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はい、こんにちは。Metabar Live コーファンダー、Metabatch マーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、落ち込んだ時には可能性を信じて、そして、諦める、この2つ。
このお話についてさせていただきたいというふうに思います。
いつもですね、話の初めに宣伝告知を入れていたんですけれども、
今日、鴨頭さんの放送で宣伝告知最後にしたほうがいいという話をしていて、
これも周平さんが言ってたんだということで、
僕の宣伝告知も最近はですね、LINE公式アカウントの話なので、
ちょっと後ろに、一番最後にですね、言ってみたいかなというふうに思います。
ということで、本題に早速行きたいんですけれども、
落ち込んだ時には可能性を信じるということと、諦める。
諦めるっていうこの字なんですけれども、
タイトル見ていただいた方はわかると思うんですけど、
一般的な諦めるってね、定感とか言いますよね。
諦める、諦までですね、漢字でめるっていう振り仮名の諦めるではなくて、
明らかにするっていう意味での諦めるです。
なので、プラスの意味での諦める。
落ち込んだ時にね、マイナスの意味で諦めてたら、
だいぶもうそれダメじゃんって感じですよね。
なので明らかにするっていう意味ですよね。
それをちょっと話していきたいと思います。
皆さんね、やっぱり落ち込む時ってありますよね。
いろんなことで落ち込むことあると思うんですけれども、
やっぱりそうだな、僕が落ち込むパターンっていうのは結構、
やっぱり他人と比較してしまうということがすごくあって、
比較しない、比較しないっていうふうにね、
自分の中では言ってはいるんですけれども、
やっぱり落ち込み出すと、自分の中で嫌なこととか、
なんかしんどいこととかがあったりすると、
結構ですね、ツイッターのタイムラインをひたすら見てしまうっていうのは結構よくあって、
人気になっている人とか注目を集めている人たちが、
自分にないものを持っているということで、
結構そこで落ち込んでしまうということは結構あるんですよね。
特にこういう発信活動に力を入れてからはなおさらやっぱりありますね。
それって少なからず皆さんも感じるんじゃないでしょうか。
もちろん他の理由でもいろいろ落ち込んだりするし、
やっぱり上には上がいるというか、
自分よりもすごい人とか活躍している人とか注目を浴びている人とかを見ると、
落ち込むっていうことはあるんじゃないでしょうか。
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こういう時に可能性を信じるっていう話ですね。
これって自分がやるべきこと、今やっていることをやっていて、
その中で自分がやると決めたことですよね。
この自分の決めた可能性を信じるっていうことはめちゃくちゃ大事だなというふうに思っていて、
どこかで自分がやっている仕事だとか活動っていうものは、
ここに特化してやるぞとか、自分はこういうふうなところでやっていくぞみたいなことを
どこかで決めたはずなんですよね。
その可能性っていうのは何だったんだろうということですよね。
例えば僕であればMetaverse、NFTっていうところに焦点を当てて始めたというところですよね。
これってやっぱりなかなかうまくいかないです。
当然ですよね。そんな簡単に新しい産業が起こるはずはない。
その中でも成功している人とか注目を集めている人がいるからこそ落ち込むんですけれども、
自分なんてっていう話をしてしまうと、普通の人ですよね。
本当普通の人です。別に何かエンタメの世界でこれまで活動してきたわけではないですし、
普通のサラリーマンだった。事務仕事をやっていたサラリーマンだったんですけど、
ちょっと発信をしてきて継続していたっていうことだとか、
あるいは自分の中で早く食いついて行動したみたいなことをきっかけで、
今NFTの世界、Metaverseの世界ではちょっと頑張れている。
あるいは仕事を辞めて専業でやっているみたいなところがあるんですけれども、
やっぱりそんな簡単にうまくいかないですよね。
当たり前ですけれども、例えばNFTのファウンダーとして活動していくっていうことに関しても、
やっぱりそこで比較される対象っていうのはもう百戦錬磨と言いますかね。
やっぱり発信活動でも過去から実績を残していた方だとか、
経営者としてすごく他の活動で実績を残してきた方達っていうのがたくさんいますよね。
というか実際そういう方達が今は本当にトップのところにいますよね、NFTの世界でも。
だと思います。だから僕みたいな、本当に先日まで会社員だったペペの人間が、
なかなか立ち打ちできるようなところではないんですよ、普通に考えたらね。
