1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 5/2 【日曜はハムクラシック!..
2021-05-02 10:39

5/2 【日曜はハムクラシック!】ハムはどんな曲を聴いてきたか

【原体験】
ミスチル
B'z
GLAY
小田和正
サザンオールスターズ

【吹奏楽】
アルメニアンダンス A.リード
shine as the light(光の中で輝いて) P.グラハム
(フィリップスパーク)
to a new dawn
オリエント急行
ドラゴンの年

【ボカロ】
ぼくらの16bit戦争 超変拍子の曲
歌に形はないけれど ボカロハマったきっかけ
https://youtu.be/DkEAevWby9k

(ハチ=米津玄師)
worlds end umbrella
リンネ
結んで開いて羅刹と骸

(40mp)
シリョクケンサ
キリトリセン
トリノコシティ

【ジャズ】
ジョンコルトレーン
マイルスデイヴィス
ビルエヴァンス
エディダニエルズ
上原ひろみ
森田まなみ

【クラシック】
ベートーヴェン
チャイコフスキーの後半
ドヴォルザークの後半
メンデルスゾーン
ラフマニノフ
ブラームス
サン=サーンス

【最近の曲】
YOASOBI
ずとまよ
ヨルシカ
の夜3部
そして米津玄師、Official髭男dism


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「ハムの曲置き場」
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00:02
ハムとクラのハムクラジオ
みなさんこんにちは、ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
え?300回?
300回ですって。
ねえ。
イエーイと。
ということでですね、今日もですね、息をするように音声配信ということを、なんか前にノートで書いた気がするんですけど、変わらずにね、続けていきたいというふうに思います。
とか言いながらですね、昨日の、昨日というか正確に言うと一昨日なんですけれどもね、昨日はお休みしてまして、だいぶね、こう、病んだ配信をしてしまいました。
みなさん本当に多くの温かいコメントをいただきまして、誠にありがとうございました。
まあね、元気でやっております。
でですね、ちょっとコメント返しが全然できてなかったんですけど、本当はね、昨日の夕方にとか夜にコメント返ししようかと思ったんですけど、せっかくね、300放送なので、まあ、ちゃんとね、話をしたほうがいいかなというふうに思って、
今日はですね、まあ日曜日でもありますよね、一応。なので、あのハムクラシックということで、ハムはどんな音楽で作られているかということについてですね、ちょっと話をしてみたいかなというふうに思います。
でですね、結論から言いますと、あんまりクラシック要素ちょっと出てこないので、そこは申し訳ないですけれども、よろしくお願いします。
はい、ということでですね、結構僕はいろんなジャンルの音楽を結果的には聴いてきています。
ただですね、皆さんそうかもしれないんですけど、偏ってるっちゃ偏ってますね。
なので、ちょっとその中で皆さん、これ知ってるわ、これ知ってるわみたいなところがですね、ちょこちょこ出てくればいいかなというふうに思います。
これもし全部知ってるっていう方がいたらね、本当にキスしてハグしたいぐらいなんで、ぜひよろしくお願いします。
はい、というような冗談で、僕の音楽の原点というのは、そうですね、もともと兄がいまして、あとは父親が好きだった音楽というのがやはり結構影響しております。
で、僕の中で5人かな、5組の5種の人気じゃないですけども、そういうのがいてですね、その、ちょっと言いますね、ミスターチルドレン、ビーズ、グレイ、小高澄政、サザンオールスターズというところです。
これはですね、そうは言っても優先順位というか順位付けとしてはね、やっぱりいった順に高くなってまして、やっぱりミスチルがすごい大きいですね。
ミスチルは本当に、何ですかね、小学校から聴き始めて、高校生になる前ずっとやっぱりいろんな曲を聴いてたので、そこはすごい大きくて、あとはビーズ、グレイ、小田さん、そしてサザン。
サザンはね、父親が好きだったんですよね。なのですごい車で流してたんですけれども、そんなに大人になってからというか、大きくなってからは聴いてはいないかな、でも結構それなりに聴いてます。
03:05
こういうですね、いわゆる有名どころのポップスロックサウンドですよね。ここから入ってます。ただですね、僕の中でかなり原体験としてあるのは、歌詞全然覚えてないんですよね。
あまり歌詞にもともとこだわりがなかったんだろうなというところで、結構実は言語記憶力すごい低いんですよ。何でもメモらないと忘れちゃうタイプなんですけれども、そういうのもありましてね。
映像風景とか音声としては、音としては捉えてすごい記憶があるんですけれども、歌詞っていうところの言語記憶はですね、結構低いんだなっていうのが僕の頭の中の特徴としてありますね。
なのでですね、そういう意味ではポップスを原体験としていることで、その後のクラシックとかに入っていってもですね、すごいリズムっていうものが自分の中で大きな存在になっています。
前、音の3要素っていうところでね、メロディー、ハーモニー、リズムっていう話をしたんですけれども、メロディーはもちろんね、もちろんあるとして、リズムっていうところがですね、すごいキーになってて。
昨日もですね、ちょっと車に乗ってたんですけれども、車で流してる間ですね、僕はすごい変なリズムというか激しいリズムを奏でてますね。
運転しながらトントンと指で叩いたりしながら車を運転してるんですけれども、なんかこれは多分他の人は絶対やらないようなところの細かいリズム感まで捉えてるなっていうのが勝手に思ったりしてます。
というのはどうでもいいんですけれども。
その後ですね、僕は吹奏楽に移っていくんですけれども、その中でも結構変拍子っていうものにですね、興味があって、もちろんそれ以外の曲もいろいろやってるんですけれども、変拍子っていうところで上げてみるとですね、全然知らない人は知らないと思うんですけど、
例えばアルメニアンダンス、アルフレッドリードですね。
あとね、シャイアズ・ザ・ライトっていう光の中で輝いてっていうピーター・グラハムっていう人が作った曲を、これは僕のこの2つの曲はですね、自分が一番最高学年の時に演奏した2曲なんですけれども、これ両方とも変拍子が入ってますね。
8分の5、8分の6だとかね、4分の5拍子とか結構あるんですよね。
あとはフィリップ・スパークっていう作曲家、これは吹奏楽では結構有名なんですけれども、そこのTo a New Dawnっていう、新しい夜明けにっていう曲だとか、オリエント急行だとかね、そういう曲はすごい好きでしたね。
あとはタナバタとかね、前もちょっと話したんですけど、あとドラゴンの都市、ドラゴンの都市はやってはいないんですけど、演奏してはいないんですけれども、すごい自分の中ではスパークのですね、かなり印象に残っている曲ではありますね。
この辺も結構変拍子がちょこちょこ出てくるんですよね。
その後にですね、僕は大学生になるんですけれども、大学生になって今度はボーカロイドにハマります。
06:04
ボーカロイドはですね、この声が好きっていうのはあんまりなんですけれども、あんまりっていうか嫌いじゃないんですけれども、どっちかというとボーカロイドの曲が好きなんですよね。
ボーカロイドを歌ってみたっていう生の人間が歌っている曲をよく聞いてました。
そうですね、さっきの変拍子の話で言うと、これも超マイナーなんで刺さる人いないと思うんですけど、僕らの16ビットウォーズっていうね、16ビット戦争って書いて16ビットウォーズっていう曲があるんですけど、この曲はもう変拍子の中で最強にね、超面白い曲なので、変拍子好きっていう変な人がいたらちょっと聞いてみていただけたらいいなと思います。
あとはボーカロイドとしてはですね、いろいろあるんですけれども、ハマったきっかけとしてはドリコっていう方の歌に形はないけれどっていう、超バラードのすごい良い曲なんですね。歌に形はないけれどっていうのもがきっかけで入ったので、この曲はですね、URL貼っておこうかなというふうに思います。めちゃくちゃ良い曲ですね。
あとはですね、ちょっと面白いところとしては、8っていうアーティストがいるんですけれども、これ前も話したことあるんですけど、この人ヨネズケンシさんなんですよ。今はおときめくね。ヨネズさんがボーカロイドの曲を作ってるんですね。
その時の時代の曲っていうのは、今よりもですね、もっと尖った曲とかも結構多くて、むすんでひらいてラセツトムクロとかね、あとはリンネとかワールズ&アンブレラとかっていう曲がね、すごい僕の中では好きなんですけれども、だいぶ尖った曲ですね。こういったものもあると。
あとはちょっと王道どころなんですけど、40mPっていう人がいて、これプロデューサーの名前ですね。視力検査、切り取り線、取り残しっていうみたいな、こういったのをですね、オーソドックスなところとして聴いてました。
あとはですね、ジャズですね。ジャズはですね、ジョン・コルトレインとかね、マイルス・デイビスとかね、ビル・エバンスとか、そういうところをですね、聴いてましたと言いたいところなんですけど、聴きたい、ジャズを知ってるって言いたかったっていうだけで聴こうとしてたので、そこまでハマるっていうのはなかったんですよね。
やっぱジャズ知ってる俺かっこいいみたいな風にすごい言いたかったんですけど、ジャズって最初にメロディーをやって、その後アドリブを回していくっていう形式なんですけど、そこがあんまり好きになれなかったんですよね。
なのでちょっと現代フュージョンみたいな、そういうちょっと近いようなところで、上原ひろみとかね、あとは森玉波っていうのはニュースステーションの昔曲とかをね、弾いてた人ですけど、そういう人とかを好きに、ピアニストですけどね、好きになったりしてるところもありました。
でもちょっとやっぱジャズは薄いですね。でその後ですね、オーケストラをやるようになって、ガッチンクラシックっていうのにハマっていくんですけども、やっぱり主にその公共曲、これまでもハムクラシックで紹介している通り公共曲の大きい曲ですね、これをやっていると。
09:10
基本はメロディーとリズムがやっぱりしっかりある曲っていうのが好きで、例えばベートーベンチャイコフスキーの後半部分、後半、晩年に書いた曲ですね、あとはドボルザークの後半、あとメンデレスゾーン、あとはラフマニノフ、ブラームス、サンサンス、この辺りがですね、僕の中ではクラシックで結構大きな要素かなというふうに思います。
クラシックこれだけですね。で最近はですね、この演奏配信をやるようになって、いわゆる最近の曲っていうのを聞くようになったんですよね。その中で、夜遊び、ずっと真夜中でいいのに夜しかっていうこの夜サンブっていうふうに言われている曲、アーティストがいるんですね。このやっぱり歌っていうのはすごい好きですね。
で、あとはヨネズケンシさんとオフィシャルヒーダリズムですね。ここのお二方っていうのはそれぞれ個性も違うんですけど、すごい好きというところで、やっと知ってるアーティスト出てきたっていう感じですかね。はい、というところでですね、こういう曲の変遷をハムはたどっているということです。
なので、そういう曲が好きな人とかね、聴いてた人っていうのはまたぜひですね、演奏ライブとか来ていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。
10:39

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