2021-09-29 06:59

吹奏楽あるある! 9/29

せっかくなので「ハムクラシック」関連で一番再生数が多かった配信を乗っけときますね👍

5/16 日曜はハム!クラシック✨【#9 サン=サーンス 交響曲第3番 オルガン付き】
https://stand.fm/episodes/609fe6c8ae6934d966efd241

吹奏楽楽器診断

https://curazy.com/archives/116234

吹奏楽楽器特徴

https://kyodonewsprwire.jp/release/201907309203

楽器演奏中の飛沫飛散

https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201109-00207012


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もし、この配信に価値を感じていただけたら、
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https://ofuse.me/ham6344

「ハムの曲置き場」
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00:02
ハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。
クライネットを吹いたり、オリジナル曲を作ったり、コーチングをしていたりします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、何の話しようかなと思ったんですけれども、
久しぶりにクラシック音楽の話とかね、吹奏楽の話ちょっとしようかなというふうに思いました。
僕ですね、知っていらっしゃる方、まあいるかな、いるとは思うんですけれども、
以前、スタイフクラシック部なるものをですね、作っておりまして、
毎週土曜日、日曜日はね、ハムクラシックと題して、毎週ですね、クラシックの話題を喋っていたんですよ。
で、主に土曜日はクラシック音楽あるあるとかね、クラシック奏者が考えていることみたいな、
まあそんなことをですね、話をして、で、日曜日はおすすめのクラシック音楽みたいなのをね、
ご紹介するみたいなことをやっていたんですよね。
で、育休が始まってちょっとわたわたした、なんかいろいろバタバタなんじゃらかんじゃらしているうちにですね、
土日にそれを話すっていう文化がなくなってしまったんですよね。
いや、これ意外とですね、やめてみると、あんまり話すネタなくなってくるよなというかね、ちょっとそういう感じもあったりして、
やってないことに対して少し気楽さを覚えてしまっている自分がいるのが正直なところなんですけれども、
皆さんどうですかね、僕がですね、クラシック音楽をやっていたですかね、今で言うと、
人間としてのその配信がね、希望されるのかどうかというところはありますがね、
まあそれをやってと言われてもね、毎週やりますとはちょっともうやらないかもしれないんですけどね、
はい、まあちょっとそんな段階でですね、今日は水素学の楽器診断みたいなものをね、ちょっとやってみようかなというふうに思います。
はい、いやこれもね、あのなんだろうな、意外と水素学やってない人からすると新鮮なんでしょうけれども、
なんかあの水素学を経験していた身からするとね、なんかね、こうつまんねえなという感じもちょっとするんですけれども、
結構ね、あの水素学の楽器ってなんとなくやっぱ性格が出るんですよね。
自然となんか染まっていくのもあるし、もともとそういうタイプの人がこうなるというかね、選ばれるっていうのもまああったりするんですよね。
で、これURLを貼っておきますけれども、あの多分だいぶ前のね、サイトだと思うんですけれども、結構昔流行りましてね、なんとかメーカーとかね、
なんかこう青年がピースとなんかあなたの脳は全部性欲で埋め尽くされてますみたいな感じでこう出てくるやつとかね、
そんなのがあったなあって懐かしいなって思うんですけれども、これはですね、まあ結構91から90までの問題にですね、
03:05
こう答えていくとあなたにぴったりの楽器はこれですみたいなのが出てくるというものでして、なんか懐かしいですよね、こういうのね。
僕はですね、ちなみにやって、まあだいぶ前にやってツイートしたんですけれども、あのサックスでしたね。
あのサックスの人は多分結構気分屋とかね、あの協調性がないやつが多いという、あと目立ちたがり屋が多いというところみたいですね。
クライネットは協調性の塊のような楽器なんですけれどもね、ちょっとどうしたものかなという感じです。
まあオーケストラのクライネットはちょっとサックスみたいなところも若干あって、まあソロがいっぱい出てきたりだとかね、
ほんと2人しかいないので、100人ぐらいオーケストラの楽器がいる中で2人でどうやってね、自分を出すか、あるいは自分を解け込むかみたいなそこの役割分担をするみたいな感じにはなっていたんですけれども、
まあ今はね、だいぶ目立ちたがり屋というかね、もうクライネット1本でなんやらかんやらというところですよね。
他にもね、ちょっとサイトのURLを貼っておきますけれども、その吹奏楽のね、楽器ごとの性格の特徴みたいなものとか、
えーっとね、これも島村楽器さんのサイトなんですけれども、まあ吹奏楽部からすると結構あるあるというかね、あー確かになーみたいなところが結構あるんですけれども、
ちなみにクライネットはというと、しっかりしている、性格が良い、真面目ということらしいですね。
はい、まあその一面もあるかなとは思うんですけれどもね、自分で言うなよっていう感じですけれども、サックスは目立ちたがり屋よく喋る、フルートは上品落ち着いている、
えーっと、ハゴットは変わり者が多い、大声はセンスがあるみたいなね、まあそんな感じになっておりますね。
はい、特にネタがない、あともう一個貼っておきます、これはね結構真面目なネタでして、コロナにおけるですね、楽器演奏中の飛沫の悲惨、
まあ要はどれぐらいですね、このコロナに感染リスクがあるかということについて、ガチでね、調べた研究があって、
これはN教が関わって、N教の奏者さんとかに吹いてもらって、ただ実験室の条件下での実験にはなるので、これが必ずしも全てではあるとは言えないんですけれども、
ほとんどの楽器において、しっかりソーシャルディスタンスを取れば感染リスクが耐えられるという結果が出ているんですよね。
なので本当に水素楽部、まあもう今はね結構活動もしているし、これから緊急事態宣言を明けてね済ますというところもあると思うんですけれども、
かなり早い段階で、この安全ですよというのが証明されているというところですね。
06:05
まあよっぽど満員電車のほうが危ないですよね。
そんな中でもハムはオーケストラ活動を今再開しているんですけれども、所属しているオーケストラでは今は参加していない状況です。
ここはまたちょっと別の配信にしたいなというふうに思うんですけど、最近やっぱりクラシック音楽っていうことに対してね、
少し自分の中でプライオリティが下がっているっていうのがあるんですよね。
ここはまた別で話していきたいかなというふうに思います。
ということで今日はですね、吹奏楽あるあるということで楽器診断と楽器の性格の特徴、
そして楽器演奏中の飛沫悲惨実験についてご紹介させていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
06:59

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