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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
昨日ですね、ちょっと美容院に行ってきたんですけれども、
初めて行く美容院で、髪をね、洗うときに、
なんか機械で自動的に洗ってくれるマシーンがあるんですけど、
やってみますかっていう風に言われて、
あ、せっかくなんでじゃあやってみますっていう風に言ったらですね、
ちょっとくすぐったいかもしれないですけどって言われて言ったら、
あの、首のところに近ければ近いほどですね、
こう水がブシャーって当たるんですけど、
うぉーっていう風になって、で、こう、またね、
頭の上の方に戻ってきて、あー気持ちいいなーってなるんですけど、
またこう下の方に戻ってきて、うぉーってなって、
また戻るみたいなのを繰り返してですね、
なんかすごい新しい体験をさせていただきました。
はい。で、そんな話は置いといてですね、
2月の1日なので、ちょっとですね、
改めて自己紹介でもしようかなという風に思います。
まあこの1ヶ月、2ヶ月間でですね、
結構新しく聞いてくださる方も増えたことですし、
ちょっとね、ハムがどんな人間なのかというところ、
これまで話してないところもあると思うので、
僕は今31歳で、子供が1人いて、
で、今度ですね、また1人生まれるっていう感じなんですけれども、
一応経歴だけ見ると、結構実はエリートなんですよ。
自分で言うのもなんなんですけれども、
それなりに新学校の学校を出て、
大学も結構ですね、いい大学を出て、
それで大企業に就職したというところなんで、
30年前に生まれてたら、
このままもう人生安泰みたいな、
もうイージーモードみたいな感じだったと思うんですけれども、
今やもうそんな時代じゃありませんよということで、
僕がですね、このままじゃちょっとやばいぞっていうふうに
気づかされたのは、ちょうど2年前にですね、
僕は今人事の仕事をしてるんですけど、
その時はウェブ広告の仕事を同じ会社でしていて、
ベンチャー企業を支援するようなところと一緒にですね、
新しいサービスの立ち上げを広告側の視点で立ち上げる
というようなプロジェクトに入らせてもらったんですね。
ベンチャーのですね、第1線で活躍している
そのコンサルの方と一緒に仕事をして、
実際ベンチャーの社長さんとかとも結構いろいろ
仕事をさせていただいて、
もう大企業と全然違えなということですね。
衝撃を受けたんですよ。
そこから本当にこのままのね、
うちの会社大丈夫なのかなということを思って、
その後いろいろやっぱりうちの会社も
うちの会社なりにこういろいろ考えてというか、
大企業なりにというところもあったりして、
転職活動とかもしたんですけれども、
結果的にはね、今の会社にいながら、
今のところはね、その副業っていう形を取ったりとか、
副業ってその複数の副っていう意味での副業ね、
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っていうような考え方でやっぱりやっていくのが
いいのかなということで、
1年前のちょうど1月にですね、
Twitterを始めたんですよ。
その時はTwitterでですね、
最初はいろいろネットビジネスのこととか
プログラミングとかをやろうと思っていて、
今と全然音楽とかとは全く関係のないところで
動いていたんですよね。
なんですけれども、なかなかどれもね、
長続きしなくてもやもやしていたところで、
ある方にですね、せっかくハムさんね、
クラリネットっていう武器があるんだから、
それをどんどん出していったほうがいいんじゃない
ということを言われました。
クラリネットのほうはですね、
僕は中学の吹奏楽部に入って始めたんですけれども、
僕5個上の兄がいて、
兄がね、結構勉強とかスポーツとか、
天才型であんまりやらなくても
結構できちゃうタイプの人間だったんですよ。
僕は実はですね、
ちょっとサムネにあげておこうかと思うんですけど、
こんな感じのですね、おデブちゃんでですね、
結構コンプレックスの塊だったんですよね。
なんか一つでもね、
やっぱり兄がやっていないところをちょっとやりたい
という思いがあって、
中学の時吹奏楽部に入ったんですよね。
で、歯を見られて、
お前はクラリネットかサックスだねって言われて、
サックスの部屋に行ったら先輩がチャラそうな感じで
ちょっと怖かったんで、
クラリネットになったっていう、
そんな感じでクラリネットを始めたんですけれども、
あれよあれよという間にですね、
大学でも一時浮気したんですけど、
また戻ってきて、
ずっとこれまで続けてきましたと。
そんなところでですね、
いろいろ止まっている中で、
クラリネットの演奏配信をやっていると。
実はそのツイッターをやるきっかけになったのが、
後払い演奏会っていうビジネスをですね、
立ち上げようとして、
それのプロモーションとして
ツイッターを始めたところもあったんですけれども、
コロナでね、
実際リアルの演奏会がほぼなくなっちゃったので、
後払い演奏会もできずと。
その話はね、
前の自己紹介のところとかで話しているんですけれども、
こういう音楽と、
一般的なサラリーマンの感覚っていうのをね、
持ち合わせているっていう意味では、
結構ちょっと変わった人なのかな、
というふうに思っていて、
それをね、スタイフの中でどう生かすかっていうことを
考えたときに、
自分が演奏した音楽を
バックミュージックにして、
自分なりの価値観とか、
ビジネスっていうよりもどっちかというと、
人間的な、今人事をやっているので、
あとツイッターでね、
1年近くいろんな人と
向き合ってきたりしているのもあるので、
そういう大事な価値観、
ネットで生きる上で、
大事な価値観みたいなことをですね、
伝えながらも喋っていると、
いったような感じでやらせていただいているんですよね。
話している内容は、
日々本を読んだりとか、
他の人の配信とかを聞いていたりして、
なんか気づいたり、思ったことがあったら、
なるべくメモに、
普通にスマホのメモに取るようにしていて、
そのメモを見ながら喋ったりとか、
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あとはマインドマップって書いて、
ちゃんと喋りたいって、
これに関して喋りたいって思ったときは、
マインドマップとかにしっかり書いて、
喋っているような感じで、
配信をとっています。
あと何だろう。
妻がピアノの先生をやっているので、
たまたま家にね、
防音室というのがあるので、
そこでですね、夜に、
夜のようなクライネットを吹いて収録したり、
ライブをしたりだとか、
そういう感じでね、
やったりしています。
他にちょっと何か、
自分で思いつくことはないんですけど、
聞きたいことがもしあればですね、
なければ全然いいんですけど、
コメントとかね、
書いていただければ嬉しいです。
てことで、まだまだ寒い日が続きますけれども、
だんだんね日も、
だんだん日も短く、
だんだん日も長く、
当時も過ぎてね、
日も長くなりつつありますし、
暖かくなってくるのでですね、
これからも皆さんで継続して、
発信をし続けていきたいと思います。
こんな感じで、
自己紹介、大丈夫かな。
聞いていただきまして、
ありがとうございました。
2月も頑張りましょう。
