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皆さんこんにちは、メタバライブコファンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まだ口内炎が痛くてですね、ちょっとあんまりうまくしゃべれないんですけれども、
ちょっと痛い、唇をちょっと上げながらしゃべりたいというふうに思います。
いや、ダメだ、ちょっと。
はい、ということでちょっと軟膏を塗ってきました、唇にね。
アフターガードっていう軟膏がおすすめです、というね。
全く別の話をしておきながら、今日はですね、メタバースが、メタバースライブですね。
メタバースライブがコミュニティの仲をつなげるのに、やっぱりすごく良い手段であるよね、という話をしたいというふうに思います。
先日ですね、5月26日クールガールサークルの大宴会という、メタバースライブをですね、開催して、
すごく評判良かったし、来ていただいた方にもですね、喜んでいただきました。
こちらはですね、ほとんど企画のところは僕がやったんですけれども、
メンバーを集めたのはファウンダーのニックさんですし、
そこからですね、どういうふうに展開をしていくかっていうのを考えたのはしゅんさんなので、
僕はね、そんなに関わってはいないんですけれども、
改めてですね、今まではですね、メタバースライブをライブハウスの中でやるぞというふうに、
ある意味、意気込んでやっていた、ちょっと大冗談から演者さんがですね、お客さんに対して訴えかける、
何か思いを伝えるみたいな、あるいはそれを通してお客さんが一体感でつながるみたいな、
そういうですね、メタバースライブを、メタバーライブは提供していたんですけれども、
それをですね、来ていただいた方はわかる通り、居酒屋の大宴会場みたいな、
ああいう本当に畳のね、床の間の一室で、
ワールドのね、そのギミックで、皆さんにお膳がね、ご飯ですよね、
夕飯のご飯が提供されたりだとか、
あるいはビールがですね、アイテムとしてあって、そのビールをみんなについで回るみたいなこととかもできたりとかね、
そういうふうにできるようなその宴会場のワールドを使って、
で、全然ね、その畳1枚だけ高くなっている、
その舞台からですね、演者さんが歌って、普通にみんなもあの舞台の上に上がることができて、
みんなで盛り上がってね、ワイワイやるみたいな、
まあそういうですね、メタバスライブができたっていうかね、
まあこれをやったことで、
なんかなんだろうな、ライブが一方通行でね、何か伝えるっていうようなものではなくて、
まさにこう、みんなで同じ空間でね、同じような盛り上がりを体感するみたいな感覚で言うと、
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この宴会みたいな場所っていうのは、なんか本当にぴったりなんだなというふうに思ったんですよね。
もちろん全部が全部宴会でやる必要はないんですけれども、
今回みたいな形というかコンセプトの場合はね、
すごく宴会っていう場があってたし、それがメタバスとくっつくことによって、
すごくですね、面白いというかね、
まさに宴会で感じるような一体感を、
このメタバスライブで感じることができたんだろうなというふうに思いましたね。
結局その宴会に行ったりだとか、リアルでみんなでね、食事を共にするっていうことっていうのは、
やっぱりお酒があったりだとか、ご飯があるからっていうので、
みんなと仲良くなるっていうのももちろんあるとは思うんですけれども、
結局それだけじゃなくて、同じ場所で同じ時間を過ごすっていうことだけで、
結構大きなですね、効果がやっぱりあると思うんですよ。
さらにそこに共通で見るものというかね、
ここで言うと、なんですかね、宴会芸みたいなものだとか、
あるいはここで言っていると、音楽ですよね、ここで言うと。
音楽があったりだとか、
こういうみんなで一緒に見るものっていうものがあるっていうことを、
そしてそれをもとにみんなで語り合うみたいな、あれ面白いねとかね、
あの人歌うまいよねとか、あの人こんな歌声なんだとかね、
この曲懐かしいねみたいな、
そういう話をし合って笑い合うみたいなことをすることで、
すごくそこの場で仲良くなれるような感覚があるんですよね。
実際に今回は全員声出し自由ですよみたいな形になって、
個別の会話みたいなところはさすがにちょっとできなかったんですよね。
