。
時間かかるし、そんなにすぐにうまくいくようなことでもないなというふうに思っているので、すごく根気のいる仕事だと思っているんですけども、
やっぱりそれをやっていかなきゃいけないなというふうに思うし、それが求められているフェーズだなというふうにも思っているし、
そこをですね、やっぱり進めたいなというふうに思っているというところなんですけれども、
やっぱりそこに向けて、今からやっているっていうのは、すごくなんて言うんでしょうね、
ちょっとうまく言葉にできないんですけれども、なんか社会的にめちゃくちゃ意義のあることなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
これはその種になってやっていくだけじゃなく、やっていく人たちだけじゃなくて、陰ながらでも応援してくれる人も含めてっていうふうに思っていて、
やっぱりこの、なんだろうな、
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将来的に何かね、もちろん盛り上がりそうな気はするけれども、果たしてどう盛り上げるのかみたいなところも全然ね、
貝もわからないし、道もわからないし、未来も全然わかんないようなところで、とりあえずNFTを買ってくれたりとか、
あるいは持ち続けてくれてるっていうような形で、応援し続けてる人たちっているじゃないですか。
そういう人たちの存在ってやっぱりめちゃくちゃ大きいし貴重だよなーっていうことをね、改めて感じるんですよね。
やっぱり売ればそれなりのね、3,000円とかですか、もうちょっとかな4,000円とかくらいかな、になるものではあるじゃないですか。
それっていうのは、やっぱり冷静に考えて売っちゃってもいいよなっていうふうに思わなくもないんですよね。
だけれども、それを持っててくれる。別に売っちゃいけないわけではないんですけれども、
それでまた買い増ししてくれる人とかもいるということを考えると、やっぱりそれってすごくね、なんか尊いなーっていうふうに改めて思いました、この2日間でね。
なので改めてこの2日間自分が寝込んでリセットをされてみて、
やっぱりここの船を漕ぎ出すっていうところはね、しっかりやり続けなきゃいけないなというふうに思いますし、
そこで応援してくれる方たちと一緒に進んでいきたいなというふうに思いました。
ちょっと今、一般向けに発表ができるタイミングっていうのはもう少し先なんですけれども、
今、新しい動きに向けて準備しているところですので、ぜひ応援していただければというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、ちょっと2日間寝込んでみてということで感じたことをザラザラと話してみました。
メータバッジのLINE公式アカウント現在ですね、開設中です。
もしよければですね、ご自身だけではなくご家族やお子さん、あとは職場の同僚などにもですね、
メータバッジの存在をですね、広めていただけたら大変嬉しいなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。