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はい、こんにちは。にんじゃーめたばライブ、コファウンダー、メタバッチ、マーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、これからも断られることは何度でもあるというお話をさせていただきます。
今日の話はですね、営業とかやってる方からすると当たり前の話だし、自分でビジネスを立ち上げている方とかもですね、
もう本当に、いや何言ってんの、今さらっていうような話だとは思います。
はい、なんですけど、なんだろうな、やっぱりこれまで会社員で、そんなにね、自分のビジネスとか、
あるいはそうですね、役職的にも言われたことをまずはこなしているみたいな、
そういうような立場の人だった人には、やっぱりね、自分でビジネスをやるとかですね、
あるいは自分が責任を持って何かやっていくっていう中で、それをですね、
伝えていく人に対して提案をしていくとか、あるいは協力者を募集していくみたいなところで、
何度でもですね、多分断られるとかね、自分の思い通りにいかない、人が動いてくれないみたいなことっていうのは、
何度でも経験するんじゃないかなというふうに思っているので、その話ですね。
今ですね、メタバライブ、メタバッジは屈伸の足を曲げている最中ということで、
コミュニティを作っていきますという話をしているんですけれども、そこに向けてですね、いろんな人と話をしています。
特にもともとですね、メタバライブのスタッフメンバーだった人たちにですね、声をかけて、
今こういう形でメタバライブが体制変わろうとしていますと。
その中で引き続きですね、協力をしていただくか、あるいはですね、そういう話などであればいいですという形になるか、
そこはもう本当にね、当然自由ですよという形でお伝えをしております。
お話をしているメンバーの中の多くはですね、当然でもないですね、
スタッフだったメンバーということで、その話は分かりましたということで、
引き続き熱意を持ってついていってくださる方もいるし、とりあえず入って継続していただくという方もいますしという一方で、
別にこれじゃあもう僕は付き合いませんみたいなふうな言い方をするわけではないんですけれども、
ちょっとね、一旦はとりあえず大丈夫ですみたいなふうな対応になる方も当然いらっしゃいます。
これはね、もう当然ですよね、やっぱり体制も変わるし、人も変わるしとかね、
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そういう感じです。人も変わるって言うとちょっとね、ええっていう感じもあるかもしれないですけど、やっぱり何かしらの変化があるというところであるので、
そこに対してですね、ネガティブとまでは言わないけども、きっと頭の中でネガティブな思想を抱いたりとかね、
そういった人も当然いると思うし、そもそもね、そういう感じでもなくて、
遠くから引き続き関わりが浅かったので、引き続き関わり浅めでいいかみたいな人も当然いるでしょうというところですね。
そこっていうのは頭ではわかっているんですけれどもね、気持ち的に落ち込むことってあるんじゃないでしょうか。
僕もあるのでみんなきっとあると思いますという感じなんですけれどもね。
やっぱりね、みんな自分の思い通りになってほしいですし、特に他人が自分と同じような思考を持ってほしいというふうに誰もが思うと思うんですよね。
自分の思い通りに人が動いてくれたらこんなに嬉しいことはないっていうふうにね。
やっぱり頭ではわかっていても心ではそういうふうに思っている人も多いんじゃないでしょうかと。
一方で現実はね、特に営業とかやってると、別に打ち干してないんでとかね、
そんなね、来ないでよみたいなふうに言われる人もいるというか、
営業ってぶっちゃけ100回やったら99回は断られてみたいな、そういう世界ですよね。
僕ももちろん営業経験がないわけではないんですけれども、
でもそんなにがっつり営業していったわけではなくて、ぬるいところでこれまで生きてきたわけです。
そういう中でここっていうのは乗り越えなきゃいけない壁だなというふうにも思いますし、
こういったのを乗り越えている人がきっと成功しているんだろうなというふうな思いを持ってやっています。
もちろんね、100回やって100人やって1人だけしかついてこないみたいな世界ではなくて、
むしろどっちかというと100人やって1人はダメですみたいな、そういう世界なので、
そんな1人ダメだったみたいな人たちに落ち込んでいたら正直99人の前向きな人たちはどうなのという話なので、
当たり前に淡々とやっていくというところなんですけれども、
でもやっぱり断られるっていうのは少なからずダメージを与えられる人もいるんじゃないかなと。
僕みたいな人間でもそうなので、結構1SPと言われる人たちとか感受性が高い方たちっていうのはよりそういうところってあるんじゃないかなというふうに思うので、
ここっていうのは配信のネタになるんじゃないかなというふうに思って話してみています。
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どんなふうに思っているか、どんなふうにして乗り越えていくかっていうところなんですけれども、
やっぱり自分に置き換えるっていうことなんじゃないですかね。
だからどうだろうな、やっぱり何でもかんでも受けてしまうとか同意してしまうとか共感してしまうっていう人はいると思うので、
必ずしも自分に置き換えたら自分は違うからっていうふうに言えるっていうわけでもないような気もしますけれども、
やっぱりみんな自分と同じではないっていうことですよね、そういう意味でいくとね。
当然やっぱりいろんな価値観を持っている人がいるし、本当にいわゆる多様性っていうふうに言いますけれどもね、
やっぱり人が違うからこそ盛り上がっている、いろんなことがどんどん進んでいるっていうところがあるんじゃないかなというふうに思います。
なのでやっぱり違う人がいて、その違う人たちがそれぞれの自分の思いを持って取り組んでいるっていうことなので、
むしろ違うっていうことを応援できるようになると、それはそれで人間として一回り大きくなった感じがしますよね。
これがいいかもしれないですね、やっぱり違いを応援できるっていうことか。
みんな違ってみんないい、だからこそ自分の思い通りにならなくたって、その人が自分の思い通りに動いてくれなくたって、
逆にそれを応援しようっていうような感覚になれれば、結構うまく自分のコントロールもできるような気がしますね。
結局だって自分と同じ道を歩むことがその人にとって幸せとは限らないし、むしろそこで幸せじゃないとちょっと思ったからこそですね、
その道を選択をしたわけですからね。
じゃあそれを応援しようじゃないかということですね。これがいいですね。
なので結論としてはですね、営業でうまくいかなかった、断られた、成果が出なかったなんて時も、
自分と同じ道を選ばなかったことをその相手の道を応援してあげると、
それが相手にとっては良かったんだっていうふうに思うっていうことですね。
それが誰も悪者にならなくていいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで引き続きですね、何度断られてもいろんな人に断られたとしても、
自分の中で本当に行動し続けていればきっと共感してくれる人とか仲間になってくれる人っていうのは見つかるし、
そこで一歩一歩ですね、仲間を広げていって大きくしていけばきっといつか大きなことが成し遂げられるんじゃないかなというふうに思って、
皆さんこれからも頑張っていきましょうということでした。
ということで今日はですね、断られても前向きにという話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
