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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値を発揮している人が報われて欲しいペスハムが、価値提供マインドをお伝えし、あなたのセルフプロデュースを後押しするチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日はですね、昨日お話しした、コーチングやります後編ということで、なぜペスハムがコーチングをやるのか、というお話をしていきたいというふうに思います。
はい、コーチングですね。コーチングってそもそも何?という話を昨日させていただいたんですけれども、ちょっと一つ抜けている話がありまして、コーチングのコーチっていう言葉って、これね、元々の語源が馬車のことなんですよね。
鞄とかのブランドでコーチってあるじゃないですか。あれと同じ綴りなんですけれども、あれは馬の蹄をですね、元にCみたいなマークが作られているだったと思うんですけれども、ああいった形で、コーチっていうのは馬車のことを指すんですよ。
なんで馬車なの?っていうことなんですけど、これは馬車に乗せて相手を連れて行くっていうことなんですね。つまり、コーチっていうのはクライアントが乗る人でその人を連れて行く馬車になる、なので結構コーチってイメージ、スポーツとかだと偉そうにガミガミ指導するイメージあるじゃないですか。
全然違って、むしろちょっと家畜なんですよね。だからもう本当に実際にコーチングセッションっていうのは、このコーチっていう家畜をですね、うまく使ってあなたが成長してください、あなたが目的地に行ってくださいっていう、そういうサービスなんですよね。
なので、全然コーチは偉いとか、コーチがすごく叱咤卑怜してくれるみたいな、そういうのとは全然イメージが違うので、これでちょっとだいぶ価値観が変わるというか考え方が違うなって思ってた人もいるんじゃないでしょうかというところです。
で、フェスハムがなぜコーチングをやるかということなんですけど、ちょっとこれはですね、昨日の夜ですね、今日4月1日じゃないですか、今3月31日の夜に収録してるんですけど、昨日ファンパスって僕がやってる取り組みが、一旦アルファ版が終了しますということで、4月1日からベータ版として再スタートしますよということでやらせていただいてるんですね。
で、ちなみに僕のファンパスベータ版の最初の61番というのが今日の11時に発行されますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、なんですけど、アルファ版というのはこれまで出していたものとクリエイティブ、画像がちょっと違うんですけど、アルファ版が3月31日の23時59分とかで、もうそれ以降買えなくなっちゃうんですね。
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チケミンっていうサイトで販売してるんですけど、そのチケットの有効期限というのを作っていて、販売有効期限ですね。
それまでに買っていただいたらその後のチケットは生きるんですけれども、買えることができる有効期限が昨日の23時59分になったんですよ。
その中で僕も売っていたんですけど、アオアヒルさんっていう僕がすごく仲良くしている、いろんなプロジェクトでご一緒させていただいている、本当に親友みたいな人がいるんですよ。
このアオさんっていう方がすごく、いい意味で、本当に純粋な方なんですよ。純粋でね、本当に子供みたいなところがあるし、でもすごくはっちゃけてるとか、すごく明るくてみたいな感じっていうよりかは、
心の中に子供がいるみたいな、そういう感じの方なんですよね。たまにというか、独り語りをされるんですよ。スタイフでも話されているので、よかったらフォローしていただきたいんですけれども。
アオさんが、ファンパスが昨日の夜時点で28枚まで売れてたんですよ。これ売れたら次のファンパス出すっていうのでやってたんですけど、どうしても30枚までやっぱり売りたいということで、29枚を出してたんですけれども、その日のうちに30枚も出しちゃった。
それで、なんとか30枚まで買ってほしいというところだったんです。30枚目が先に買っていただいて、その後29枚目も買われたんですよ。本当に嬉しくて、感謝のライブを独り語りをされてたんですよ。
本当にね、歓喜はまってちょっと泣き出しちゃうみたいな、そういう感じの方なんですね。本当に素敵で。
最後の方におっしゃったのが、誰かを応援することの素晴らしさみたいなことで、生きる意味みたいなことをお話しされてたんですよ。
誰かの役に立っているっていうこと、そして誰かに喜んでもらうということ、誰かに笑ってもらうと、この感覚が自分が生きてるっていう感覚になるし、生きててよかったって思えるっていう話をされてたんですよね。
すごく素敵じゃないですか。僕はこれを聞いて、本当にそうだなって思っていて、僕がコーチングを志す、興味を持った理由っていうのは、本当にこれなんですよね。
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誰かの役に立っていて、誰かの後押しができている、そして感謝したくなる、してもらうっていう、ここで僕自身がすごく大きなことをしたいみたいなのは実はそんなになくて、
僕は本当に目の前の自分の仲良い人が笑ってくれて、嬉しくなって、そしてきちんと報われるっていうね。もちろんそんなに大金持ちにならなくてもいいんですけど、やりたいことをやりながら楽しく生きられてるみたいなことが、それがすごい幸せだなっていうふうに思ったんですね。