でもそれでもう辞めてしまってはもともともないじゃないですか。
メタバッチを買ってくれた方々にも申し訳が立たないと思うんですよ。
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そんな中で僕ができることっていうのはやっぱり僕自身が自分の延長線上にある、
成長した自分になるっていうことだと思うんですよ。
そこの可能性を自分で信じてあげないと他に誰が信じてあげるんですかっていうことだと思うんですよね。
やっぱり経営者の方とかインフルエンサーの方っていうのも一職一席でなったわけではないんですよね。
これまでにきっとその方の活動していた範囲の中で、その方よりも当時は活躍していた方が多分いたと思うんですよね。
でもそういう人たちを見て自分の可能性を信じて頑張った結果が多分今すごく活躍している姿だと思うんですよね。
それを考えるとやっぱり自分もいつかその域に立つっていうところを目指して頑張り続けるっていうことなのかなというふうに思います。
もう一個諦めるっていうことなんですけれども、これはさっきの話にも近いんですけれども明らかにするっていうことですよね。
つまり自分が設定した自分の得意分野だとか、自分はここでもう頑張っていくんだっていうふうに決めた内容をですね、
やっぱり空き、もっともっとですね、ある意味その可能性を専門領域に置くっていうことですよね。
要は他にもいろんなことができる人たちがいっぱいいて、その人たちのことが目移りしてしまうんですよね。
例えばその人気がある人っていうのはもっと面白いことが話せるとかね、一芸に火出てるとかね、なんか面白い映画、
まあ映画かけるはちょっとね、僕からすると別次元すぎて比較対象にならないんですけれども、
例えば僕なんかそんななかなか面白い話できませんよみたいな、でも一方で人気がある人はね面白い話をしていますみたいな形で悩んでいたみたいな場合の時ですね。
こういう時ってどうなんでしょうね、その面白い話ができる自分を目指すっていうのももちろん一つ手だとは思うんですけれども、
やっぱりその自分は例えばもっと面白い話じゃなくても、例えばもっとその人にですね、
人を動かすような、ちょっともうちょっと前に進んでみようみたいな、前向きな後押しができるような話ができることが自分の得意分野なんだみたいな風に思っていたとするじゃないですか。
それであればやっぱりそこにね、もっともっと特化すべきだと思うんですよ。
他の人が面白い話ができるから、自分も面白い話ができるようにちょっと目指してみよう。
面白いっていう言い方もね、いろいろあるんですが、笑える話っていう風に言うとね、笑える話をする人になろうっていう風に思うよりも、
自分が今までですね、思われているような印象だとか、自分の得意分野っていうものをもっともっとですね磨いていって、
人にですね、やっぱりそこでより認めてもらう人を増やすというかね、
この人すごいねっていう風に思ってもらえるっていうのを磨いていく方が、僕はいいんじゃないかなというふうに思います。
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もちろんね、その路線変更して、やっぱりこれまでは真面目キャラでいったけど、じゃあちょっとね、笑い取るキャラに変えようみたいなことっていうのはもちろんね、
必要というか、ありな場合もあるんですけれども、やっぱりその自分の得意分野、自分がここでいきたいという風に思っていた分野をさらに磨いていくっていう風に
明らかにするっていうことが大事なんじゃないかなという風にね、僕は思いました。
やっぱりそこを変に目移りしてしまって、曲げてしまうっていう風なのが続いていくと、どんどんどんどん真のない人間になっちゃうんじゃないかなという風に思うんですよね。
なのでやっぱり自分の可能性を信じて、もっともっとですね、目指すべき方向に向かって明らかにしていくっていうことが大事なんじゃないかなという風に思いました。
はい、ということで今日はですね、自分が落ち込んだ時にはですね、自分の可能性を信じるっていうことと諦めるっていうね、この2つをですね、意識すると良いという話をさせていただきました。
はい、最後に宣伝ですけれども、LINE公式アカウントですね、メタバッチの公式アカウントを作らせていただきました。
現在友達110名ということになっておりますので、ぜひですね、このNFTとかを知らない方にもメタバッチの可愛さですとか、メタバースへの入り口っていうところね、知ってもらいたいという風に思います。
友達登録してください。そして友達登録していただいた方はですね、ご家族とかお子さんあるいは仕事のね、登場さんなどに伝えていただけると大変嬉しいなという風に思います。
メタバッチの、メタバースの輪を広げていきましょうということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっしー。