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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値を提供する人が報われて欲しいペスハムが価値提供マインドをお伝えし、あなたのセルフプロデュースを後押しする番組です。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。冒頭にですね、ちょっと一言付け加えました。
価値を発揮する人が報われて欲しいペスハムということで、昨日もちょっと話したんですけれども、
人は自分の目標を語ると、その現状との触れ幅、差ですね。応援しろとも言いますよね。
そのところをですね、その差分を応援したくなるというふうに言われていますというかね、そういうもんですよね。
なので、ちゃんと自分のですね、目指したいところ、目標がある方、目標、目的、両方言葉ありますけれどもね、目的でもいいです。目標でもいいです。
このですね、言葉をしっかり語っていきましょうというところで、僕はですね、もともとクリエイターが報われる社会に貢献したい。
これはね、何度も自分の中ではね、スタイフでも話していて、もう何ですかね、すごい言い方が全然違うじゃないですか。
言い慣れてるんですよね。なんですけど、今結構クリエイターっていう文言がちょっと自分の中ではね、見直されてきているというか。
クリエイターっていろんな言葉を指すんですよね。価値を発揮する人っていう言葉だと、もっと広いことを指す。
クリエイターっていう言葉って人によってはね、絵を描く人だとか、本当に何か作品を作る人だけに捉えられてしまうような可能性があるんですけど、
そうじゃなくて文章を書く人でもね、ツイートを作る。これもクリエイト。いろんな意味がクリエイトなんですけれども、
その価値を作るっていうふうに言わないと、なかなかですね、捉えづらいところがあるかなというふうに思っているので、
価値を作って価値を発揮する人がもっと報われるっていうふうにね、僕の今ファンパスっていうのをやっているところも含めて、
ちょっと変えていこうかなというふうに思っております。
はい、ということで今日の本題なんですけれども、コーチングのテストモニターを募集しますという話をしていきたいというふうに思います。
昨日ですね、非公式スタイフフェスという、いわゆるスタイフでのライブ対談でですね、
マールさんという方とお話をして、ちょっとねその話、コーチングの話も少し出たので、
こちらでもオープンにしていこうかなというふうに思っております。
まずそもそもコーチングって何という方もいるかもしれないので、
簡単にお話をすると、コーチングというのは、コーチとクライアントがですね、
一対一になって対話をするという取り組みになるんですけれども、
このコーチングの目的っていうのは、そのクライアントを目標に、目標地点にですね、連れていくということが一番の目的になります。
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つまり目標に向かうっていうのはね、そんな一回やっただけで解決するということではないので、
継続的に取り組みを行うということが大前提になります。
なので一回受けてみて、フィーリングが合いそうでこのコーチとね、一緒についていきたい、伴奏していきたいというふうに思う人はですね、
例えば3ヶ月とかあるいは6ヶ月みたいな形で一緒に伴奏していただくというような形で、
契約結ぶパターンもあるし、一回一回でお金を支払いするというパターンもどっちもありますけれども、
そういう形でやっていくというパターンがほとんどかなというふうに思います。
目標に連れていく、目標に向かうということなんですけれども、
これはどういうプロセスで解決していくかということで、
対話というふうに言うんですけど、たかが対話じゃないというふうに思うかもしれないですね。
スペースで対談しているとか、スタッフライブで対談しているのとどう違うのというふうに思うかもしれません。
ただしこのコーチングというのは、いわゆるオープンな場で対談をするというのとは全く違っていて、
完全非公開、そして処避義務を結んでやるというのが大前提です。
他の対話の内容も当たり前なんですけれども、完全にクライアントのためだけの時間という形になります。
つまりクライアントが自由に何を話してもよくて、
そのすべての話というのをコーチ側は傾聴、つまり耳を傾けて最後までしっかり聞きます。
そして承認をしていきます。
クライアントの言うことというものを肯定的に受け止めていく。
だからアドバイスとか話を遮ってこうですよというふうに意見を述べるというものとは全く違うんですね。
答えはクライアント自身が持っている。
ただそのコーチというのはクライアントにその答えとか正しい方法というものを築いてもらうための後押しをするというのがコーチングの大前提になります。
それを完全に非公開の場で行うということによって、
クライアント自身が自分の内面を好きなだけさらけ出せるというような状況で、
完全に自分の思っていることをどんどん吐き出してもらう。
そこを大切に導いていくためにコーチが適切な質問を行っていったり、
場合によっては勇気づけみたいな形で励ましていくみたいなことを行っていく。
こういったプロセスがコーチングになるんですね。
つまりこのコーチングを行っていくことで、
なかなか表に出すことができなかった言葉というものを質問によって導かれていくということで、
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クライアント自身は自分自身の答え、内なる言葉ということに改めて気づいていくということなんですよね。
これって一回やって悩みがすっきりしましたというのが結構体感としてはあるんですけれども、
それだけではやっぱりコーチングというのは不十分で、
さっきも言ったようにそれをやってみて、
1週間とか経って気づいたことというものをまた行動してみました。
そこでまた気づいたことというのが生まれてくるので、
そこを次のタイミングで話し合いましょうということをやって、またそういったセッションを行うと。
これを継続的に取り組んでいく中で、一旦数ヶ月というものをやってみて、
そしてそこで成果物というものを感じると。
もしそこでまだまだ取り組みが必要ということであれば、
またコーチングセッションを作っていくみたいな、そういったようなイメージになるかなというふうに思います。
コーチングの話だけどめっちゃ長くなっちゃいましたね。
次、僕がなぜコーチングをやるかということなんですけれども、
これは次回の話でしていこうかなというふうに思います。
コーチングセッションを募集しますということに関しては、
僕がこの体験セッションというものを無料で30分間行わせていただくというようなものを作りたいなというふうに思っています。
これをどういう形で実施していくかというのは、
実際やりたいですという方がどれくらいいるかであるとか、
どういったご案内をしていくことでやりたいと思ってもらえるかみたいなことを、
自分自身やってみながら考えていきたいなというふうに思っているので、
まだ未定なんですけれども、
とりあえず興味のある方は、
別版までお手数なんですけれども、
DMをいただければというふうに思います。
XでのDMか、あるいはスタイフでのレターですかね。
ご案内いただければ、
その方には間違いなく30分無料のモニターのコーチングセッションをやらせていただきたいというふうに思いますので、
ちょっと時間はかかっちゃうかもしれないですけど、
来週とか再来週くらいになっちゃうかもしれないですけれども、
そういった形でご案内していきますので、
ぜひ興味のある方はご連絡いただければというふうに思います。
そもそもコーチングとはという話で終わっちゃったので、
また次回ですね、なぜベスハムがコーチングをやるかということで話していきたいなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
最後にちょっと宣伝ですけれども、
Crypto Ninja Recordsのカルラのデビューライブが4月13日にございます。
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僕が主催するMetaverse音楽ライブがあります。
誰でも無料でスマホアプリインストールしていただければ入れるMetaverseライブになっておりますので、
ぜひ13日土曜日の19時、遊びに来ていただければというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。