僕は大企業に勤めていて、大企業の中でも比較的家庭用の小売部門のマーケティングとかそういったのをやっていたので、あんまり世界に飛び出してとかね、すごくダイナミックなことってあんまりやってなかったんですけど、
そうやってもやっぱり関わっている人たちはすごく多くて、何百名何千名の方々に対して何か自分の役割を果たしていくみたいなことをやっていたんですけど、やっぱりそれって相手の顔が見えなくて、なんかちょっともやるというか、自分は誰のために仕事しているのかなみたいなふうに感じることも結構あったんですよね。
このスタイフっていうものを始めて、スタイフってやっぱり結構聞いてくれる人そんなに多くはないんですよね。
ボイシーとかに比べると、やっぱり規模とかもそんなに多くないし、みんなが発信者なので結構聞く時間とかもかけられていて、やっぱり一部の人が聞いているみたいな感じなんですけど、やっぱりすごく近い関係になれて、その人の人隣とかも音声を通じて知ることができやすくなっていて、
その人と一緒に頑張っていくみたいなのもあるし、仲間とか友達っていう感覚がすごく強くて、いいプラットフォームだなというふうに思っているんですよ。
NFTっていうのを通して、それが実際にお金が発生していったりだとか、誰かの応援っていうところに対してきちんとお金がくっついてくる、それで嬉しい。
お金が循環していく、経済が回っていくっていうのを感じて、これ本当に素晴らしいなというふうに思ったんですよね。
このコーチングっていうところは正直それだけだと、なかなかWeb3とかブロックチェーンとかっていうのは直接は絡みはない話なんだけれども、
でもここで誰かと繋がって、そして繋がってくれた人が僕のコーチングっていう技術を求めてくれて、それを通して成長っていうのもおこがましいんですけど、
それこそ本当に目標地点、自分の行きたいところに行けるっていう、そこを自分が何かしら後押しすることで、
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まさにこの役に立っている、この目の前の人の喜んでもらえるっていう、この顔を見れるっていうのはコーチングのいいところだなってすごい思ったんですよ。
今ファンパスっていうのをやって、正直みんな知ってる人なんですよ、発行してる人がね。
だからその人たちからお金を取るっていうのがなかなか僕はしづらくて、その人たちがお金を得て頑張ることができるっていうエネルギーを得ているところにファンパスの意味があるのに、
そこからいただくっていうのは、ちょっとまだまだ申し訳ないっていう気持ちはあって。
じゃあどういう方法があるのかなって思ったときに、その人をさらにサポートするっていうことは何かできないかなって思ったんですよね。
その形の一つとして、コーチングっていうものをもっともっと自分の中で技術を磨いていくと、多分良い効果が生まれるんじゃないかなというふうに思ったんですよ。
やっぱりファンパスって自分の商品を持って、そして売り続けていくっていう行為なので、やっぱりストレスかかりますよね。
フリーランスとして生きるだとか、独立して生きるっていうところってやっぱりストレスかかります。
もちろんね、副業として始めるっていうことでも自分の商品を売っていく。
さらにファンパスって結構ユーティリティ推しでね、これを買うとこんな良いことがありますっていうふうになかなか言えないので。
僕を信頼して応援してくださいっていうふうに言うのって、やっぱり大変ですよ。
思い悩んで途中で辞めちゃう人もいるし、途中で売れなくなってきて、すごいモヤっとしている感覚っていうのが伝わってきます。
そういうところで何か後押しできないかなってね。
それって僕がちゃんとお金を得てもすごく納得感あると思うんですよね。
もちろんファンパスを発行している人だけが前提ではなくて、他にもいろんな取り組みをし方があるし、お金の稼ぎ方ってあると思います。
その中で悩んで、あるいは自分がどうなりたいか分からないみたいなね、
そういうそもそもの道の選び方とか歩き方っていうところで悩んでいる人もいます。
こういう人たちのあなたの好きなこととか、あるいは得意なこと、そしてできることって何ですかみたいなところからね、
少しずつ得意ほぐしていくみたいなこととかっていうのができれば、自分の生きている意味っていうのがより増していくんじゃないかなというふうに思ったんです。
なので、僕はコーチングをまだまだペーペーというか勉強しながらということなんですけど、一緒に成長していければいいなというふうに思っておりますので、
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もし興味を持っていただいた方は、スタイフのレターか、あるいはツイッターのXのDMでご連絡いただければ、
来週再来週ぐらいになっちゃうかもしれないですけど、30分無料体験コーチングっていうのをやっていけたらいいなというふうに思いますので、
ぜひ興味を持っていただいた方はご連絡いただければなというふうに思っております。
ということで、今日はコーチングをなぜペッサマがやるかという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
最後にちょっと宣伝ですけれども、4月13日土曜日にNinja Metaverse Liveという音楽ライブを開催いたします。
こちらもWeb3×音楽ってちょっと新しい世界だと思います。
ファウンダーのブルーさんという方のノートを貼っておりますので、ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいなというふうに思います。
聞いていただきありがとうございました。