00:06
皆さんこんにちは、メタバライブコファンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、Web3コミュニティは生きがいを作る場所という話をさせていただいて、
今日はですね、じゃあメタバライブとメタバッチでどんなコミュニティ、どんな生きがいを作っていくのかについてですね、
これまだちょっとね、おぼろげなところも正直あるんですけれども、
今考えていることをね、ちょっと話していきたいかなというふうに思います。
昨日かな?突如ですね、Twitterでメタバライブとメタバッチのディスコードコミュニティをですね、
Ninja Daoからですね、独立卒業させていただいて、別で作りますというツイートをさせていただきました。
これ正直僕のですね、いわゆるTwitter上の影響力ちょっと弱めなので、
なんかねちょっと今弱いんですよね。
あんまりまだ知られてないというか、全然広まってないと思うんですけれども、
独自サーバーを作ろうというふうに思っていますということ。
プラスですね、先にちょっとお知らせしておくと、モデレーターを募集しております。
モデレーターって何なのかというと、要はコミュニティのですね、顔になる人という感じですね。
コミュニティに新しく来た方や遊びに来る方ですね。
そういう方たちがまず顔を合わせるような相手、つまり積極的にコミュニティの中で発言をする方というイメージですね。
そんな方たちっていうのが、やっぱり新しくコミュニティを立てる、独自サーバーを立てるというふうになると、
今まで以上に必要になってくるんですよね。
やっぱり責任感を持ってちゃんと盛り上げる人みたいな人がいないと、なかなかやっぱり盛り上がりって作りづらいというふうに思うし。
あとは逆にそのコミュニティにとってネガティブなことが起こった場合ですね。
なんか嵐に入ってきたとか、スキャン攻撃みたいなのを仕掛けようとしてきた人がいたみたいな、
そういう時にコミュニティを守るっていうのもモデレーターの重要な役割かなというふうに思います。
今回のコミュニティではですね、僕がコミュニティマネージャー的なですね、役割をファウンダーと合わせてやろうと思っているので、
モデレーターの人たちは僕がですね、ぜひこういうふうにやってくださいみたいな形で伝えていくみたいな、そんなイメージになるかなというふうに思っています。
今はですね、メタバライブのスタッフが入っているというような状況なんですけれども、
03:04
今回ですね、いろいろ変化がある件に合わせて、メタバライブのスタッフメンバーに一人一人ですね、音声で今の状況をお伝えしてですね、
新しいディスコードサーバーに入っていただいているというような状況です。
なので今回モデレーターとしてですね、興味あるという方は僕にですね、直接DMをください。
もちろんね、今時点ですぐに入らなくても結構だし、また実際にね、広く募集を開始してからモデレーターをやりたいという方ももちろんいていいというふうに思っています。
今の時点で、せっかくなのでね、今僕やりたいんです、私やりたいんですという方はDMをください。
一回ですね、今のメタバライブの状況とか、これからこういう風な形を目指していきたいということを、
クローズの音声でね、伝えさせていただきたいなというふうに思っています。
その上で優先的に今ディスコードに入って、今こんな感じでコミュニティが作り上げられているというところをですね、
一緒に体感して、その時点からですね、一緒にアドバイスをもらいながら作っていければなというふうに思っています。
モデレーターの募集だけで結構ですね、時間が経っちゃったんですけれども、
今ですね、やりたいことについて、やりたいこと?
どんな生きがいを作っていきたいかですね、について話をしていきます。
軽くね、またちょっと続くかもしれない。
昨日話したこととして、一つは推しを推す、そういう文化、それが生きがいになる。
二つ目が、共通の価値観とか、共通のワードとかですね、ここにいるからこそ分かるみたいな、そういったものを大事にするっていうもの。
三つ目が経済合理性で、ここにいるとやっぱり自分の実現したいことができたりだとか、
あるいはそこで稼ぐことができるとか、あるいは共通でNFTを推していくことによって自分がメリットを得られるみたいな、
そんな三つの例を紹介したんですよね。
その中でやっぱり、メタバライブとしてはやっぱり二つ目のですね、共通の価値観とか共通のワーディング、
こういうことを大事にしていきたいなというふうに思っています。
共通の価値観っていうのは何なのかというと、やっぱりメタバー数ですよね。
メタバライブっていうのは1年半前からずっとメタバースで音楽ライブをやってきている団体なんですよね。
なのでやっぱりメタバースの可能性を信じるというか、
メタバースにいろいろな新しい未来を期待している人たちっていうのがやっぱり集まってきてくれているんじゃないかなというふうに思います。
そういう人たちはですね、ライブを楽しむっていうことだけじゃなくて、
06:00
メタバースの将来を広く考えられるような、そんなコミュニティを作っていきたいなというふうに思っています。
だから僕が今考えているのは、メタバースのいろんな情報が入ってくるようなことにしていたりだとか、
あるいはメタバースで何かをちょっとやりたい、実現したい、クリエイターみたいな感じでやりたいっていう人たちが、
情報交換できるようなそんな場であったりだとか、
あるいはメタバースで楽しむっていう人たちが、
これは面白いよねみたいな、メタバーライブのコンテンツでもいいと思うし、それ以外のコンテンツでもいいと思うし、
そういったメタバースをキーワードに何かお互いの共通に楽しめるものっていうのを見つけて、
そこについて話し合うみたいな、そんな場を作っていきたいなというふうに思っているんですよね。
これって結構難しいと思います、正直。
なんでかっていうと、やっぱりメタバースっていうのはすごく大きな概念というかね、
いろんなことが当てはまるものなので、あんまり絞り切れてないんですよね。
昨日話したCNPプリンスとかだと、やっぱりこのCNPプリンスのプリンスたちが好きっていうね、
むちゃくちゃ絞られてるじゃないですか。
だからすごいね、分かりやすく集まりやすいんですよね。
一方でメタバースっていうところでいくと本当にいろんなことがあるので、結構ですね、広がっていっちゃうということで、
私は何をここに求めればいいんだろうっていうのが分かりづらくなっちゃうところがあるかなというふうに思います。
そういった意味で、一つメタバッジは分かりやすい記号というかね、キャラクターになるので、
メタバッジを通してですね、メタバースの魅力を伝えていくっていうようなところを設定していたりだとか、
あとはもう少しですね、やっぱり僕らもメタバースのジャンル何を求めてくるのかみたいなことっていうのを
しっかり練り上げていかなきゃいけないなというふうに思っている感じですね。
その辺りをちゃんと明確化していけば、きっとですね、メタバースに興味があって、
なんか面白そうだなというふうに思って、集まってきてくれる人が増えるんじゃないかなというふうに思っています。
そんな形で今コミュニティを設計しているところですので、
ちょっとですね、そこに対して私こういうふうに思うんですとかね、こんなことしてみたいんですみたいなことがあったら、
ぜひですね、ご意見ください。
なんかちょっとね、やっぱり今まだ公に出せない情報とかもあったりして、
ちょっとね、ギスギスじゃなくて、奥歯に物が挟まったような話になっちゃうかもしれないんですけれども、
そこがね、信頼関係のあるクローズな話の場であればね、そこができるので、
その上でですね、ちゃんと情報をオープンにした上で話し合うみたいなことっていうのができたらいいんじゃないかなというふうに思うので、
09:02
興味ある方はぜひDMとかいただけると大変嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、メタバライブが自分たちでですね、どんな生き甲斐を作っていきたいのか、
生き甲斐までちょっと踏み込めなかったかもしれないですね。
もう少し練り上げていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
メタバッチのLINE公式アカウントですね、今友達登録募集中です。
概要欄の一番上にありますので、ぜひ登録していただけるとメタバッチからメッセージが届くので、
ぜひよろしくお願いします。
あとオンラインショップもね、そこから案内できますので、ぜひグッズとか買ってみてください。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。