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はい、みなさんこんにちは。メタバライブコーファンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、コミュニティについてまた話をしていきたいんですけども、
昨日、Web3コミュニティを生きがいを作る場所っていう話をさせていただいて、
というかね、そういう学びをアウトプットして、
じゃあ、生きがいを感じるってどういうことなんだろうっていうことについて、
ちょっと話しながら考えてみたいなというふうに思います。
僕、今日ですね、昨日ご紹介したトモさんっていうですね、
方が運営されている新世界DAOというですね、
そういうコミュニティ、Web3時代のコミュニティを設計する、
そういうプロジェクトの人材育成を行うような、
そういう場所、コミュニティマネージャーって言われるものとか、
職種とか、あるいはモデレーター、
この違いも多分なかなか伝わらないというかね、
よくわかんないっていう人も多いと思うんですけどね、
こういうところの人たち、
あるいはビズデブっていうですね、ビジネスディベロップメントの略なんですけど、
Web3のコミュニティと、それ以外のですね、
企業とか、あるいはコミュニティ同士とかですね、
そういったところも含めてビジネスを生み出していく、
相乗効果を生み出していくみたいな役割の人とかね、
そういう人たちを育てていく場所みたいな形で新世界DAOっていうのがあるとのことで、
これ完全その招待制ということでね、
すごくメンバーも絞って学びを提供しているコミュニティみたいな感じなんですよね。
そこにちょっと入れさせていただいて、
今ちょっと勉強もしているというようなところなんですよね。
で、ちょっと本題に戻ってWeb3コミュニティの生きがいですよね。
この生きがいっていうのって、すごく幅広いっちゃ幅広いですけど、
すごく大きなテーマですよね。
現代における生きがいって何なんだろうみたいな感じですよね。
一つすごくわかりやすいところで言うと、
やっぱり推しを推すっていうことってすごい生きがいにつながるっていうのはね、
なんとなくイメージ湧くんじゃないかなと思います。
ジャニーズのファンクラブ、ジャニー・オタですとか、
あるいはアイドルのファンクラブとかですね。
今推しの子っていうアニメもやっていますし、
このボカローとかもそうですしね。
いろんなところで推してありますよね。
音楽だけじゃないですよね。アニメ、漫画。
こういう自分が好きなもの、好きな作品とか、
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そういった好きな人とかを応援する。
その人が有名になっていくだとか、
あるいはその人がもっと生き生きと活動していくっていうことのために、
自分の時間とかお金とかを捧げていくと。
さらにその同じように推している人たち同士でつながって、
共通の話題で楽しむとか。
それっていうのはすごく分かりやすい一つの形だろうなというふうには思います。
例えば忍者ダオのコミュニティでいくとCNPプリンスとかね。
すごく分かりやすい推し活動ですよね。
あれは男性アイドルユニットなので、
主に推している人たちは女性人という形になりますが、
女性人の推しっていうのはすごくエネルギーが強いので、
本当に分かりやすい構図でなっています。
僕はその推し活動をしているというよりかは、
見てて楽しいみたいな感じですね。
推し活動をしている方たちを見ているということですね。
もう一つはですね、
共通のワードとかですね。
その人たちでしか通じ合えないような、
感覚とか言葉とか雰囲気みたいな、
そういったものを共有し合うことで仲間意識が生まれるみたいなものも、
コミュニティにおける生きがいみたいなものにつながっていきそうな気がしますよね。
これの僕が先にイメージするのが、カバードピープルっていうね。
ひよきんさん、S台風でも活躍されてますけども、
ひよきんさんがやっているカバードピープルっていうのは、
一見すごくくだらないものをですね、
面白おかしくやっているみたいな形なんですけれども、
その裏には経済系生活圏を作ると、
それが100年後も続くみたいなですね、
そういう壮大な思いがあって、
それをですね、
かぶり物をしている人たちっていう、
ちょっと一見ですね、
ちょっと怪しげな姿でですね、
ただこれをですね、
共有している人たちは、
みんなですね、
すごく独自のワードを持っていると、
例えばコケシみたいな単語だとか、
オムライスっていう単語だとかも全然よくわからないけれども、
みんながですね、そういう他の人はわからないけれども、
自分たちだけがわかるワードとかですね、
ふっぷんかみたいなもので盛り上がっているみたいなのも、
一つ例かなというふうに思ったりします。
あとはですね、やっぱりその、
お金とか稼げるみたいなもの、
あるいは自分の活動、自己実現みたいな、
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そういったものっていうのもすごく効果ありますよね。
例えばそうですね、
投資みたいなものはそうですね、
投資としてNFTを捉えている人たちっていうのは、
今はちょっとね、
もうその投資の波って引いちゃってますけれども、
NFTをですね、みんなで盛り上げて、
価値を上げようというね、そういう感覚。
これがそこで売ってしまって、
利益を取るか取らないかということは別にして、
みんなでですね、
利益に向かって頑張ると。
もちろん利益以外のところもたくさんあると思うんですけれども、
一つ経済的な形をですね、
目指していくっていう要素っていうのはあったし、
それが強いコミュニティとかっていうのも、
最近ちょっとあんまりね、
そういうところは下火になっちゃってるかもしれないけど、
そこはあるんじゃないかなというふうに思ったりします。
あとは自分がですね、
例えばクリエイターとか、
マーケターとか、
一部そういったのも入ってくると思うんですけれども、
自分が活動していくっていう、
自分のスキルを活かしていく。
エンジニアとかもそうですね。
そういったところによって、
自分が稼げるようになるとかね、
新しい仕事を見つけていくみたいなところに生きがいを感じるっていうのは、
すごく王道でありますよね。
この辺っていうのが多分、
分かりやすい生きがいを感じる例なんじゃないかなというふうに思ったりします。
こんな感じですかね。
でも僕がやろうとしている、
メタパライブとかメタバッジっていうのが、
必ずしもこの3つのところに
全て当てはまるわけじゃないなという印象を持っていて、
それが一つね、
分かりやすくこれまでもコミュニティとして
盛り上げきれなかった一つの要因なのかな
みたいなふうにちょっと思ったりしているところもあります。
なのでそこは自分たちとしては、
これにとどまらない形での生きがいっていうものを探していく、
ちょっと旅をしているみたいな感じですね。
ちょっとその辺は考えていきたいなというふうに思っております。
しばらくコミュニティについて
自分が考えていく形になるかなと思いますので、
そんな感じでですね、
引き続きよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきました。
ありがとうございました。
メタバッチのLINE公式アカウントやっております。
こちらもですね、
6月からあんまりですね、
たくさんメッセージが送れなくなっちゃったんですよね。
LINE公式アカウントがね、
解約っていうんですかね、
ちょっとまたあり方を考えていますけれども、
ぜひ登録しておいていただくと、
今後何かいいことがあるんじゃないかなというふうに思いますので、
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よろしくお願いします。ということで今日も聞いていただきました。
ありがとうございました。おつかれっちー。