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2021-03-18 16:13

3/18 【誰も教えない】クラシック音楽界の残酷な真実8選

バイオリンはじめチャンネルというチャンネルの丸パクリです😅
https://youtu.be/pEC6Do1YK7c
(編集がま〇〇り社長にむっちゃ似てるのは内緒で😅)

音大を出ているということは個の時代、クリエイティブ職が有効になる時代においては非常に有効です。
ただし世の一般常識やビジネスマナー、ビジネス力については全く教えられないので、きっちり自分を客観視して音楽を知らない人に自分の魅力をどう届けるかを考えることが大事ですよね👍

しかしピアノ教室のお値段😅高い。。。

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コメント返し
3/16 「耳をすませば」を大人になって観て気づいたこと
https://stand.fm/episodes/604f59ae93579a17ee666e46
ここゆる♡こころさん
つかっちゃん
さくらさん
わたしさん
はるこさん

ありがとうございます!😆

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もし、この配信に価値を感じていただけたら、
あなたの"OFUSE"もお待ちしています。

https://ofuse.me/ham6344

ついでに、みんな #OFUSEやろうぜ

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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
今日はですね、【誰も教えない】クラシック音楽界の残酷な真実8選ということでお伝えをしたいと思っておりますが、
まず初めにですね、これ丸パクリです。
はい、すいません。
YouTubeのですね、とあるチャンネル、ちゃんと概要欄を貼りますけれども、
ヴァイオリンの先生の、カナ先生という先生の方がですね、
全く同じお話をされていまして、たまたま私の思ったこととピンと合致したというのではなくてね、
学んだことをそのままスタイフという別のプラットフォームでアウトプットをしようかというふうに思っているわけです。
というのもですね、体験談がありまして、そこは僕のオリジナルなんですけれども、
うちの奥さんがね、ピアノの先生をやってまして、楽器屋さんで働いていたんですよ。楽器屋さんの音楽教室。
そこを辞めまして、家のですね、防音室を作っているので、そこでですね、地元の子どもたちに教えていこうという形でですね、独立をしたんですよ。
なんですけど、まだ生徒はいないんですけどね。
なんですけれども、それでちょっとね、自分の児童感だとか子どものつながりとかね、口コミとかを誘っていたんですけれども、
そこでですね、とある方がですね、うちの妻に興味を持っておりまして、
今ですね、すごい大手の結構名門と呼ばれるピアノ教室にお子さんを通わせていると。
そこがですね、結構金銭的に厳しくて、辞めたいという話をですね、その先生にしたんですよ。
そしたらですね、もうびっくりしたんですけれども、こんなことを言ったんですよ。
私以外の教室で習ったら確実に下手になるからよく考えたほうがいいですよ。
というですね、ことをのたまう先生が今時いるみたいなんですよね。
そしたらですね、生徒さんも無気になっちゃって、先生を見返したいみたいな感じでね、もう辞めたくないみたいな感じで言っているんですけれども、
どうしましょうみたいな感じでね、うちの妻に相談が来たんですよ。
結果的にはね、妻の生徒に昨日ですね、なっていただいたというところだったのですね。
ちょっとそういう話を共有なんですけれども、今時ですね、時代錯誤もはなはなしいと、辞めたいと言っているね、
しかもお子さんをですね、なんかちょっと洗脳しそうな感じでですね、
言いくるめて自分の高い音楽教室に通わせ続けようとするという、何たる輩かというふうに思うわけですよ。
全く顧客側の考え方になっていないと。
そんなですね、思いを持っていたらですね、まさにこんなYouTubeがありましたので、
03:01
僕は音題に出ていないんですけれども、音題を卒業した人にとって、
やっぱり音題に行きたい人っていると思うんですよ。
いると思うんですけれども、音題がやっぱりゴールではないと。
音題を卒業して、その後どうするのかということについてですね、話をですね、
やっぱり知っておいたほうがいいですよということを、このカナ先生という方が語っていたということですね。
この残酷な真実発生、丸パクリでいきたいと思います。
①音楽家は一般常識がないと思われている。
②学歴と小歴は関係ない。ただし、結果と実力を持っている人だけ。
③音題の先生はビジネスのことは何一つ教えてくれない。
④卒業後フリーになって、そうすると不安定になる。可能性は低くなる。
なんだっけこれ、ちょっと忘れちゃった。ごめんなさい。
ぜひ動画を見てください。
⑤アンサンブルができていない人は仕事がない。
⑥留学イコール成功の法則はない。
⑦基礎練習を怠ると下手になる。
⑧効果問われる時代になる。
ということでですね、詳しくはぜひこの概要欄にある動画を見ていただきたいんですけれども、