そこはそこで、メタバースの一つ改善点というか、
またそこはもっとできるようになると、
もっともっとね、なんかあの宴会らしさみたいなものも出るんじゃないかな、
みたいな気もするんですけれども、
それはちょっとできなかったんですけれども、
少なくとも愛の手じゃないけれどもね、
その歌っているところに対して、
このね、会話ではブーブーっていうことがね、
流行っているんですけれども、
ブーブーってみんなで言い合ってね、
ブタさんの気持ちになったりだとか、
そういうこう、みんなが知っている共通概念のところでね、
あの、みんなでこう話し、愛の手をし合うことによって、
自分も参加している感じになるっていうところもすごい良かったなというふうに思うし、
なんかその、やっぱり、
こうね、クールガールサークルっていうプロジェクトですね、
一つのコミュニティ、あるいはファウンダーのニックさんのことをね、
慕う方っていう意味で、
そのニックさんのことを好きな方たちっていうのが集まっていたんですけれども、
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そういうですね、人たちのより仲が深まる、
もっともっと一体になれるみたいなところが、
この音楽を通して実現できたんじゃないかなというふうに思います。
だから、Metaverse Liveって本当にいろんな形があるんだなっていうふうに、
改めてね、23回目にして思い知ったことがあって、
なんかその、
やっぱり演者が中心になって、
ちょっとスターみたいな感じでね、
みんなにこう見てもらって、
ボーっていうふうになる、
そういう形はもちろん一つあると思うんですけれども、
一方で、こうやって本当に演者と客席が本当の意味で同じステージに立って、
同じスタンスでね、
ライブの時間を共有するっていうことで、
こんなにもなんか楽しい効果があるんだなぁみたいなことをね、
感じることができました。
だからコミュニティですね、
こうやっぱり仲を深めるっていう目的でいくと、
かなりいい手段に、
別にその宴会じゃなくてもいいんですけれども、
なんかもっともっとこう、
演者対客席ではなくて、
演者と客席が同じような立場で、
一緒に何かできるような、
そういうようなライブがあってもいいんじゃないかなと思うし、
それがやっぱりMetaverseだと、
よりやりやすくなるんじゃないかなというふうにも思いました。
なのですごく今回のクールガールサークル大宴会は、
なんか自分的にも学びになった会だったなというふうに思ったので、
ちょっと改めてアウトプットしてみました。
ということでね、
一応ですね、カメラマンさんのほうで、
アーカイブがですね、最初残せないっていう話があったんですけど、
なんかそのコミュニティの中でずっとですね、
こう、録画をしてくださってた方がいたらしくて、
どうやらその方に許可が取れればですね、
アーカイブ映像も残せるかもしれないということですので、
もし許可が取れればアーカイブ残して、
メタバッジホルダー限定でですね、
アーカイブ入れていこうかなというふうに思いますので、
もしそこが可能になりましたら、
またですね、お知らせしたいというふうに思います。
はい、あとあれですね、今、今日からかな、
昨日からか、そうですね、昨日からだけどちょっと忘れてました。
CNPプリンス前夜祭のSVTがですね、
ミントできるようになっております。
これは前夜祭参加いただいた方は、
ぜひミントしていただきたいなというふうに思うんですけど、
そのCNPプリンスのホルダーさんだけですね、
ちょっとミントできるような形になっているので、
プリンスを持っていて、
そしてプリンスの前夜祭に参加された方はですね、
ぜひポリゴンチェーンでのミントになっておりますので、
Ninja DAOのCNPプリンスの部屋からミントできますので、
ぜひぜひミントしてみてください。
思い出作りですね、この時そういえば参加したなみたいな感じで、
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自分でミントしていただけると嬉しいです。
あとはLINE公式アカウントですね、
メタバッジのLINE公式アカウントもやっておりますので、
引き続き友達登録していただけると嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。