要はですね、音題ってすごいコスパが悪いですよというふうに言われているんですよね。
いよいよばっかりバカ高くて、その割にね、卒業しても食っていく道がないと。
フリーの音楽家になっていくのは結構ね、やっぱり不安ですよね。
そうだし、オーケストラに入るとかってめちゃくちゃ狭きもんですよね。
大概は音楽の教師とかになったり、ピアノだったらピアノ、バイオリンだったらバイオリンを教えていくみたいなね。
そういうふうになっていくと。
ただこれもコロナでなかなか通いが難しくなっていったりだとか、
オンラインっていうのもあるんですけれどもとかね。
それだったら別にね、距離とか関係なく好きな先生に教えられるわけじゃないですか。
それはそれで競争厳しくなりますよねと。
ということでですね、やっぱり音楽家ってなかなか大変だし、
そもそも音楽家になるっていうこと、音題に入るっていうことはよく考えなきゃいけないと。
一方でですね、これからの時代っていうのはやっぱり子の時代、子が問われる時代になっていると。
音楽の道でしっかりこう一生懸命やってきた人っていうのはある意味そこに特化したものを持っているし、
しかも芸術性もある、人間にしかできないようなクリエイティブなことができるという意味ではですね、
非常にそういったところは有効なんじゃないかと。
ぜひですね、音楽家っていうのは本当音楽しかやっていかないので、
一般常識っていうのを身につけてですね、音楽が知らない人にとってどうやったらわかりやすく自分のやっていることを届けられるかだとか、
一般の人とね、ビジネスマナーとかも含めて、
対等な形で話ができるかどうかとか、そういったところをね、ぜひ意識してやっていっていただければ、
非常にですね、自分の個性っていうのを活かせるような時代になってきてますよと。
06:03
そういったようなね、お話をしていたというところです。
本当にそうですよね。僕はそういう意味では音題出てないけれども、
音楽でね、少しは価値を届けられるとか、あるいはその音楽家がもっともっとね、
稼いでいけるっていうのも変ですけれども、報われていくようなね、
あのことをなんかしていけたらいいなというふうに思って活動しているわけですけれども、
なんかやっぱりその音楽の人っていうのは、自分のね、やっていることをすごいぐわって集中というかね、
熱中してしまって、それを聞く側の目線とかっていうのをどうやって持っていくか、
どう考えていくかっていうところをね、少しずつでも提供できたらいいかなというふうに思っております。
ちなみにですね、生徒さん、最初に話した生徒さんがですね、
行っているピアノ教室のね、お値段をね、調べてみたんですけれどもね、
ネットで見たらね、スタンダード初級というふうに書いてあるところでですね、
入会料3万の前期10万9千円、6ヶ月ですね。
月1万8千円ですよ。週あたり4千5百円。
まあ1回ね、5千円近く取っていたというところですよね。
しかもね、なんか上の方のクラスになると、なんかバイト感になっているんですよ。
なんか普通に考えたら、上のクラスだからといって、
むしろね、下のクラスの音楽なんてわからんちんみたいな、
そんな子を教える方が多分先生にとっては大変なんじゃないかなって思ってて、
音題を目指したいとかプロになりたいみたいな子って、
ある程度教え方の形って決まってると思うんですよね。
だからむしろ教えやすいんじゃないかなって僕は思うんですけれども、
それがなんか2倍、つまり月3万6千円?高いですね。
そんな時代というか、そういう感じらしいです。
なのでですね、それはそれでいいんですけれども、
そこに払う価値があると思って言っている人がいればいいんですけれども、
ちょっとずつね、そういうひとりよがりな音題卒の講師みたいなのは、
どこの分野にもいると思うんですけれども、
だんだんだんだんね、ちょっとね、
生徒からは求められなくなってくるんじゃないかなというふうに思うわけです。
といったような話で、何かですね、皆さんのためになることになればいいなというふうには思いました。
はい、ということでコメント返しです。
最近ですね、結構1日2回配信が続いてしまっているので、
3回前の配信ですね、3月16日耳を澄ませば大人になってみて気づいたことですね。
ここいるさん、ここいる心さんですね。
息子くんの満面の笑顔、かわいい奥さん、こんな素敵なお家が作れて天才ですね。
カントリー・ロード、今度スタイフで歌ってみようかなということでありがとうございます。
09:03
あの心さんはね、息子さんとあと娘さん、中学と小学校だったかなぐらいのお子さんがいてね、
すごい小さい頃に苦労されたらしいんですよ。
ご自身もね、HSPみたいな機質があるということで、
その方に向けてこの前ライブ配信で、
今、ちっちゃい子を育てて大変なお父さんお母さんへということで、
ある詩というかコメント、文章を読まれて話されてたんですけども、
非常にですね、僕もやっぱり刺さるところがあって、
やっぱりね、僕は比較的環境には恵まれていて、
子供をそんなに苦なく育てているんですけれども、
辛いなっていうふうに思う時もやっぱりあるので、
言葉を大事にしていきたいなというふうに思いました。
本当ね、心さんは歌、素晴らしいんですよ。
アカペラで歌われてるんですけども、
先日の花は咲くもね、歌われてて、
これめっちゃうまい、めっちゃなんか心が動かされる歌声だなというふうに思って、
その合唱にもね、ちょっとお誘いさせていただいて、
一緒に歌わせていただいたんですけれどもね、
先日の飛行機雲か、歌もすごい良かったですね。
はい、ということで心さんありがとうございます。
はい、続いてですね、
つかっちゃん、ハムさんおはようございます。
すごい、子供さんもお喜びですね。
耳を澄ませば大好きなアニメです。
モデルとなったお店行ってみたいです。
検索したら出ますか?ありがとうございました。
ということでですね、モデルとなったお店ですね。
清関桜ヶ丘にある、ノアっていうお店で良かったんだよな。
結構ね、ちょっと行きづらい場所にあるんですよ。
清関桜ヶ丘が、耳を澄ませばの舞台なんですけれども、
そっから歩いて、たぶん30分くらいもしかしたらかかる。
それまで行っちゃって、ちっちゃい駐車場あるのかな?
ですけれども、もし良かったら行ってみていただければという風に思います。
ノアっていうお店ですね、カタカナで。
はい、ありがとうございます。
続いてさくらさんですね。
こんにちは、奥様すごい芸術家ですね。
これは子供ちゃん嬉しすぎます。
カントリー・ロード音楽家にとって何か心を揺さぶられる作品だと思ってます。
ということで、
うちの奥さんがこの家を作ったという話なんです。
芸術家っていうのも確かにあるんですけど、
すごいきっちりしてるなというのは思いますね。
ちゃんと定規で測って、
この煙突とかも完全に長さを揃えて、
途中はめ込むみたいな形でやってるので、
すごいなと。
本当そういうのも結構適当にやっちゃうんですよね。
いつも合わないんですけど、さすがだなという風に思います。
12:00
カントリー・ロードって本当にいいですよね。
何なんですかね、この単純なフドアのこのメロディーに。
フドアってファから始まる蝶々ですね。
なんですけれども、本当にいいと思います。
ありがとうございます。
続いてわたしさんですね。
奥さん、ダンボールの家作ったのすごいですね。
かわいい家だと。
本当すごいですよね。
耳を澄ませばか27年前になるんですね。
聴いてみて、また見てみようかなと思いました。
いやはや考え方、参考させていただきますということで。
ありがとうございます。
わたしさんこそね、いつもすごい参考にさせていただいてるんですけど。
27年ですよね。
びっくりですかね。
歳とりますね。
だからもう27年前にしずくちゃんは15とかだったわけなんで、
今42歳ってことですかね。
そりゃだいぶ。
ちょうど同年代の方も聴いてらっしゃる方でいるかもしれないですけれども。
どんなふうに今育っているんですかね。
しずくちゃんやセイジ君。
ということでありがとうございます。
続いてはるこさんですね。
ハムさんご紹介いただきありがとうございます。
クラシックを普段聴かない人に親しんでもらう目線いいですね。
カントリー・ロードアカペラ合唱でやってみたいけど手つかずです。
実はこの演奏がプペルの伴奏になっちゃったんですけれども。
ツイッターで僕の知り合いの小太郎さんという方から
なんでそこプペルやねんみたいな感じでツッコミをいただいてね。
そこカントリー・ロードでやれやみたいな感じで言われてね。
確かにそうなんですけどちょっと間に合わなくてみたいな感じだったんですけれども。
やればよかったなっていうのを今後悔してるんですけれども。
ちょっと撮ろうかなこれからね。
ということでありがとうございます。
今前にJakenさんからお話いただいて
クラシック部っていうのをやろうか。
話聞いてたらコミュニティで何か作るんじゃなくて
とりあえずハッシュタグでつけて
配信を一覧化できるとかでもいいのかなって思うので
とりあえず第1回目の土曜日に
クラシック関係の話をしようと思っているので
そこにですねスタイフクラシック部っていう風につけてですね
発信してみようかなという風に思います。
なんかそれでねちょっと人がわらわら集まってくれば
なんかみんなで企画やったりとかね
好きなクラシック曲を話し合うとか
できたらいいかなという風に思ってますので
ちょっとずつスタイフらしくね
水面下のところから始めてみようかなという風に思うので
ぜひちょっとずつ広めていければという風に思います。
ということでコメント返しでした。
本日もそろそろクロージングのお時間です。
ということでですね
最近ちょっと僕も音楽関係の話をちょこちょこ増やしているのは
15:03
先日の日曜日に配信をした
クラシック、ハムクラシックというのがですね
なんか自分の中で結構ハマってきてるなというか
別にそんなにアナリティックスで再生回数が多いというわけでもないんですけれども
なんとなくねちょっと手応えを感じたっていうのがありまして
やっぱりね僕はその音楽のことについて話すというのは
自分自身楽しいし
皆さんにぜひ聴いてもらいたいなっていう思いが結構強いなと思うので
少し音楽をわかりやすく
音楽をねまだまだ知識レベルが浅いよっていう方に対しても
伝えられるようにっていうところもね
ちょっとずつやっていければいいなというふうに思っています
やっぱりねコメントたくさんいただける配信っていうのが
すごいやってて楽しいですよね
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
素敵な一日をお過ごしください
16:13

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